フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

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Drイージスに飛ばされたアイカたちが着いたのは・・・・。


第43話 アルフォート

Drイージスによって飛ばされたアイカ達6人が着いたのは、クレアの故郷の世界のアルフォートだ。

 

 

パラレルワールド

アルフォート

アイカ「故郷って?」

 

クレア「この世界は私やドラグード様の故郷だ。」

 

麗奈「私達に罠をかけるつもり?!」

 

クレア「罠などではない、お前達の私達の世界を見てもらいたいからだ。」

 

咲耶歌「見て貰う?」

 

クレア「ハデュス様に支配されたアルフォートを。」

 

一同「・・・・。」

 

クレア「着いてこい。」

 

 

クレアに連れてアルフォートの世界を見る事になったアイカ達。彼女達はクレアの故郷の実態を目の当たりにする事となる。一方、人間界ではDrイージスの開いたゲートに入り込んだアイカ達6人が行方をくらました事で捜索するWJG。

 

 

パラレルワールド

人間界

モスクワ

WJG最高司令部

司令室

サルニコフ「彼女達の行方は?」

 

WJGオペレーター1「現在わかりません!!」

 

サルニコフ「必ず何処かのパラレルワールドにいるはずだ!!」

 

トットム「アイカの嬢ちゃん達は?!」

 

サルニコフ「さっき開かれたゲートに飛ばされてどこかに居るはずだ。」

 

ペル「インフェルノの幹部が開いたゲートをどう辿るかもわからないままですよ。」

 

アーニャ「アイカさん達がどこの世界に飛ばされたのですか?」

 

トットム「地獄界の閻魔大王様やアスゴルド王国のオーズィーン様に頼むしかねぇな?」

 

サルニコフ「我々WJGの力でも無理ならこのお二人に頼むしかあるまい。」

 

アーニャ「そうしかありませんわ。」

 

トットム「俺はアスゴルド王国、ペルとアーニャは地獄界だ。」

 

ペル「私とアーニャは地獄界の閻魔大王様にお会いして行くであります。」

 

 

行方不明になったアイカ達を探すため、地獄界の閻魔大王とアスゴルド王国のオーズィーンの元へそれぞれ向かったトットム、ペル、アーニャ。一方、クレアに連れられたアイカ達6人はアルフォートの環境を見た。

 

 

パラレルワールド

アルフォート

アイカ「こっ、これがアルフォート・・・・。」

 

 

アルフォートの環境を見たアイカ達は、インフェルノによって支配された世界で、その地形は荒れ果てた荒野と化し、そこにはアルフォートの人々がインフェルノに奴隷として酷使されている姿があり、軍事兵器開発するための資源採掘でスカルトイが奴隷労働とし何日何十時間も休めないアルフォートの人々を鞭で叩いた。

 

 

はるな「酷い・・・・。」

 

 

インフェルノの兵達がアルフォートの人々が奴隷として酷使していく光景を目の当たりにするアイカ達。

 

 

クレア「奴隷労働だけでない。兵士として徴兵に繰り出されているのも。」

 

 

奴隷労働だけでなく、インフェルノの兵士されるべく徴兵に出されて、過酷な戦闘訓練も行われていた。無理やり連れ出された普通の人々を毎日休む事のない戦闘訓練をさせられた。

 

 

咲耶歌「これがインフェルノのやり方、許せない・・・・。」

 

イゼル「お前達も来てたのか?」

 

 

アルフォートの光景を目の当たりにするアイカ達の前にイゼルとライラが現れた。

 

アイカ「イゼル、ライラ。」

 

ライラ「お前達がこの世界に来るとはな。」

 

はるな「私達と同じ世界の人間がどうしてインフェルノに着いたの?」

 

イゼル「人間界は争いと欲望と裏切りと絶望で溢れた世界だからだ。」

 

咲耶歌「えっ?!」

 

ライラ「私とイイゼル、戦争だけの日々を生きてきたからだ。」

 

イゼル「あたしとライラは中東の国で生まれ育ち、貧しい日々を過ごして来た。親は国の内戦で亡くなり、あたしとライラは2人で生き抜くために必死で生き続けて来た。毎日紛争や内戦が続く中、あたしらも戦わざる得なくなり、少年、少女の兵として戦地で戦いの毎日を送った。神のための聖戦だと。」

 

アイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海、文「・・・・。」

 

ライラ「戦って見えたのは愚者と無駄な事の繰り返しだった。私とイゼルは生きるために死ぬ気で戦いながら毎日何人か殺して来た。休む事なく戦いをし続け、肉体精神もダメージを負った。4年前、私とイルゼは仲間に裏切られて、自分達だけが生き残るために駒にするために犠牲にさせられ、仲間から命辛々逃げていった。私とイルゼが逃げた場所古代遺跡のような場所に逃げ込み、身を隠した。そこで見つけたのは2つのキュアートフォンチェンジャーとプリキュライドジュエルとヒーローライドジュエルだ。」

 

イゼル「最初はこれは何なのかわからなかった、何を使えば良いのかと考えた。そんな中、裏切った仲間達があたしら2人を追ってやって来た。再び殺されそうになったあたしら2人はもうダメかと思ったら、突然キュアートフォンチェンジャーとプリキュライドジュエルとヒーローライドジュエルが光り出し、衣装も変わって、さらにジュエルから現れた4人らしき者がジェーニー、アラミラード、アメムント、マナートゥだ。」

 

 

ライラ「その4人はジャスティスヒーローと名乗り、裏切った仲間を次々と殺してくれた。4人は私とイゼルの事情を聞き、ジェーニー達は私達2人のことを受け入れ、キュアートフォンチェンジャーとプリキュライドジュエルとヒーローライドジュエルのやり方を教えてもらい、プリキュアとなり、故郷の内戦を終わらせた。だが、そんなある日私達2人の前にカロンとDrイージスが現れて私達をインフェルノに連れて行き、幹部となった。」

 

 

アイカ「2人は戦いだけ生きてきたんだね。」

 

イゼル「人間界はクソみてぇな世界だ、だがこのアルフォートはインフェルノに支配された絶対だけの世界だ。インフェルノも結局同じだ。インフェルノは力で支配し、弱者を奴隷のように扱っている。歯向かった者には死を与える。」

 

クレア「そうだな、何をやっても必ずハデュス様に逆らった死が来る。」

 

アイカ「それでいいの?!あなた達はいつまでインフェルノやハデュスに怖気続けるの?!」

 

はるな「本当に取り戻したいなら最後まで立ち向かわないの?!」

 

麗奈「負け続けたままでいいの?!」

 

クレア「最後まで立ち向かった、ハデュスの絶対的な強さを前に勝てなかった、抗っても結果はお同じなんだ!!お前達に何がわかる!!」

 

咲耶歌「あたし達はそれでも戦うよ、インフェルノ、ハデュスに最後の最後まで戦うよ。」

 

海「私達プリキュアが今いる限り諦めたりしないわ。」

 

文「私達の戦いを見て。」

 

 

クレアやイゼルとライラの事情を知ったアイカ達は奴隷として酷使されているアルフォートの人々を解放すべくインフェルノの兵達に立ち向かった。

 

 

アイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海、文「プリキュア・チェンジアップ!!」

 

 

キュアートフォンチェンジャーで、プリキュアに変身し始めたアイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海、文は全身を光に纏い、髪型と服装を一新し、アイカは髪型が金髪のツインテール、衣装がピンクの主体と細かい部分は黒と白のカラーリングのドレスとなり、はるなは髪型がピンクのロングヘア、衣装が赤主体と細かい部分は白と緑のカラーリングのドレスとなり、麗奈は髪型は紫のサイドアップ、衣装は紫一色の和服風のドレスとなり、咲耶歌は髪型はピンクのポニーテールとなり、衣装はマゼンタと黒のカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、頭にシルクハットを被り、海は髪型は青いセミロングとなり、衣装はブルーのカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、文は髪型が両側に紅色のリボンが結ばれた黄金色のツインテール、衣装はイエローとパープルと紅色のカラーリングの燕尾服に似た和服風のドレスで、頭にシルクハットを着用し、プリキュアとなった。

 

 

ストライク「愛溢れる愛情、キュアストライク!!」

 

シンシア「穏やかな優しさ、キュアシンシア!!」

 

フェッター「正義の剣、キュアフェッター!!」

 

マジック「未来を切り開く勇気の力!! キュアマジック!!」

 

ジャック「未来へ導く希望の光!!キュアジャック!!」

 

クイーン「未来を信じる誠実の心!!キュアクイーン!!」

 

ストライク、シンシア、フェッター、マジック、ジャック、クイーン「フューチャーフォースプリキュア!!」

 

 

プリキュアに変身した6人はアルフォートの人々を奴隷として酷使するインフェルノの兵達に攻撃する。

 

 

ストライク「はぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ストライクがパンチで数機のマシンソルジャーを連打して殴り破壊した。

 

 

シンシア「えぇぇぇーい!!」

 

 

シンシアが右脚を前に出したまま回転して、数体のゾンビーンを回し蹴りで蹴散らした。

 

 

フェッター「そこっ!!」

 

 

フェッターが手刀でマシンソルジャーやスカルトイを次々と破壊し、さらに空中にいるバットルの群れをジャンプしてパンチで連打して撃退した。

 

 

マジック「ジャック、クイーン、行くよ。」

 

ジャック「えぇぇっ。」

 

クイーン「3人で決めるね。」

 

 

マジック、ジャック、クイーンの3人が連携を取りながら、スカルトイの群れに対し、マジックとジャックが各ステッキスピア槍モードで同時に刺突し、クイーンが真上からジャンプしたままナギナライフル薙刀モードを降下して、スカルトイの群れに喰らわせた。

 

 

 

ストライク「さぁ、早く逃げて。」

 

 

奴隷をされたアルフォートの人々を解放するストライク達。彼女達の戦いを見たクレアとイルゼとライラは、

 

 

クレア、イゼル、ライラ「・・・・。」

 

 

ハデュスに支配されたアルフォートを6人が一生懸命立ち向かってインフェルノの兵達に抗って戦う姿に3人はその誠意を見せられた。

 

 

ストライク、シンシア「キュアブレードマグナム!!」

 

 

ストライクとシンシアはキュアブレードマグナムを出しながら剣モードで複数のゾンビーンを斬撃し、蹴散らした。インフェルノの兵達を蹴散らしていく中、この世界の各エリアを管轄する幹部プリズンボーラーと2体の怪人ウィップテイマーとジェイソックが現れた。

 

 

プリズンボーラー「何をしている?!」

 

クレア「あれはアルフォートの5番エリア担当のプリズンボーラーとその配下のウィップテイマーとジェイソック!!」

 

ストライク「新手ね!!」

 

プリズンボーラー「勝手に奴隷達を解放されると困るんだよ、だからここでお前達を倒して奴隷にしてやる!!ウィップテイマー、ジェイソック!!」

 

 

 

鞭使いの姿をしたウィップテイマーとジェイソンの姿をしたジェイソックがストライク達に襲いかかった。

 

 

ストライク「行くよ、みんな!!」

 

 

襲いかかってきたウィップテイマーとジェイソックにストライク達6人は行動にかかり、ストライクはスター、シンシアはミルキー、フェッターはセレーネのプリキュライドジュエルを出して、キュアートフォンチェンジャーに刺して変身する。

 

 

ストライク、シンシア、フェッター「プリキュライドチェンジスタートゥインクル!!」

 

 

ストライクはスター、シンシアはミルキー、フェッターはセレーネに変身して、ウィップテイマーに挑んだ。

 

 

マジック、ジャック、クイーン「ヒーローライドチェンジ!!」

 

 

マジック、ジャック、クイーンはヒーローライドジュエルを出してキュアートフォンチェンジャーに刺して、マジックはスーパーレディ、ジャックはファイツ、クイーンはバルクマッスラーの力でフォームチェンジし、ジェイソックに挑んだ。

 

 

 

スターストライク「はぁぁぁぁぁー!!」

 

 

スターストライクが黄色い星形のエネルギー体を作り出し、足場に利用してジャンプして、パンチでウィップテイマーに殴り込んだ。

 

 

ミルキーシンシア「えぇぇーい!!」

 

 

頭についたセンサーから電流を放ち、ウィップテイマーに喰らわせた。

 

 

セレーネフェッター「プリキュア・セレーネ・アロー!!」

 

 

セレーネフェッターが水色の三日月を作り出しそれを弓に変え、変身ペンで対象に向かって矢を放ち、ウィップテイマーに攻撃した。

 

 

ウィップテイマー「やってくれたな、お前達に俺の力を見せてやる。兵達よ、かかれ!!」

 

 

鞭を地面に叩きながら号令し、集まって来たインフェルノ兵、マシンソルジャー、スカルトイ、ゾンビーン、デュラハーン、バットル、ゴーストンの大軍がスターストライクとミルキーシンシアとセレーネフェッターに襲いかかった。

 

 

スターストライク「戦闘員の大軍、楽勝ね。」

 

 

敵兵の大軍を相手に余裕を見せるスターストライクは必殺技を発動するが、その時、インフェルノ兵とマシンソルジャーがスターストライクに向けて一斉射撃した。

 

 

スターストライク「うわぁー!!」

 

ミルキーシンシア「ストライク!!」

 

セレーネフェッター「どうなってるの?!」

 

ウィップテイマー「俺の指揮でしっかり動いているからだ。やれ!!」

 

 

続いて地中に潜ったゾンビーンが地上に現れて、3人に奇襲をした。

 

 

ミルキーシンシア「わぁっ!!」

 

 

すぐにジャンプしたが、空中からはバットルの群れが3人に飛びかかって攻撃した。

 

 

スターストライク、ミルキーシンシア、セレーネフェッター「うわぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ウィップテイマーの指揮により連携で動く兵達にやられる3人。

 

 

ジェイソック「オマエラコロス・・・・。」

 

 

右手に持っている電動式戦闘チェーンソーをマジックレディフォーム、ジャックファイツフォーム、クイーンバルクフォームに向けて大きく振り回した。

 

 

マジックレディフォーム、ジャックファイツフォーム、クイーンバルクフォーム「!!」

 

 

すぐにチェーンソーからジャンプしてかわし、マジックレディフォームが攻撃に移りにかかった。

 

 

マジックレディフォーム「はぁぁぁぁぁー!!」

 

 

右手を拳で握りながらジェイソックに殴りにかかるマジックレディフォーム。

 

 

ジェイソック「チレ・・・・!!」

 

 

マジックレディフォームに対し、ジェイソックは円形型のホッケーパックを出しながらとうてきして彼女に喰らわせた。

 

 

マジックレディフォーム「きゃああああああー!!」

 

 

ジェイソックが投擲したホッケーパックを大きく喰らったマジックレディフォーム。

 

 

クイーンバルクフォーム「マジック!!」

 

ジャックファイツフォーム「来るわ!!」

 

 

すぐに勢いでかかって来たジェイソックがチェーンソーで斬りかかろうとし、ジャックファイツフォームがファイツシールドで防御した。

 

 

ジャックファイツフォーム「くっ!!」

 

 

ファイツシールドで攻撃を防いだものの、ジェイソックの高いパワーに押されてブチ飛ばされた。

 

 

ジャックファイツフォーム「あぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ジェイソックの高いパワーにより押されて飛ばされたジャックファイツフォーム。

 

 

 

クイーンバルクフォーム「よくもジャックを!、プリキュア・バルクスマッシュ!!」

 

 

クイーンバルクフォームは両手をブローて合わせながら思いっきり地面に打ち込んでジェイソックに衝撃波を喰らわせるが、ジェイソックが電動式戦闘チェーンソーで衝撃波を斬り払いながらクイーンバルクフォームごと攻撃した。

 

 

クイーンバルクフォーム「うわぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ジェイソックの高いパワーによる電動式戦闘チェーンソーで圧倒されたクイーンバルクフォーム。怪人2体に圧倒される中、幹部のプリズンボーラーも戦闘に介入して来た。

 

 

プリズンボーラー「俺も入れさせろやぁっ!!」

 

 

鎖鉄球を振りましながら怪人2体と戦っているプリキュア達に当てて喰らわせた。

 

 

スターストライク、ミルキーシンシア、セレーネフェッター、マジックレディフォーム、ジャックファイツフォーム、クイーンバルクフォーム「うわぁぁぁぁぁー!!」

 

 

プリズンボーラーの振り回す鎖鉄球の攻撃を受けたスターストライク達6人。

 

 

プリズンボーラー「兵共かかれ!!」

 

 

プリズンボーラーが兵達に指揮を取りながらプリキュア達に一斉に襲いかかり、遠距離からはインフェルノ兵、マシンソルジャーが射撃、ゾンビーンとデュラハーンとスカルトイが接近戦、空中からはバットルとゴーストンがそれぞれプリキュアに総攻撃した。

 

 

クレア、イルゼ、ライラ「!!」

 

 

彼女達の戦いを見たクレアとイゼルとライラは彼女達が必死でインフェルノに立ち向かって戦っていく姿に心を滾らせ、動き出した。

 

 

クレア「行くぞ。」

 

イゼル「あたし達が本当にすべき事を。」

 

ライラ「あいつらは教えてくれた。」

 

 

一方、プリズンボーラーの鎖鉄球による攻撃と指揮で統制された兵達の行動により追い詰められたストライク達。

 

 

ストライク「うっ、うぅぅっ。」

 

プリズンボーラー「貴様達6人を奴隷にしてやる。」

 

 

追い詰めたストライク達6人を奴隷にしようと企むプリズンボーラーは捕らえにかかろうとする。その時、彼の前にミスティックとアラムとジュルフが現れた。

 

 

ストライク、シンシア、フェッター、マジック、ジャック、クイーン「!!」

 

プリズンボーラー「おや、手を貸してくるつもりか?」

 

ミスティック「手を貸すだと?!悪いが、私達3人は今日からお前インフェルノに反逆する。」

 

 

ストライク達の戦いを見たミスティック、アラム、ジュルフの3人がインフェルノに反逆を宣言をし、プリズンボーラーに攻撃した。

 

 

プリズンボーラー「うっ、ぐぅ、何のつもりだ?!」

 

ミスティック「私達3人はお前達に抗う。」

 

アラム「お前達のやり方にも嫌機になったんでな。」

 

ジュルフ「力で支配する者達とはこれ以上付き合い切れないな。」

 

ストライク「ミスティック、アラム、ジュルフ。」

 

プリズンボーラー「貴様ら、インフェルノを裏切るとどうなるかわからせてやる!!ウィップテイマー、ジェイソック、かかれ!!」

 

 

自分達に反逆をしたミスティック、アラム、ジュルフに攻撃にウィップテイマーとジェイソックに命令を出してかからせた。

 

 

ウィップテイマー「兵達よ、かかれ!!」

 

ジェイソック「オマエ、コロス。」

 

 

兵達を率いて一斉にかからせるウィップテイマーと電動式戦闘チェーンソーで斬りかかるジェイソック。

 

 

アラム「見せてやるぜ。」

 

ジュラフ「あぁぁっ。」

 

 

アラムとジュルフが2人で一緒に組んで、素早く駆けながらインフェルノの兵達に突撃して、2人の連携で繰り出す脚でキックで蹴散らし、動きを駆使して兵達を翻弄し、アラムが身体を回転しながら兵達を一気に倒し、ジュルフがパンチをたくさん連打して兵達を一気に倒した。

 

 

ウィップテイマー「貴様ぁっ!!」

 

 

兵達を倒したアラムとジュルフに対し、鞭で攻撃しかかってきたウィップテイマー。

 

 

アラム「失せな。」

 

ジュルフ「決めるぞ。」

 

 

アラムとジュルフが一緒に駆けながらウィップテイマーに向かって、必殺技を発動する。

 

 

アラム「プリキュア・アラムストームエッジ!!」

 

ジュルフ「プリキュア・ジュルフブレイク!!」

 

 

アラムが手足に風の刃を纏い、ジュルフが手足に光を纏いながらプリズンボーラーに向かって同時に必殺技をぶち込み、撃破した。

 

 

ミスティック「どこを見ている。」

 

 

ジェイソックの電動式戦闘チェーンソーの来る方向を見切りながらすらすら回避するミスティック。

 

 

ジェイソック「オマエ、カワスナ。」

 

ミスティック「なら私もそろそろ攻撃といこうか。」

 

 

攻撃に移りにかかるミスティックは左腕に装着しているミスティックサークルスピナーを前に出して必殺技を発動する。

 

 

ミスティック「プリキュア・ミスティックサークルザンバー!!」

 

 

ミスティックは左腕に装着しているミスティックサークルスピナーに光状の円形の刃を纏わせて、ジェイソックを斬撃して撃破した。

 

 

プリズンボーラー「貴様らぁっ、よくも!!」

 

 

部下のウィップテイマーとジェイソックを倒されて、3人を討ちにかかって来たプリズンボーラーは鎖鉄球を大きく振り回して攻撃する。プリズンボーラーの鎖鉄球に対し、ミスティックはミラーシェナ、アラムはアラミラード、ジュルフはマナートゥの各ヒーローライドジュエルを出し、キュアートフォンチェンジャーに刺して変身する。

 

 

ミスティック、アラム、ジュルフ「ヒーローライドチェンジ!!」 

 

 

早速チェンジした3人はミスティックはミスティックミラーシェナフォーム、アラムはアラムアラミラードフォーム、ジュルフはマナートゥフォームへとなり、プリズンボーラーの鎖鉄球をミスティックミラーシェナフォームが前に立って、必殺技を発動する。

 

 

ミスティックミラーシェナフォーム「プリキュア・ミラーシェナリフレクト!!」

 

 

鏡を出現して、プリズンボーラーは自分の鎖鉄球を跳ね返され、自分が受けるてしまった。

 

 

プリズンボーラー「うぎゃああああー!!」

 

 

ミスティックミラーシェナフォームの必殺技による反射を自分の鎖鉄球を受けて攻撃を喰らったプリズンボーラー。隙を突いてアラムアラミラードフォームとジュルフマナートゥフォームが同時に必殺技をして来た。

 

 

アラムアラミラードフォーム「プリキュア・アラミラードスパイラルブレイカー!!」

 

ジュルフマナートゥフォーム「プリキュア・マナートゥレイシュート!!」

 

 

アラムアラミラードフォームが右腕に装備しているアラミラードドリルアームを回転して発光しながらドリルの先端から竜巻を放ち、ジュルフマナートゥフォームがいくつかの光玉を形成して放ち、プリズンボーラーを同時に喰らわせて撃破した。

 

 

ストライク、シンシア、フェッター、マジック、ジャック、クイーン「・・・・。」

 

 

3人がインフェルノに反逆を起こして戦った姿を見た6人は、

 

 

ストライク「3人が本当に反逆をしたなんて・・・・。」

 

ミスティック「これもお前達が教えてくれたおかげだ。」

 

アラム「あたしらはインフェルノを今日限り抜けるぜ。」

 

ジュルフ「私達は私達だ。」

 

 

自らの意志でインフェルノに反逆を起こして組織を裏切ったミスティック、アラム、ジュルフの3人は自分達の道を進むことを選んだ。

 

 

次回 44話へ続く




インフェルノ
プリズンボーラー
43話のみ。インフェルノの幹部で、種族は機械生命体。アルフォートの人々を奴隷として酷使し、高いパワーを持ちながら武器は鎖鉄球を振り回して破壊尽くす。また兵達を統一して指揮を取ったりし、そのパワーはプリキュアやジャスティスヒーローを圧倒する。

ウィップテイマー
43話のみ。インフェルノの怪人で、種族は機械生命体。鞭を使って叩き、プリズンボーラーと同じ兵達を統一したり、兵を呼び出して従えたりする。

ジェイソック
43話のみ。インフェルノの怪人で、種族はアンデッド。ジェイソンの姿をし、巨大で全身は血塗れでありながらプリキュアに匹敵する高いパワーを持ち、右手には電動式戦闘チェーンソーであらゆるものを破壊する。頑丈で出来たホッケーパックを投擲して相手を直撃させる。
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