フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

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ニューヨークへ向かうため、二手に分かれて行動し、デトロイトへ向かう麗奈達。


第7話 デトロイトの夜の戦い

北米解放戦線に参加したアイカ達は、二手に分かれて行動し、アイカ、はるなはWJGの睦月と一緒にアトランタルート、麗奈、咲耶歌、海は一緒にデトロイトルートへ向かい、各地にいるインフェルノの部隊と戦っていった。デトロイトへ車で移動する麗奈達。

 

北米

アメリカ

移動中

咲耶歌「あたし達、本当にアメリカにいるみたいだね。」

 

海「私もアメリカへ行くのは初めてよ。」

 

麗奈「私達は遊びに来たんじゃないのよ。インフェルノに侵略された北米の半分を解放する事よ。」

 

ペル「インフェルノの侵略はパラレルワールドにも及ぼしてるんですよ。」

 

咲耶歌「インフェルノって一体どんなの?」

 

トットム「インフェルノは幽魔界とアルファードってところあるんだ。」

 

海「幽魔界とアルファード?」

 

ペル「幽魔界はほとんどが怪人だらけの世界で特にこちらに本拠地を置いているんですが、アルファードは人間界と同じだけど、アルファードの人間達はインフェルノの支配下に置かれて徴兵として使われてるんだ。」

 

咲耶歌「あたし達が戦った普通の兵士も。」

 

トットム「そう、あの普通の兵士もアルファードから徴兵された人間だ。」

 

咲耶歌、海「・・・・。」

 

麗奈「敵に同情しているつもり?」

 

咲耶歌「そっ、それは。」

 

麗奈「相手は全世界と全宇宙を支配する極悪集団よ。10年前インフェルノが人間界にした事を忘れてない?」

 

咲耶歌「忘れてないよ。お母さんがいなくなった事。」

 

海「お兄様がいなくなったのはインフェルノのせいは確かよ。」

 

咲耶歌「でも私達と同じだと知ったらどうしたらいいかわからない。」

 

麗奈「戦いは甘くはないの。やるかやられるかよ。それをしっかり覚えておきなさい。」

 

咲耶歌、歌「・・・・。」

 

 

相手が自分と同じ人間と知ってどうしていくか悩む咲耶歌と海。麗奈は戦いは甘くなく、やるかやられるかと2人に厳しく言う。道端で偶然大きく手を振っている女性2人を見つけた。

 

 

みらい「すいません、車に乗せてくれませんか?」

 

リコ「私達事情があってここに迷ってしまったんです。」

 

麗奈「良いわ、乗りなさい。」

 

 

2人の女性を車に乗せた麗奈。するとトットムとペルが2人の女性を見て何か気付き始めた。

 

 

トットム「あっ、あなた様はもっ、もしかして・・・・?!」

 

ペル「キュアミラクルとキュアマジカルのお2人ではありませんか?!」

 

咲耶歌、海「えぇぇっ?!」

 

 

今、目の前にいる2人の女性がかつてキュアミラクルとキュアマジカルだった事を知り、驚く咲耶歌と歌。

 

 

みらい「私達の事知ってるってもしかして新しいプリキュアの方だね?」

 

海「はい。」

 

ペル「この3人が新しいプリキュアでございます。もう2人は別のルートに行ってます。」

 

リコ「偶然出会えるなんて運命的よね。」

 

麗奈「私もね。今インフェルノが支配しているデトロイトへ向かうところだったの。」

 

みらい「デトロイト・・・・。」

 

咲耶歌「何かあったんですか?」

 

リコ「実はデトロイトにはモフルンのフェアリージュエルがあると聞いたの。私とみらいはデトロイトへ向かったの。そうしたら途中で魔法の箒が魔力が切れて落ちちゃったの。」

 

みらい「モフルン。」

 

咲耶歌「大丈夫、あたし達がいます。」

 

海「モフルンのフェアリージュエルを私達が手に入れてみせます。」

 

トットム「この3人なら必ずモフルン先輩のフェアリージュエルを手に入れれるはずだぜ。」

 

ペル「心配は無用です。」

 

リコ「ありがとう。」

 

麗奈「・・・・。」

 

咲耶歌「麗奈さん?」

 

麗奈「とにかくデトロイトへ行くわ。」

 

 

インフェルノが持っているモフルンのフェアリージュエルを手に入れるため、デトロイトへ向かう麗奈達。そして時間が経ち、夜のデトロイトでは、北米全土侵略をするインフェルノが駐在し、プリキュアが北米に出現した事でドラン・キユラ13世、フラーゲン、ラミィを増援として送らせた。

 

 

デトロイト

ドラン・キユラ13世「プリキュアが北米の地にいるとは。」

 

フラーゲン「プリキュア必ず仕留めてやるフガー。」

 

ラミィ「奴らはどうやらこのフェアリーズジュエルを目当てにここへ来るな。」

 

 

ラミィが手にしているのは、フェアリージュエルモフルンだ。これを目当てに必ず来る事を確信し、ここで殲滅を図るラミィ。

 

 

ドラン・キユラ13世「もうじきプリキュアも来る頃ですか。」

 

 

プリキュアがもうすぐ来る頃に察知したドラン・キユラ13世。デトロイトへ辿り着いた麗奈、咲耶歌、海、みらい、リコは、この街を支配しているインフェルノの部隊と遭遇する。

 

 

麗奈「敵のお出迎えね。」

 

海「そうみたいね。」

 

リコ「お約束の展開ね。」

 

みらい「かなり多いみたい。」

 

咲耶歌「じゃあ早速変身よ。」

 

 

麗奈、咲耶歌、歌は、自分達のキュアートフォンチェンジャー、プリキュライドジュエルを出して刺し、変身し始める

 

 

麗奈、咲耶歌、歌「プリキュア・チェンジアップ!!」

 

 

キュアートフォンチェンジャーで、プリキュアに変身し始めた咲耶歌、歌、麗奈は、全身を光に纏い、髪型と服装を一新し、麗奈は髪型は紫のサイドアップ、衣装は紫一色の和服風のドレスとなり、咲耶歌は髪型はピンクのポニーテールとなり、衣装はマゼンタと黒のカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、頭にシルクハットを被り、海は髪型は青いセミロングとなり、衣装はブルーのカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、プリキュアとなった。

 

 

フェッター「正義の剣、キュアフェッター!!」

 

マジック「未来を切り開く勇気の力!! キュアマジック!!」

 

ジャック「未来へ導く希望の光!!キュアジャック!!」

 

 

プリキュアになった3人は、早速インフェルノの部隊と交戦し始めた。

 

 

ドラン・キユラ13世「来ましたか。」

 

フラーゲン「プリキュア、ここで仕留めるフガー。」

 

ラミィ「行け、お前ら!!」

 

 

プリキュアが来た事で兵達に迎撃に向かわせるインフェルノ3幹部ら。

 

 

マジック「はあああああー!!」

 

 

マジックがマジックステッキスピアを出して槍モードでゾンビーン、バットルの集団を突き払っていき、マジックステッキスピア槍モードを振り回しながら敵を蹴散らした。

 

 

ジャック「ヒーローライドジュエル!!」

 

 

ジャックがキュアートフォンチェンジャーにヒーローライドジュエルファイツを刺して、ファイツを呼び出して一緒に組んで戦う。

 

 

ファイツ「行くぞ、ジャック!!」

 

ジャック「はい、ファイツ!!」

 

 

遠距離からマシンソルジャーの部隊がクェイルライフルソード、バズーカで射撃をし、ファイツがジャスティスシールドで防御し、その直後にジャックが空中からジャンプしてマシンソルジャーの部隊に飛び込んで、パンチ、キックで蹴散らし、続いてファイツがエルボーでマシンソルジャーに打ち込んだ。

 

 

フェッター「はああああああー!!」

 

 

フェッターがキュアカタナテッポウで、スカルトイやインフェルノ兵に次々と斬撃をし、得意な剣術で撃退していった。

 

 

ドラン・キユラ13世「なかなかやりますね。」

 

ラミィ「ならばあいつらの出番か。ゴーストル、ビートラー、スタッグラー!!」

 

ゴーストル「へへへ、ただ今参上。」

 

ビートラー「いくぜ、スタッグラー。」

 

スタッグラー「ああ、ビートラー。」

 

 

北米侵略部隊の怪人3体を呼び出したラミィは、フェッター、マジック、ジャック、ファイツに襲いかからせた。

 

 

ファイツ「来るぞ!!」

 

 

怪人3体が接近に対し、フェッター達はすぐに行動に出てかかった。

 

 

フェッター「はああああー!!」

 

 

フェッターがキュアカタナテッポウ刀モードで、ゴーストルに斬撃した。だがゴーストルにキュアカタナテッポウ刀モードの斬撃効いてなかった。

 

 

フェッター「?!」

 

 

ゴーストルに自分の攻撃が効かなかった事に驚くフェッター。再びキュアカタナテッポウ刀モードでゴーストルに斬り込んだが、全く効いてなかった。

 

 

マジック「フェッターの攻撃が効いてない?!」

 

ジャック「どうなってるの?!」

 

ファイツ「物理攻撃を無効か?!」

 

マジック、ジャック「えっ?!」

 

ファイツ「相手が幽霊だと全ての物理攻撃が通じない!!」

 

ビートラー「お見事だな、ジャスティスヒーロー。」

 

スタッグラー「だがお前らの相手は俺らだ!!」

 

 

ビートラーとスタッグラーがマジックとジャックに攻撃しにかかり、ビートラーが両腕のスパイクアーム、スタッグラーが両腕のチェーンソーアームで2人に殴りにかかった。

 

 

ファイツ「!!」

 

 

マジックとジャックの前に立ったファイツが二人を守るべくジャスティスシールドで攻撃を防いだ。

 

 

ビートラー「こいつはどうだ!!」

 

 

ビートラーのヘッドアーマーの角から電撃を放電し、ファイツに浴びせた。

 

 

ファイツ「うわぁー!!」

 

 

ビートラーの角から電撃を浴びたファイツ。

 

 

ジャック「ファイツ!!」

 

スタッグラー「貰うぜ!!」

 

 

スタッグラーがヘッドアーマーのハサミの刃でジャックに向けて掴みかかった。

 

 

マジック「はああああー!!」

 

 

マジックがキックでスタッグラーの頭に打ち込んだ。

 

 

スタッグラー「野郎、やりやがったな!!」

 

 

自分の顔にキックしたマジックにチェーンソーアームで思いっきり殴りこんだ。

 

 

マジック「きゃあああああーっ!!」

 

 

マジックがスタッグラーのチェーンソーアームに顔を殴られて血が出た。

 

 

フェッター「マジック!!」

 

ゴーストル「お前は俺が相手してやってんだ、よそ見するな!!」

 

 

実体を持たずゴーストでありながら全ての物理攻撃を無効にするゴーストルがフェッターに向けて口です噛み付きかかった。

 

 

フェッター「!!」

 

 

ゴーストルの噛み付きをすぐに下にしゃがんで回避したフェッター。

 

 

ゴーストル「なら俺の配下を呼ばせてやる、来い、ゴーストン共!!」

 

 

ゴーストルと同じゴーストの一般兵のゴーストンを数体を呼んでフェッターに一斉に襲いかかった。

 

 

フェッター「くっ!!」

 

 

数体のゴーストンから走って逃げ回るフェッター。ゴーストンの口から音波を発生して、フェッターに喰らわせた。

 

 

フェッター「あぁぁっ!!」

 

マジック、ジャック「フェッター!!」

 

 

数体のゴーストンの口から発生した音波攻撃を受けたフェッター。マジックとフェッターとファイツがすぐに彼女を助けようと向かおうとするが、

 

 

ビートラー「待ちやがれ!!」

 

スタッグラー「お前らの相手は俺らだろ!!」

 

 

ビートラーとスタッグラーが邪魔をして阻み、ビートラーのヘッドアーマーの角から電撃を放電し、3人は浴びせた。

 

 

マジック、ジャック、ファイツ「うわぁぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ビートラーの電撃を受けてダメージを喰らい、阻まれてしまったマジック、ジャック、ファイツ。

 

 

ラミィ「あたしらも入らせてもらうぞ!!」

 

 

ドラン・キユラ13世、フラーゲン、ラミィも加わり、マジック、ジャック、ファイツは追い詰められていく。

 

 

マジック「だったら、ヒーローライドジュエル!!」

 

 

キュアートフォンチェンジャーにヒーローライドジュエルソールを刺し、ソールを召喚してマジックは4人一緒にラミィ達5人相手に挑んだ。

 

 

ソール「気を抜くな、マジック!!」

 

マジック「はい!!」

 

 

マジックとソールが一緒になって、フラーゲンとビートラーを相手に挑み、ソールがミョルニアを大きく振り回してフラーゲン

に喰らわせ、マジックがマジックステッキスピア槍モードでビートラーの頭に喰らわせた。

 

 

ファイツ「はああああー!!」

 

 

ファイツがジャスティスシールドでブーメランのように投げて、ラミィの全身から放ってくる包帯を払い、ジャックがラミィを持ち上げながらドラン・キユラ13世、スタッグラーに投げてぶつけた。ゴーストルに追い詰められていくフェッターは、

 

 

ゴーストル「もうおしまいか?」

 

フェッター「うっ!!」

 

 

数体のゴーストルに噛み付かれてダメージを大いに受けるフェッター。だがフェッターは攻撃を受けて傷ついてもそれでもやられなかった。

 

 

フェッター「これを使うしかないね。」

 

 

フェッターあるヒーローライドジュエルを出して、陰陽師の絵柄をしたヒーローライドジュエルだ。それをキュアートフォンチェンジャーに差し出した。

 

 

フェッター「ヒーローライドジュエル!!」

 

 

フェッターがキュアートフォンチェンジャーに刺したヒーローライドジュエルから女性の陰陽師が現れた。

 

 

光陰命「お呼びでございますか。」

 

 

ジャスティスヒーローの1人である光陰命は陰陽師の姿をし、術式や呪詛などを得意とし、式神を呼び出したりする。

 

 

マジック「あれもしかしてジャスティスヒーロー?」

 

ソール「ああ、彼 私達と同じジャスティスヒーローだ。」

 

フェッター「光陰命。」

 

光陰命「任せてください。」

 

 

数体いるゴーストンに対し、光陰命は御札を取り出して放ち、実態のない数体のゴーストンに近接して御札が爆散して撃退した。

 

 

ゴーストル「何?!」

 

 

ゴーストンが倒された事で、相手が物理攻撃でなく違う特殊な攻撃で倒した事に驚愕するゴーストル。

 

 

光陰命「実体のない霊は私がお相手します。」

 

ゴーストル「俺を舐めるなよ!!」

 

 

口から音波を発生して光陰命に攻撃するゴーストル。

 

光陰命「!!」

 

 

ゴーストルの音波攻撃を結界を形成して防ぐ光陰命。

 

 

マジック、ジャック「あぁぁっ。」

 

 

光陰命の戦いに実感するマジックとジャックは、フェッターが召喚して、実体のない敵と渡り合うのに驚愕した。

 

 

フェッター「ジッとしてないでちゃんと戦いなさい!!」

 

 

ジッとしているマジックとジャックに叱り、フェッターはジャックにプリキュライドジュエルマジカルを投げ渡した。

 

 

ジャック「これ、マジカルの。」

 

フェッター「これを使ってあなた達2人で魔法使いプリキュアになって戦いなさい。」

 

ジャック「この間貰ったフェリーチェのジュエルと一緒に私が使うわ。マジック、あなたはミラクルに変身して。」

 

マジック「わかったよ。」

 

 

ジャックはフェッターから渡されたプリキュライドジュエルマジカルをキュアートフォンチェンジャーに刺し、プリキュライドジュエルフェリーチェをジャックステッキスピア杖モードに装着し、マジックはプリキュライドジュエルミラクルをキュアートフォンチェンジャーに刺して変身する。

 

 

マジック、ジャック「プリキュライドチェンジ魔法使い!!」

 

 

ミラクル、マジカル、フェリーチェのプリキュライドジュエルで変身したマジックとジャックは、ビートラー、スタッグラーに挑んだ。

 

 

みらい、リコ「あっ!!」

 

 

マジックとジャックがかつて自分達が変身したミラクル、マジカルと10年前に消えたフェリーチェの姿に驚くみらい、リコ。

 

 

ビートラー、スタッグラー「喰らえ!!」

 

 

3人に向かってビートラーがスパイクアーム、スタッグラーがチェーンソーアームで殴りにかかってきた。

 

 

ミラクルマジック、マジカルジャック「はあっ!!」

 

 

ミラクルマジックとマジカルジャックが同時にパンチを繰り出してビートラー、スタッグラーを殴り飛ばした。

 

 

ビートラー、スタッグラー「うっ、ぐわぁっ!!」

 

 

ミラクルマジックとマジカルジャックの同時攻撃を喰らったビートラーとスタッグラーはヘッドアーマーの武器を使って対処に出た。

 

 

ビートラー「やりやがったな!!」

 

スタッグラー「いい気になるな!!」

 

 

ビートラーがヘッドアーマーの角から電撃を放ち、スタッグラーがヘッドアーマーのハサミで掴みにかかり、2人に向けて来た。

 

 

フェリーチェジャック「はぁっ!!」

 

 

フェリーチェジャックがバリアを展開してビートラー、スタッグラーの攻撃を防いだ。そうしたらミラクルマジックとマジカルジャックが従来と同じようにダイヤスタイルからトパーズスタイルへチェンジして、2人は各2つね光の玉でハンマーを形成して、ビートラー、スタッグラーに喰らわせた。

 

 

ドラン・キユラ13世「はああああああっ!!」

 

 

剣で斬撃を繰り出してソールに喰らわせていくドラン・キユラ13世。

 

 

ソール「簡単にはやられん!!」

 

 

左腕からパンチで強くドラン・キユラ13世に殴り込んでいき、上からジャンプして殴りにかかって来たフラーゲンにミョルニアを上にかざして雷を降らして、雷撃した。

 

 

ファイツ「ファイツシールドストレートナックル!!」

 

 

ファイツがラミィに向けてジャスティスシールドを手に持ったまま敵にストレートによるパンチで殴り込んだ。

 

 

ラミィ「痛え、やってくれてんじゃねぇかよ!!」

 

 

ラミィも指の包帯で形成したクローでファイツに向けて引っ掻いた。

 

 

ファイツ「これならどうだ!!」

 

 

ファイツがラミィに向かって左腕を思いっきり回しながらストレートした。

 

 

ラミィ「がはぁっ!!」

 

 

ファイツに殴られたラミィ。手に持っていたフェアリージュエルモフルンを落としてしまい、それをファイツが回収していった。

 

 

フェッター「光陰命、一気に決める!!」

 

光陰命「承知。」

 

 

2人はゴーストルを倒すべく一体化をし始める。

 

 

フェッター「光陰命!!」

 

光陰命「フェッター!!」

 

 

2人は一体化し、キュアフェッター光陰命フォームとなって、ゴーストルを倒しにいく。

 

 

ゴーストル「舐めた真似を!!」

 

 

ゴーストルが口で噛みつきにかかっていくが、フェッター光陰命フォームは呪詛を起こし始める。

 

 

フェッター光陰命フォーム「プリキュア光陰命呪心起!!」

 

 

呪詛を起こして、ゴーストルを一時的に能力を低下して、弱体化させた。

 

 

ゴーストル「なっ、何だ、どうなってる?!」

 

 

フェッター光陰命フォームの呪詛により、能力が低下し、一時的に弱体化したゴーストル。

 

 

フェッター光陰命フォーム「散々やってくれたわね。」

 

ゴーストル「うっ、くぅっ!!舐めるなよ!!」

 

 

口から音波を発生してフェッター光陰命フォームに攻撃したが、能力低下によって、威力もダウンし、フェッター光陰命には全く効いていなかった。

 

 

フェッター光陰命フォーム「受けなさい、プリキュア光陰命五茫地陣!!」

 

 

フェッター光陰命フォームが手で五芒星を形成して五芒星の陣から光線で放って、ゴーストルを喰らわせた。

 

 

ゴーストル「ぐわああああー!!」

 

 

フェッター光陰命フォームの必殺技の五芒星の陣から放った光線を受けて消滅したゴーストル。

 

 

ミラクルマジック、マジカルジャック「たああああー!!」

 

ビートラー、スタッグラー「うりゃあああああー!!」

 

 

ミラクルマジックとマジカルジャックどうフェリーチェジャックがビートラーとスタッグラーが激闘を繰り広げていた。ミラクルマジックとマジカルジャックが2つの光の玉から大砲を形成して、ビートラーとスタッグラーに砲撃した。ビートラーとスタッグラーも2人に向かって攻撃しにかかるが、フェリーチェジャックがバリアを展開して防御された。

 

 

ミラクルマジック「これで決めるよ!!」

 

マジカルジャック「ええ!!」

 

 

ビートラーとスタッグラーを倒すべく2人は手を合わせて必殺技を発動した。

 

 

ミラクルマジック、マジカルジャック「プリキュア・トパーズ・エスペランサ!!」

 

 

リンクルステッキにリンクルストーン・トパーズをはめて、黄色い竜巻と稲妻が発生すると共に巨大なリンクルステッキが現れ、魔法陣でヨクバールを固定し、レールガンのようにビートラーとスタッグラーを射出した。その時、必殺技の威力でビートラーとスタッグラーのヘッドアーマーが割れた。

 

 

ミラクルマジック、マジカルジャック、フェリーチェジャック「えっ?!」

 

 

彼女達が見たのは、ビートラーとスタッグラーのヘッドアーマーから割れて出たのは、自分達と同じ人間の顔だった。

 

 

ビートラー「プリキュア、勝ったと思うな、次は必ず勝つ。」

 

 

割れたヘッドアーマーから人間の顔の姿を出して撤退するビートラー、スタッグラー。またフェアリージュエルモフルンがファイツに奪われて、ドラン・キユラ13世らも撤退をした。戦いはプリキュアが勝利をし、デトロイトの町は解放されたが、

 

 

咲耶歌、海「・・・・。」

 

 

相手が自分達と同じ人間だった事を知り、インフェルノにも自分達と同じ人間がいた事で、どうして人同士争わなきゃならないのか。

 

 

トットム「やっとモフルン先輩のジュエルを手に入れてゲットだせぃ!!」

 

ペル「あの2人、元気がないですね。」

 

みらい「・・・・。」

 

リコ「あの2人、敵が自分達と同じ人間だった事を知ってショックを受けているわね。」

 

みらい「そうだね。もし人間界とまほう界が争っていたら今頃リコとは仲良くしていなかったかも。」

 

リコ「そうね、もし争いがあったら今頃仲良くしていなかったかもね。」

 

 

自分達の住んでいる世界がもし争いをしていたら、今頃仲良くしていなかったかもしれないとそう思えたみらいとリコ。

 

 

麗奈「戦いは甘くはないわ、戦いはやるかやられるかのどちらかよ。」

 

 

次回 8話へ続く




レジェンドプリキュア
朝日奈みらい(26)
7話登場。元キュアミラクル。ファイナルウォーでプリキュアの力を失い、リコと一緒に自然環境の保護活動をしている。ファイナルウォーの被害を受けた自然の再生に取り組んでいる。

十六夜リコ(26)
7話登場。元キュアマジカル。ファイナルウォーでプリキュアの力を失い、その影響でまほう界に帰ることが出来なくなり、再び人間界で暮らす事になり、現在はみらいと共に自然環境の保護活動をしている。

インフェルノ
ゴーストル
7話のみ。インフェルノの怪人で、種族はアンデッド。幽霊の姿をして実体を持たない、その故に全ての物理攻撃を効かない。口から強力な牙で噛み砕き、音波を発生したりする。さらに目から相手に呪いをかけたりする。
サガフロンティア2のゴーストを元に

ビートラー
インフェルノの怪人で、人間タイプ。外見がカブトムシの姿をしたアーマーを身に纏い、肉弾戦を得意とし、パンチやキックを繰り出しながらプリキュアを追い詰める。ヘッドアーマーの先端にカブトムシの角から電撃を発生し、両腕にはスパイクアームで殴り貫き、夜間戦を得意とする。
マジンボーンのダークビートルを元に

スタッグラー
インフェルノの怪人で、人間タイプ。外見がクワガタムシの姿をしたアーマーを身に纏い、彼は肉弾戦を得意とし、パンチやキックを繰り出しながらプリキュアを追い詰める。ヘッドアーマーの先端にクワガタムシのハサミの刃で真っ二つにし、両腕にはチェーンソーアームで八つ裂きにし、夜間戦を得意とする。
マジンボーンのダークスタッグを元に
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