フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

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プリキュアに連敗したインフェルノ。そこに新たな幹部を呼び寄せる。


第17話 新たな敵の来襲

プリキュアに連敗し続けるジェットームらは、ヴェルアルとDrイージスの制裁を受けていた。

 

 

パラレルワールド

幽魔界

幽魔要塞

居間

ジェットーム、ザッパード、ドラン・キユラ13世、スラッシュラー、フラーゲン、クラッシュトロイ、ラミィ「どうかお許しください!!」

 

Drイージス「プリキュアに何回負けた!!もう飽き飽きした!!」

 

ジェットーム「せめてチャンスを。」

 

ヴェルアル「言い訳など聞きたくなどない!!新たに貴様らに代わる者を連れてきた。」

 

 

ヴェルアルとDrイージスはプリキュアに連敗し続けて来たジェットームに代わる新たな侵略部隊のメンバーを連れて来た。

 

 

一同「!!」

 

 

2人が連れて来たメンバーに驚くジェットームら。その中で武者2人と忍者と黒い戦闘スーツの姿をした人物に驚く。

 

 

阿修羅弁慶「拙者の名は阿修羅弁慶でござる。」

 

忍里丸「拙者は忍里丸。我らは亜苦羅の主である安田野悪炉血様の命で派遣されたでござる。」

 

宗司「俺は仁戦組一番隊の沖野宗司だ。」

 

スノーダーク「俺の名はスノーダークだ。」

 

ザッパード「亜苦羅って、あの武者の国の?!」

 

Drイージス「そうだ、わざわざ同盟している亜苦羅に頼み込んだんだ。お前達の不甲斐なさに。」

 

クレア、アルス、バイソック「・・・・。」

 

Drイージス「おっと忘れていな。クレア、アルス、バイソック。」

 

クレア「相変わらずだな、Drイージス、ヴェルアル。」

 

ヴェルアル「アルフォート人の貴様がお出にかかるとはな。」

 

クレア「人間界に新しいプリキュアがいると聞いてね。」

 

アルス「そいつがどんな奴か見てみたいんだよ。」

 

バイソック「早く戦ってみてぇんだ。」

 

クレア「意気込んでいるな。」

 

ヴェルアル「お前達が動くとなると期待は見込めるな。」

 

カロン「私も入れてもらおうか。」

 

Drイージス「カロン。」

 

カロン「お前と私が開発したリビングデッドマシンの性能を試せる機会だ。イージス、お前も一緒に行かないか?」

Drイージス「プリキュアか、一度はお目にかかってみたいものだ。」

 

阿修羅弁慶「拙者にはある者に会わねばならぬ。」

 

Drイージス「ある者?」

 

阿修羅弁慶「10年前に姿を消した光川家の娘だ。」

 

Drイージス「亜苦羅の前将軍の生き残りが生きていたのか?」

 

阿修羅弁慶「奴とは因縁があるでござる。」

 

Drイージス「奴とは。」

 

阿修羅弁慶「その者とは・・・・。」

 

 

阿修羅弁慶からその人物の名を聞かされたDrイージスは、

 

 

Drイージス「なるほど、あのプリキュアか。」

 

スノーダーク「俺にも会いたい奴がいる。」

 

Drイージス「会いたいやつ?」

 

スノーダーク「奴らに会えば彼に会える。」

 

ヴェルアル「そろそろ行くのか?」

 

Drイージス「ああ、私とカロンは彼らを連れてプリキュアに会いに行くよ。」

 

カロン「プリキュアを見るのは10年ぶりか。」

 

クレア「では行ってくる。」

 

 

Drイージスは自ら人間界へ向けて、カロンとクレアとアルスとバイソックと亜苦羅から来た阿修羅弁慶と忍里丸と宗司と共に出撃した。

 

 

パラレルワールド

人間界

あさぎ市

アリーナ学園

小等部

教室

アイカ「はるな、何だか暑くなってきたね。」

 

はるな「そろそろ夏だし、暑くなってくるね。」

 

 

人間界では季節が夏になり、気温も暑くなり、これから暑い日々を過ごす事になる。

 

 

アイカ「後一ヶ月で7月だね。」

 

はるな「そうだね。7月でしたい事は海と夏祭りくらいかな?」

 

アイカ「早く7月になってみんなと夏休みを過ごしたい。」

 

 

すでに来月の事まで考えている2人は7月から始まる夏休みの事も膨れ上がり、小学生である2人にとって一番の楽しみであった。

 

 

はるか「2人ともまだ先の事は早いよ。」

 

アイカ、はるな「はるか先生。」

 

はるか「夏休みを楽しむなら宿題もばばっと出すからね。」

 

アイカ、はるな「えぇー、宿題はー。」

 

トットム「全くなもんだぜ。」

 

ペル「お二人は夏休みと言うのが楽しみみたいですな。」

 

アーニャ「これから暑くなるみたいですわね。」

 

 

こうして、2人とトットムとペルとアーニャは学校を出て、同じく下校している麗奈と沙耶歌と海と合流して、街まで寄り道をし、カフェでお茶などを頼んで満喫した。

 

 

市街地

カフェ

アイカ「くー、ここで冷たいアイスクリームを食べてすっきりするー。」

 

はるな「暑い日には冷たいのを食べるのが一番ね。」

 

咲耶歌「もう夏って感じだね。」

 

海「もうすっかり夏の気分ね。」

 

麗奈「・・・・。」

 

アイカ「麗奈さん?」

 

麗奈「何でもないわ。ちょっと考え事をしていたの。」

 

アイカ「・・・・。」

 

 

麗奈は何でもないと言い、アイカは麗奈の表情が少し切なそうな表情をしている事で何かあると気付いた。そして店から出た5人は、帰宅しようとする。

 

 

市街地

咲耶歌「あー、美味しかった。」

 

海「アイス、美味しかったね。」

 

はるな「暑い日には丁度だね。」

 

アイカ「食べて涼しくなったよ。」

 

麗奈「・・・・。」

 

咲耶歌「麗奈さん、さっきから元気がないけどどうしたんですか?」

 

麗奈「・・・・。」

 

 

麗奈の様子に気にかけた咲耶歌は声をかけたが、何も答えなかった。

 

 

海「何かあったんですか?」

 

はるな「麗奈さん。」

 

麗奈「・・・・。」

 

 

はるなや海からも声をかけたが、それでも答えようとしなかった。そんな中、彼女達の前にDrイージスとカロンが現れた。

 

 

Drイージス「これはこれはお目にかかり光栄だ、プリキュア。」

 

カロン「お前達が新しいプリキュアか?」

 

アイカ「誰?」

 

咲耶歌「あなた達インフェルノの仲間でしょ?」

 

カロン「その通りだ、我々2人は怪魔界インフェルノの最高幹部だ。」

 

はるな「最高幹部?!」

 

Drイージス「私の名はDrイージス。インフェルノの科学者。」

 

カロン「私の名はカロン。ハデュス様の腹心だ。」

 

麗奈「!!」

 

 

2人の名を聞いた麗奈は突如、拳銃を出して2人に射撃した。

 

 

アイカ「麗奈さん?!」

 

麗奈「ハデュスはどこだ?!」

 

カロン「貴様、亜苦羅の前将軍の光川家の生き残りか。」

 

咲耶歌「亜苦羅?!」

 

麗奈「・・・・。」

 

海「生き残りって?」

 

阿修羅弁慶「その女は、亜苦羅の前将軍の定長の娘だ。」

 

 

彼女達の前に突如と現れた阿修羅弁慶。

 

 

麗奈「おっ、お前は、鬼丸!!」

 

阿修羅弁慶「久しぶりだったな、麗奈。」

 

麗奈「その家紋は悪炉血に下ったのか?!」

 

阿修羅弁慶「そう、悪炉血によって亜苦羅は素晴らしい国となったのだ。」

 

麗奈「ふざけるな!!悪炉血は父上を殺し、国をハデュスとゴウガイに売国した奴だぞ!!」

 

阿修羅弁慶「麗奈、何故悪炉血様の素晴らしさがわからぬか?」

 

麗奈「悪炉血を信じるお前がおかしいだろ!!奴が何をしたのかわかっているの?!」

 

阿修羅弁慶「血迷っているのか。」

 

カロン「まあいい、他の者達も紹介しよう。来い!!」

 

 

カロンの号令に呼びに現れた麗奈と阿修羅弁慶と同じ亜苦羅の出身の宗司、アルフォート出身のクレアとその配下のアルスとバイソック、スノーダークが現れた。

 

 

宗司「俺は仁戦組一番隊の沖野宗司だ。」

 

クレア「私はクレア=ベルリーニ。」

 

アルス「俺はアルスだ。」

 

バイソック「俺の名はバイソックだ。」

 

スノーダーク「俺はスノーダークだ。」

 

 

カロンの背後から5人揃いと現れた宗司、クレア、アルス、バイソック、スノーダーク。

 

 

アイカ「新手?!」

 

はるな「インフェルノの新しい仲間ね。」

 

 

阿修羅弁慶以外にも新手の5人の幹部にも驚くアイカ達。そんな中、海のヒーローライドジュエルファイツが突如、スノーダークの姿を見て反応し始めた。

 

 

海「ファイツ?」

 

ファイツ(ヒーローライドジュエル)「まさか、そんな・・・・。」

 

スノーダーク「久しぶりだったな、ハロルド。」

 

ファイツ(ヒーローライドジュエル)「リッキー。」

 

 

スノーダークが会いたがった人物は何とファイツだった、2人は一体どんな関係なのだ。

 

 

スノーダーク「お前がプリキュアにいるとは。」

 

ファイツ(ヒーローライドジュエル)「リッキー、君は死んだはずじゃ・・・・。」

 

スノーダーク「今の名はスノーダークだ。俺はインフェルノの兵士として戦っている。」

 

ファイツ「リッキー・・・・。」

 

 

かつての親友がインフェルノの兵士として戦っている事に思わず愕然とするファイツは、彼が敵として再び現れた事で信じれない出来ごとだ。

 

 

咲耶歌「みんな、すぐにプリキュアに変身しよう!!」

 

 

新たな敵が目の前に現れ、アイカ達はすぐにプリキュアに変身するため、キュアートフォンチェンジャー、プリキュライドジュエルを出して刺し、変身する。

 

 

アイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海「プリキュア・チェンジアップ!!」

 

 

キュアートフォンチェンジャーで、プリキュアに変身し始めたアイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海は全身を光に纏い、髪型と服装を一新し、アイカは髪型が金髪のツインテール、衣装がピンクの主体と細かい部分は黒と白のカラーリングのドレスとなり、はるなは髪型がピンクのロングヘア、衣装が赤主体と細かい部分は白と緑のカラーリングのドレスとなり、麗奈は髪型は紫のサイドアップ、衣装は紫一色の和服風のドレスとなり、咲耶歌は髪型はピンクのポニーテールとなり、衣装はマゼンタと黒のカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、頭にシルクハットを被り、海は髪型は青いセミロングとなり、衣装はブルーのカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、プリキュアとなった。

 

 

ストライク、シンシア、フェッター、マジック、ジャック「・・・・。」

 

Drイージス「ようやく変身したか。なら、ついでにあれも出そう。」

 

 

アイカ達5人がプリキュアに変身した事で、Drイージスはカロンと共同で開発したリビングデッドマシンを5つ用意した。

 

 

ストライク「何?!」

 

ジャック「棺桶?」

 

カロン「さあ、甦れ。プリキュア達に倒された邪悪な者達よ。今ここに復活をするのだ!!」

 

 

5つのリビングデッドマシンの中から開いて現れたのは、かつて歴代プリキュアに倒された幹部達だ。

 

 

マジック「何?!」

 

シンシア「何なの?!」

 

 

5つのリビングデッドマシンから現れたその幹部達は、かつてブラックとホワイトに倒されたドクツゾーンの幹部であるピーサード、ブルームとイーグレットに倒されたダークフォールのカレハーン、ラビリンス最高幹部のノーザ、バッドエンド王国のウルフルン、幻影帝国のオレスキーだ。

 

 

ピーサード「我が名はピーサード。」

 

カレハーン「俺の名はカレハーン。」

 

ノーザ「私はノーザ。」

 

ウルフルン「俺の名はウルフルンだ。」

 

オレスキー「俺はオレスキーだ。」

 

 

リビングデッドマシンから現れたプリキュアにかつて倒された幹部達は、ノーザ以外の4人はかつての従来の感情がなく、まるでゾンビのような感情がなく冷たい表情をしている。

 

 

ストライク「何あれ?!」

 

トットム「あれはプリキュアに倒された幹部だ!!」

 

ペル「全員、姿は本物です!!」

 

シンシア「なぎささん達が倒した敵達・・・・。」

 

アーニャ「あの5人のうち2人は正しく浄化されて元に戻ったはずであります!!」

 

Drイージス「言い忘れていたがウルフルン、オレスキーは浄化されて残った邪悪をリビングデッドマシンで呼び寄せたのだよ。」

 

マジック「何て酷い事を。」

 

アルス「言っている暇があるなら今から攻めてやるぜ!!」

 

 

早速、動き出しにかかったインフェルノの新手がストライク達に襲いかかってきた。

 

 

ストライク、シンシア、マジック、ジャック「ヒーローライドジュエル!!」

 

 

4人は早速ヒーローライドジュエルを出して、アイゼンアロイス、ボルケリート、フェアリール、スカヴァ、ソール、ヴィザーディ、ファイツ、ウォーティルを召喚した。

 

 

クレア「これがお前達のジャスティスヒーローか。面白い、ならば私もお前達と同じジャスティスヒーローを呼び出してやる、ヒーローライドジュエル!!」

 

 

クレアはストライク達と同じキュアートフォンチェンジャーを出し、3つのヒーローライドジュエルを出しながら連続で刺して、ジャスティスヒーロー3人召喚した。

 

 

ミラーシェナ「久しぶりのようね、アイゼンアロイス。」

 

エスパキネス「随分相変わらずのようだな、ソール。」

 

ワプニオン「お前達と会うのは久しぶりだな。」

 

 

クレアが召喚した3人のジャスティスヒーロー、鏡による攻撃を得意とするミラーシェナ、超能力を使うエスパキネス、瞬間移動であらゆる地形に移動が可能なワプニオンだ。

 

 

アイゼンアロイス「ミラーシェナ、エスパキネス、ワプニオン、お前達までインフェルノにか?!」

 

ミラーシェナ「自然を破壊する人間共が許せないからよ!!」

 

エスパキネス「我々もジェーニー達同様自分達の意志でインフェルノに着いた。」

 

ワプニオン「お前達の敵だ。」

 

ソール「インフェルノに着いた以上、お前達を敵とみなす!!」

 

 

同じジャスティスヒーロー同士対決をするアイゼンアロイス達。

 

 

ストライク、シンシア「はああああっ!!」

 

 

ストライクとシンシアがアルスとバイソックとノーザと交戦し、3人相手に繰り広げた。

 

 

アルス「行くぜぇ!!」

 

 

アルスが足を飛び跳ねて、自身の身体を活かしてストライクに向かって体当たりする。

 

 

ストライク「!!」

 

 

アルスの体当たりを両手で掴んでジャーマンスープレックスで地面でぶち込んだ。

 

 

アルス「舐めんじゃねぇ!!」

 

 

すぐに立ち上がったアルスがストライクにパンチで連打した。

 

 

バイソック「オラオラオラー!!」

 

シンシア「たぁぁぁぁっ!!」

 

 

シンシアが突進で襲いかかるバイソックをジャンプして上からキックで打ち込んだ。

 

 

ノーザ「はぁっ!!」

 

 

ノーザば地面から植物の蔓をいくつか出現して、ストライクとシンシアに向けて攻撃する。

 

 

ボルケリート、スカヴァ「!!」

 

 

ボルケリートとスカヴァがノーザの植物の蔓を振り払い、ボルケリートが火炎球、スカヴァが吹雪で蔓を払った。

 

 

ノーザ「あなた達がジャスティスヒーローね。」

 

ボルケリート「お前、かつて倒された敵の1人だな。」

 

スカヴァ「あなたからとてつもない邪気を感じる。」

 

ノーザ「いかにも、私がこうして現世に蘇る事が出来たのよ。それにあの2人のプリキュア、どこか私が戦った2人に似ているのよ。」

 

 

ノーザはストライクとシンシアの姿を見て、自分がかつて戦っている2人に似ていると思い出す。またその2人にも興味を持ち始めた。

 

 

アイゼンアロイス「こいつを喰らえ!!」

 

 

アイゼンアロイスが掌からビームを発射して、ミラーシェナに攻撃をした。

 

 

ミラーシェナ「うふ。」

 

 

アイゼンアロイスの発射したビームに対し、ミラーシールドを出して反射し、アイゼンアロイスに返した。

 

 

アイゼンアロイス「うっ!!」

 

フェアリール「アイゼンアロイス!!」

 

ミラーシェナ「私の鏡はあらゆる攻撃を跳ね返したりするのよ。」

 

アイゼンアロイス「くっ、厄介だ。」

 

フェアリール「迂闊に戦えないね。」

 

ミラーシェナ「じゃあ私も攻撃してあげる。」

 

 

ミラーシェナの能力は鏡による反射であらゆる攻撃を跳ね返し、さらに彼女のミラーシールドから光波を発射して、アイゼンアロイスとフェアリールに攻撃した。

 

 

ソール「我が雷を受けよ!!」

 

 

ソールがミョルニアに雷を集中しながら、強力な雷光をエスパネスに放ったが、

 

 

エスパネス「はあっ!!」

 

 

両手を前に合わせて、超能力の念でサイコキネシスで形成したバリアで防いだ。

 

 

エスパネス「これだけではない!!」

 

 

超能力によるパイロキネシスで、ソールの元に火を起こした。

 

 

ソール「ぐわぁぁぁぁぁっ!!」

 

 

エスパネスが引き起こしたパイロキネシスで火だるまになるソール。

 

 

ウォーティル「はあああああー!!」

 

 

ワプニオンに向かって、ウォーティルハルバートで刺突しにかかるウォーティル。彼女の槍を交わすべく、瞬間移動した。

 

 

ウォーティル「かわした?!」

 

 

だが、ウォーティルの真上から異空間の穴が開いて、光弾が降り注いだ。

 

 

ウォーティル「きゃあああああー!!」

 

 

ワプニオン「私はあらゆる方向からでも攻撃は出来るんだ。」

 

ウィザーディ「ならば我が魔法を受けよ!!」

 

 

ウィザーディが自身の得意な魔法で、瞬間移動するワプニオンに対し、いくつかの魔法陣を出現してチェーンを多数放った。

 

 

ワプニオン「!!」

 

 

ウィザーディの放ったいくつかのチェーンをすぐに瞬間移動で回避してかわした。

 

 

ファイツ「リッキー、何故こんな事に・・・・!!」

 

 

かつての親友と交戦する事になったファイツは、目の前の親友を相手に戦う事が辛く感じた。

 

 

スノーダーク「ふっ!!」

 

 

スノーダークは、かつての親友だったファイツにキックで打ち込み、さらにコンバットナイフを出して斬撃する。

 

 

ファイツ「くっ!!」

 

 

スノーダークのコンバットナイフの斬撃をジャスティスシールドで防御し、盾でそのまた体当たりした。

 

 

マジック、ジャック「プリキュライドチェンジオールスターズ!!」

 

 

マジックはドリーム、ブロッサム、ハッピー、ミラクル、ホイップのプリキュライドジュエルをマジックステッキスピア、ジャックはベリー、マリン、ビューティ、マジカル、ジェラートのプリキュライドジュエルをジャックステッキスピアを装着しながら分身した合計10人に2人のそれぞれステッキスピアに装着したプリキュライドジュエルが発動し、分身体が変身し、宗司、ピーサード、カレハーン、ウルフルン、オレスキーに挑んだ。

 

 

ドリームマジック、ベリージャック「はあああああー!!」

 

 

ドリームマジックとベリージャックは宗司を相手に交戦する。ドリームマジックがパンチを繰り出しながら宗司に喰らわせ、ベリージャックがベリーソードで斬撃した。

 

 

宗司「この程度か、俺の剣技を受けろ!!」

 

 

自身の刀でドリームマジックとベリーソードの攻撃を防ぎ、刀で2人をまとめて一閃の如く斬撃した。

 

 

マジックミラクル、マジカルジャック「はあっ!!」

 

 

マジックミラクルとマジカルジャックはピーサードを相手に戦い、2人は息合ったコンビネーションを繰り広げながらピーサードを追い詰めたが、

 

 

ピーサード「この程度か?」

 

 

2人の攻撃が全く効いておらず、ピーサードが2人をまとめてぶち込んだ。

 

 

ハッピーマジック「プリキュア・ハッピーシャワー!!」

 

ビューティジャック「プリキュア・ビューティブリザード!!」

 

 

2人はウルフルンに向かって、必殺技を同時に放ったが、

 

 

ウルフルン「そんなもん、丸見えなんだよ!!」

 

 

爪で2人の必殺技を振り払いながらハッピーマジックとビューティジャックもまとめて攻撃した。

 

 

ホイップマジック、ジェラートジャック「えいっ!!」

 

 

ホイップマジックとジェラートジャックがクリームエネルギーでオレスキーを拘束したが、

 

 

オレスキー「そんな程度では俺を倒せんな!!」

 

 

2人の放ったクリームエネルギーをそのまま力いっぱいぶち破りながら2人に直接パンチした。

 

 

ブロッサムマジック、マリンジャック「ダブル・プリキュア・パンチ!!」

 

 

2人が同時にパンチを出して、カレハーンに打ち込んだ。

 

 

カレハーン「俺をそんな程度で倒せると思うな!!」

 

 

ブロッサムマジックとマリンジャックに大量の枯葉の嵐を呼び起こして、2人をまとめて蹴散らした。

 

 

フェッター「はああああー!!」

 

 

かつての友である鬼丸如く阿修羅弁慶とぶつかり合うフェッター。フェッターがキュアカタナテッポウ刀モードで、阿修羅弁慶の真上から斬りかかった。

 

 

阿修羅弁慶「甘いな!!」

 

 

左右の肩から現れた腕で棍棒、槍、ハンマー、小太刀をそれぞれ持ったまま、フェッターの攻撃を受け止めた。

 

 

フェッター「鬼丸、その姿?!」

 

阿修羅弁慶「俺はDrイージスによって改造されてサイボーグとなった、お前を倒すために!!」

 

フェッター「お前、インフェルノに魂を売ったのか?!」

 

阿修羅弁慶「お前を倒すためにサイボーグになったんだ!!」

 

フェッター「武士の情けを捨てた事を恥を知れ!!」

 

 

阿修羅弁慶がDrイージスの手によりサイボーグとなり、サイボーグとなった彼は、左右の両肩に4本の腕を授かり、身体の全身も機械化し、心は人のまま、だがその心はフェッターを倒すと言う強い執念を燃やしていた。

 

 

阿修羅弁慶「死ね!!阿修羅猛進撃!!」

 

 

右手の薙刀と左手の大太刀と左右の両肩の4本の腕に持っている棍棒、槍、ハンマー、小太刀と共に前に向けて、両脚に内蔵された小型ブースターで加速し、フェッターに突撃した。

 

 

フェッター「あぁぁぁぁー!!」

 

 

阿修羅弁慶の6本の武器による突撃を喰らって蹴散らされたフェッター。新手の幹部と復活した歴代幹部達に追い詰められたプリキュア達。

 

 

ストライク、シンシア、マジック、ジャック「あぁぁぁぁぁー!!」

 

 

アルス達に猛威を振るわされ、ストライク達は窮地に陥った。

 

 

アルス「アルススティングヘアー!!」

 

 

アルスは自身の髪を伸ばしながら先端を尖った状態でストライク達に喰らわせた。圧倒的に追い詰められたストライク達は果たしてどうなる。

 

 

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