第1巻 第494話 ホテルニ(神奈川県)
2017年 12月9日(土) 10:00
神奈川県
横浜ランドマーク タワー ホテル
1F(1階)
蒼也 「えーー、
みなさんこのホテルです、
俺たちが、この神奈川県で二泊三日(にはくみっか)するホテルは。」
蒼也が楽たち一同に案内した、
神奈川県での宿(やど)は、
なんとあの、
「横浜ランドマーク タワー」の、
ホテルだった。
楽 「スッゲー大きなホテルだな……………。
」
小咲 「立派なホテル……………。」
「横浜ランドマーク タワー」、
それは、神奈川県横浜市にある、
同県内最大のタワーで、
横浜みなとみらい21の中核を担っている、
超高層ビルで、
オフィスの他、ホテルやショッピングモールからなる複合施設。
三菱地署が保有している。
1990年3月20日に着工され、
1993年7月16日に開業した。
70回建て、高さ296.33m(㍍)を誇る。
千棘 「まあ、日本のホテルにしては、
まあまあね。」
万里花 「私(わたくし)が住んでいるマンションより、少し大きい程度ですわね。
まあ、ホテルとしては、まあまあですわね。」
楽 (このお嬢様どもめ ……………。
庶民感覚が、無さすぎるだろ……………。)
千棘 「あっ!
でも良いの?蒼也君、
こんな立派なホテルで、この人数なら、泊まる代金も、
それなりに高いんじゃ……………。」
蒼也 「ああ、それなら心配いりません、
お嬢。
ボスから今回の旅の宿泊代・旅費は、
俺の旅行計画に合わせて、
全て、貰っております。」
千棘 「そうなの?
こんな素敵(ステキ)なホテルで、
楽や小咲ちゃんたちと過ごせるなんて……………。
ありがとう、蒼也君!
スッゴい、嬉しい!」
小咲 「本当に立派なホテルだね……………。
なんだか、泊めて貰うの悪いな……………。」
蒼也 「えーー、それではみなさん。
このホテルでの、部屋割りを発表します。
まずは……………。」
第1巻 第494話 完
第1巻 第495話 ヘヤワリ(神奈川県)
2017年 12月9日(土) 10:30
神奈川県
横浜ランドマーク タワー ホテル
30F(30階)
楽と千棘の部屋、
楽 「おお……………。
良い眺めだな。」
楽と千棘の部屋からは、
神奈川県が辺境する、太平洋(たいへいよう)の海が見えていた。
千棘 「ホントね。
こんな良いホテルと部屋を用意してくれた事に、
パパと、そのパパに頼んでくれた、
蒼也君に、感謝しなきゃね。」
25F(25階)
小咲と万里花の部屋、
小咲 「綺麗(キレイ)な海の景色と、
いい部屋だね、万里花ちゃん。」
万里花 「そうですわね。
なかなかの、ホテルと部屋ですわ。
しかし、珍しいですわね。
小野寺さん、あなたと一緒の部屋になるなんて。
大体は、
あなたは弥柳さん、
私(わたくし)は、夜内(やうち)さんと、
一緒になるのに。」
小咲 「そうだね……………。
まあ、双神くんが、
部屋の割り振りしてるらしいから、
結局は、双神くん次第なんだろうけどね。」
万里花 「まあ、そうですわね……………。」
52F(52階)
蓮と夜内(やうち)の部屋、
蓮 「……………。
男2人、それも君と一緒になるなんて、
意外な組み合わせだな、
夜内(やうち)くん。」
夜内(やうち) 「まあ、そうだね……………。
今まで、一条君を通して知り合ったけど、
君とあまり話した事は、無かったからね。
コレを機に、話してみようよ。
よろしくね、弥柳君。」
48F(48階)
集とるりの部屋、
るり 「……………。
なかなかの、部屋ね。」
集 「おお……………。
ホントに良い眺めの海景色だね……………。
えーっと、水着のお姉さんは……………。」
るり 「……………。
この、セクハラ彼氏。」
ガスッ
66F(66階)
蒼也と鶫の部屋、
鶫 「よし……………。
ホテルも確保した事だし、
この神奈川県でも、
一条楽が、標的の「野生の星獣(せいじゅう)」を倒せるように、
しっかりと、アシストするか。」
蒼也 「ああ、そうだな誠士郎。
だが、前半の2日間(ふつかかん)は、
楽にもお嬢にも、他の皆さんにも、
たっぷりと楽しんで、貰わないとな。」
第1巻 第495話 完