フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

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第一部
プロローグ


プロローグ

 

10年前起きたファイナルウォーとの戦いでプリキュア達は力を失い、地球各地はハデュスとインフェルノの被害によって壊滅的なダメージを受けた。10年後の今、着々と復興が進んでいるが、以前みたいに明るいような雰囲気はなく、街全体の雰囲気は暗く、元気もなく、悲しみに満ちた社会になっていた。そんな中、ある1人の人物がある動きをしていた。

 

 

アメリカ

ロッキー山脈

WJG司令部

司令室

ヴァレリアン「・・・・。」

 

 

WJGの新しい長官のヴァレリアンは、インフェルノが再び動き出してきた事に察知し、彼は日本へ向かわせるためにある者に行かせようとする。

 

 

麗奈「入ります。」

 

ヴァレリアン「麗奈か、元気だったか。」

 

麗奈「ここでは長官です。それとお呼びでしょうか?」

 

ヴァレリアン「インフェルノが再び動き出そうとしている。奴らは日本のあさぎ市に現れようとしている。あさぎ市には既にWJGのメンバーがいる。彼女と一緒に行動してくれ。」

 

麗奈「了解です、長官。」

 

ヴァレリアン「今から新たなプリキュアが誕生する。」

 

 

ヴァレリアンの口から出てきた新たなプリキュアの誕生する意味。異世界のアスゴルド王国では、新たなプリキュアの誕生に3匹の妖精が人間界のあさぎ市に着いた。

 

 

日本

あさぎ市

トットム「オーズィーン様と閻魔様が新しいプリキュアが誕生すると聞いてやって来たぜ。」

 

ペル「本当にこの人間界に新しいプリキュアがあるのかな?」

 

アーニャ「メップルさん達妖精達はいまフェアリージュエルにいると聞いてこの人間界の世界に散らばってると聞いていますわ。」

 

トットム「人間界には正義の組織みてぇなWJGとかがいるみてぇだぜ。」

 

ペル「既に1人新しいプリキュアは誕生してWJGにいるようです。」

 

アーニャ「今WJGが集めたプリキュライドジュエルやヒーローライドジュエルもあるようね。」

 

トットム「おいら達も頑張ってやろうじゃねぇーの。」

 

 

そしてここは日本のあさぎ市では、自宅から学校へ通う2人の小学生の少女がいた。

 

 

桃園家自宅

アイカ「じゃあ行ってきます。」

 

はるな「学校へ行ってくるね。」

 

せつな「2人とも行ってらっしゃい。」

 

ラブ「アイカ、はるな、ママも今からお仕事行くね。」

 

 

ラブとせつなの間で生まれた双子の娘、アイカとはるな。2人は小学生4年生で、アリーナ学園小等部に通っており、今から学校へ通いにいく。

 

 

アリーナ学園

屋上

咲耶歌「じゃあ今からマジックショーやるよー。」

 

 

後ろに二つに結んだ真紅の長髪した中学生の少女、名前は天爛咲耶歌。彼女はマジックが大好きで、クラスのみんなに自分のマジックを披露し、手でトランプマジックで十数枚のトランプを並べて、スペードのエースの絵柄のカードを隠して、どこにあるか見つけ出させて、クラスの生徒が12番目のカードを取り出したらダイヤの絵柄の5で、スペードのエースの絵柄のカードは20番目にあった。

 

 

市街地

海「ここが私が暮らすところね。」

 

 

青いセミロングが特徴した少女、儀城海。先日家族と共にあさぎ市に引っ越したばかりで、ここで自分の何かを見つけようとする。

 

 

アメリカ

ロッキー山脈

WJG司令部

格納庫

麗奈「これより出撃する。」

 

 

ロッキー山脈の司令部からカタパルトが出現し、紫の人型ロボットに操縦する麗奈は日本のあさぎ市へ向けて直ちに出撃する。そして新たなプリキュアの誕生が今ここから始まる。

 

 

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