フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

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第20話 クイーンの秘密

新たなプリキュア、クイーンが出現した事で、インフェルノの危機を救われて1週間が経った。

 

 

あさぎ市

アリーナ学園

中等部

屋上

咲耶歌「あれから1週間。」

 

海「私達はキュアクイーンが助けに来ていなかったら負けていた。」

 

トットム「そうだな。今回の敵はあまりにも強過ぎた。しかも先輩プリキュアが倒した敵まで蘇っちまったな。」

 

ペル「今の君達では勝てる見込みはないですね。」

 

麗奈「私は二度も鬼丸に敗れた。」

 

咲耶歌「アイカちゃん、はるなちゃんは精神攻撃のダメージがまだ残って立ち上がれないみたいよ。」

 

海「ファイツもかなり心に深くダメージを負ってるわ。」

 

 

先の戦いで、アイカとはるなはノーザに母親の事で精神的に追い詰められて、心にかなりのダメージを追い、またファイツもスノーダークがかつての友リッキーだった事で、どうしても戦う事が上手くいかず、その心に深く傷を負った。

 

 

アーニャ「また彼らと戦うとなれば最悪覚悟決めるしかありませんわね。」

 

麗奈「・・・・。」

 

咲耶歌「麗奈さん。」

 

麗奈「何?」

 

咲耶歌「ちょっといいですか?麗奈はここの世界の人間じゃないってどう言う事ですか?」

 

麗奈「・・・・。」

 

咲耶歌「麗奈さん?」

 

麗奈「あなた達には関係ない事よ。」

 

海「関係ないって私達は仲間よ。」

 

麗奈「だからあなた達には関係ないって言っているでしょ!!」

 

 

麗奈がこの世界の人間でない事を知り、彼女に聞こうとしたら怒って拒否されてしまった。麗奈はそのまま立ち去ってしまった。

 

 

海「麗奈さん。」

 

咲耶歌「よっぽど触れたくないんだ。」

 

 

昔の事を知られるのを強く拒む麗奈の姿に深い悲しみを感じた咲耶歌と海。2人は学校の授業が終わって、一緒に歩いて下校する。

 

 

住宅地

咲耶歌「何だか寂しいね。」

 

海「アイカちゃん、はるなちゃん、麗奈さんがいないからね。」

 

咲耶歌「そうだね。」

 

海「小学生の2人にはとても辛い思いをして可哀想だわ。」

 

咲耶歌「悲しくなっちゃうね。」

 

 

アイカとはるなと麗奈がいない事で寂しい気分になる咲耶歌と海。アイカとはるなはまだ小学生である事で、インフェルノの最初の戦いで母親が連れさらわれてしまった事を思い出され、2人の辛い事を悲しく感じる咲耶歌と海。2人の目の前に自分達の同い年の周防文と言う少女がやって来た。

 

 

文「あら、そこで何しているの?」

 

咲耶歌、海「誰?」

 

文「誰って?私の事、覚えてる?」

 

咲耶歌「覚えているって、いきなり言われてもわからないよ。」

 

海「私だってわからないわ。」

 

 

いきなり現れた文が誰なのかわからなない咲耶歌と海。

 

 

文「全然覚えてないんだ。」

 

咲耶歌「当たり前よ、いきなり現れて覚えているって言われても知らないよ!!」

 

海「そうよ、あなた誰なの?どうして私と咲耶歌を知っているの?」

 

文「じゃあ私が教えてあげるね。」

 

 

文は自分の事を知らない咲耶歌と海に自分の持っているキュアートフォンチェンジャーとプリキュライドジュエルを見せた。

 

 

咲耶歌、海「!!」

 

 

文が見せたキュアートフォンチェンジャーとプリキュライドジュエルの色を見て、ある事に思い出した。

 

 

咲耶歌「もしかしてあの時のプリキュア?!」

 

海「あなたがキュアクイーン?!」

 

文「そうよ、私がキュアクイーンよ。」

 

 

WJG地下秘密基地に現れたクイーンが文である事に気付いた咲耶歌と海。2人は彼女に何故プリキュアになったのか話を聞き出す。

 

 

咲耶歌「どうしてあなたはプリキュアになったの?」

 

文「それは秘密。」

 

海「秘密?」

 

ソール(ヒーローライドジュエル)「やれやれだ。」

 

ペル「秘密でありますか。」

 

文「じゃあ、せっかくだから私に着いて来て。」

 

 

そう言いながら、2人を連れて行く文。文に着いて行く咲耶歌と海。文が着いた場所はただの小さな教会だった。

 

 

ひまわり学園

咲耶歌、海「教会?!」

 

 

文が連れて来た場所が教会に驚く咲耶歌と海。そこに小さな子供達が楽しく遊んでいる姿があった。

 

 

文「みんな、元気にしてた?」

 

男の子1「文お姉ちゃんだ。」

 

女の子1「文お姉ちゃん。」

 

文「今日も遊びに来たわよ。」

 

 

遊んでいた小さな子供達が一斉に文の元に集まってきた。

 

 

咲耶歌「ここは?」

 

文「ここは親を失った子供を育てるひまわり学園よ。」

 

海「親を失った子供を育てる場所?」

 

文「私もここで育ったの。」

 

咲耶歌「育ったって?」

 

 

2人の前に歳を取ったシスターが現れた。

 

 

シスター「彼女の両親は10年に亡くなられて、育てられたのです。」

 

咲耶歌、文「!!」

 

 

この一見、教会をした場所は、親を亡くした子供を育てる施設、ひまわり学園。文もこのひまわり学園で10年前に育てられたのを知った咲耶歌と海は、その10年前というのある事に気付いた。

 

 

シスター「まだ幼かった彼女は両親と楽しいクリスマスを一緒に過ごしていたら突如爆発が起きたのです。気が付いた彼女が目にしたのは両親の死と目の前に怪物の群れが人々や街を襲っているのを目の当たりに恐怖に怯えて泣いたのです。必死で逃げ回る彼女は命辛々で走って走っていたのです。助ける場所を必死で探し求めた彼女が辿り着いたのがこの場所です。」

 

咲耶歌「周防さんもあたし達と同じ・・・・。」

 

海「家族を失ったんだね。」

 

ソール(ヒーローライドジュエル)「・・・・。」

 

 

10年前に起きたファイナルウォーで文は家族と共にクリスマスを過ごしていたが、突如インフェルノの襲撃により巻き込まれ、幼い彼女が目にしたのは、両親の死と怪物の群れが人々や街を襲っている姿を目の当たりにし、その恐怖に怯えて泣きながら必死になって逃げ回り、幼い彼女が辿り着いたのは、小さな教会であるひまわり学園だ。そこで彼女はシスターに育てられ、彼女は自分と同じ親を亡くした子供と一緒に仲良く遊んだり、触れ合ったり、料理をしたりした。シスターに育てられた彼女は優しく、人に思いやる心の性格で、里親に引き取られた後も彼女はこのひまわり学園に来て、子供達の面倒を見たりしている。

 

 

シスター「文さんは里親に引き取られても今もひまわり学園で親を失った子供面倒をよく見ているのです。」

 

咲耶歌「周防さんはこのひまわり学園の事を大事にしているんだ。」

 

海「自分を育ててくれたこの教会をとても大事にしているんだね。」

 

男の子2「文お姉ちゃん。」

 

女の子2「遊ぼ、遊ぼ。」

 

文「みんなで楽しく遊びましょう。」

 

 

子供達と一緒に楽しく遊ぶ文は、いつもこのひまわり学園の子供達と一緒に過ごす事を楽しみ、いつも彼女は明るく笑顔で優しい姿だった。ひまわり学園から離れた遠くの場所で1人で文を見つめるクレアの姿だった。

 

 

クレア「キュアクイーン、勝負の時だ。」

 

 

文如くクイーンとの対決を望むクレアは、単身で彼女に挑みにかかろうとする。文と一緒に子供達と楽しく遊ぶ咲耶歌と海。

 

 

咲耶歌「一緒に遊ぶのって楽しいね。」

 

海「何だか楽しいね。」

 

文「みんなで一緒に遊ぶのって楽しいよね。」

 

咲耶歌「子供達と一緒に遊んだりするのいいよね。」

 

 

文と一緒に子供達と一緒に遊ぶ咲耶歌と海は、子供と一緒に遊ぶ楽しさを実感し、子供達と仲良くなったりした。

 

 

男の子1「そこの2人のお姉ちゃんも一緒に遊ぼ。」

 

 

ひまわり学園の子供達と一緒に遊んで楽しみ、いろんなしたりする咲耶歌と海。そんな中、ある人物が近くにやって来た。

 

 

クレア「・・・・。」

 

 

子供達と一緒に遊んでいる咲耶歌と海と文の前にWJG地下秘密基地の襲撃にいたクレアが現れた。

 

 

咲耶歌、海「クレア!!」

 

クレア「また会ったな。それにキュアクイーン。」

 

シスター「あら、この人はお知り合いですか?」

 

文「シスター、子供達を早く中に避難して!!」

 

シスター「えっ。」

 

文「早く避難して!!」

 

 

文の言葉にすぐ外にいる子供達を連れて、中に避難したシスター。

 

 

クレア「邪魔を退けさせたわけか。」

 

咲耶歌「何の用?」

 

クレア「キュアクイーンと対決をしに来ただけだ。」

 

海「彼女に用があるって事ね。」

 

ソール(ヒーローライドジュエル)「咲耶歌、海、変身するぞ。」

 

 

早速、2人はキュアートフォンチェンジャーを出してプリキュアに変身しようとするが、

 

 

文「待って!!ここは私1人でやらせて。彼女は私に用があるの。」

 

咲耶歌「周防さん。」

 

文「私の戦いを見てて。」

 

 

プリキュアに変身しようとした咲耶歌と海を止め、文はクレアと1対1の対決をするためにプリキュアに変身するため、キュアートフォンチェンジャーとプリキュライドジュエルクイーンを出し、変身する。

 

 

文「プリキュア・チェンジアップ!!」

 

 

文はキュアートフォンチェンジャーにプリキュライドジュエルクイーンを刺して変身をし始め、全身を光に纏い、髪型と服装を一新し、文は髪型が両側に紅色のリボンが結ばれた黄金色のツインテール。衣装はイエローとパープルと紅色のカラーリングの燕尾服に似た和服風のドレスで、頭にシルクハットを被った。

 

 

クイーン「未来を信じる誠実の心!!キュアクイーン!!」

 

 

クイーンに変身した文。クレアも自身のキュアートフォンチェンジャーとプリキュライドジュエルミスティックを出した。

 

 

咲耶歌「まさか彼女もあたし達と同じプリキュア?!」

 

クレア「私の力、見せてやる。」

 

 

クレアはクイーンとの対決のためプリキュライドジュエルミスティックをプリキュライドジュエルミスティックに刺して変身する。

 

 

クレア「プリキュア・チェンジアップ!!」

 

 

クレアの全身に光が纏い、髪型と服装を一新し、髪型はパープルのロングカットになり、ドレスはMHのブラックの似たスカート丈の短いのドレスとスパッツだ。

 

 

ミスティック「神秘の戦士、キュアミスティック!!」

 

 

クレアはキュアミスティックとなり、そしてクイーンと1対1の対決が行われた。

 

 

クレア「はあああああー!!」

 

 

クイーンがキュアナギナライフルを出して、薙刀モードでミスティックに刺突しにかかった。

 

 

ミスティック「!!」

 

 

クイーンの攻撃に対し、左腕に装着されているミスティックサークルスピナーで防ぎ、そのまま回し蹴りでクイーンに打ち込んだ。

 

 

クイーン「うっ!!」

 

 

ミスティックに攻撃を防がれ、返り討ちにあったクイーンは、キュアナギナライフルを薙刀から小銃に切り替えて距離を少し離れて、ミスティックに射撃する。

 

 

ミスティック「小賢しいな。」

 

 

ミスティックサークルスピナーでクイーンの射撃を防ぎ、ミスティックサークルスピナーからエネルギー弾を連射し、クイーンに攻撃する。

 

 

クイーン「!!」

 

 

ミスティックの放ったエネルギー弾をジャンプしてかわし、空中からキックでミスティックに打ち込んだ。

 

 

ミスティック「うっ!!」

 

 

クイーンの空中キックを喰らったミスティックは、素早く駆けながらパンチで連打でクイーンに打ち込み、そのまま彼女の身体を持ち上げて、投げ飛ばした。

 

 

クイーン「こんな程度で!!」

 

 

ミスティックに投げ飛ばされたクイーンが身体を回転して姿勢を取り戻し、ダッシュしてミスティックにパンチで思いっきり殴り込んだ。

 

 

ミスティック「やるな、ならばもっといいものを見せてやる。」

 

 

ミスティックはさらなる力を見せるため、ヒーローライドジュエルワプニオンを出し、キュアートフォンチェンジャーに刺して、変身する。

 

 

ミスティック「ヒーローライドチェンジ!!」

 

 

ヒーローライドジュエルワプニオンを刺して変身したミスティックは、ワプニオンと一体化して、キュアミスティックワプニオンフォームとなった。

 

 

クイーン「だったらこっちも変身よ、ヒーローライドチェンジ!!」

 

 

ミスティックもジャスティスヒーローと一体化した事でクイーンも同じようにヒーローライドジュエル翔華楽を出して、キュアートフォンチェンジャーに刺して変身し、翔華楽と一体化してキュアクイーン翔華楽フォームとなり、ミスティックワプニオンフォームとジャスティスヒーローと一体化した姿で対決をする。

 

 

ミスティックワプニオンフォーム「ワプニオンと一体化した力を見せてやる!!」

 

 

ワプニオンと一体化したミスティックがワープを開いてパンチを入れて、クイーン翔華楽フォームの後ろに開いた異空間の穴から自身のパンチを向けた。

 

 

クイーン翔華楽フォーム「そこね!!」

 

 

すぐに後ろから開いた異空間の穴からミスティックワプニオンフォームのパンチを天翔心で防ぎ、天翔心を投げて、ブーメランのように回りながらミスティックワプニオンフォームに向けた。

 

 

ミスティックワプニオンフォーム「!!」

 

 

パンチでクイーン翔華楽フォームの投げた天翔心を殴り返したミスティックワプニオンフォームは、必殺技を発動する。

 

 

ミスティックワプニオンフォーム「プリキュア・ワプニオンレインショット!!」

 

 

ミスティックワプニオンフォームが上空から異空間の穴を空けて、クイーン翔華楽フォームに光弾を降り注いだ。

 

 

クイーン翔華楽フォーム「うっ!!」

 

 

ミスティックワプニオンフォームが上空から降り注いだ無数の光弾を受けたクイーン翔華楽フォーム。

 

 

クイーン翔華楽フォーム「ならこれを受けて!!プリキュア・翔華楽舞嵐斬!!」

 

 

クイーン翔華楽フォームが2つの天翔心を両手に持ちながら舞いながら嵐を呼び起こして、ミスティックワプニオンフォームを斬り込んだ。

 

 

ミスティックワプニオンフォーム「ぐわぁっ!!」

 

 

クイーン翔華楽フォームの必殺技を受けたミスティックワプニオンフォーム。

 

 

ミスティックワプニオンフォーム「ならば次はこれだ!!」

 

 

次に出したのは、ヒーローライドジュエルエスパネスだ。すぐにキュアートフォンチェンジャーに刺してフォームチェンジする。

 

 

ミスティックワプニオンフォーム「ヒーローライドチェンジ!!」

 

 

ヒーローライドジュエルエスパネスを刺したミスティックワプニオンフォームはエスパネスの力が宿ったキュアミスティックエスパネスフォームにフォームチェンジした。

 

 

クイーン翔華楽フォーム「あなたもフォームチェンジなら私もフォームチェンジよ!!」

 

 

ミスティックと同じようにフォームチェンジするため、クイーンはヒーローライドジュエル大和丸を出して、キュアートフォンチェンジャーに刺して変身する。

 

 

クイーン翔華楽フォーム「ヒーローライドチェンジ!!」

 

 

ヒーローライドジュエル大和丸を刺したクイーン翔華楽フォームは大和丸の力が宿ったキュアクイーン大和丸フォームにフォームチェンジした。

 

 

ミスティックエスパネスフォーム「受けよ、エスパネスの超能力を!!」

 

 

ミスティックエスパネスフォームが両手を前に出して、クイーン大和丸フォームに念動力を発動する。

 

 

ミスティックエスパネスフォーム「プリキュア・エスパネスバインド!!」

 

 

両手を前に出したミスティックエスパネスフォームがクイーン大和丸フォームを念動力で持ち上げて、念動力で形成した光線を放った。

 

 

クイーン大和丸フォーム「うっ、やってくれたわね。」

 

 

ミスティックエスパネスフォームの超能力の攻撃を受けたクイーン大和丸フォームが橙破槍を手に持ったままジャンプをし始めた。

 

 

クイーン大和丸フォーム「プリキュア・大和昇麟斬!!」

 

 

クイーン大和丸フォームが橙破槍を発光しながら高ジャンプして、ミスティックエスパネスフォームに大きな斬撃を与えた。

 

 

ミスティックエスパネスフォーム「うっ、ぐぅっ!!」

 

 

大きな斬撃を受けたミスティックエスパネスフォームは、念動力でクイーン大和丸フォームに火を起こす。

 

 

ミスティックエスパネスフォーム「プリキュア・パイロキネシス!!」

 

 

念動力によってクイーン大和丸フォームに火を起こして、念動力の火で燃やし尽くす。

 

 

クイーン大和丸フォーム「あぁぁっ!!」

 

 

ミスティックエスパネスフォームの起こした火によって全身に燃やし尽くされてるクイーン大和丸フォーム。

 

 

ミスティックエスパネスフォーム「もらった!!」

 

 

ダウンして姿勢を崩したクイーン大和丸フォームに攻撃にかかるミスティックエスパネスフォーム。だが、火で燃やし尽くされるクイーン大和丸フォームは次の手を打ち、ヒーローライドジュエルバルクマッスラー出して、キュアートフォンチェンジャーに刺して変身する。

 

 

クイーン大和丸フォーム「ヒーローライドチェンジ!!」

 

 

ヒーローライドジュエルバルクマッスラーを刺して変身したクイーン大和丸フォームはバルクマッスラーの力が宿ったクイーンバルクフォームへとなり、全身にもやし続く火を打ち消し、攻撃にかかったミスティックエスパネスフォームに思いっきりパンチで打ち込んだ。

 

 

ミスティックエスパネスフォーム「あぁぁぁぁぁー!!」

 

 

バルクマッスラーの力でフォームチェンジしたクイーンバルクフォームの強力なパンチを喰らったミスティックエスパネスフォーム。こちらも対抗して、ヒーローライドジュエルミラーシェナを出し、キュアートフォンチェンジャーに刺して変身する。

 

 

ミスティックエスパネスフォーム「ヒーローライドチェンジ!!」

 

 

ヒーローライドジュエルミラーシェナを刺して変身したミスティックエスパネスフォームは、ミラーシェナの力が宿ったミスティックミラーシェナフォームへとなり、スカート部から4基のビットを放出して、クイーンバルクフォームに攻撃し、さらにミラーシールド鏡モードから必殺技を放つ。

 

 

ミスティックエスパネスフォーム「プリキュア・ミラーシェナビーム!!」

 

 

ミラーシールド鏡モードから放った光線をクイーンバルクフォームに喰らわせた。だが攻撃を受けつつ、そのままジャンプして殴りにかかった。

 

 

クイーンバルクフォーム「プリキュア・バルクストレートナックル!!」

 

 

腕を発光しながらミスティックミラーシェナフォームにストレートで思いっきりパンチしたが、ミラーシールド鏡モードで防いだ。

 

 

ミスティックミラーシェナフォーム「やるな。」

 

クイーンバルクフォーム「互角ね。」

 

 

互角の戦いを繰り広げる両者。違うミスティックのキュアートフォンチェンジャーから通信が入った。

 

 

ミスティックミラーシェナ「こんな時にか、今回は引き上げだ!!次は必ず。」

 

 

この場を引いたミスティックミラーシェナ。戦いは終わり、元の文に戻り、咲耶歌と海は彼女の元へ駆けつけた。

 

 

咲耶歌「周防さん。」

 

文「私の戦いどうだった?」

 

海「互角に渡り合う何て凄かったわ。」

 

文「私はみんなの笑顔と幸せを守るために戦っているの。悲しい思いはさせたくない。私もあなた達と一緒に戦っていきたい。だからお願い。」

 

咲耶歌「わかったよ、文。文が言うならあたし達と一緒にインフェルノと戦おう。」

 

海「みんなの幸せを守るために私達はプリキュアになったのよ。」

 

文「これからは一緒に行こう。」

 

 

8人目のプリキュア、クイーン如く周防文が加わり、共に戦う事となった。

 

 

桃園家自宅

アイカとはるなの部屋

アイカ、はるな「・・・・。」

 

 

ノーザの精神攻撃で傷付いたアイカとはるな。2人は果たして立ち上がれるのか?

 

 

次回 21話へ続く

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