フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

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ボルケリートとスカヴァを仲間にしたアイカ達は、


第14話 母の日を込めて

ボルケリートとスカヴァを仲間にしたアイカ達。人間界で学校の屋上で皆で一緒に食事をしていた。

 

 

人間界

あさぎ市

アリーナ学園

屋上

アイカ「何だか暇だね。」

 

はるな「この間、私達がボルケリートとスカヴァを仲間にして5日ね。」

 

咲耶歌「本当大変だったよ。」

 

海「ジャスティスヒーローと戦う事になってかなり大変だったね。」

 

 

ボルケリートとスカヴァと勝負してかなりの激戦だった事で、4人は初めてジャスティスヒーローと対決して実感した。

 

 

ペル「それより残ったプリキュライドジュエルやフェアリージュエルも見つけないといけませんね。」

 

アイカ「そう言えばすっかり忘れてた。」

 

海「残ったプリキュライドジュエルやフェアリージュエルを早く見つけないと。」

 

 

残りのプリキュライドジュエルフェアリージュエルを見つけないといけないアイカ達。

 

 

咲耶歌「手がかりないと見つからないね。」

 

麗奈「そうね。地下秘密基地へ行って手がかりを見つけないとね。」

 

 

WJG地下秘密基地で手がかりがないか調べる麗奈。

 

 

教室

アイカ「・・・・。」

 

はるか「はい、まずの計算を教えます。」

 

 

クラスの担当のはるかが数学の授業を行なっている中、アイカは残りのプリキュライドジュエルフェアリージュエルの事で考えていた。

 

 

アイカ「(残りのプリキュライドジュエルよフェアリージュエルを見つけないと。)」

 

はるか「アイカちゃん!!」

 

アイカ「はっ、はい。」

 

はるか「ちゃんと授業聞いていた?」

 

アイカ「ごめんなさい。」

 

 

はるかに授業の事を聞いていなかった事です叱られるアイカ。授業が終わり、学校から下校するアイカ達。

 

 

市街地

はるな「アイカ、はるか先生に叱られていたでしょ。」

 

アイカ「うっ、うん。」

 

咲耶歌「もしかして残りのプリキュライドジュエルやフェアリージュエルの事?」

 

アイカ「どこにあるのかなって?」

 

海「簡単に見つかるとにもなかなか見つかりにくいみたいね。」

 

麗奈「インフェルノに渡る前に何とか見つけ出さないと。」

 

 

残りのプリキュライドジュエルやフェアリージュエルをインフェルノの手に渡る前に探して見つけ出すか考えるアイカ達。そこで1人の少女と遭遇する。

 

 

かな子「・・・・。」

 

アイカ「(あれはもしかしてフェアリージュエル?)」

 

 

かな子と言う少女は、ポケットに宝石らしい物を入っているのに気付いたアイカ達は、彼女に声をかけた。

 

 

アイカ「ちょっと、いい?」

 

かな子「なっ、何?」

 

アイカ「ポケットに入っているの見せてもらえる?」

 

 

アイカ達はかな子のポケットに入っている宝石らしいを見せてもらえないか頼んだが、

 

 

かな子「これは見せたくないの。」

 

咲耶歌「どうしてなの?」

 

かな子「これだけは大切な人にどうしてもプレゼントしたいの。」

 

はるな「プレゼント?」

 

かな子「ママにどうしてもプレゼントをしたいの!!」

 

アイカ、はるな、咲耶歌「!!」

 

 

かな子の母親という言葉に強く反応したアイカとはるなと咲耶歌。彼女は母への感謝の想いを込めてプレゼントする事だ。

 

 

麗奈「母親へのプレゼント。」

 

かな子「私、ママにどうしてもプレゼントがしたいの。だから今回はどうして渡したいの。」

 

アイカ「あなたの名前は?」

 

かな子「私の名前はかな子。」

 

はるな「かな子って言うんだ。かな子ちゃん、そのポケットに入っているの見せていい?」

 

 

はるなに頼まれて、自分のポケットの中に入っているのを出して、見せた。かな子のポケットから出ていた宝石は、フェアリージュエルだ。そのフェアリージュエルはプリキュア5を支えたココとナッツの2つだった。

 

 

麗奈「やっぱりフェアリージュエルだったみたいね。」

 

海「この子、母親に渡したいみたいね。」

 

かな子「これ、お姉ちゃん達に返すよ。大事なものなんでしょ?」

 

 

かな子はココとナッツのフェアリールジュエル2つをアイカ達に返した。

 

 

アイカ「無理に返してごめんね。あたし達も悪いから。」

 

かな子「いいの、私1人で何とするから。」

 

はるな「私達もあなたのために一緒にするから。」

 

かな子「本当?」

 

咲耶歌「お母さんへのプレゼント、お姉ちゃん達が手伝ってあげるから。」

 

 

かな子のために一緒に手伝うというアイカ達。彼女にしてあげれる事は何か?何をしてあげたらいいか。彼女達が考える中、ある1人の女性が通りかかってきた。

 

 

りん「そこで何してるの?」

 

アイカ「あなたは?」

 

りん「あたしは夏木りん。」

 

はるな「夏木りん、どこかで聞いた名前って、もしかしてあなたは・・・・。」

 

りん「あたしの事、知っているみたいね。あたしのもう1つの名はキュアルージュよ。」

 

咲耶歌「プリキュア5のキュアルージュ。」

 

りん「あんた達はそこで何してるの?」

 

海「実はね。」

 

 

アイカ達から事情を聞いたりんは、かな子が母へのプレゼントをするためにある事を提案した。

 

 

りん「かな子ちゃんのお母さんのためにプレゼントね。じゃあアクセサリー手作りでプレゼントするってのはどうかな?」

 

アイカ「アクセサリー手作りでプレゼント、それいいですね。」

 

はるな「母の日にピッタリですね。」

 

かな子「手作りならママだって喜んでくれる。」

 

りん「じゃあ決まりね。みんなで一緒に手作りで。」

 

 

かな子の母親へプレゼントをアクセサリー手作りでする事で、かな子のためにみんなで一緒に作る事となった。一方、幽魔界の幽魔要塞で、イゼルとライラが人間界から帰って来ていた。

 

 

パラレルワールド

幽魔界

幽魔要塞

居間

イゼル「あたしらが帰って何も喜ばねぇみたいだな。」

 

ライラ「ああ。」

 

スラッシュラー「貴様ら2人がプリキュアと言うのが気に食わん!!」

 

ドラン・キユラ13世「そもそも何故我がインフェルノにプリキュアがいる事だ!!」

 

イゼル「あたしら2人に喧嘩か?」

 

ライラ「上等だ、かかって来い。」

 

スラッシュラー「丁度、プリキュアをこの手で倒せるな。」

 

ドラン・キユラ13世「そのようです。」

 

Drイージス「やめないか!!」

 

ドラン・キユラ13世、スラッシュラー「Drイージス様。」

 

Drイージス「我がインフェルノにプリキュアがいるくらい力になった事に感謝するんだな。」

 

ドラン・キユラ13世、スラッシュラー「はっ。」

 

Drイージス「彼女ら一緒に行動したらどうだ。」

 

スラッシュラー「この2人と一緒にですか?」

 

Drイージス「そうだ、我がインフェルノにもプリキュアとジャスティスヒーローがいるだけで頼れる存在だ。」

 

ドラン・キユラ13世「確かに。」

 

イゼル「都合のいい時にか。」

 

ライラ「一緒に協力か。」

 

Drイージス「楽しみにしているぞ。」

 

 

イゼルとライラらプリキュアとインフェルノの幹部であるドラン・キユラ13世とスラッシュラーが共闘する事になり、プリキュアと幹部が初の共闘により出撃が行われる事となった。

 

 

人間界

桃園自宅

アイカとはるなの部屋

アイカ、はるな「・・・・。」

 

 

アイカとはるなはかな子が母親へプレゼントをする事で、自分達の母の事を思い出した。

 

 

アイカ「ママに会いたい。」

 

はるな「2人のママのいない日々は辛いよ。」

 

 

2人の母親のラブとせつながインフェルノとの最初の戦いでドラグードに敗れて捕らわれてしまい、そんな寂しい気持ちを表すアイカとはるな。そこで咲耶歌が部屋に入って来た。

 

 

咲耶歌「アイカちゃん、はるなちゃん。」

 

アイカ、はるな「沙耶歌さん。」

 

咲耶歌「お母さんの事で悩んでいたの?」

 

アイカ「ママがいないと寂しいの。」

 

咲耶歌「インフェルノとの戦いに敗れて捕まったって。」

 

はるな「そうだよ、2人のママはインフェルノの龍のアーマーをした幹部に敗れて捕まったの。」

 

咲耶歌「龍のアーマー?」

 

アイカ「あの龍のアーマーをした男は強いの。」

 

はるな「ママはあの龍のアーマーをした男に捕まったの。」

 

咲耶歌「2人の気持ちわかるよ。」

 

アイカ「沙耶歌さん。」

 

咲耶歌「あたし、10年前にインフェルノの襲撃でお母さんが行方不明になったの。」

 

アイカ「咲耶歌さんのママは行方不明になった?」

 

咲耶歌「あたしはお父さんとお母さんと2人の姉と一緒にクリスマスをレストランで過ごしていたの。ある日、インフェルノが現れて街全体は襲われて、あたし達は家族は必死で逃げ回ったの。その時、空からハデュスが現れて、世界全体を焼き尽くし、その被害でお母さんは行方不明になったの。」

 

はるな「咲耶歌さんは10年前からママを。」

 

咲耶歌「あたし、今もお母さんがどこかで生きているって信じてるの。お母さんがもし生きていたらちゃんと連れて帰っていきたい。」

 

アイカ「あたし達と同じだね。」

 

ソール(ヒーローライドジュエル)「その気持ちわかるぞ。」

 

咲耶歌「ソール。」

 

ソール「家族を失う事がどれだけ心に痛いか、私にはわかる。」

 

咲耶歌「あなたの弟がいなくなってインフェルノに着いて家族を失った気持ちはわかるよ。」

 

ソール「ああ。」

 

 

家族を失った者の同士、その心の痛みをわかり合うアイカ、はるな、咲耶歌、ソール。次の日、今日は母の日、りんがかな子のためにアクセサリーの材料を用意してくれた。

 

 

ナッツカフェ

りん「じゃあ、早速やり始めるよ。」

 

かな子「はい。」

 

 

アクセサリーを作るための材料、コットンパール、ビーズ、紐などだ。りんがアクセサリーの作り方を教え、かな子は母親を喜ばせたいためにカラフルなアクセサリーに仕上げようとアイカ達と一緒にコットンパールとビーズを組み合わせて、穴の部分に紐を通して入れ、ネックレスが完成した。次に花びらのビーズと腕かけの紐着けて、ブレスレットが完成した。

 

 

アイカ「やった。」

 

はるな「ついに出来たね。」

 

 

かな子の母親へのプレゼントのアクセサリー作りが完成した。コットンパールとビーズを組み合わせたネックレスと花びらで出来たブレスレットだ。

 

 

かな子「ママ、プレゼントした喜んでくれる。」

 

咲耶歌「お母さんのところへ行こう。」

 

 

一緒に作ったアクセサリーを大好きな母親にプレゼントをしたいとかな子の想いが込められて、一緒に彼女の母親の元へ向かった。一方、イルゼとライラと行動する事になったドラン・キユラ13世、スラッシュラーは配下のマンドレイトゥとアウラネールとフラワイルドイアーを連れて人間界にやって来た。

 

 

あさぎ市

市街地

スラッシュラー「くくく、今回は特別な怪人を用意した。」

 

フラワイアー「スラッシュラー様、この私、フラワイアーとマンドレイトゥとアウラネールが行って参ります。」

 

ドラン・キユラ13世「マンドレイトゥとアウラネール!!」

 

マンドレイトゥ「僕とアウラネールとフラワイアーにお任せを。」

 

アウラネール「楽しい花を人間達に咲かせましょう。」

 

イルゼ「さっさとここをぶち壊してやればいいんだろ。」

 

ライラ「そうだな。」

 

 

人間界にやって来たイルゼとライラとドラン・キユラ13世とスラッシュラーは配下の怪人と共に街を襲撃開始した。マンドレイトゥの全身、アウラネールの花びらのスカートから蔓を出して、建物に破壊した。

 

 

フラワイアー「はーい、溶かし尽くしてあげるよ!!」

 

 

フラワイアーがジョウロを振り回しながら毒液をばら撒いて、周辺を溶解した。

 

 

アイカ「あれはインフェルノ!!」

 

 

アイカ達はかな子と一緒に彼女の母親の元へ行く途中、インフェルノの襲撃が目の当たりにした。

 

 

かな子「あぁぁっ。」

 

 

まだ幼いかな子は、インフェルノ、怪人を初めて見て怖がり出した。

 

 

かな子「こっ、怖い・・・・。」

 

咲耶歌「かな子ちゃん。」

 

ドラン・キユラ13世「来ましたか、プリキュア。」

 

アイカ「ドラン、スラッシュラー、それにイルゼにライラ。」

 

イルゼ「また会えるとは光栄だ。」

 

ライラ「ならばここで勝負だ。」

 

 

再びアイカ達と対峙するイルゼとライラはプリキュアに変身して戦闘態勢を整えた。

 

 

麗奈「私達も変身よ。」

 

海「りんさん、かな子ちゃんをお願いします。」

 

りん「わかったわ、この子はあたしに任せて。」

 

はるな「みんな、行くよ。」

 

 

かな子を守るためにインフェルノとイルゼとライラと対決するアイカ達は、プリキュアに変身する。

 

 

アイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海「プリキュア・チェンジアップ!!」

 

 

キュアートフォンチェンジャーで、プリキュアに変身し始めたアイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海は全身を光に纏い、髪型と服装を一新し、アイカは髪型が金髪のツインテール、衣装がピンクの主体と細かい部分は黒と白のカラーリングのドレスとなり、はるなは髪型がピンクのロングヘア、衣装が赤主体と細かい部分は白と緑のカラーリングのドレスとなり、麗奈は髪型は紫のサイドアップ、衣装は紫一色の和服風のドレスとなり、咲耶歌は髪型はピンクのポニーテールとなり、衣装はマゼンタと黒のカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、頭にシルクハットを被り、海は髪型は青いセミロングとなり、衣装はブルーのカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、プリキュアとなった。

 

 

ストライク「愛溢れる愛情、キュアストライク!!」

 

シンシア「穏やかな優しさ、キュアシンシア!!」

 

フェッター「正義の剣、キュアフェッター!!」

 

マジック「未来を切り開く勇気の力!! キュアマジック!!」

 

ジャック「未来へ導く希望の光!!キュアジャック!!」

 

ストライク、シンシア、フェッター、マジック、ジャック「フューチャーフォースプリキュア!!」

 

 

プリキュアに変身した5人は、アラムとジュルフとドラン・キユラ13世とスラッシュラーとフラワイアーとマンドレイトゥとアウラネールに挑んだ。

 

 

アラム「待っていたぞ!!」

 

ジュルフ「再び戦う時を!!」

 

 

アラムとジュルフがストライクとシンシアに襲いかかった。

 

 

ストライク、シンシア「!!」

 

 

アラムとジュルフと交戦する事になったストライクとシンシア。

 

 

アラム「おらゃっ!!」

 

 

アラムがジャンプしてストライクにパンチで殴りにかかった。

 

 

ストライク「!!」

 

 

ストライクはアラムのパンチに対し、回避しながらカウンターパンチで喰らわせた。

 

 

ジュルフ「プリキュア・ジュルフナックル!!」

 

 

手足に光を纏いながら高いパワーを駆使してシンシアに殴りにかかった。

 

 

シンシア「はああああっ!!」

 

 

シンシアはジュルフの動きを見て、キュアブレードマグナムを出して、銃モードで殴りにかかるジュルフの手足に射撃し、姿勢を崩した。

 

 

アラム「やってくれやがったな。」

 

ジュルフ「ならばジャスティスヒーローだ!!」

 

 

アラムがジュルフはキュアートフォンチェンジャーにジェーニーとアラミラードとアメムントとマナートゥの4つのヒーローライドジュエルを刺して召喚する。

 

 

アラム、ジュルフ「ヒーローライドジュエル!!」

 

 

アラムとジュルフはジェーニーとアラミラードとアメムントとマナートゥを召喚し、ストライクとシンシアに一斉にかかった。

 

 

ストライク「こっちも行くよ。」

 

ストライク、シンシア「ヒーローライドジュエル!!」

 

 

ストライクとシンシアもアイゼンアロイスとフェアリールのヒーローライドジュエルをキュアートフォンチェンジャーに刺して召喚し、ジャスティスヒーロー同士ぶつかり合った。

 

 

アイゼンアロイス「インフェルノに着いたならお前らを容赦はしねぇぞ!!」

 

フェアリール「覚悟しなさい!!」

 

ジェーニー「木っ端微塵にしてやる!!」

 

アラミラード「貫いてやる!!」

 

アメムント「噛み砕いてやるよ!!」

 

マナートゥ「とっとと終わらせてやるよ!!」

 

 

ジェーニーが自身の身体の煙による変幻自在で、蛇に変身して、フェアリールに巻きつきにかかった。フェアリールはジェーニーの変身した蛇の巻き付きから回避し、マスケット銃に魔法弾で射撃した。マナートゥが右手に装着しているマナートゥクローでフェアリールの背後切り裂いた。アイゼンアロイスはアラミラードとアメムントを相手に戦い、パンチを連打してアメムントに殴りこんだが、アラミラードが素早く駆け込んで頭の角でアイゼンアロイスに攻撃した。

 

 

マジック「プリキュア・マジックトランプショット!!」

 

 

マジックがトランプを出して手裏剣のように投げてマンドレイトゥとアウラネールにぶつけた。

 

 

マンドレイトゥ、アウラネール「あああーっ!!」

 

 

マジックの投げたトランプで切り傷を負ったマンドレイトゥとアウラネール。だが、2人の身体の切り傷の跡が回復し始めた。

 

 

マジック「回復した?!」

 

マンドレイトゥ「僕とアウラネールには再生能力を持っているのさ。」

 

アウラネール「私とマンドレイトゥは植物なのよ。」

 

 

フェッター「だったら切り刻んでるわ!!」

 

 

フェッターがマンドレイトゥとアウラネールにキュアカタナテッポウ刀モードで、2人の全身に切り刻んでバラバラにしたが、2人の身体はすぐに再生し、元に戻った。

 

 

マンドレイトゥ「無駄だと言うのがわからないか!!」

 

 

マンドレイトゥが口から毒液をフェッターに吐いて、毒状態にした。

 

 

フェッター「うっ、うぅぅ。」

 

 

マンドレイトゥの吐いた毒液に毒状態になったフェッター。

 

 

フラワイアー「ほらほらほら!!」

 

 

ジャックを追い詰めるフラワイアーは両肩からタネ爆弾を発射して、攻撃した。

 

 

ジャック「くっ!!」

 

 

フラワイアーの爆弾を避けるため、ジャックはファイツのヒーローライドジュエルをキュアートフォンチェンジャーに刺して変身する。

 

 

ジャック「ヒーローライドチェンジ!!」

 

 

ジャックファイツフォームとなって、フラワイアーの爆弾をジャスティスシールドでガードしながら、パンチでお見舞いした。戦いは激化する中、そんな中1人の女性がやって来た。

 

 

かな子の母「かな子ー!!」

 

かな子「ママ!!」

 

 

かな子は母親が自分を探しにやって来たことに驚いた。

 

 

りん「来ちゃダメ!!」

 

ドラン・キユラ13世「面白いのが見つかりましたね、マンドレイトゥ、あなたの種を放ってその人間を怪物にしなさい!!」

 

 

マンドレイトゥ「お任せを。」

 

 

マンドレイトゥは種を放出して、かな子の母親に当てて取り付けた。

 

 

かな子の母親「きゃあああああああー!!」

 

 

マンドレイトゥの放った種により、かな子の母親は植物怪物と化した。

 

 

かな子「ママー!!」

 

 

大好きな母親が植物怪物にされて泣き出し、母親の元へ行こうとするかな子。

 

 

りん「近付いちゃダメよ!!」

 

かな子「ママが!!」

 

アラム「面白い事になってんな。」

 

ジュルフ「ふふふ。」

 

ストライク「人が苦しんでいるのを楽しんでいるの?!」

 

シンシア「人が悲しむ事を嘲笑うなんて許さない!!」

 

アラミラード「ごちゃごちゃと!!」

 

 

ストライクとシンシアに向かって頭の角で刺突しにかかるアラミラード。その時、マジックと召喚したソールが現れて、アラミラードの頭の角を掴んだ。

 

 

ストライク、シンシア「マジック、ソール。」

 

マジック「ストライク、シンシア、2人はあの子のお母さんを助けてあげて。」

 

ソール「ここは私とマジックが食い止める。」

 

アイゼンアロイス「俺とフェアリールも食い止めてやる。」

 

フェアリール「あなた達2人は行きなさい。」

 

シンシア「ありがとう。」

 

ストライク「あたし達、助けに行ってくるね。」

 

 

アラムとジュルフらをマジック、ソール、アイゼンアロイス、フェアリールに任せ、ストライクとシンシアはかな子の母親を助けるためにマンドレイトゥとアウラネールとフラワイアーを倒しに向かった。

 

 

フラワイアー「あなた達2人死にに来たのね。」

 

ストライク「あたし達はあんたら倒してその子のママを元に戻す。」

 

アウラネール「小賢しいわね。」

 

マンドレイトゥ「そいつを殺しちゃえ!!」

 

 

植物怪物化したかな子の母親がストライクとシンシアに襲いかかった。

 

 

ストライク「シンシア、この間仲間にしたあの2人の力を使おう。」

 

シンシア「ボルケリートとスカヴァね。」

 

 

この間、仲間になったボルケリートとスカヴァを出すため、2人はそれぞれのヒーローライドジュエルを出して、キュアートフォンチェンジャーに刺して召喚する。

 

 

ストライク、シンシア「ヒーローライドジュエル!!」

 

 

ストライクとシンシアはボルケリートとスカヴァを召喚し、出現させた。

 

 

ボルケリート、スカヴァ「・・・・。」

 

 

ストライクとシンシアに召喚されたボルケリートとスカヴァは、周りの状況を把握し、理解した。

 

 

ボルケリート「目の前にインフェルノのか。」

 

スカヴァ「1人、無理やり怪物化されている人がいるみたいね。」

 

ストライク「ボルケリート、スカヴァ、その人は無理やり怪物にされてるの!!あの怪人を倒せば元に戻せるはずよ!!」

 

ボルケリート「わかった、あの3人の怪人を倒す事だな。」

 

 

状況を把握したボルケリートとスカヴァがマンドレイトゥとアウラネールとフラワイアーに向かって攻撃にかかり、ボルケリートは拳に地獄界の炎を纏わせて、マンドレイトゥの顔に殴り込み、スカヴァはアウラネールに掌から吹雪を放ち、アウラネールに放った。

 

 

マンドレイトゥ「うぎゃああああー、痛い、暑い、痛い、暑いよぉー!!」

 

アウラネール「寒い、寒い、寒いー!!」

 

 

ボルケリートとスカヴァの攻撃を喰らって悲痛して叫ぶマンドレイトゥとアウラネール。

 

 

マンドレイトゥ「この僕が初めて殴られるなんて痛いよぉー!!」

 

アウラネール「この私に寒さなんてあり得ません!!」

 

ボルケリート「人の苦しみを嘲笑うお前らを許せん。」

 

スカヴァ「この凍結であなた達を裁いてあげるわ。」

 

フラワイアー「この私を忘れちゃ困るわよ!!」

 

 

ボルケリートとスカヴァの前にフラワイアーが現れて、ジョウロから毒液を2人に向けて撒いたが、

 

 

ボルケリート、スカヴァ「!!」

 

 

スカヴァが掌から冷気のビームを放って、毒液とジョウロを凍結し、続いてボルケリートが炎で形成した火炎玉をシュートしてジョウロを焼き尽くした。

 

 

フラワイアー「私の大事なジョウロが!!」

 

ボルケリート「毒液がなくなればお前はもう何も出来ない。」

 

フラワイアー「ならば、こいつを始末しろ!!」

 

 

植物怪物化したかな子の母親がボルケリートとスカヴァに襲いかからせた。

 

 

かな子の母親「うおおおおおー!!」

 

 

植物怪物化したかな子の母親が爪でボルケリートとスカヴァに引っ掻いた。

 

 

ボルケリート「くっ。」

 

スカヴァ「動きだけで封じさせる。」

 

 

植物怪物化したかな子の母親を倒すでなく身動きを封じるためにスカヴァが掌で吹雪を放ち、下半身を凍らせた。

 

 

ボルケリート「ストライク、シンシア、怪人3人を倒すぞ。」

 

 

マンドレイトゥとアウラネールとフラワイアーを倒すため、ストライクとシンシアはボルケリートとスカヴァとそれぞれ一体化し始める。

 

 

ストライク「ボルケリート!!」

 

ボルケリート「ストライク!!」

 

シンシア「スカヴァ!!」

 

スカヴァ「シンシア!!」

 

 

ストライクとボルケリート、シンシアとスカヴァが一体化をし、ストライクとボルケリートはキュアストライクボルケリートフォーム、シンシアとスカヴァはキュアシンシアスカヴァフォームとなり、マンドレイトゥとアウラネールとフラワイアーを倒しにかかった。

 

 

マンドレイトゥ「いい気になるなよ!!」

 

アウラネール「植物の餌食にしてやる!!」

 

フラワイアー「喰らいなさい!!」

 

 

マンドレイトゥが口から毒液、アウラネールが花びらのスカートから花粉、フラワイアーが肩から爆弾を放ち、二人に向けたが、

 

 

ストライクボルケリートフォーム「プリキュア・ボルケリートフレイムナックル!!」

 

 

ストライクボルケリートフォームが両拳に火炎を纏いながら連打で毒液と花粉と爆弾を殴り、その拳に纏った火炎で燃やし尽くした。

 

 

シンシアスカヴァフォーム「プリキュア・スカヴァアイスレイン!!」

 

 

シンシアスカヴァフォームが上空から多数の氷結の雨を降り注いで敵全体に攻撃した。

 

 

マンドレイトゥ、アウラネール、フラワイアー「ぐわああああー!!」

 

 

2人の新しいフォームの力で圧倒されたマンドレイトゥとアウラネールとフラワイアー。そして最後にとどめを刺すべく、2人が必殺技を発動する。

 

 

シンシアスカヴァフォーム「プリキュア・シンシアダイヤモンドダスト!!」

 

 

シンシアスカヴァフォームがフラワイアーに向けて掌を前に出してアスゴルド王国の氷で形成した氷の巨大な球をシュートして敵全体に喰らわして、そのまま氷結して粉砕してフラワイアーを消滅させた。

 

 

ストライクボルケリートフォーム「プリキュア・ボルケリートバーニングチャージ!!」

 

 

ストライクボルケリートフォームが地獄界の炎で形成して全身に火炎を纏いながらマンドレイトゥとアウラネールに向かって突撃して焼き尽くす。

 

 

マンドレイトゥ、アウラネール「ぎょえええええー!!」

 

 

ストライクボルケリートフォームの必殺技で焼き尽くされて消滅したマンドレイトゥ、アウラネール。

 

 

スラッシュラー「撤退だ!!」

 

 

配下の怪人3人が倒されて撤退するドラン・キユラ13世とスラッシュラー。

 

 

アラム「こっちも引くぞ。」

 

ジュルフ「あぁぁっ。」

 

 

アラムとジュルフも自身のジャスティスヒーローと共に撤退をした。怪人3人を倒して、植物怪物化したかな子の母親も元に戻った。

 

 

かな子「ママー!!」

 

 

母親の元へ駆けつけたかな子は母親に抱きしめて泣きながら無事であった。

 

 

かな子の母親「かな子!!」

 

かな子「ママ、無事で良かったよ!!」

 

 

母娘無事をし合い、その姿にアイカ達は見届ける。

 

 

アイカ「よかったね。」

 

はるな「そうだね。」

 

りん「これをわたすわ。」

 

 

アイカ達はりんから渡されたのは、ルージュ、レモネード、ミルキィローズのプリキュライドジュエルとシロップのフェアリージュエルだ。

 

 

咲耶歌「これをあたし達に。」

 

りん「あなた達なら大丈夫ね。」

 

 

りんはそう言いながらアイカ達に渡して立ち去った。

 

 

麗奈「プリキュア5も全部揃ったね。」

 

アイカ「かな子ちゃん、ママと一緒に幸せにしてるかな?」

 

はるな「そうだね。」

 

 

次回 15話へ続く




レジェンドプリキュア
夏木りん(35)
15話登場。元キュアルージュ。ファイナルウォーでプリキュアの力を失い、現在はナッツカフェでアクセサリー販売を経営している。アクセサリー作りは一流である。

インフェルノ
怪人
マンドレイトゥ
14話のみ。インフェルノの怪人で、ドラン・キユラ13世の配下で、植物の姿をし人型で、種族は植物タイプ。口から毒液を吐いたり、全身から蔓を伸ばして攻撃、拘束したり、更に種を放出して、当てた人間を植物怪物化する。再生能力も持つ。性格は卑劣漢。弱点は火と氷。

アウラネール
14話のみ。インフェルノの怪人で、ドラン・キユラ13世の配下で、植物の姿をした女性で、種族は植物タイプ。花弁のスカートから蔓を出したり、更に花粉を撒いて相手の能力をダウンさせる。口から毒液を吐いたりする。再生能力を持つ。弱点は火と氷。

フラワイアー
14話のみ。インフェルノの怪人で、スラッシュラーの配下で、植物の姿をした機械生命体。両肩からタネ爆弾を発射し、さらにジョウロから毒液を放つ。弱点は火と氷。
ジュウオウジャーのハナヤイダーを元に
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