シン・ハデュスに敗れたプリキュア達はレジェンドプリキュライドジュエルを全て奪われてしまい、さらにドラグードとレヴォリュードの対決により、地球全体が壊滅し、人間界は崩壊した。
東京
サルニコフ「どうやら地球全体が壊滅してしまったな。」
ターニャ「今回の被害は10年前の被害を上回り、地球全体が壊滅的で、あらゆる国家や機関や組織や企業などが機能停止、崩壊されました。」
サルニコフ「今回の被害によって、人間社会が崩壊し、終わりを遂げてしまった。」
ターニャ「はい、そのようです。」
サルニコフ「過酷な時代が待ち受けるかもしれん。」
由紀「サルニコフ総監、この間、地下秘密基地に来た彼女は別の者の人間でした。そのせいでフェアリージュエルを全て奪われてしまいました。」
サルニコフ「彼女はラスフェックーの送り込んだ者だったのか。」
由紀「私達も全く気付けなかったわ。」
ヴァレリアン「レジェンドプリキュライドジュエルも全てハデュスの手に渡ってしまった今、我々になす術がないのか。」
サルニコフ「我々は完全敗北をした事となる。」
地球全体が壊滅的な被害を受けて、レジェンドプリキュライドジュエルとフェアリージュエルを全て奪われてしまい、事実上完全敗北をした事となったWJG。地球壊滅の影響で組織も被害を受け、なす術もない。
避難テント
アイカ、はるな「うっ、うぅぅっ。」
シン・ハデュスとの戦いに敗れたアイカ達は避難テントに運ばれて、アイカとはるなの2人は目が覚めた。
アイカ「ここは?」
アイゼンアロイス「気が付いたか。」
アイカ「アイゼンアロイス。」
フェアリール「目が覚めたね。」
はるな「フェアリール。」
アイゼンアロイス「人間界は完全に崩壊した。」
フェアリール「ドラグードとレヴォリュードとの一騎打ちで。」
アイカ「人間界が崩壊した・・・・?!」
はるな「私達は負けたって事・・・・。」
アイゼンアロイス「残念ながらそうだ。レジェンドプリキュライド、フェアリールジュエルも全て奪われ、俺達は完全敗北をしたんだ。」
アイカ「先輩達から託された力や妖精も奪われて、人間界は崩壊し、ママも助けられなかった。」
はるな「私達は負けたのね・・・・。」
アイゼンアロイス、フェアリール「・・・・。」
アイカ「あたし達は弱かったんだ、ハデュスの絶対的な強さに全く敵わなかった・・・・。」
はるな「悔しいよ・・・・。」
シン・ハデュスに敗れてレジェンドプリキュライドジュエルやフェアリージュエルを全て奪われてしまい、自分達の非力さに感じるアイカとはるな。
咲耶歌「あたし達、これからどうして行けばいいのかな?」
海「私にもわからないわ。人間界が崩壊した今、もうどうする事も出来ないわ。」
文「私達はハデュスに負けたんだね・・・・。」
麗奈「ハデュスは私達全員が挑んでも勝つ事は出来なかった・・・・。」
クレア「ハデュスに勝とうなんて私達には無理だった・・・・。」
イゼル「あたしらでは勝てなかったな。」
ライラ「そのようだな。」
ハデュスの絶対的な強さを前に敵わず、自分達には勝つ事が出来なかった咲耶歌達。人間界全体も壊滅的な被害を受けて、どうする事も出来なかった。
咲耶歌「あたし達、プリキュアとして結局上手く出来ていたのかな?」
海「咲耶歌。」
咲耶歌「これまでいっぱい頑張って来たのに、ハデュスに負けちゃったんだ。あたし達、どうしたらハデュスに勝てるの?どうしたら強くなれるの?」
文「・・・・。」
咲耶歌「敵わなかった、あたし達が弱かった、力がなかった。悔しいよ、悔しいよ、悔しいよ・・・・!!」
ライラ「そうだな。」
イゼル「あぁぁっ。」
咲耶歌「これからどうしたらいいの?!あたし達はこのままおしまいなの?!」
クレア「・・・・。」
咲耶歌「あたし達、このまま何も出来ないの・・・・?!」
自分達が弱さに悔しさと無念を感じ、どうする事も出来ない咲耶歌達。
なきざ「あれから10年経ってもハデュスに勝てなかった・・・・。」
ほのか「本当にそうだね・・・・。」
咲「ハデュスに世界は再び崩壊させられて、もう社会が完全に終わっちゃったね。」
舞「今世界全体は崩壊した今、生活にも影響が出て、食糧の奪い合いが起きたりしてるわ。」
のぞみ「争い事はいやだよね。」
りん「そうだね。」
うらら「今、各地で略奪が起きたりしてます。」
こまち「世界崩壊の影響ね。」
かれん「えぇぇ。」
美希「何だか辛く感じるわ。」
祈里「私達の知っている世界じゃなくなって来たんだね。」
つぼみ「荒れ果てた世界、まるで何もかも終わってしまった世界ね。」
えりか「綺麗な景色も見れなくなったね。」
いつき「そうだね。」
ゆり「これからどうして行くか。」
響「どうして行くかって?」
奏「わからないわ。」
みゆき「かなり難しい問題だね。」
あかね「人間はかなりの被害が出とる。」
やよい「もう混乱状態ね。」
なお「簡単に解決する問題じゃないね。」
れいか「そのようであります。」
マナ「あたし達で出来ることをまずはしよう。」
六花「そうみたいね。」
ありす「どうして行くかですね。」
めぐみ「簡単にはいかないみたいね。」
ひめ「地球各地はかなり荒れてるから。」
ゆうこ「治安もますます危険になってくるね。」
いおな「安全も考えないと。」
はるか「私達も私達で何をして行くか。」
みなみ「どのようにしてやって行くか?」
きらら「難題だらけね。」
みらい「何をしならいいか?」
いちか「なかなか閃かない。」
ひまり「こんな状態では簡単には行きませんね。」
あおい「難しいな。」
ゆかり「全くね。」
あきら「そう一筋ではいかないみたいね。」
シエル「簡単な事じゃないみたいね。」
はな「そうだね・・・・。」
さあや「犠牲者もかなり出てるわ。」
ほまれ「今回の戦いはかなり大き過ぎたみたいね。」
えみる「大変な時期が訪れるみたいね。」
ルールー「そうですね。」
この戦いで地球、人間界は崩壊し、かなり大き過ぎた犠牲が出て、これからどうして行くか考えるなぎさ達。
くるみ「私に良い考えがあるわ。」
のぞみ「くるみ?」
アコ「私達異世界人なら自分達の故郷に帰還して食糧や物資を用意して持って行くわ。」
エレン「一緒に用意して何とかして行くわ。」
真琴「私達に任せて。」
トワ「私も出来る事は尽くしますわ。」
リコ「魔法界に一旦戻って行くわ。」
ひかる「私達も一度戻って取りに行くよ。」
ララ「何かあったらすぐに来るルン。」
えれな「苦しいけど何とかしてみるわ。」
まどか「私達は一度戻りに行きますわ。」
ユニ「じゃあ行くニャ。」
くるみ達異世界の人間は一度自分達のいる世界へ戻り、食糧や物資を取りに行くため出る事となった。その頃、自分達の非力さに悔いを感じるアイカ達は、
一同「・・・・。」
これからどうしたらいいのか自分達でも分からず、今の自分達ではどうする事も出来ずにおり、無力感を抱いて虚しい気持ちでいた。
アイカ「結局、何も出来なかった。」
はるな「私達ではハデュスに勝つ事なんか出来なかった。」
麗奈「ハデュスは予想外の強さに私達を蹴散らした。」
咲耶歌「あたし達が弱かったからレジェンドプリキュライドジュエルやフェアリージュエルも全部奪われた。」
海「世界を守れなかった。」
文「世界が崩壊した事で荒れ果てた世界になっちゃった。」
クレア「私達はもう何もかもダメだったのね。」
イゼル「そうかもしれないな。」
ライラ「あぁぁっ。」
何もかも絶望するアイカ9人は自分達がハデュスに勝てず、世界を守れなかった事に悔いを感じた。
アイゼンアロイス「それでいいのか?!」
そんな中、絶望するアイカ達の前に声をかけて来たのはアイゼンアロイスだ。
アイカ「アイゼンアロイス・・・・?」
この場にいたのは彼だけでなく、フェアリールら他のジャスティスヒーロー達もいた。
アイゼンアロイス「お前達はここまでだったのか?!何のためにプリキュアになったんだ!!」
はるな「何のために・・・・?!」
フェアリール「思い出して、あなた達がプリキュアになった意味を・・・・!!」
咲耶歌「あたし達がなった意味・・・・?」
ソール「お前達はここでおしまいか?!」
ファイツ「君達がここで終わるはずじゃない!!」
烈陣丸「立ち上がれ!!」
バルクマッスラー「お前達プリキュアはまだ終えてないはずだ!!」
アイゼンアロイス「プリキュアが何だったのか・・・・!!」
アイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海、文、クレア、イゼル、ライラ「!!」
アイゼンアロイス達の言葉にアイカ達9人は何かに気が付き始めた。
アイカ「あたし達はママや世界を救うためにプリキュアになったんだ・・・・。」
はるな「私達はまだプリキュアとして役目を終えてなかったんだ・・・・。」
麗奈「私にはまだ故郷を取り戻すと言う目標があったんだ。」
咲耶歌「あたし達が諦めたらさらに絶望を増す所だった・・・・。」
海「私達がプリキュアになった事、ファイツ達と共にハデュスから戦い抜く事・・・・。」
文「夢のために守り続ける。」
クレア「私は故郷を取り戻すため。」
イゼル「あたしらはまだ役目を終えてない。」
ライラ「そうだな。」
諦めかけた9人はアイゼンアロイスら言葉に自分達がプリキュアになった事を思い出し、再び自分を取り戻した。
アイカ「あたし、もう1度頑張るよ。」
はるな「ハデュスを今度こそ倒してママを取り戻したい。」
アイゼンアロイス「俺達はいつでもお前達の味方だ。」
フェアリール「私達もこれからもあなた達と一緒に戦って行くわ。」
烈陣丸「ハデュスの野望を今度こそ終止符を。」
ソール「我々が必ずこの手で。」
ファイツ「私達も君達と共に歩んで行こう。」
バルクマッスラー「俺達はこの先もお前達を支えて行く。」
再びジャスティスヒーロー達と共に歩み事を選び、ハデュスの野望を打ち砕く決意をするアイカ達。そんな中、彼女達の前に五官王が現れた。
五官王「プリキュア、ジャスティスヒーロー達よ。」
トットム「五官王様!!」
五官王「再び決心したようだな。」
ペル「五官王様、何をしに・・・・。」
五官王「これから全員へ地獄界へ行く。」
アイカ「地獄界に・・・・?」
アイカ達全員を地獄界へ連れて行く五官王。一方、シン・ハデュスは、自ら用意した新たな組織のところへ向かい、ラスフェックーらセレブやインフェルノにいたレヴォリュード、ゴーゴル三姉妹、ヴェルアル、Drイージス、WJGからは中坂滝絵もいた。
???
ラスフェックー「ククククク、これでワシらの時代じゃな。」
ロークット「プリキュアとインフェルノが滅んだお陰でワシらも動け出せてきたわ。」
ブランバーグ「レジェンドプリキュライドジュエルやフェアリージュエルも全て手に入れたよ。」
アゼール「これで目的が動かせるな。」
ゴーゴルステノー「ハデュス様、大喜びですわ。」
ゴーゴルアレー「ようやく始まりの時ね。」
ゴーゴルドゥーザ「ハデュス様の新たな創造を。」
レヴォリュード「今から始まる新たな世界を。」
シン・ハデュス「グローヴァリティの時代だ。」
新組織グローヴァリティの開始と共に新たな野望に向けて動き出すシン・ハデュス。彼ら以外にもグローヴァリティに大勢の者もおり、中には亜苦羅を支配する悪炉血、ゴウガイもいた。全員が邪悪な存在で、吐き気を催す者ばかりだ。
パラレルワールド
地獄界
閻魔庁
閻魔大王の部屋
閻魔大王「よくぞ来てくれたな。」
アイカ「閻魔大王様、無事だったんですか・・・・?」
閻魔大王「ハデュスは既に次の段階へと進んでいる。ハデュスは人間界で密かに用意した者達と共に良からぬ事を企んでおる。」
はるな「ラスフェックーやブランバーグやロークットやアゼールの事ね。」
閻魔大王「その通りだ。ハデュスは遥か前から人間界にいる邪悪な人間と手を組み、新たな野望に向けて進めている。その人間達は恐らく政治家や官僚や財界や芸能人等で集められ、裏で知らない事を企んで悪事しているようだ。」
麗奈「そうみたいね。奴らによって世界各地で戦争を引き起こしたり、他国を干渉して牛耳り、金融も操作して自分達の都合のいいにするなど数々の悪事が山ほど行っているわ。」
アイゼンアロイス「ラスフェックーらにこれ以上好き勝手させる訳にはいかない。」
鉄斉「俺はそいつらを追って今まで人間界を旅して来た。」
閻魔大王「奴らも一筋でない。強力な軍勢を持っている。その力はお前達より上回っている。」
咲耶歌「今のあたし達では勝てない。」
海「またやられてしまうだけね。」
文「私達が強くならないといけないみたいね。」
クレア「ハデュスは私達より強かった。」
イゼル「このままにしている訳にもいかねぇな。」
ライラ「今以上に強くならないといけないな。」
閻魔大王「お前達プリキュアとジャスティスヒーローをこれからこの地獄界で修行をさせる事にする。」
ファイツ「修行か。今の私達ではハデュスには勝てない。全員で強くなって行くしか方法はない。」
ソール「地獄界で修行して行くしかないな。」
フェアリール「私達も必ず強く身に付けて行くしかないわね。」
バルクマッスラー「鍛えて強くなる以外ない。」
ボルケリート「地獄で修行か、悪くはないな。」
スカヴァ「私達は地獄界で修行して強くなるしかないみたいね。」
ウォーティル「今の私達では勝つ事は難しいわ。」
ウィザーディ「より強くなって行くほかはないようじゃ。」
明利江「地獄界で私達全員強くなるしかないようだ。」
ヴォイダートマン「俺達に今出来るのはそれしかない。」
スーパーレディ「私達は地獄界で修行して行く他はないね。」
隼疾風「この先、ゴウドウと戦う事もある。77
翔華楽「強くなって頑張って行こう。」
大和丸「俺達全員なら出来る。」
ブレイディオ「強く鍛えて行く。」
ガングニークス「必ずやり遂げてみせる。」
ジェーニー「地獄界で修行も悪くないな。」
アラミラード「そうだな。」
エンキナゥ「地獄で限界を超えてやろうぜ。」
アメムント「地獄界で修行で強くなってやるぜ。」
マナートゥ「あぁぁっ、必ず出来る。」
ゴールドメッシュ「地獄で必ず強くなってハデュスを倒してやるぜ。」
ミラーシェナ「私達全員、地獄界で修行で決まりね。」
エスパネス「プリキュアやジャスティスヒーローも全員強くならなければならない。」
ワプニオン「地獄界での修行やってみせる。」
閻魔大王「決意は出来ているようだな。」
アイカ「はい、あたし達全員は強くなるため地獄界で修行します。」
閻魔大王「これよりお前達全員はこの地獄界で修行を行う事とする。」
今の自分達では勝てないとわかり、閻魔大王の地獄界で修行する事で強くなる事に決意するプリキュア達とジャスティスヒーロー達。強くなるための彼女達の修行が今ここから始まる。
第一部 完
お疲れ様様です。ようやく第一部編を完結させる事が出来ました。スタートゥインクルプリキュアも出して、もう色々でした。第二部の連載が来年の春頃に予定してます。ヒーリングっどプリキュアやトロピカルージュプリキュアの参戦も考えてます。第二部も色々頑張ります。