フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

14 / 113
北米大陸での戦いについに決着、そしてファイナルウォーであの者が再び。


第11話 激闘のニューヨーク後編

ニューヨークで繰り広げるプリキュアとインフェルノの対決。

 

 

ニューヨーク

エリザベス

フェッター(キュアライドロボ2号機)「はあああああー!!」

 

 

キュアライドロボ2号機に操縦するフェッターがジャイアントデッド数体いるを相手に戦いを繰り広げた。

 

 

ジャイアントデッド1「うおおおおおー!!」

 

 

キュアライドロボ2号機に高いパワーで思いっきり殴り込むジャイアントデッド。

 

 

フェッター(キュアライドロボ2号機)「やってくれたわね!!」

 

 

ジャイアントデッドにキュアライドロボ2号機がパンチで連打し、そのままストレートして撃破した。他のジャイアントデッド数体接近して来た。

 

 

フェッター(キュアライドロボ2号機)「プリキュライドチェンジアラモード!!」

 

 

フェッターはプリキュライドジュエルマカロンを装着して変身し、キュアライドロボ2号機の指先から爪を伸ばして、3体のジャイアントデッドに斬り裂いた。デッドジャイアントが両手を合わせて、地面に叩いて衝撃波を起こしてマカロンキュアライドロボ2号機に向けた。

 

 

フェッタ(マカロンキュアライドロボ2号機)「!!」

 

 

ジャイアントデッドが放った衝撃波を受けたマカロンキュアライドロボ2号機は、攻撃に屈せずにそのまま片手からクリームエネルギーを発射して拘束し、そのまま他のジャイアントデッドにぶつけて同士討ちさせた。

 

 

ストライク、シンシア「はあああああー!!」

 

 

ストライクとシンシアがチェスメイトと交戦し、同時にパンチを繰り出した。

 

 

チェスメイト「ふっ。」

 

 

2人の繰り出すパンチを手で受け止めるチェスメイトは、回し蹴りをして、2人まとめて打ち込んだ。

 

 

ストライク「強い。」

 

シンシア「今まで戦った敵とは違う。」

 

チェスメイト「私はあなたが今まで戦って来た相手とは違うのですよ。」

 

 

自分は他の誰より桁違いだと言うチェスメイトは、ストライクとシンシアにパンチで連打を繰り出し、自分の周りに剣を出現して、2人に斬りかかった。

 

 

ストライク「剣ならあたし達も!!」

 

 

ストライクとシンシアもキュアブレードマグナムを出して、剣モードでチェスメイトの剣とぶつかり合い、渡り合った。

 

 

チェスメイト「剣というのはこうですよ。ソードポーンスラッシュ!!」

 

 

チェスメイトは必殺技を発動して、剣でストライクとシンシアに連続突きをして、次に大きく斬り込んだ。

 

 

ストライク、シンシア「あぁぁぁぁぁー!!」

 

 

チェスメイトの必殺技を喰らったストライクとシンシア。チェスメイトが次の攻撃に出てかかって来た。

 

 

チェスメイト「ジャンプポーンアタック!!」

 

 

チェスメイトが空中からジャンプしてストライクとシンシアに打ち込んだ。

 

 

ストライク「何て強いの?!」

 

シンシア「今までの相手とは違う!!」

 

チェスメイト「私は今までの相手とは違うという事を!!」

 

ストライク「だったらこれはどう!!」

 

シンシア「歴代プリキュアの力を見せてあげるよ!!」

 

 

チェスメイトに対抗するため、歴代プリキュアの力を使って挑み、ストライクとシンシアはブラックとホワイトのプリキュライドジュエルを出して、キュアートフォンチェンジャーに刺して変身する。

 

 

ストライク、シンシア「プリキュライドチェンジマックスハート!!」

 

 

ストライクはブラック、シンシアはホワイトに変身して、チェスメイトに攻撃しにかかった。

 

 

ブラックストライク、ホワイトシンシア「はああああああー!!」

 

 

2人がジャンプして空中からキックでチェスメイトに向けたが、

 

 

チェスメイト「ふっ、私の力を見せてあげましょう。」

 

 

チェスメイトがチェスの駒で通常形態のポーンからルークに切り替えて、防御形態のルークにチェンジし、ブラックストライクとホワイトシンシアの攻撃を防御した。

 

 

ブラックストライク「えっ?!」

 

ホワイトシンシア「効いてない?!」

 

 

高いパワーを持ちながら肉弾戦を得意とするブラックとホワイトの力がチェスメイトルーク形態には全く効いておらず、ビクともしなかった。

 

 

チェスメイトルーク形態「あなた達の攻撃は私のルーク形態には傷1つも着きませんよ。私のルークは防御だけでない事を教えてあげましょう。」

 

 

チェスメイトルーク形態の全身から内蔵したいくつかのカノン砲が出現して、ブラックストライクとホワイトシンシアに一斉砲撃した。

 

 

ブラックストライク、ホワイトシンシア「わぁぁぁぁぁぁー!!」

 

 

チェスメイトルーク形態の全身から出現したいくつかのカノン砲の砲撃を受けたブラックストライクとホワイトシンシア。

 

 

ガメッツ「流石、チェスメイト。わしが育てた中で彼は一番鍛え、自分の能力を引き出し、相手の動きを読み取り、実力も抜群じゃ。」

 

 

ガメッツが育てて来た中でチェスメイトは自分が一番育てて来て、実力も高い故に自分の能力も引き出し、相手の動きを読み取り、全てにおいて完璧だ。

 

 

ブラックストライク「どうしたらいいの?」

 

ホワイトシンシア「ならばスピードで行くしない。」

 

 

チェスメイトの防御形態のルーク形態に対抗するためには、スピード戦で行き、スピードならルーク形態も動きに弱いはずだと考えたブラックストライクとホワイトシンシアは、ブロッサムとマーチのプリキュライドジュエルを出して、キュアートフォンチェンジャーに刺して変身する。

 

 

ブラックストライク「プリキュライドチェンジハートキャッチ!!」

 

ホワイトシンシア「プリキュライドチェンジスマイル!!」

 

 

他のプリキュアに変身して、ブラックからブロッサムになったストライクとホワイトからマーチになったシンシアがスピード戦を持ち込んでチェスメイトルーク形態に挑んだ。

 

 

ブロッサムストライク「レッドのこころの種、スピードアップ!!」

 

マーチシンシア「直球真っ向よ!!」

 

 

ブロッサムストライクがレッドのこころの種を使って、全身が赤く発光してスピードアップし、マーチシンシアが風の力で素早く駆け込んで、チェスメイトルーク形態の周りを走ってスピード戦で勝負した。

 

 

チェスメイトルーク形態「・・・・。」

 

 

2人のスピードを目でしっかり動きを見るチェスメイトルーク形態。そんな2人のスピードに対し、ある行動に出た。

 

 

チェスメイトルーク形態「愚かだ、私がスピードでやられると思いましたか?」

 

 

ルーク形態のチェスメイトがチェスの駒をルークからナイトへ切り替えて、ナイト形態はケンタウロス形態へとなって、スピードを出しているブロッサムストライクとマーチシンシアに4足で駆け込んで、キックで打ち込んで、ランスで攻撃した。

 

 

ブロッサムストライク、マーチシンシア「あぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ナイト形態にチェンジしたチェスメイトに逆にスピード戦で返り討ちにあったブロッサムストライクとマーチシンシア。

 

 

ブロッサムストライク「なっ、何であたし達の行動が・・・・。」

 

チェスメイトナイト形態「あなた達の行動は最初から丸見えてるのですよ。」

 

マーチシンシア「そんな・・・・!!」

 

チェスメイトナイト形態「あなた達はここで負けるのですよ、ナイトジャンプアタック!!」

 

 

チェスメイトナイト形態がジャンプして空中からブロッサムストライクとマーチシンシアの前に着地して衝撃波を起こして蹴散らした。

 

 

ブロッサムストライク、マーチシンシア「あぁぁぁぁぁー!!」

 

 

チェスメイトナイト形態の必殺技で蹴散らされ、元の通常のストライクとシンシアに戻ってしまった。

 

 

ストライク「何て強いの・・・・。」

 

シンシア「これじゃ勝てないよ・・・・。」

 

 

 

チェスメイトの冷徹な戦いぶりで、自分達の行動を読み取られてしまい、なすすべもなくこのまま2人は負けてしまうのか?

 

 

ガメッツ「ふふふふ、ついにプリキュアを倒す時が来たか。」

 

 

ついにプリキュアを倒して勝利を確信したガメッツ。自分は今まで何度もプリキュアに敗れて来て、自分がインフェルノに入って怪人を育て上げた日々を思い出す。

 

 

回想

ガメッツ「わし1人で、わし1人でプリキュアを倒してやる・・・・!!」

 

 

ファイナルウォー後、自力で復活を遂げたガメッツは、自分1人だけが蘇り、他の仲間達の姿は見当たらず、ただ1人孤独を過ごしていた。彼の身体はもうボロボロで体力もなく、戦う身体でなくなっており、それでプリキュアを倒すと言う信念を貫き通していた。そんな中、彼はインフェルノと出会い、彼はインフェルノに入り、大幹部としてこれから育て上げる怪人や若き幹部や兵士達を厳しく鍛えて育てた。

 

 

ガメッツ「気合いが足らん、ちゃんとしっかりせい!!90周走らんかい!!」

 

 

竹刀を手に持って振り回しながら厳しく指導し、強く鍛えさせるために残り90周走らせた。

 

 

ガメッツ「腕立てをキチンとせんかい!!」

 

 

腕立てをしっかりしてない者を竹刀で叩いていき、強くするために厳しい訓練を日々指導するガメッツ。そんな中、彼の厳しい訓練を1人だけ耐えて耐えて一生懸命頑張り抜く者がいた。

 

 

チェスメイト(少年期)「190回・・・・。」

 

ガメッツ「!!」

 

 

ガメッツは自分の厳しい訓練を一生懸命やり抜く少年期のチェスメイトだった。少年期のチェスメイトは両親に捨てられて、1人で必死で生き抜く中で、彼はガメッツに拾われて、自分を拾ってくれたガメッツのために彼の厳しい訓練を日々欠かさず受けて、自分を強くなるためと師が果たせなかったプリキュアを倒すという目標を自分が成し遂げて行くという。

 

 

チェスメイト(少年期)「500回!!」

 

 

少年期のチェスメイトは、もうすでに訓練の回数の上限を越したのにもかかわらず、ただ1人自分で増やして増やしていき、また夜になって寝てる者がいる中で彼は寝ずにそのまま自分なりに訓練を続けていた。

 

 

現在

ガメッツ「チェスメイト、おまえはわしが育てた中で一番強く鍛え来たようじゃな。」

 

チェスメイト「あなた達プリキュアはこんな程度だったのですか?」

 

 

チェスメイトの冷徹な戦いに追い詰められたストライクとシンシア。

 

 

アイゼンアロイス「ストライク!!」

 

フェアリール「シンシア!!」

 

 

チェスメイトに追い詰められたストライクとシンシアの前にアイゼンアロイスとフェアリールが助けにやって来た。

 

 

ストライク「アイゼンアロイス。」

 

シンシア「フェアリール。」

 

アイゼンアロイス「一緒に力を合わせて戦うぞ。」

 

フェアリール「私達ジャスティスヒーローの力を見せて行きましょう。」

 

ストライク「一緒に協力すれば勝てるはずだよ。」

 

シンシア「じゃあ行くよ。」

 

ストライクとシンシアはアイゼンアロイスとフェアリールと一緒に協力して力を合わせれば、チェスメイトに勝てると信じて挑んだ。

 

 

チェスメイト「無駄なあがきをまだするのですか。」

 

 

チェスメイトはチェスの駒をポーンからルークに切り替えて、ルーク形態にチェンジし、一斉にかかってくるストライクとアイゼンアロイスに全身からカノン砲を出現して一斉砲撃をしようとした。

 

 

アイゼンアロイス「させるか!!行くぞ、ストライク!!」

 

ストライク「決めるよ!!」

 

 

ストライクとアイゼンアロイスが一体化して、ストライクアイゼンフォームとなって、背中の飛行ユニット、グリーフのブースターで加速して、チェスメイトルーク形態に体当たりで押し込んだ。

 

 

チェスメイトルーク形態「うっ、くっ!!」

 

 

チェスメイトルーク形態は、ストライクアイゼンフォースの推進力に自身のルーク形態が押されてしまい、地面に倒されてしまった。

 

 

チェスメイトルーク形態「小癪な真似をしてくれたな、ならばまだナイトで!!」

 

 

チェスの駒をナイトに切り替えて、ナイト形態にチェンジして、素早く駆け込んできた。

 

 

フェアリール「これを狙ったわ、シンシア、決めるよ!!」

 

シンシア「はい!!」

 

 

チェスメイトナイト形態の得意なスピードを狙ったシンシアとフェアリールが一体化して、シンシアフェアリールフォームになって同じスピードで対抗して挑んだ。

 

 

シンシアフェアリールフォーム「プリキュア・フェアリールエアリアルアタック!!」

 

 

シンシアフェアリールフォームは蝶の羽で空を飛んで素早く周りながらチェスメイトナイト形態に突撃して、掌から光弾を放ち、さらにマスケット銃をあらゆる方位から召喚して射撃し、最後に掌から光線を放った。

 

 

チェスメイトナイト形態「ぐわあああー!!」

 

 

シンシアフェアリールフォームのスピードを駆使した必殺技で追い詰められたチェスメイトルーク形態は、全方からの攻撃を受けて元の通常形態に戻ってしまった。

 

 

ストライクアイゼンフォーム「やった!!」

 

シンシアフェアリールフォーム「これで勝てたわ!!」

 

 

チェスメイトに勝利したと確信したストライクアイゼンフォームとシンシアフェアリールフォーム。

 

 

チェスメイト「私を本気にさせな、許さんぞ!!貴様らにとっておきのものを見せてやる!!」

 

 

自分が初めて追いやられてしまった事でチェスメイトが怒りを爆発し、本気出して、口調が荒っぽくなり、自身3つのチェスの駒を同時に使用して3つの形態を1つにしたグランドキング形態となり、頭部はポーン形態で、胴体がルーク形態、下半身はナイト形態を組み合わせた姿だ。

 

 

ストライクアイゼンフォーム「なっ、何?!」

 

シンシアフェアリールフォーム「1つになった?!」

 

チェスメイトグランドキング形態「見せてる、グランドキング形態でお前達にたっぷり味あわせてやる!!」

 

 

3つの形態を1つにしたチェスメイトグランドキング形態が2人に向かって飛びかかって来た。

 

 

チェスメイトグランドキング形態「グランドキングジャンプアタック!!」

 

空中ジャンプをしたチェスメイトグランドキング形態が4脚でストライクアイゼンフォームとシンシアフェアリールフォームに打ち込んだ。

 

 

ストライクアイゼンフォーム、シンシアフェアリールフォーム「うわぁぁぁぁぁー!!」

 

 

チェスメイトグランドキング形態の4足を使った必殺技を受けて地面に衝突したストライクアイゼンフォームとシンシアフェアリールフォーム。

 

 

チェスメイトグランドキング形態「まだまだだ、グランドキングスラム!!」

 

 

チェスメイトグランドキングが空中からジャンプして、地面に着地して地震を起こして2人に喰らわせた。

 

 

ストライクアイゼンフォーム、シンシアフェアリールフォーム「あぁぁぁぁぁー!!」

 

 

チェスメイトグランドキング形態の引き起こした地震攻撃を受けた2人は元の通常形態に戻ってしまった。

 

 

シンシア「うっ、うぅぅっ。」

 

ストライク「強過ぎる・・・・。」

 

ガメッツ「ふふふふ、これがチェスメイトの最強の力だ。チェスメイトはワシが日々育て上げ、鍛えて、強い超人となった。チェスメイトは今や若手幹部の中では実力も評価されて注目もされている。ついにプリキュアを倒せる時が来たのだ!!」

 

 

ガメッツついに自分の悲願のプリキュア打倒が弟子のチェスメイトが果たそうとしているのをとても実感し、自分が一生懸命育てて鍛え上げたチェスメイトがこの手でプリキュアを倒そうとした。

 

 

チェスメイト「これが最期だ、プリキュアぁっ!!」

 

 

ランスを手に持ったまま、さらに自身の周りに剣も出現して、ストライクとシンシアにトドメを刺しにかかった。

 

 

ストライク、シンシア「!!」

 

 

チェスメイトグランドキング形態の刺しにかかって来たランスと剣をストライクとシンシアが立ち上がって、キュアブレードマグナム銃モードで彼の武器の先端に射撃して破壊した。

 

 

チェスメイトグランドキング形態「なっ、何?!お前達はすでにやられていたはずだ!!」

 

ストライク「あたし達プリキュアを絶対負けない!!」

 

シンシア「私達プリキュアの力、見せてあげるよ!!」

 

チェスメイトグランドキング形態「小癪な!!」

 

 

ストライクとシンシアに再び空中ジャンプして必殺技で攻撃する。

 

 

チェスメイトグランドキング形態「グランドキングジャンプアタック!!」

 

 

4足で2人に必殺技を向けたが、ストライクとシンシアがチェスメイトグランドキング形態の前足を掴んだ。

 

 

チェスメイトグランドキング形態「何?!」

 

ストライク、シンシア「プリキュアの力、見せてあげる!!」

 

 

チェスメイトグランドキング形態の前足を掴んでいるストライクとシンシアの全身が光り出し、2人が空中ジャンプしてチェスメイトグランドキング形態を持ち上げたまま頭上に逆さまにし、左右の両腕、両腿を掴んで、相手の首を自分2人の肩で支えて、尻餅して地面への着地を急降下でする。

 

 

ストライク、シンシア「プリキュア・ツインバスターアタック!!」

 

 

ストライクとシンシアの2人が合わせた必殺技でチェスメイトグランドキング形態を持ったまま空中で急降下しながら地面に着地し、一気に喰らわせた。

 

 

チェスメイトグランドキング形態「ぐわぁっ!!」

 

 

2人の合体技で大きく喰らったチェスメイトは敗北してしまった。

 

 

ストライク「やった!!」

 

ついに強敵チェスメイトに勝利をしたストライクとシンシア。

 

 

アーニャ「やりましたわ!!」

 

みらい「勝ったわ。」

 

リコ「ええ。」

 

フェッター(キュアライドロボ2号機)「こっちもようやく片付けたわ。」

 

 

ジャイアントデッドの軍団をたった1人で片付けたフェッター。

 

 

アルカディア(通信)「こちら、アルカディア。たった今敵の基地を制圧した。同時に敵は北米から全面撤退をした。」

 

 

またアルカディアがクイーンズ基地を制圧し、制圧した事で、インフェルノが北米侵略が失敗し、全面撤退をした。

 

 

ストライク「これで北米も平和が来たね。」

 

 

北米大陸もインフェルノの手から支配を解放され、平和が訪れた。勝利して喜びをしたストライク達。だが、まだ残ったガメッツがいた。

 

 

ガメッツ「・・・・。」

 

みらい「ガメッツ。」

 

 

ガメッツはプリキュアに敗れたチェスメイトの元へ向かい、傷付いた彼を抱えた。

 

 

チェスメイト「しっ、師匠。」

 

ガメッツ「お前はよく頑張った。お前はワシの1番の誇りだ。」

 

チェスメイト「ガメッツ。」

 

ガメッツ「お前を一生懸命育てた事、じつに悔いはない。」

 

 

そう言いながら彼を連れてどこかへ立ち去った。

 

 

みらい「ガメッツ。」

 

 

北米での戦いは終わり、人間界から離れたパラレルワールドのインフェルノの拠点である幽魔界の幽魔要塞では、大会議室にて幹部、大幹部、最高幹部らが集まる中、北米大陸失敗した事で、参加したジェットーム、ザッパード、ドラン・キユラ13世、スラッシュラー、フラーゲン、クラッシトロイ、ラミィ、ビートラー、スラッグラーらは、最高幹部のヴェルアルにその責任を問われて半殺しをされた。

 

 

幽魔界

幽魔要塞

大会議

ヴェルアル「お前らはオメオメと何しに来たんだ!!」

 

ザッパード、ドラン・キユラ13世、スラッシュラー、フラーゲン、クラッシトロイ、ラミィ、ビートラー、スラッグラー「すっ、すいません・・・・。」

 

ヴェルアル「せっかくの侵略を台無しにしてくれるとは貴様ら、どう責任を取るんだ!!おい!!」

 

ジェットーム「おっ、お許しをください、ヴェルアル様。」

 

ヴェルアル「貴様らがいつまで経っても弱いからプリキュアにやられるんだ!!」

 

ザッパード、ドラン・キユラ13世、スラッシュラー、フラーゲン、クラッシトロイ、ラミィ、ビートラー、スラッグラー「うっ。」

 

ヴェルアル「ちゃんと責任取ってもらうぞ、おい!!」

 

 

北米大陸侵略の失敗をジェットームらに責任を取らせようと圧迫するヴェルアル。そこで同じ最高幹部のドラグードが入り込んだ。

 

 

ドラグード「もうそのくらいにしろ。」

 

ジェットーム「ドラグード様。」

 

ヴェルアル「貴様、どう言うつもりだ。」

 

ドラグード「彼らを責めてさらに暴力でパワハラか。」

 

ヴェルアル「何?!」

 

ドラグード「お前が立案した侵略作戦の失敗を部下に押し付けか。」

 

ヴェルアル「何だと、貴様。」

 

Drイージス「仲間同士喧嘩はやめるんだな。」

 

ドラグード「Drイージス。」

 

Drイージス「これが我々が戦っている今のプリキュアだ。」

 

 

テーブルの上に今戦っているプリキュアの映像を映し出し、全幹部達の前に公開した。その中でドラグードはストライクとシンシアの姿を見て驚き出した。

 

 

ドラグード「!!」

 

Drイージス「どうした?」

 

ドラグード「いや、何でもない。」

 

カロン「あれが新しいプリキュアか。」

 

 

全幹部達がテーブルで座る中、そこにかつてファイナルウォーで倒されたはずのカロンが姿を再び現してやってきた。

 

 

ヴェルアル「貴様はカロン!!」

 

ドラグード「もう復活したのか?!」

 

カロン「10年前、私はとある人間の身体を使って維持をしている。」

 

Drイージス「調子はどうだ?」

 

カロン「今は順調だ。この身体を使ってな。ハデュス様がそろそろお見えだ。」

 

ヴェルアル「ハデュス様が?!」

 

 

部屋内全体が暗くなり、天井から大きな空間が現れてそこから穴が空いた。

 

 

ドラグード「!!」

 

 

穴からかつてファイナルウォーでプリキュアを地獄に追い込んだ最悪最強の魔王ハデュスが現れた。

 

 

ハデュス「皆の者共よ、久しぶりだったな。」

 

一同「ハデュス様!!」

 

 

一同の前に姿を現した魔王ハデュス。

 

 

次回 12話へ続く

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。