フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

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夏休みを過ごすアイカ達は・・・・。


第25話 最強の吸血鬼

夏休みをリラックスして過ごすアイカ達は、海の実家の別荘で遊びに来ていた。

 

 

海の別荘

アイカ「海さんの別荘凄くおしゃれだ。」

 

はるな「海に別荘があるなんて嬉しいわ。」

 

海「喜んでくれて嬉しいわ。夏休みに過ごすのにピッタリだわ。」

 

咲耶歌「夏もリラックス出来るわ。」

 

はるか「まるで昔を思い出すわ。」

 

文「ひまわりの子供達も海の別荘を凄く喜んでいるわ。」

 

麗奈「こういうところで過ごすのいい感じね。」

 

トットム「気持ちよく過ごせるぜ。」

 

ペル「気分も快適です。」

 

アーニャ「リラックス出来ますわ。」

 

 

海の別荘で楽しく過ごしながら遊び、ひまわりの子供達と一緒に海で泳いだり、砂浜で城を作ったり、楽しい1日を過ごす。アイカ達が楽しんでいる最中、パラレルワールドの幽魔界では、各パラレルワールドと宇宙を攻め滅ぼしたり、支配下に納めた提督と呼ばれる最高幹部のバトルヴェソールがやって来た。

 

 

パラレルワールド

幽魔界

幽魔要塞

ブリーフィングルーム

バトルヴェソール「インフェルノの艦隊の提督バトルヴェソール、ただいま帰還参った。」

 

ヴェルアル「バトルヴェソール、久しぶりだな。」

 

バトルヴェソール「ヴェルアル、久しぶりだな。」

 

ヴェルアル「いつ以来だな。」

 

バトルヴェソール「どうやら今のプリキュアに手こずっていると聞いて。」

 

ヴェルアル「役立たず共が手こずったせいでな。」

 

バトルヴェソール「せっかくだからその役立たずと一緒に連れて我が配下と共戦して無理無駄なくやってもらわねばな。」

 

イゼル「へぇー、そいつは面白そうだな。」

 

ライラ「入れさせてもらうぞ。」

 

 

人間界へ向かおうとするバトルヴェソールの前にイゼルとライラ、さらにクレアがやって来た。

 

 

バトルヴェソール「クレア、それに人間界の2人。」

 

クレア「私も出ないと気が済まない。」

 

イゼル「ちょうど出向いていこうと思ってな。」

 

バトルヴェソール「貴様ら如きに何が出る。」

 

クレア「自分の失敗を他人に責めてパワハラするお前が言うことか?」

 

イゼル「私はあんたみたいなやつが一番嫌いでね。」

 

ライラ「弱い者をいたぶって自分だけは楽になるつもりか。」

 

バトルヴェソール「最高幹部である俺にその口の聞き方は何だ?!」

 

イゼル「やったっていいんだぞ。」

 

ライラ「お前など余裕だ。」

 

バトルヴェソール「貴様ぁっ、上司である俺に楯突いた事、思い知らせてやる!!」

 

 

上下の立場、衝突するバトルヴェソール、クレアとイゼルとライラ。その時、1人の人物が介入し、止めにかかった。

 

 

初代ドラン・キユラ1世「やめぬか!!」

 

バトルヴェソール「貴様は、初代ドラン1世!!」

 

 

介入したその人物は、ドラン・キユラ13世と同じ吸血鬼の故にその名の初代を持つと言われる初代ドラン・キユラ1世だ。

 

 

初代ドラン・キユラ1世「貴様は相変わらずだな。」

 

バトルヴェソール「貴様のような吸血鬼如きが何しに来た。」

 

初代ドラン・キユラ1世「人間界にいるプリキュアと戦ってみたいのだ。」

 

バトルヴェソール「確か貴様は俺と同じ最高幹部だな。」

 

初代ドラン・キユラ1世「プリキュアがどんな実力か戦ってみたいのだよ。」

 

バトルヴェソール「貴様がプリキュアを倒す?貴様の腕なら倒せるはずだが、役立たずの部下が全く使えない奴ばかりで、人間界征服も失敗だな。」

 

初代ドラン・キユラ1世「貴様、プリキュアの強さを何もわかっていないようだな。13世からの話によればプリキュアはかなり強くなったと聞いた。さらに他のプリキュアやジャスティスヒーローの力を使って戦っていると。」

 

バトルヴェソール「ならば一気に攻めこむのみだ。」

 

初代ドラン・キユラ1世「ふっ、いつまで貴様の戦いが通じるとは限らん。」

 

バトルヴェソール「そちらこそ甘く見るなよ。俺はいくつかのパラレルワールドや星を攻め滅ぼし、支配して来たことをな。」

 

人間界へと向かうバトルヴェソールは自身の配下やクレア、イゼル、ライラやジェットームらを率いていき、さらに初代ドラン・キユラ1世も同行して向かう事となった。

 

 

人間界

海の別荘

アイカ「海を見るのも綺麗だね。」

 

はるな「何だか綺麗だね。」

 

海「いつもここでお兄様と一緒に海の景色を見ていたのよ。」

 

アイカ「海さんはお兄さんと一緒に海をよく見ていたんですね。」

 

海「お兄様とはよく海を見ていたのよ。一緒に遊んでくれたりしたのよ。」

 

はるな「楽しかった?」

 

海「今もずっと忘れていないわ。お兄様と一緒に過ごした思い出は私の中にずっとあるのよ。」

 

アイカ「わかるよ、あたしとはるなも2人のママと一緒に海で楽しく遊んだりしたの。」

 

はるな「海の家で一緒に食べたりしたの。」

 

海「海の家?」

 

アイカ「海さんは初めてですか?」

 

海「あんまり知らなくて。」

 

はるな「じゃあ一緒に海の家に行こう。いろんな食べ物もあるから一緒に食べに行こう。」

 

 

海の家を知らない海をアイカとはるなが彼女を連れて近くにある海の家へ行った。

 

 

海の家

あかね「いらっしゃい、熱いお好み焼きあるでー!!」

 

えりか「冷たいかき氷もあるよ!!」

 

 

海の家で夏に定番のお好み焼きとかき氷が用意されていて、海に来る客がいつも頼んでいた。海の家にやって来たアイカ達は、

 

 

アイカ「かなり並んでいるね。」

 

はるな「人気だね。」

 

咲耶歌「すごい列だ。」

 

海「混んでいるわね。」

 

はるか「時間がかかりそうだね。」

 

麗奈「はぁ、困ったわ。」

 

文「うーん、これじゃ何時間も待たないと無理みたいね。」

 

 

海の家で長い列並ぶアイカ達は長く待ち続けて、ようやく空き、お好み焼きとかき氷を注文しようとする。

 

 

あかね「いらっしゃい、何人様?」

 

はるか「あっ!!」

 

あかね「あぁぁっ!!」

 

 

お好み焼きとかき氷を注文しようとしたら、はるかが海の家で働いている人物を見ていたら、自分が知っているあかねとえりかだった。

 

 

あかね「まさか、はるかが来るなんて驚いてもうたわ。」

 

はるか「あかねさんやえりかさんが海の家でいたなんて驚いたわ。」

 

えりか「いやー、本当驚いたしょ、はるかが来たなんて。」

 

アイカ「はるか先生、その2人は?」

 

はるか「この2人はかつて私と同じプリキュアと一緒に戦った仲間よ。」

 

あかね「うちは日野あかね、かつてキュアサニーやで。」

 

えりか「あたしは来海えりか、かつてはキュアマリンよ。」

 

咲耶歌「キュアサニー、キュアマリン。」

 

文「お二人もプリキュアなんですね。」

 

あかね「今は実家のお好み焼き屋を引き継いでおるで。ちょうど今日は海の家で直売してるで。」

 

えりか「あたしはファッションのデザイナーとして、いろんな服をデザインしているの。今夏だから夏をテーマにした服のデザインを考えたら、ちょうどあかねと会って、店手伝いながら考えてるのよ。」

 

はるか「2人が会うなんて偶然ですね。」

 

えりか「でしょ。」

 

アイカ「プリキュア同士会うのも偶然だね。」

 

はるか「せっかくだからお好み焼きやかき氷を食べましょう。」

 

 

かつての仲間と再会を果たし、楽しくお好み焼きやかき氷を食べようとするが、そこで黒い服の集団を連れて来た90代に近い小柄な老人が現れた。

 

 

一同「ん?」

 

あかね「あいつは?」

 

 

突如、海の家に現れた黒い服の集団を連れて来た90代に近い小柄な老人に反応するアイカ達。

 

 

ラスフェックー「何かいいものはないかのう。」

 

 

その90代に近い小柄の老人の名は、ダビッツ=ラスフェックー。彼は世界一の大富豪の1人で、食品、家電等を扱う大企業デスロック社の会長。

 

 

アイゼンアロイス(ヒーローライドジュエル)、ウォーティル(ヒーローライドジュエル)、鉄斉(ヒーローライド)「!!」

 

 

また、ヒーローライドジュエルにいるアイゼンアロイス、ウォーティル、鉄斉は彼を知っているような表情をし、驚く反応をした。

 

 

ラスフェックー「おい、そこのお前、何か良いものはないか?」

 

アイカ「誰?」

 

海「彼は世界一の大富豪、ラスフェックーよ。」

 

はるな「ラスフェックー?」

 

海「静かに。」

 

 

海は席に座っているアイカ達に静かにさせ、ラスフェックの目の前に何か起こさせないようにさせた。

 

 

あかね「いらっしゃい、何をご注文?」

 

ラスフェック「おい、貴様、何だこの店は?!何も美味しいもんはないぞ!!」

 

あかね「すいません、当店はお好み焼きとかき氷とおにぎりしか置いてなくて・・・・。」

 

ラスフェックー「貴様、わしを侮辱する気か?!」

 

あかね「ここは海を楽しんで過ごすための場所や。文句あるなら帰って貰おうか?」

 

ラスフェックー「わしに刃向かう気か?ならば望み通り潰しにかかろうではないか。」

 

えりか「潰すって?あんた、偉そうな口をして出来るの?」

 

ラスフェックー「ほお、わしに刃向かう度胸はあるな。ならばお望み通り潰してやれ。」

 

 

自分に注意したあかねとえりかに配下の黒服達に命じて潰しにかかろうとする。

 

 

麗奈「ちょっと待ちなさい!!ここはみんなが楽しむ場所でしょ?!気を悪くするつもり?」

 

 

争い事になろうとしたら、麗奈が止めに入り、争いは止まった。

 

 

ラスフェックー「まあいい、今回はやめだ。行くぞ。」

 

 

部下と共に海の家から引いて出ていたラスフェックー。

 

 

麗奈「何とかなったわ。」

 

海「えぇぇっ。」

 

アイカ「そう言えばアイゼンアロイスや鉄斉やウォーティルの様子がおかしかったよ。」

 

アイゼンアロイス(ヒーローライドジュエル)「いや、何でもない。」

 

鉄斉(ヒーローライドジュエル)「すまない。」

 

ウォーティル(ヒーローライドジュエル)「心配かけさせてごめんなさい。」

 

アイカ、はるな、海「・・・・。」

 

 

3人は何か隠しているとそう感じるアイカとはるなと海。さっきの表情は何かラスフェックーを知っているような反応で、何か関係があると思う。そんな中、上空から数隻の軍艦らしきものが現れた。

 

 

一同「!!」

 

 

上空から現れた艦隊に反応したアイカ達は、インフェルノの来襲に気付いた。

 

 

アイカ「インフェルノ!!」

 

咲耶歌「こんな時に!!」

 

麗奈「すぐにプリキュアに変身していきましょう。」

 

海「えぇぇっ。」

 

 

インフェルノの来襲にすぐにプリキュアに変身するアイカ達。またエビルシップから配下と兵と共に降りて攻撃にかかるバトルヴェソール。

 

 

バトルヴェソール「はははははっ、死ぬがいい!!」

 

 

両肩からヴェソールキャノンで逃げ回る人々に砲撃して、破壊を行うバトルヴェソール。

 

 

ストライク、シンシア「インフェルノ!!」

 

 

すぐに駆けつけに現れたストライク、シンシア、フェッター、マジック、ジャック、クイーン。

 

 

バトルヴェソール「お前達がプリキュアか?」

 

マジック「誰なの?」

 

バトルヴェソール「我が名はバトルヴェソール。インフェルノの艦隊提督、最高幹部だ。」

 

ストライク「最高幹部?」

 

シンシア「Drイージスやカロンと同じ最高幹部って事ね。」

 

バトルヴェソール「我の力、とくと見るがいい。出でよ、我が配下のオートソルジャーズ、モンスターレディズよ!!」

 

 

バトルヴェソールは自分の配下である2つのチーム、オートソルジャーズとモンスターレディズを呼び出した。

 

 

一同「!!」

 

 

現れた2つのチームの姿に4体の機械生命体と3人の西洋妖怪ノ女性だ。

 

 

オートコマンダー「行くぞ、お前ら!!」

 

オートブレイカー「いつもみてぇにぶち壊してやるぜ。」

 

オートウィンガー「さっさと片付けてやろうぜ。」

 

オートバスター「今終わらせてやるぜ。」

 

 

4人の機械生命体で編成したオートソルジャーズ。兵器をモチーフにした姿をし、その実力は計り知れない。

 

 

フランマシンド「二人とも行くわよ。」

 

ロクサーパイア「フラン、あたしらの力見せてやろうぜ。」

 

アルフェルン「私達の力、プリキュアに見せてあげるのであります。」

 

 

3人の西洋妖怪の女性で編成したモンスターレディズ。元は一般人だが、バトルヴェソールの侵略により、改造人間にされ、強い力を持つ。

 

 

ミスティック「私達もいるぞ。」

 

クイーン「ミスティック!!」

 

アラム「あたしらもいるぞ。」

 

ジュルフ「久しぶりだったな。」

 

ストライク、シンシア「アラム、ジュルフ!!」

 

アラム「久しぶりの再会じゃねぇか?」

 

ジュルフ「喜べ。」

 

ジェットーム「俺様もいるぜ。久しぶりだったな。」

 

ドラン・キユラ13世「プリキュア、息の根を止めて貰おう!!」

 

スラッシュラー「切り裂いてやるぜ!!」

 

フェッター「ジェットーム、ドラン・キユラ13世、スラッシュラーまで。」

 

バトルヴェソール「全員死ぬ気でかかれ!!」

 

 

バトルヴェソールの命で一斉にかかるインフェルノの面子とプリキュアもジャスティスヒーローを召喚し、激突する。

 

 

ストライク、シンシア、クイーン「はあああああー!!」

 

 

ストライク、シンシア、クイーンが3人同時にパンチを出してミスティック、アラム、ジュルフに殴りにかかった。

 

 

ミラーシェナ「やらせないよ!!」

 

 

ミラーシェナが前に立って、鏡を出して、3人のパンチを跳ね返して、返り討ちにした。

 

 

ストライク、シンシア、クイーン「あぁぁぁっ!!」

 

 

ミラーシェナの鏡によって、自分達の攻撃を反射されて返り討ちにあったストライク、シンシア、クイーン。

 

 

アラム「行くぜ!!」

 

 

アラムとジュルフが同時にかかって、ストライクとシンシアとクイーンに襲いかかった。

 

 

ストライク「!!」

 

 

2人の強襲に対し、ストライクがキュアブレードマグナム銃モードで応戦し、攻撃した。

 

 

バルクマッスラー「こいつでも喰らえ!!」

 

 

バルクマッスラーが飛びかかって、アラムとジュルフに殴りにかかったが、

 

 

アメムント「デカぶつの相手は俺がしてやるよ!!」

 

 

アメムントがバルクマッスラーに体当たりして、そのまま海の中に潜り、海の中で動き回りながらバルクマッスラーを攻撃した。

 

 

アイゼンアロイス「喰らえ!!」

 

 

アイゼンアロイス、フェアリール、ソール、ファイツは、オートソルジャーズと交戦した。

 

 

オートコマンダー「ジャスティスヒーロー、その力、見せてもらうぞ!!」

 

 

ジャスティスの4人と交戦するオートコマンダーは右腕のミサイルランチャーからミサイルを発射して攻撃し、さらに機械で出来たボディで体当たりし、左腕のアームクローで殴り込んだ。

 

 

アイゼンアロイス、フェアリール、ソール、ファイツ「うっ!!」

 

 

オートコマンダーの攻撃を受けたアイゼンアロイス、フェアリール、ソール、ファイツ。

 

 

オートブレイカー「これでも喰らえ!!」

 

オートウィンガー「空から撃ち落としてやるぜ!!」

 

オートバスター「目標補足する。」

 

 

続いてオートブレイカーが右腕のドリル、左腕のスピンソー、オートウィンガーが空中から両腕のミサイルランチャー、オートバスターが両肩からツインキャノンでアイゼンアロイスに攻撃した。

 

 

ファイツ「くっ!!」

 

 

ファイツがジャスティスシールドを出して、3人の一斉攻撃を防いだ。

 

 

フェアリール「よくもやってくれたわね、喰らいなさい!!」

 

 

マスケッド銃を数本召喚して、オートソルジャーズに射撃した。

 

 

ソール「我が雷を受けよ!!」

 

 

続いてソールがミョルニアから雷を放電して、オートソルジャーズに放電した。

 

 

フランマシンド「燃やしてあげる!!」

 

 

フランマシンドとロクサーパイアとアンフェルンのモンスターレディズと交戦するフェッターとマジックとジャックとウィザーディとウォーティル。

 

 

マジック「ドランに似ているわね。」

 

ジャック「確かに似てるわね。」

 

ロクサーパイア「あたしをあいつと一緒にするな!!」

 

マジック、ジャック「えっ?!」

 

ロクサーパイア「あたしら3人はバトルヴェソールによって改造人間にされたんだよ!!」

 

アンフェルン「私達の力、見せてあげましょう。」

 

フランマシンド「私の炎で焼き尽くしてあげるわよ。」

 

 

フランマシンドが炎状の花びらを降り注いで、マジック、ジャック、ウィザーディ、ウォーティルに当てて、火傷させた。

 

 

マジック「暑っ!!」

 

ジャック「相手は魔法攻撃ね。」

 

ウィザーディ「ならば我も魔法を使っていこうではないか!!」

 

 

ウィザーディがいくつかの魔法陣を出現してチェーンを多数放って、フランマシンド、ロクサーパイア、アンフェルンに攻撃するが、

 

 

アンフェルン「そこですね。」

 

 

耳の感覚で反応したアンフェルンがウィザーディの放った多数のチェーンを素早く振り払い、その4人の爪で引っ掻いた。

 

 

ロクサーパイア「あたしもやらせろ!!」

 

 

続いてロクサーパイアが両手の爪で4人に引っ掻いた。

 

 

マジック「このっ!!」

 

 

マジックがマジックステッキスピア槍モードでロクサーパイアとアンフェルンに攻撃した。

 

 

ジャック、ウォーティル「はああああああー!!」

 

 

ジャックとウォーティルが同時にマシンブランドにキックで強く打ち込んだ。

 

 

フェッター「はあああああー!!」

 

 

フェッターと烈陣丸と光陰命は、ジェットーム、ドラン・キユラ13世、スラッシュラーを相手に戦っていた。

 

 

スラッシュラー「死ね、プリキュア、ジャスティスヒーロー!!」

 

 

スラッシュラーが大型サバイバルナイフでフェッター、烈陣丸、光陰命に振り回して斬撃した。

 

 

フェッター「!!」

 

 

フェッターがキュアカタナテッポウ刀モードで受け止めて、そのまま力押しでスラッシュラーを押し払い、斬撃した。

 

 

ドラン・キユラ13世「東洋の侍如きめ!!」

 

 

烈陣丸を剣で連続斬りで押し込んでいくドラン・キユラ13世。

 

 

烈陣丸「力任せでござるな。」

 

ドラン・キユラ13世「消えろ!!」

 

光陰命「力任せは身を滅ぼすだけです!!」

 

 

光陰命が光術でドラン・キユラ13世の顔に当てて眩ませ、隙を突いた烈陣丸が戦烈鬼で正面から突いた。海で激動を繰り広げるプリキュアとインフェルノ。

 

 

バトルヴェソール「何をモタモタしておるのだ、役立たずが!!」

 

初代ドラン・キユラ1世「私が出ようではないか。」

 

バトルヴェソール「貴様が?!」

 

初代ドラン・キユラ1世「我が吸血鬼の力を見せて行こうではないか。」

 

 

初代ドラン・キユラ1世がついに動き出し、吸血鬼の力が今、プリキュアに牙向こうとされた。海で遠くから戦いを見る謎の剣士と銃士2人組がいた。

 

 

ブレイディオ、ガンニークス「・・・・。」

 

ストライク鉄斉フォーム、シンシア明利江フォーム「はあああああー!!」

 

 

ストライク鉄斉フォームが回し蹴りでミスティックワプニオンフォームに打ち込み、シンシア明利江フォームが大型手裏剣型の旋忍風を投げて、攻撃した。

 

 

ミスティックワプニオンフォーム「!!」

 

 

ワープ能力を使って瞬間移動し、2人の背後に攻撃しかかった。

 

 

ストライク鉄斉フォーム「そこね!!」

 

 

背後からの存在に感知したストライク鉄斉フォームが拳でミスティックワプニオンフォームに殴り込んだ。

 

 

ミスティックワプニオンフォーム「ならばこれはどうだ!!」

 

 

ミスティックワプニオンフォームがワープ能力を最大限に引き出し、瞬間移動であらゆる方向に現れたりしながら攻撃した。

 

 

ストライク鉄斉フォーム「これじゃ見分けがきついよ!!」

 

シンシア明利江フォーム「私に任せて!!」

 

 

ミスティックワプニオンフォームの最大限の瞬間移動に対し、シンシア明利江フォームが打ち破るために必殺技を発動する。

 

 

シンシア明利江フォーム「プリキュア・明利江雷閃滅!!」

 

 

シンシア明利江フォームが忍術を唱えて両手を広げて、ワープであちこちに瞬間移動するミスティックワプニオンフォームに雷撃した。

 

 

ミスティックワプニオンフォーム「あぁぁぁぁぁぁー!!」

 

 

シンシア明利江フォームの雷の忍術を浴びたミスティックワプニオンフォームは、ワープ能力を止められてしまい、そしたらシンシア明利江フォームが突撃しにかかった。

 

 

シンシア明利江フォーム「プリキュア・明利江乱れ斬り!!」

 

 

シンシア明利江フォームが分身を作って、ミスティックワプニオンフォームにに向かって分身体と共に斬り裂いていた。

 

 

ミスティックワプニオンフォーム「ぐわぁぁぁぁぁぁぁー!!」

 

 

シンシア明利江フォームの必殺技を受けたミスティックワプニオンフォームは、これ以上の戦闘は不能と判断し、引いた。

 

 

アラムジェーニーフォーム、ジュルフマナートゥフォーム「死ね!!」

 

 

アラムジェーニーフォームがクイーン翔華楽フォームに幻術を使って、無数のピラニアの幻覚で惑わせ、その隙にジュルフマナートゥフォームがマナートゥクローで引っ掻いた。

 

 

クイーン翔華楽フォーム「こんなの、へっちゃらよ。」

 

 

2人の攻撃に耐え抜くクイーン翔華楽フォームは、クイーンファンと天翔楽を手に持ちながら必殺技を発動する。

 

 

クイーン翔華楽フォーム「プリキュア・翔華楽舞天氣!!」

 

 

クイーン翔華楽フォームがクイーンファンを右手に、天翔華を左手にそれぞれ持ちながら2つの扇子を発光しながら光風を起こして、アラムジェーニーフォーム、ジュルフマナートゥフォームを包み込んだ。

 

 

アラムジェーニーフォーム、ジュルフマナートゥフォーム「うわぁぁぁぁぁぁぁー!!」

 

 

クイーン翔華楽フォームの必殺技により、光風に包み込まれたアラムジェーニーフォームとジュルフマナートゥフォームは破られた。

 

 

マジックスーパーレディフォーム「プリキュア・レディエナジービーム!!」

 

 

マジックスーパーレディフォームが掌から強力なビームを放ち、ロクサーパイアに攻撃し、さらにパンチで思いっきり殴り込んで喰らわせた。

 

 

ロクサーパイア「舐めんなぁっ!!」

 

 

ロクサーパイアが翼を広げて飛び回りながら爪で引っ掻きかかった。

 

 

ウィザーディ「今じゃ!!」

 

 

ウィザーディがその隙を突いて、ロクサーパイアに魔法で炎を放ち、ロクサーパイアに命中し、マジックスーパーレディがキックした。

 

 

ジャックヴォイダートフォーム「プリキュア・ヴォイダートキックランチャー!!」

 

 

ジャックヴォイダートフォームがジャンプで両脚を出したまま、フランマシンドに打ち込んだ。

 

 

フランマシンド「小癪な!!」

 

 

フランマシンドが両指からマシンガン、腹部からビーム砲を同時に発射し、ジャックヴォイダートフォームに攻撃した。

 

 

ジャックヴォイダートフォーム「はああああー!!」

 

 

ジャックヴォイダートフォームが両手の手甲からベアクローを出刃して、フランマシンドに斬り込んだ。

 

 

フランマシンド「てりゃあっ!!」

 

 

フランドマシンがパンチでスマッシュで打ち込み、さらにジャックヴォイダートフォーム持ち上げてパイルドライバーでの両足首を掴んで飛び、空中で逆さになったジャックヴォイダートフォームの腋に足をかけて打ち込んだ。

 

 

ジャックヴォイダートフォーム「あぁぁぁぁー!!」

 

 

フランマシンドのパイルドライバーを強く打ち込まれたジャックヴォイダートフォーム。だが、すぐに立ち上がって、フランマシンドを持ち上げてそのままジャンプした。

 

 

ジャックヴォイダートフォーム「プリキュア・ヴォイダートロックブレイカー!!」

 

 

両手でフランマシンドの両腕を掴み、両脚で敵の両脚をはみながら、引っ掻きあげて、フランマシンドの両腕脚を折った。

 

 

フランマシンド「うっ、あぁぁぁぁー!!」

 

 

サイボーグでありながら機械の関節を折られてしまい、動けなくなったフランマシンド。

 

 

フェッター隼疾風フォーム「プリキュア・隼疾風活速進!!」

 

 

フェッター隼疾風フォームがジェットーム、ドラン・キユラ13世、スラッシュラーらに翼で斬り付けた。

 

 

ジェットーム「うぐっ!!いい気になるなよ!!」

 

 

フェッター隼疾風フォームに両腕からビームブラスターで反撃するジェットーム。戦いはプリキュア側から優勢に立ったが、突如、一般人が、プリキュアの前に現れた。

 

 

ストライク鉄斉フォーム「?」

 

 

突如、一般人が前に立って現れたのに驚くストライク鉄斉フォーム達。その時、一般人が口を開いて噛み付きかかった。

 

 

シンシア明利江フォーム「何?!」

 

 

襲いかかってくる一般人達に戸惑うストライク鉄斉フォーム達。さらに彼女達の前に現れた初代ドラン・キユラ1世。

 

 

初代ドラン・キユラ1世「人間共は我の吸血能力で吸血鬼化したのだよ。」

 

マジックレディフォーム「誰?!」

 

ジャックヴォイダートフォーム「ドランに似ているわ。」

 

初代ドラン・キユラ1世「いかにも我の名は初代ドラン・キユラ1世なのだ。我こそが初代吸血鬼なのだ。」

 

 

自ら初代吸血鬼と名乗る初代ドラン・キユラ1世はプリキュアと対峙する。

 

 

ストライク鉄斉フォーム「初代ドラン・キユラ1世?」

 

初代ドラン・キユラ1世「我が剣を受けよ。」

 

 

自らの手持ちの大剣ドランキャリバーを出し、プリキュア達に向け始めた。

 

 

初代ドラン・キユラ1世「ブラッドスラッシュ!!」

 

 

初代ドラン・キユラ1世がドランキャリバーでに血状を纏いながらストライク鉄斉フォーム、シンシア明利江フォーム、フェッター隼疾風フォーム、マジックレディフォーム、ジャックヴォイダートフォーム、クイーン翔華楽フォームに連続斬りした。

 

 

ストライク鉄斉フォーム、シンシア明利江フォーム、フェッター隼疾風フォーム、マジックレディフォーム、ジャックヴォイダートフォーム、クイーン翔華楽フォーム、「あぁぁぁぁぁぁー!!」

 

 

初代ドラン・キユラ1世の剣技を受けたストライク鉄斉フォーム達。

 

 

 

初代ドラン・キユラ1世「行け、我が蝙蝠達よ!!」

 

 

背中の翼から大量の蝙蝠を放ち、ストライク鉄斉フォームらに襲いかからせ、さらにドランキャリバーで6人まとめて斬り込んだ。

 

 

ブレイディオ、ガンニークス「・・・・。」

 

 

遠くから見ていた2人組がプリキュア達と初代ドラン・キユラ1世の戦いに介入しようとする。果たして敵か味方か?!

 

 

次回 27話へ続く

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