2017年 12月7日(木) 11:30
静岡県
「富士山(ふじさん)の山下」
白糸の滝、
楽 「千棘たち、おせーな……………。」
蒼也 「まあまあ楽、
お嬢の彼氏なら、
気を長く、首を長くして、
彼女のお嬢を待ってあげるんだ。」
蓮 「そうだよ楽、
恋人はそうやって、大事にするもんだ。」
千棘 「楽、みんな、
おっまたせーーー!」
楽・集 「おっ!」
「白糸の滝」の、岩盤の中から、
女性陣の中で、
千棘がトップバッターで出て来た。
スッ
クルッ
プルンッ
千棘 「ふふっ。」
千棘は1回転して、
自らのスタイルをアピールした。
綺麗(キレイ)な金髪の長い、
ロングヘア。
引き締まった、見事に綺麗なお尻、
鶫や万里花には及ばないが、
豊満な胸。
その千棘の、
美しく整った、モデル並みのスタイルを包む、
ブラジャーとパンツそれぞれに、
青色に、2本の黄緑色のラインが入った、
ビキニ、
千棘は、
美しい、水着姿だった。
楽 (うわ〜〜〜……………。
スッゲー、可愛い……………。)
楽は、
千棘のビキニ姿に見惚れた。
千棘 「どう、楽?
私のビキニ姿?」
楽 「お、おう……………。
可愛いぜ。」
小咲 「……………。
みなさん、お待たせしました。」
集 「おっ、次は小野寺か。」
楽・蓮 「!」
千棘に続いて、2番目に出て来た小咲は、
上下ピンクのビキニで、
下のパンツの部分に、スコート状のフリルが付いた、水着だった。
楽 (やっぱり可愛いな、小野寺は……………。
さすが、俺の初恋の相手……………。)
蓮 (小野寺さんの水着姿、
可愛い……………。)
小咲 「ど、どうかな……………?
私の水着姿、似合ってる?」
モジモジ……………。
小咲は、
両手を胸の近くに当てて、
モジモジして、
少し恥ずかしがりながら、
言った。
楽 「お、おう……………。
似合ってるぜ、小野寺。」
蓮 「まあ、悪くは無いんじゃないかな……………。」
楽と蓮は、
照れながら答えた。
鶫 「うう……………。
やっぱり私、みなさんの前での水着姿は、
慣れません……………。」
ボインッ
集 「おっ、誠士郎ちゃん。」
千棘、小咲に続いて、
3番目に出て来た鶫は、
鶫の巨乳が強調された赤紫色のビキニで、
顔を赤くして、恥ずかしながら出て来た。
千棘 「プールや海、
そしてこの、滝の水溜り、みたいな、
みんなで泳ぐ場所では、
私たち女の子は、
水着姿を、男の子に披露するものよ。
シャキッとしなさい。」
蒼也 「ああ、お嬢の言う通りだ。
なかなか似合ってるぜ、誠士郎。」
万里花 「楽様〜〜〜!
そしてその他のみなさん、
お待たせしましたわ〜〜〜!」
集 「おっ、万里花ちゃん。」
楽・夜内(やうち) 「!」
千棘、小咲、鶫に続いて、
4番目に出て来た万里花は、
上下白色のビキニに、
下には、小咲のビキニ(水着)と同じように、
フリルが付いていた。
万里花 「んふっ。」
フリッ
プリンッ
万里花は、
お尻を後ろに振って、
左目をつむって、ウインクした。
万里花 「どうですか楽様、
私(わたくし)の水着姿、
可愛いですか?」
楽 「ああ。
可愛らしいぜ、橘。」
夜内(やうち) (橘さんの水着姿、
可愛らしいな……………。)
集 「似合ってるよ、万里花ちゃん。」
万里花 「ありがとうございますわ、楽様。
あと、舞子さんも。」
蒼也 「えーー、ソレではみなさん。
水着に着替えた事ですし、
この、「白糸の滝(しらいとのたき)」での、
プールを満喫下さい。」
第1巻 第479話 完