季節は冬、月は12月、寒い季節が始まろうとした。
あさぎ市
アリーナ学園
教室
アイカ「12月だね。」
はるな「寒い季節ね。」
アイカ「外も寒くなって来たね。」
12月になってからは季節も寒くなり、冬を過ごす事となった。
はるか「12月、もうすぐあれから10年ね。」
はるかにとっては10年前に起きた事、それは地球と世界の存亡をかけた戦いのファイナルウォーだ。この戦いによって自分達は守る事が出来ず、プリキュアの力や妖精を失い、世界が壊滅状態となった。最後の希望でもあった門矢零ごとキュアゼロはハデュスとの死闘を繰り広げ、敗れてしまい、行方がわからなくなってしまった。
はるか「・・・・。」
アイカ、はるな「先生。」
はるか「昔の事を思い出していたの。」
はるな「ファイナルウォーですか?」
はるか「そうね、あの戦いは私達にとっては一番苦しい出来事だったの。」
アイカ「プリキュアの力や妖精を失って、さらに世界はめちゃめちゃになったんですね・・・・。」
はるか「とても苦しかった、辛かった、それでもハデュスには勝てなかった・・・・。」
アイカ「ハデュスってどんなのだったんですか?」
はるか「ハデュスはとてつもなく邪悪よ、圧倒的な強さ、逆らう者や命令に従わない者には絶望と死を与え、無慈悲冷酷非道な独裁者兼絶対的な権力者よ。」
アイカ「あたし達はハデュスに勝てるのかな・・・・?」
はるか「私にはわからないわ・・・・。」
はるな「私達はひょっとしてとてつもない相手をするって事なの・・・・?」
はるか「そうかもしれないわ、ハデュスは恐ろしかったの。」
はるかは10年戦ったハデュスの事で、ハデュスはとてつもない邪悪さと絶対的な強さと逆らう者や命令に従わない者には絶望と死を与え、無慈悲冷酷非道な独裁者兼絶対的な権力者であり、勝てる者は誰1人いなかった。アイカとはるなは今自分目の前にしている者がとてつもない強大な敵である事に、勝てる自信があるのか不安を感じた。学校の授業を終えたアイカとはるなは下校し、トットム、ペル、アーニャと一緒に歩いていた。
住宅街
トットム「ハデュスの事か。」
アイカ「トットム達はハデュスは何なの?」
ペル「言われてみると・・・・。」
アーニャ「ハデュスは私にとって1番恐ろしいですわ。」
トットム「ハデュスは遙か太古昔にマザーラパーパと渡り合い、結果1つだった世界がいくつかにバラバラとなり、パラレルワールドや宇宙が誕生したんだ。」
はるな「ハデュスが遙か昔からいる・・・・。」
ペル「また現れたら・・・・。」
ハデュスにどう勝てるのか考えるアイカとはるな。歩いて行く2人は突如、青い長髪の女性が目の前に現れた。
アイカ、はるな「?!」
美希「やっと見つけたわね。」
アイカ「えっ?」
はるな「誰ですか?」
トットム、ペル、アーニャ「!!」
アイカ「トットム、ペル、アーニャ・・・・?」
アーニャ「あなた様はもしかして、キュアベリーではありますか?!」
アイカ、はるな「えっ?!」
美希「あたしはキュアベリー如く蒼乃美希よ。あなた達2人の母親のかつての仲間よ。」
アイカ「ママの知り合い・・・・。」
美希「そうよ。あたしはあなた達2人に会いに来たの。」
はるな「会いに来た・・・・?」
美希「2人の懐かしさに。」
青い長髪の女性はかつてキュアベリーだった蒼乃美希だった。彼女はアイカとはるながラブとせつなの娘だと知って会いにやって来た。
アイカ「あたし達2人がプリキュアだって事も?」
美希「えぇぇっ、あなた達の活躍は聞いているわ。」
はるな「私達の戦いは先輩方も耳にされているんですね。」
美希「もちろんよ、あなた達に今週の日曜日に連れて行きたい場所があるの。」
アイカ、はるな「連れて行きたい場所?」
美希「あなた達の母親が暮らした町よ。」
美希はアイカとはるなに2人の母親が暮らした町を日曜日に行く事にし、咲耶歌達も一緒に同行する事となった。一方、インフェルノは、幹部一同が集まり、人間界に向けて大規模な侵略計画を行う為、立てていた。
パラレルワールド
幽魔界
幽魔要塞
会議室
ヴェルアル「ハデュス様はこれ以上待てないと!!人間界を未だ征服出来ておらん、これ以上の失敗は許されん!!」
バトルヴェソール「人間界への全面的な侵略を開始する!!」
ヴェルアル「全兵力を人間界に向ける!!」
キングファラーミィ「全兵力をだと?!いくら人間界への侵攻のために全ての戦力を送るのは・・・・!!」
ヴェルアル「黙れ、貴様も今までプリキュアにやられた分際が何弱音を吐いておる!!」
バトルヴェソール「ハデュス様に顔向けが出来んのだ、わかるか?!後がないんだぞ!!」
ヴェルアル「邪魔なプリキュアやジャスティスヒーローを倒さなければならん!!」
キングファラーミィ「それは確かだが、全戦力を持ってでもプリキュアを倒すのも・・・・。」
バトルヴェソール「キングファラーミィ、もう失敗は許されん!!これが我々に残された最後のチャンスなんだ・・・・!!」
レヴォリュード「その通りだ。ハデュス様はお前達の失敗にウンザリしている。失敗したらどうなるかわかるか・・・・?」
人間界に大規模な侵略の議論する中、失敗は許されないと全戦力を投入して侵略を行うと言うバトルヴェソールと慎重論を言うキングファラーミィにレヴォリュードが近くにいたゾンビーンを片手で掴んで持ち上げながら幹部達の目の前でそのまま粉々にした。
レヴォリュード「ハデュス様に泥を塗るのならこうなると言う事を・・・・!!」
一同「!!」
レヴォリュード「お前達、失敗したらどうなるのか、わかるか?!失敗したくないなら死ぬ気で全力でかかれ・・・・!!」
レヴォリュードの圧迫した発言で周囲全体は恐怖に鳥肌が立ち、ハデュスにこれ以上は失敗は許されないと命がけで決死の人間界への全戦力による全面的な侵略が決まった。
ドラグード「・・・・。」
居間
ジェットーム「これじゃ俺もお払い箱か。でかい事してプリキュアを倒さねぇとな。」
アルス「そうだな。」
ジェットーム「スティブトンやオートソルジャーズも倒され、プリキュアもますます強くなっていくな。」
アルス「俺らだけでまずやるしかねぇな。」
ジェットーム「リビングデッドマシンから倒された幹部や怪人を蘇らせて連れて行くしかねぇな。」
Drイージス「ジェットーム、アルス。」
ジェットーム、アルス「Drイージス様。」
Drイージス「お前達2人をまず先に人間界への大規模な侵略のための先行隊を任せる。」
ジェットーム「おっし、先にプリキュアを討ち取ってやるぜ。」
アルス「あぁぁっ。」
Drイージス「今まで倒された怪人達をリビングデッドマシンで蘇生させた。彼らを率いて向かえ。」
ジェットーム「じゃあ、先行ってくるからよぉ!!」
アルス「先に俺らが倒して行くぜ!!」
リビングデッドマシンで蘇った怪人達を率いて出撃するジェットームとアルスは人間界へ向かった。
Drイージス「カロンもそろそろ蘇るか。インフェルノはもうじき終わる。」
そして、曜日は日曜日、美希に連れられて咲耶歌達と一緒に母の暮らした街へ向かうアイカとはるな。
パラレルワールド
人間界
四ツ葉町
美希「ここがあなた達2人の母親が暮らした町よ。」
アイカとはるなの母親であるラブとせつなが暮らした町、四ツ葉町だ。ここでフレッシュプリキュアが誕生し、ラビリンスと戦った。10年のハデュスの地球全体への攻撃により、町は壊滅し、沢山の犠牲者が出て、現在は廃墟と化し、ボロ屋があちこち立ったスラム街となっていた。
トットム「四ツ葉町も変わっちまったんだ。」
美希「そうね。もう昔とは違うわ。今は貧困が暮らすスラム街よ。」
アイカ、はるな「・・・・。」
美希「昔はいろんな店があって、みんなでたのしくしたりしていたのよ。」
咲耶歌「ハデュスのせいで何もかも失った。」
美希「そうね。」
ペル「ハデュスは本当に大魔王です。」
アーニャ「ハデュスは強大過ぎて誰も勝てないですわ。」
麗奈「本当にその通りよ。」
そう言いながらスラム街となった四ツ葉町内を踏み入れるアイカ達。
アイカ、はるな「・・・・。」
アイカとはるなは今の四ツ葉町に暮らす人々が貧困に飢えて苦しみ、ボロ屋の住まいで寒く暮らし、電気やガスもなく、焚き火を付けて暖かくする姿を目の当たりにし、食事も畑を作って、米や野菜や穀物を耕していき、自給自足の生活を必死で送っていた。
美希「これが今のあなた達2人の母親の暮らした町よ。今を生きるためにみんな必死よ。」
文「どの町もスラム街や廃墟化しているんだね。」
イルゼ「ここも中東みたいになってしまったな。」
ライラ「復興はなかなか進まないみたいだな。」
美希「どの町も復興が進まないのはあることがあるのよ。」
麗奈「資本家達による東京大パレードピックね。金儲けするために民を犠牲にし、人々に貧困生活を押し付けて、自分達だけは得する。」
咲耶歌「そう言えば今月に開催と・・・・。」
美希「どの世界の町の富も全て東京大パレードピックのために犠牲にされているのよ。」
アイカ、はるな「・・・・。」
アイゼンアロイス(ヒーローライドジュエル)「これが資本主義のやり方だ、人の幸せを奪い、自分達だけが利を得る。」
アイカ「アイゼンアロイスは人間だった頃はやっぱり資本主義で人を苦しめたりしていたの?」
アイゼンアロイス(ヒーローライドジュエル)「そうだよ、俺の会社のせいで生活を壊されて苦しんでいる人もいるさ。俺は今もずっと自分が行った事に後悔や罪の意識を感じているさ。」
アイカ「アイゼンアロイスはどんな事がしたかったの?」
アイゼンアロイス(ヒーローライドジュエル)「それはみんなを豊かに幸せにしたかった。俺は日々のためにずっと尽くして来た。だが俺の会社の実態を知るまでは・・・・。」
フェアリール(ヒーローライドジュエル)「共産主義や社会主義や軍国主義だってみんな同じよ、本当に何が正しいのかはわからないわ。」
美希「世の中は何が正しいか難しいわね。」
海「全くその通りね。」
クレア「私からすればまるでインフェルノと同じだな。」
文「クレアの住んでいる世界をインフェルノに支配されているの同じみたいね。」
クレア「全くその通りだ。やっている事も同じだ。」
資本主義によって人々は貧困と犠牲を虐げられ、様々な生活環境が破壊され、また自然や生態系にも危害は及び、まさに人間が災いをもたらしていると言う。四ツ葉町の現状を知ったアイカ達は、他の町と同様に廃墟やスラム街化がなり、世界各地で復興が進まないのは、12月に開催される東京パレードピックのため費用は全て使われ、資本主義によって人々は苦しめられていた。
美希「何だか、暗い雰囲気なってごめんなさい。」
アイカ「いいの、あたし達はママが暮らした町がどこに住んでいたのかわかってよかったです。」
はるな「こうしてあなたに出会えた事もプリキュアのきっかけです。」
美希「そうね。」
母親と一緒に戦った美希と出会えたのもプリキュアになった事がきっかけでもあり、これまでいろんなプリキュアに出会って来た。
一同「!!」
アイカ達は上空からジェットーム達の率いる部隊が現れたのを確認し、ジェットームは強化兵達と共に町を攻撃する事に目に見えていた。
ジェットーム「先に俺達でプリキュアを討ち取ってやるぜ!!」
街への攻撃を行うとするジェットーム達。
アイカ「インフェルノ!!」
早速駆け付けに現れたアイカ達。
ジェットーム「おっ、毎回来るとはな。」
はるな「これ以上好き勝手はさせないわ!!」
アルス「俺達もお前達を倒しに来たんだぜ。」
麗奈「お前達など余裕で倒す!!」
ジェットーム「余裕で倒すだぁ?!お前達にとっておきのを紹介してやる。出でよ、プリキュアに倒された我が怪人達よ!!」
ジェットームはリビングデッドマシンから蘇らせたのはかつてストライク達に倒されたスティブトン、アイスード、バンディッド、スナイプス、インセキードだ。
スティブトン「スティブトン!!」
アイスード「アイスード!!」
バンディッド「バンディッド!!」
スナイプス「スナイプス!!」
インセキード「インセキード!!」
スティブトン、アイスード、バンディッド、スナイプス、インセキード「俺達スティブトン軍団復活!!」
アイカ「まさかあれはあたしとはるなが倒したスティブトン・・・・?!」
はるな「アイスードやバンディッドやスナイプスやインセキードもいるよ!!」
ジェットーム「俺様が特別に選んだからさ、お気に入りの部下を!!」
海「みんな、変身よ。」
ジェットームに蘇られたスティブトン軍団と強化兵達対決するためアイカ達はプリキュアに変身をし始めた。
アイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海、文、クレア、イゼル、ライラ「プリキュア・チェンジアップ!!」
キュアートフォンチェンジャーで、プリキュアに変身し始めたアイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海、文、クレア、イルゼ、ライラは全身を光に纏い、髪型と服装を一新し、アイカは髪型が金髪のツインテール、衣装がピンクの主体と細かい部分は黒と白のカラーリングのドレスとなり、はるなは髪型がピンクのロングヘア、衣装が赤主体と細かい部分は白と緑のカラーリングのドレスとなり、麗奈は髪型は紫のサイドアップ、衣装は紫一色の和服風のドレスとなり、咲耶歌は髪型はピンクのポニーテールとなり、衣装はマゼンタと黒のカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、頭にシルクハットを被り、海は髪型は青いセミロングとなり、衣装はブルーのカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、文は髪型が両側に紅色のリボンが結ばれた黄金色のツインテール、衣装はイエローとパープルと紅色のカラーリングの燕尾服に似た和服風のドレスで、頭にシルクハットを着用し、クレアは髪型がパープルのロングカット、衣装はMHのブラックの似たスカート丈の短いのドレスとスパッツで、イゼルは衣装は中東風のグリーンのベリーダンス、ライラは中東風のマリードレスで、プリキュアとなった。
ストライク「愛溢れる愛情、キュアストライク!!」
シンシア「穏やかな優しさ、キュアシンシア!!」
フェッター「正義の剣、キュアフェッター!!」
マジック「未来を切り開く勇気の力!! キュアマジック!!」
ジャック「未来へ導く希望の光!!キュアジャック!!」
クイーン「未来を信じる誠実の心!!キュアクイーン!!」
ミスティック「神秘の戦士、キュアミスティック!!」
アラム「切り裂く風、キュアアラム!!」
ジュルフ「荒ぶる大地、キュアジュルフ!!」
ストライク、シンシア、フェッター、マジック、ジャック、クイーン、ミスティック、アラム、ジュルフ「フューチャーフォースプリキュア!!」
プリキュアに変身した9人はジェットームと対決する。
ストライク「あたし達の力、見せていくよ!!」
シンシア「今の時代のプリキュアの力を美希さんに見せていくわ!!」
美希「・・・・。」
母親の仲間だった美希に自分達の戦いを見せるため、ストライクとシンシアは仲間達と共にインフェルノの部隊に挑んだ。
ストライク、シンシア「ダブルプリキュア・パンチ!!」
クゥエルビームサブマシンガンで射撃するマシンウォーリアの集団に向かってかかるストライクとシンシアがパンチを同時に出して、一気にまとめて喰らわした。続いて、ボーンファイターの集団がスピアで構えて2人に向かってかかるが、ストライクとシンシアがダッシュしてかかりながらパンチでラッシュして、打ち砕いた。
マジック「ジャック、行くよ。」
ジャック「2人で決めるわ。」
マジックとジャックがレブナンツとアントソルジャーの集団を2人がかりでいき、マジックがトランプを数枚放ちながら、レブナンツとアントソルジャーの集団に足元の周りに刺してけん制し、ジャックがコイン数十枚を放ちながら次々と撃退した。
フェッター「クイーン、私は接近で。」
クイーン「射撃は私に任せて。」
フェッターが接近、クイーンが射撃で、それぞれの距離で連携をし、クイーンがキュアナギナライフル小銃モードでゴブリオンとリザードアーミーの集団に射撃し、続いてフェッターが両手を手刀で敵を纏めて打ち込み、撃退した。
ミスティック「こっちは3人で行くぞ。」
アラム、ジュルフ「あぁぁっ。」
ミスティック、アラム、ジュルフは3人で組んで上空から攻めてくるレイストンの集団に対し、アラムとジュルフが地上から2人で円形を何周か走り続け、そうしたら2人が走った円形から巨大な竜巻を起こし、物理攻撃が効かないレイストンに物理攻撃でない竜巻でレイストンの集団に喰らわせ、ミスティックがミスティックサークルスピナーからエネルギー弾を連射して全て撃ち落とした。
ジェットーム「お前ら、かかれ!!」
ジェットームはアルスと配下のスティブトン達にストライク達に攻撃するよう命じ、共にかかった。
スティブトン「死ね!!」
スティブトンがストーンブラスターからビームを連射し、ストライク達に攻撃した。
アイスード「凍らせてやるぜ!!」
アイスードが両手に強力な爪を地面に突き刺して、冷気の波を起こしてストライク達の足元を凍らせて動きを封じた。
マジック「うっ、動かない・・・・!!」
アイスードの冷気の波で足元を凍らされて動きが封じられてしまったストライク達は敵の一斉攻撃を喰らう事になる。
バンディッド、スナイプス、インセキード「死ね!!」
バンディッドが腕を伸ばして爪で纏めて引っ掻き、スナイプスがスナイプスライフルで次々と狙撃し、さらにインセキードが拳からマグマ弾を放ち、ストライク達に喰らわせた。
アルス「俺もやらせて貰うぜ、アルスラリアット!!」
アルスがストライク達に向かって走りながら右腕を広げて思いっきり1人ずつ全員纏めて喰らわせた。
一同「わぁぁぁぁぁぁー!!」
スティブトン達の総攻撃を喰らってしまったストライク達。
ジェットーム「もう終わりか?!」
ストライク「あたし達は終わりじゃない!!」
シンシア「私達プリキュアはこんなところで終わらないわ!!」
ジェットーム「舐めてんのか?!」
ストライク「舐めてるのはそっちよ!!」
シンシア「ストライク、私のプリキュアの力、見せていこう!!」
ストライク「あたし達の力を!!」
自分達のプリキュアの力を見せるべき、ストライクとシンシアは自分達が持っている各ヒーローライドジュエルを取り出して、キュアートフォンチェンジャーに連続で刺した。
ストライク、シンシア「ヒーローライドジュエル!!」
ストライク、シンシアはアイゼンアロイス、ボルケリート、鉄斉、ブレイディオ、フェアリール、スカヴ、明利江、ガンニークスを召喚し、ストライクはブラック、シンシアはホワイトのプリキュライドジュエルをキュアートフォンチェンジャーに刺して変身する。
ストライク、シンシア「プリキュライドチェンジマックスハート!!」
ブラック、ホワイトに変身したストライクとシンシアはアイゼンアロイス達と共にジェットーム達に挑んだ。
スティブトン「返り討ちにしてやるぜ!!」
スティブトンが右手にマシンガン、左腕のストーンブラスターで2人に向けて攻撃したが、
ブラックストライク、ホワイトシンシア「はぁぁぁぁぁー!!」
2人がは脚を跳ねながらスティブトンに向かって同時にパンチをした。
スティブトン「うわぁぁぁぁぁー!!」
ブラックストライクとホワイトシンシアの同時攻撃を受けたスティブトン。続いてアイゼンアロイスとフェアリールがスティブトンに攻撃する。
アイゼンアロイス「こいつを喰らうんだな!!」
フェアリール「当たりなさい!!」
アイゼンアロイスが四肢のパワージャッキを起動しながらスティブトンに格闘し、フェアリールがスティブトンの周囲を飛び回りながらマスケット銃で射撃した。
アイスード「凍り付かせてやる!!」
インセキード「俺らの同時攻撃を受けろ!!」
アイスードとインセキードが冷気の氷と熱気のマグマによる同時攻撃をし、2人に向けた。
ブラックストライク、ホワイトシンシア「プリキュライドチェンジスプラッシュスター!!」
ブラックストライクとホワイトシンシアはブルームとイーグレットに変身し、2人は聖霊の力を両手に集中しながら強力な突風を起こして、アイスードとインセキードの同時攻撃を打ち消した。
ボルケリート「こっちも熱気と冷気を見せてやる!!」
スカヴァ「受けなさい!!」
ボルケリートが火炎を纏った自身の拳とスカヴァが冷気を纏った脚で同時にアイスードとインセキードに喰らわせた。
イーグレットシンシア「プリキュライドチェンジ5GOGO!!」
イーグレットシンシアがミントに変身し、片手からエメラルド・ソーサーを放ち、アイスードとインセキードにぶち込んだ。
バンディッド「斬り刻んでやる!!」
バンディッドがステルス機能を使って姿を消しながら、爪で引っ掻きかかった。
ブルームストライク、ミントシンシア「プリキュライドチェンジスイート!!」
2人はメロディ、リズムに変身し、ステルス機能で姿を消したバンディッドの動きを音で感知し、メロディストライクとリズムシンシアがプリキュア・パッショナートハーモニーで互いの手を繋ぎ、同時に金色の閃光波を発射して、バンディッドに攻撃した。リズムシンシアがマーチに変身し、バンディッドの周りを動きながら翻弄し、キックで強く打ち込んだ。
スナイプス「ワシを忘るな!!」
2人に向かってスナイプスライフルで狙撃しようとするスナイプス。
鉄斉「そうはさせるか。」
明利江「近接ならどうだ。」
鉄斉と明利江が入り込んで、スナイプスに直接攻撃を加えた。
メロディストライク、マーチシンシア「プリキュライドチェンジドキドキ!!」
メロディストライクとマーチシンシアは次はハートとロゼッタに変身し、ハートストライクがプリキュア・ハートシュートから巨大なハート型光弾を放ち、ロゼッタシンシアがプリキュア・ロゼッタリフレクションでエネルギー障壁を半分に割り、スナイプスに喰らわせ、次にロゼッタシンシアはダイヤモンドに変身し、ダイヤモンドシンシアがプリキュア・ダイヤモンドシャワーでラブハートアローを頭上に掲げ、先端部を右手で打ち鳴らす事で猛烈な吹雪を放ち、スナイプスを凍結させた。
アルス「まとめてぶちのめしてやる!!」
アルスが建物を利用して脚を横から飛び跳ねながらハートストライクとダイヤモンドシンシアに体当たりしかかった。
ハートストライク、ダイヤモンドシンシア「プリキュライドチェンジGoプリンセス!!」
2人はフローラとスカーレットに変身し、フローラストライクが花吹雪でアルスを眩ませ、スカーレットシンシアが火フローラストライクが撒いた花弁に火を起こして爆発させて喰らわせ、スカーレットシンシアはパルフェに変身し、パルフェシンシアが空を飛び回りながらレインボーリボンを振りながらアルスに攻撃した。
ジェットーム「いい気になってんじゃねぇぞ、ガキ共が!!」
ジェットームが両腕からビームブラスターで2人に攻撃した。
ブレイディオ、ガンニークス「させるか!!」
ガンニークスがジェットームに射撃し、続いてブレイディオがブレイディオブレードでジェットームに斬撃した。
フローラストライク、パルフェシンシア「プリキュライドチェンジHUGっと!!」
エール、マシェリに変身した2人はジェットームの間を挟んでキックでお見舞いし、次にスターとミルキーに変身し、ミルキーシンシアが頭のセンサーから電気エネルギーを放電し、スターストライクがパンチから黄色の星形エネルギーを放ち、ジェットームに喰らわせた。
ジェットーム「ぐわぁぁぁぁぁぁー!!」
ストライク、シンシアの2人の連続変身で圧倒されたジェットーム達。そして最後に2人はヴァンガードクリスタルを発動させた。
ストライク、シンシア「ヴァンガードクリスタル!!」
ヴァンガードクリスタルを発動したストライク、シンシアはアイゼンアロイス達と一体化し、ヴァンガードヒーローフォームへとなり、ジェットーム達を倒しにかかった。
ストライクヴァンガードヒーローフォーム「プリキュア・ヴァンガードメロディハートエールザンバー!!」
シンシアヴァンガードヒーローフォーム「プリキュア・ヴァンガードホワイトイーグリットリズムスカーレットクロスショット!!」
ストライクヴァンガードヒーローフォームがヒーローブレイディオソードにメロディ、ハート、エールのプリキュライドジュエルを装着して3人の力を発揮しながら刀身に集中しながらピンクのエネルギー状を纏いながら大きく下ろし、シンシアヴァンガードヒーローフォームがヒーローガンニークスツインライフルにホワイト、イーグリット、リズム、スカーレットのプリキュライドジュエルを装着して4人の力を発動しながら2丁小銃に集中して赤色のエネルギー状を纏いながら強力な光弾を連射し、ジェットーム、スティブトン、アイスード、バンディッド、スナイプス、インセキードに攻撃した。
ジェットーム、スティブトン、アイスード、バンディッド、スナイプス、インセキード「うわぁぁぁぁぁー!!」
2人の強力な必殺技を喰らったジェットームは蘇った部下達と共に最期を遂げる。
ジェットーム「俺が、こんな所で・・・・!!」
部下達と共に最期を遂げたジェットームは消滅し、生き残ったアルスは1人で撤退した。無事戦いは終わった。
美希「これが今のプリキュア達ね。」
アイカ「あたし達はハデュスを絶対倒してみせます。」
はるな「そして母を必ず助け出します。」
美希「これをあなた達に渡すわ。」
アイカ達は美希からある物を渡された、それはココ、ナッツ、タルト、シフォン、ポプリ、ダビィ、リボンのフェアリージェエルだ。
アイカ「これはフェアリージュエル。」
美希「あなた達にならきっと。」
はるな「必ず妖精達も復活させてみます。」
咲耶歌「これで全部・・・・。」
海「待って、まだ足りないのがあるは・・・・。」
文「もしかしてポルンとルルンのフェアリージュエルの事ね。」
文はポルンとルルンのフェアリージュエルを出して、みんなの前で見せた。
麗奈「と言う事は全部集まった事ね。」
クレア「後はどうするのか。」
イゼル「そうだな。」
ライラ「あぁぁっ。」
トットム「メップル先輩達もこれで蘇るって事だな。」
ペル「ついに待ちに参りましたよ。」
アーニャ「ようやく集まりましたわ。」
10年前のファイナルウォーで自ら犠牲になった妖精達が今、彼女達の手によって集まり、ついに全てのフェアリージュエルが集結した。
パラレルワールド
幽魔界
幽魔要塞
廊下
ドラン・キユラ13世、スラッシュラー、フラーゲン、クラッシュトロイ、ラミィ、バイソック、阿修羅弁慶、宗司、フランマシンド、ロクサーパイア、アルフェルン「はぁ、はぁ、はぁ・・・・。」
プリキュアに敗れたスラッシュラー達はもはや後がなく、自分達に残されたのは・・・・。
レヴォリュード「おやおや、役立たず共がなにをしている。」
スラッシュラー「レヴォリュード様・・・・。」
レヴォリュード「お前達に最後のチャンスを与えてやる・・・・。」
次回 51話へ続く