フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

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クイーンが仲間になり、5人は自分達の弱さに気付く。


第21話 己の弱さ

季節は夏、蒸し蒸しする暑さの毎日を送り、その暑さに嫌気さも出ていて、灼熱地獄を過ごしているような感じだ。

 

 

桃園家自宅

アイカとはるなの部屋

アイカ、はるな「・・・・。」

 

 

未だに部屋に閉じこもったままにいるアイカとはるな。2人はノーザとの戦いで彼女の精神攻撃によって、心に深い傷を負い、立ち上がる事も出来ない状態だ。

 

 

アイカ「あたしとはるなは弱かった。」

 

はるな「私とアイカは勝てなかった。」

 

 

ノーザの精神攻撃によって今も立ち上がれない状態でいるアイカとはるな。

 

 

咲耶歌「アイカちゃん、はるなちゃん。」

 

 

傷付いたアイカとはるなの側に咲耶歌と海と文とはるかと由紀がやって来た。

 

 

アイカ「咲耶歌さん、海さん。」

 

はるな「はるか先生。」

 

はるか「まだ心が傷付いている?」

 

海「ノーザと言う人の精神攻撃ね。」

 

はるな「麗奈さんは?」

 

咲耶歌「麗奈さんは用事があって。」

 

文「初めまして、私は周防文。あなた達2人がアイカちゃんとはるなちゃんだね?」

 

アイカ「その人は?」

 

由紀「彼女はあなた達の仲間よ。彼女はキュアクイーンに変身して戦うの。」

 

文「よろしくね。」

 

アイカ、はるな「・・・・。」

 

文「元気がないみたいだね。」

 

 

アイカとはるなのお見舞いに来た咲耶歌達。2人のいつもの元気で明るい姿はなかった。そんな中、キュアートフォンチェンジャーからインフェルノの出現の反応がした。

 

 

咲耶歌「インフェルノ!!」

 

海「こんな時に。」

 

文「みんなが苦しむ前に行こう。」

 

アイカ、はるな「・・・・。」

 

海「2人は無理しなくていいから。」

 

アイカ「行きます・・・・。」

 

はるな「わたしとアイカも戦います。」

 

由紀「本当に無理はしないで。」

 

アイカ「どうしても行きます・・・・。」

 

 

精神攻撃で心が傷付いたままそれでも行こうとするアイカとはるなは、咲耶歌と海と文と共にインフェルノを倒しに行った。町ではDrイージス等のカロンがリビングデッドマシンから他の歴代幹部を蘇らせて、襲撃させた。

 

 

あさぎ市

市街地

男性1「うわぁー!!」

 

女性1「きゃあー!!」

 

 

ピーサード、カレハーン、ノーザ、ウルフルン、オレスキーとリビングデッドマシンから蘇って現れたのは、サーキュラス、クモジャキー、ホッシーワの3人が町の人々に攻撃をした。幹部の阿修羅弁慶、宗司、忍里丸、スノーダーク、雑兵のゾンビーン、マシンソルジャー、スカルトイ、インフェルノ兵、ゴーストンらも共に襲撃した。

 

 

Drイージス「他の幹部3人も蘇らせて実にいい。」

 

カロン「リビングデッドマシンは素晴らしい。」

 

サーキュラス「死ね!!」

 

 

サーキュラスがパンチで逃げる一般人に強く殴りこんだ。

 

 

クモジャキー「俺の刃を受けるじゃき!!」

 

 

クモジャキーが剣を振りながら一般人を一斉に殺害した。

 

 

ホッシーワ「あらあらあらこれは面白い事だわ。」

 

 

パラソルを前に向けて、先端からチョコの液体を放出して人々にかけて、そのままパラソルで振り払った。

 

 

フェッター「インフェルノ!!」

 

 

町への破壊活動を行うインフェルノの前にフェッターが1人で現れた。フェッターの出現に対し、阿修羅弁慶が早速彼女に襲いかかった。

 

 

阿修羅弁慶「麗奈、覚悟!!」

 

フェッター「鬼丸!!」

 

 

阿修羅弁慶が手に持っている6つの武器でフェッターのキュアカタナテッポウ刀モードとぶつかり合り、6つの繰り出す武器でフェッターを追い詰める。

 

 

咲耶歌、海、文「インフェルノ!!」

 

 

アイカ達も早速駆けつけに現れ、インフェルノと対峙する。

 

 

ノーザ「また会ったわね。」

 

アイカ、はるな「!!」

 

 

その中にノーザの姿もあり、2人はノーザに恐怖心を抱いた。

 

 

アイカ、はるな「あっ、あぁぁっ。」

 

咲耶歌「アイカちゃん、はるなちゃん。」

 

海「ノーザが目の前にいるのね。」

 

文「恐怖にまだ怯えているのね。」

 

海「麗奈さんもいるわ。」

 

 

フェッターがすでに戦っているのを目撃する咲耶歌と海と文。

 

 

ノーザ「あの2人もいるわね。どうしていこうかしら?」

 

咲耶歌「あたし達3人で行くしかないね。海、文、変身よ!!」

 

 

目の前にいるノーザの恐怖に怯えて戦えないアイカとはるな。3人だけで変身して戦う咲耶歌と海と文はキュアートフォンチェンジャー、プリキュライドを出して刺し、変身する。

 

 

咲耶歌、歌、文「プリキュア・チェンジアップ!!」

 

 

キュアートフォンチェンジャーで、プリキュアに変身し始めた咲耶歌、海、文は全身を光に纏い、髪型と服装を一新し、咲耶歌は髪型はピンクのポニーテールとなり、衣装はマゼンタと黒のカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、頭にシルクハットを被り、海は髪型は青いセミロングとなり、衣装はブルーのカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、頭にシルクハットを被り、文は髪型が両側に紅色のリボンが結ばれた黄金色のツインテール、衣装はイエローとパープルと紅色のカラーリングの燕尾服に似た和服風のドレスで、頭にシルクハットを被った。

 

 

マジック「行くよ、ジャック、クイーン!!」

 

 

プリキュアに変身した3人はすぐにインフェルノと対決をする。マジックとジャックが早速自分達のステッキスピアを出し、さらにマジックはドリーム、ハッピー、ラブリー、ミラクル、ホイップのプリキュライドジュエルをマジックステッキスピア、ジャックはアクア、ベリー、ビューティ、マジカル、ジェラートのプリキュライドジュエルをジャックステッキスピアを装着しながら分身した合計10人に2人のそれぞれステッキスピアに装着したプリキュライドジュエルが発動した。

 

 

マジック、ジャック「プリキュライドチェンジオールスターズ!!」

 

 

2人は合計10人の分身体を変身させて、再生幹部達と戦わせ、さらにマジックとジャックはキュアートフォンチェンジャーにヒーローライドジュエルを出し、マジックはウィザーディ、ジャックはファイツを出して、刺して召喚する。

 

 

マジック、ジャック「ヒーローライドジュエル!!」

 

 

ヒーローライドジュエルからウィザーディが召喚されたが、ファイツは何故かヒーローライドジュエルのままだった。

 

 

ジャック「ファイツ?」

 

ファイツ(ヒーローライドジュエル)「すっ、すまない。私はリッキーとは戦いたくない・・・・。」

 

 

戦いが出来ないのはアイカとはるなだけではなかった、何とジャスティスヒーローのファイツまでもが戦いが出来ず、ファイツはかつての親友であるリッキー如くスノーダークと戦う事に精神的に苦しんでいた。

 

 

ジャック「彼と戦うのが無理と言うのね。」

 

ファイツ(ヒーローライドジュエル)「あぁぁっ。」

 

ウィザーディ「仕方ない、我らだけで戦うのだ!!」

 

 

ウィザーディと分身体と共にインフェルノの面々と戦うマジックとジャック。

 

 

クイーン「はああああー!!」

 

 

クイーンが忍里丸と宗司とオレスキーとホッシーワを4人相手に戦った。

 

 

オレスキー「この前の返してやる!!」

 

 

オレスキーがパンチを連打に繰り出しながらクイーンに打ち込んだ。両腕ガードしたクイーンは、素早くコークスクリューでオレスキーの腹に打ち込んだ。

 

 

ホッシーワ「ほらほら、いただくわ!!」

 

 

ホッシーワがパラソルでクイーンに向かって刺突しにかかった。

 

 

クイーン「そこね!!」

 

 

すぐに反応をキャッチしたクイーンは、ホッシーワのパラソルの刺突をかわして、彼女の背後にパンチで殴り込んだ。

 

 

忍里丸「火遁の術!!」

 

 

忍里丸が火遁の術でクイーンに向けて、片手から炎を放ち、彼女に喰らわせた。その時、すぐにキュアナギナライフル薙刀モードを出して、切り払ったクイーンは、小銃モードに切り替えて、射撃した。

 

 

宗司「ここで死んでもらうぞ。」

 

 

宗司がクイーンに向かって直接斬りにかかり、菊花丸で振り下ろしにかかった。すぐに薙刀モードに切り替えて受け止め、力を入れて宗司を押し返した。

 

 

クイーン「ヒーローライドジュエル!!」

 

 

クイーンはヒーローライドジュエル翔華楽を出してキュアートフォンチェンジャーに刺し、起動し、翔華楽を召喚した。

 

 

翔華楽「チャチャっといくよ!!」

 

 

天翔心2つを両手に持ちながら、周りにいる忍里丸と宗司とオレスキーとホッシーワに喰らわせ、さらにクイーンがパンチで繰り出した。

 

 

ドリームマジック、アクアマジック「はああああー!!」

 

 

ドリームマジックとアクアジャックがそれぞれのフルーレを出して、クモジャキーに同時に斬撃しにかかった。

 

 

クモジャキー「そんな緩い攻撃など通じんじゃきら!!」

 

 

キュアフルーレで斬りにかかって来たドリームマジックとアクアジャックに対し、クモジャキーが剣から真空波を放ち、2人まとめて喰らわせた。

 

 

ドリームマジック、アクアジャック「きゃああああー!!」

 

 

 

クモジャキーの剣から放った真空波で返り討ちにあったドリームマジックとアクアジャックは消滅させられてしまった。

 

 

ハッピーマジック、ラブリーマジック、ミラクルマジック、ホイップマジック、ベリージャック、ビューティジャック、マジカルジャック、ジェラートジャック「あぁぁぁぁー!!」

 

 

マジックとジャックの分身体がスノーダーク、ピーサード、サーキュラス、カレハーン、ウルフルンにやられてしまい、一気に倒されてしまった。

 

 

マジック「そんな、あたしとジャックの分身体が・・・・。」

 

サーキュラス「そんな程度か、今の時代のプリキュアは。」

 

ジャック「そんな事なんてない!!私達はこれまで戦ってきたわ!!」

スノーダーク「プリキュア、こんな程度とは笑わせるな。」

 

ウィザーディ「そうじゃ、彼女達はこれまで今までずっと戦い抜いてきたんのだ!!」

 

ウルフルン「そいつらのどこが勝ち抜いたんだ?見ろよ、あそこにいる2人はノーザがもう近付いてビビってやがるぜ!!」

 

マジック、ジャック、ウィザーディ「しまった!!」

 

 

自分達が戦っている間にすでにノーザがアイカとはるなの元に寄っていた事に気付き、急いで向かおうとするが、スノーダークらに阻まれてしまい、交戦が続いた。

 

 

アイカ、はるな「あっ、あぁぁっ!!」

 

 

近づいて現れたノーザに恐怖を怯えるアイカとはるな。

 

 

ノーザ「あらあら、私の事怖がってるわね。大好きな母親の事をまた思い出させてあげるわ。」

 

アイカ「やめてー!!」

 

はるな「これ以上掘り起こさないで!!」

 

ノーザ「あなた達の苦しむところが楽しいのよ。だからもっと苦めてあげる。」

 

 

アイカとはるなを再び精神攻撃をしようとするノーザ。

 

 

トットム、ペル、アーニャ「そうはさせない!!」

 

 

トットムとペルとアーニャの3匹の妖精がノーザの前に立ち向かい、抵抗するが、

 

 

ノーザ「雑魚は引っ込んでなさい!!」

 

 

蔓でトットムとペルとアーニャを強く振り払い、地面に強く衝突させたノーザ。

 

 

アイカ、はるな「トットムとペルとアーニャ!!」

 

 

ノーザ「もうおしまいよ、あなた達。」

 

 

2人に迫ろうとするノーザ。その時、1人の男が現れて、ノーザに強くキックをした。

 

 

ノーザ「ぐわぁっ!!」

 

アイカ、はるな「!!」

 

 

アイカとはるなの前に現れた謎の1人の男。

 

 

ウィザーディ「!!まさか、あいつは!!」

 

翔華楽「ようやく来たわけね。」

 

トットム「もしやあのお方は?!」

 

クイーン「知っているの?!」

 

ペル「彼の名は鉄斉殿。ジャスティスヒーローの1人で、閻魔様の腹心です。彼は武術の達人であります!!」

 

 

その男の名は、鉄斉。アイゼンアロイス達と同じジャスティスヒーローであり、閻魔大王の腹心であり、彼は頭が剥げているのが特徴で、素手、格闘、体術、拳法を極めて得意とする。

 

 

鉄斉「この様か。」

 

ノーザ「何者?!」

 

アルス「何だてめぇは?!」

 

鉄斉「お前達など俺に敵うなどない。」

 

バイソック「んだと!!」

 

ノーザ「調子に乗ると痛い目に合わせるわよ!!」

 

 

ノーザが蔓を一斉に出して、鉄斉に向けて襲いかかった。

 

 

鉄斉「そんな見え見えの行動は既にお見通しだ。」

 

 

右脚を前に出して、ノーザの多数の蔓を回し蹴りで全て蹴散らした。

 

 

ノーザ「何?!アルス、バイソック!!」

 

 

自分の蔓を全て蹴散らされたのに驚愕したノーザは、アルスとバイソックに攻撃にかからせた。

 

 

鉄斉「!!」

 

 

先手を取って行動に出た鉄斉が素手から繰り出す拳で、アルスに喰らわせた。

 

 

アルス「うわぁぁぁぁぁー!!」

 

 

鉄斉の強烈な拳で一撃で倒されたアルス。

 

 

バイソック「死ね!!」

 

 

鉄斉に向かって、自身の角を強いて突進しかかるバイソック。バイソックの突進をジャンプしてかわして、手刀でバイソックの右の角をへし折った。

 

 

バイソック「俺の角を折っただと?!」

 

 

自分の角が鉄斉によって折られてしまい、今まで自分の角で倒してきたのが、逆に折られてしまったのに驚愕するバイソック。

 

 

鉄斉「俺以外にも他のやつもそろそろ来る頃だ。」

 

 

鉄斉が自分以外の者達が来る頃だと言い、3つの影がこの場に駆けつけに現れた。敵兵の大軍を1人で挑むくノ一の姿をした人物が挑んだ。

 

 

明利江「我が忍法を受けよ!!」

 

 

くノ一の姿をした人物の名は明利江。彼女はジャスティスヒーローであり、くノ一の姿をし、素早い動きを回りながら敵兵を翻弄し、クナイ型の羽佐鬼2本で敵兵を次々と切り、さらに大型手裏剣型の旋忍風を投げて自由自在に回りながら敵全体に斬り込んだ。

 

 

スーパーレディ「あなた達の相手は私がしてあげるわ。」

 

 

ピーサードらに苦しめられたマジックとジャックとウィザーディを助けに来た髪が金髪で、青と赤と黄色の3色のスーツを着ている女性スーパーレディが彼らの相手をする。

 

 

ウルフルン「死にに来たのか?!」

 

ピーサード「1人で挑むとは、なら望み通り殺してやろう!!」

 

 

ピーサードとウルフルンがスーパーレディに向かって襲いかかってきたが、

 

 

スーパーレディ「はあああああー!!」

 

 

超人的体力と怪力でストレートでピーサードの腹を強く殴り込み、さらにウルフルンには、掌から強力なビームを放ち、一瞬で倒した。

 

 

クモジャキー「貴様ぁっ!!」

 

 

クモジャキーがカレハーンと一緒になって、強襲をするが、

 

 

スーパーレディ「お見通しよ!!」

 

 

2人まとめて思いっきり強く殴り込んだスーパーレディ。

 

 

スノーダーク「貴様、ただ者ではないな。」

 

スーパーレディ「私と戦ってみる?」

 

スノーダーク「消し去ってやる!!」

 

 

スーパーレディに向かって、ベアクローで斬りにかかるスノーダーク。スノーダークのベアクローをキックでブロックし、続いてパンチでカウンターした。

 

 

隼疾風「我が速さを受けよ!!」

 

 

隼の姿をした鳥人のジャスティスヒーローの隼疾風が背中に翼を生やして空を飛びながら阿修羅弁慶に急降下して、口の嘴で喰らわせた。

 

 

阿修羅弁慶「ぐわぁっ!!」

 

 

空中から急降下した隼疾風の嘴を喰らった阿修羅弁慶はその一撃でノックアウトした。

 

 

Drイージス「新手が現れたか。」

 

カロン「ここは引き上げだ。」

 

 

新たなジャスティスヒーローの登場により、形勢は不利となり、Drイージスとカロンは部下達と共に引き上げた。鉄斉らの介入で辛うじて救われたが、

 

 

咲耶歌「あっ、ありがとうございます。」

 

海「助けてくれてありがとう。」

 

鉄斉「お前達はまだまだ未熟だ。」

 

 

突如、鉄斉は咲耶歌達の戦いを見て未熟だ言い放った。

 

 

海「私達が未熟?!」

 

明利江「お主達は自分達の力をうまく使いこなせておらぬな。」

 

咲耶歌「私達が使いこなせてないって?!」

 

隼疾風「麗奈殿、先の戦い、どうやら焦りと迷いを生じているでござるな。」

 

麗奈「・・・・。」

 

スーパーレディ「そしてあなた達2人、変身して戦おうとしなかったわね。」

 

アイカ、はるな「・・・・。」

 

ウィザーディ「彼女達はちゃんと頑張っておる!!何故否定するのだ!!」

 

鉄斉「こいつらがどれだけ力不足がわかっているのか?!インフェルノに連敗して来たか?!新しく誕生したキュアクイーンは5人とは比べ物にならない実力を持っている!!」

 

文「・・・・。」

 

鉄斉「お前達5人は弱い。今のお前達ではインフェルノに勝つ事は不可能だ!!」

 

 

アイカ、はるな、咲耶歌、海、麗奈ら5人は鉄斉から今の自分達ではインフェルノに勝つ事は不可能と言われ、自分達がここまで弱ったか。その事実をどう受け入れる?

 

 

アイカ「あたし達は弱かった・・・・。」

 

海「アイカちゃん。」

 

はるな「全部弱かったから負けたんだ・・・・。」

 

咲耶歌「はるなちゃん。」

 

鉄斉「何故自分達が弱かったか、答えてみろ。」

 

アイカ、はるな「・・・・。」

 

鉄斉「答えれないと言う事はお前達の弱さを認めたくないと言う事だな。」

 

アイカ、はるな「・・・・。」

 

鉄斉「お前達5人は今のままで勝てると思っているのか?」

 

麗奈「私なら勝つ。勝てると信じてる!!」

 

鉄斉「なら何故負けた、何故自分が負けた事に自覚がない?」

 

麗奈「それは・・・・。」

 

鉄斉「お前は己の弱さを自覚していないと言う事だな。」

 

麗奈「・・・・。」

 

鉄斉「今のお前達5人をこのままにはしない。俺達がお前5人を鍛えてやる。地獄の特訓をしてやる。」

 

 

今のアイカ達5人では、勝てないと告げた鉄斉は彼女達5人を強制的に地獄の特訓を行う事となった。

 

 

次回 22話へ続く

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