フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

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ハムハムワールドに辿り着いたアイカ達は、


第65話 救出

アイカ達が到着した世界ハムハムワールド。

 

 

パラレルワールド

ハムハムワールド

はるな「何だか荒れているね。」

 

のどか「何だか気味が悪いね。」

 

 

着いた世界は荒れ果てており、争われてた形跡がいくつかあり、気配もなかった。

 

 

文「グローヴァリティに攻められた可能性はあり得るかな?」

 

麗奈「あり得るわね。」

 

 

この世界はグローヴァリティに攻められた可能性はあると断定し、歩き回るアイカ達。

 

 

海「生物がなかなか見当たらないね。」

 

イゼル「何処かにいるはずか。」

 

 

生物の気配すら見当たらず、何処にいるのかもいなかった。

 

 

アイカ「何処にいるかな?」

 

咲耶歌「うーん、何処にもいないね。」

 

ライラ「何処もいないな。」

 

クレア「一体何処に。」

 

 

この生物が見当たらない中歩き回るアイカ達。その時、目の前に1匹のジャンガリアンハムスターの小動物が倒れていた。

 

 

ハム太「うっ、うぅぅっ。」

 

アイカ「ん?」

 

咲耶歌「何か倒れている。」

 

 

その倒れていた小動物に近づいたアイカ達。

 

 

はるな「大丈夫?」

 

ハム太「たっ、助けて・・・・。」

 

 

倒れた小動物をプリキュアークに連れて一旦戻ったアイカ達。

 

 

プリキュアーク

医務室

ハム太「ここは?」

 

アイカ「気が付いた?」

 

はるな「もう大丈夫だよ。」

 

ハム太「僕はハム太。」

 

咲耶歌「トットムと同じ姿だな。」

 

トットム「そういやそうだな。」

 

アーニャ「似てますね。」

 

ペル「同族かな?」

 

トットム「こりゃ偶然だな。」

 

 

ハム太を見て、トットムと似ている事で、同じ姿をしていると指摘した。

 

 

ハム太「僕の仲間は連れて行かれたのです。」

 

文「連れて行かれた?」

 

アイカ「もしかしてグローヴァリティね?」

 

ハム太「はい、グローヴァリティに僕の仲間を全員連れて行かれたんです。」

 

ちゆ「何を目当てに。」

 

ハム太「食肉化や奴隷労働や人身売買や娯楽などに使われたりします。」

 

ひなた「酷い。」

 

アスミ「許せませんわ。」

 

ハム太「僕はこの世界で仲間達と共に仲良く過ごして来ました。」

 

はるな「グローヴァリティが来る前は平和に暮らしていたんだ。」

 

ハム太「グローヴァリティが現れた時は僕達の世界を無差別に攻撃し、仲間を1人足らず捕らえてきました。幸い僕だけは残りましたが、1人ぼっちは寂しいです。」

 

クレア「あなたの仲間達は今捕らわれているのね。」

 

ハム太「僕1人では無理です、どうか助けてください。」

 

トットム「何なら俺達に任せな、何せプリキュアがいるからな。」

 

ハム太「プリキュア、あの伝説の戦士の?」

 

アイカ「あたし達がプリキュアだよ。あなたの仲間はあたし達が必ず助けてみせるよ。」

 

はるな「私たちに任せて。」

 

咲耶歌「あたし達プリキュアならグローヴァリティを倒してみせるから。」

 

ハム太「本当にお願いします。仲間を必ず助け出す事を信じてます。」

 

アイカ「じゃあ、あなたの仲間を助けに行こう。」

 

 

ハム太の仲間を助け出すためグローヴァリティを追いに向かうアイカ達。、

 

 

パラレルワールド

グローヴァリティフォートレス

居間

ラスフェックー「またしても資金に必要な奴隷を収穫したな。」

 

ロークット「今回は貧弱な下等生物のようじゃな。」

 

ブランバーグ「この下等生物は爬虫類族の食用や殺しの娯楽や人身売買などに使えそうだ。」

 

アゼール「もう既に取り掛かっておる。楽しい事になっておるぞ。」

 

ラスフェックー「異世界からのセレブも集まって何よりもじゃ。」

 

ロークット「ハムジャン族は爬虫類貴族の大好物でもある。ゴーゴル3姉妹も来ておる。」

 

シン・ハデュス「皆の者よ。」

 

ラスフェックー「ハデュス。」

 

シン・ハデュス「計画は進めておるか?」

 

ロークット「順調です、各世界や宇宙から捕らえた者を人身売買に使っております。資金もかなり集まってるさ。」

 

シン・ハデュス「全ての世界を再び1つにし、我が支配者となる日を。」

 

アゼール「ワシらとハデュスによる新たな世界を。」

 

 

何やら計画を進めるシン・ハデュスとラスフェックー達。一方、ハム太の仲間を助けに向かうアイカ達。

 

 

パラレルワールド

次元空間

プリキュアーク

ブリッジ

アイカ「ハムジャン族の行方は?」

 

キュアナビ「今、捕まったハムジャン族はグローヴァリティのいるオークションカジノシップスにいます。」

 

麗奈「人身売買か。」

 

イゼル「罪のない人間を無理やり拐って売り飛ばす。」

 

ライラ「利益のために人を犠牲にするのか。」

 

クレア「人間社会の闇ね。」

 

咲耶歌「あたし達の知らないところで悪事が行われているんだね。」

 

アイカ「とにかく、その場所へ行こう。」

 

 

囚われたハム太の仲間がオークションカジノシップスにいることがわかり、すぐに向かうアイカ達。だが、前方から数ティラノサウルス型のメガメタルザウルマシン12機が現れて来た。

 

 

咲耶歌「先手を打って来たみたいね。」

 

麗奈「キュアナビ、直ちに戦闘態勢に。」

 

キュアナビ「了解、これより迎撃態勢にかかります。」

 

 

接近しかかる敵機に対し、迎撃態勢を取るプリキュアークは対空機関砲、対空ミサイルランチャーを発射した。プリキュアークの対空攻撃を喰らったメガメタルザウルマシンは6機破壊され、残った6機はそのままプリキュアークに襲いかかり、レーザー砲やミサイルランチャーを発射した。

 

 

キュアナビ「緊急回避します。3時の方向にかわします。」

 

 

メガメタルザウルマシンの攻撃を3時の方向に回避するプリキュアーク。

 

 

麗奈「行くしかないわね。」

 

文「じゃあ私と麗奈さんで行ってくるわ。」

 

麗奈「みんなは先に向かって行って。」

 

アイカ「はい。」

 

はるな「麗奈さん、文さん、お願いします。」

 

 

 

メガメタルザウルマシンの相手を麗奈と文が引き受けて、2人はキュアライトロボツヴァイ2機にそれぞれ乗り込み、出撃した。アイカ達はオークションカジノシップスへ全速で向かった。

 

 

フェッター(キュアライドロボツヴァイ2号機)「落ちなさい!!」

 

 

フェッターが操縦するキュアライドロボツヴァイ2号機がメガメタルザウルマシンにパンチで連打し、次に右腕のビームアームブレードで斬撃して破壊した。

 

 

クイーン(キュアライドロボツヴァイ1号機)「行くよ!!」

 

 

クイーンが操縦するキュアライドロボツヴァイ1号機が左腕のガトリングガンでメガメタルザウルマシンに射撃し、続いてパンチで思いっきり殴って破壊した。他のメガメタルザウルマシンがブースターを加速して2機にメタルファングで噛みつきにかかった。

 

 

フェッター(キュアライドロボツヴァイ2号機)、クイーン(キュアライドロボツヴァイ1号機)「ヒーローライドチェンジ!!」

 

 

フェッターとクイーンはヒーローライドジュエルを出して装着し、フェッターの2号機は烈陣丸、クイーンは大和丸の姿へとなり、2号機がキュアメタル戦烈鬼を出して2機に斬撃し、1号機がキュアメタル橙破槍で2機に刺突し、破壊した。プリキュアークがオークションカジノシップスに接種し、中へと突入するストライク達。オークションカジノシップスの中に入ったアイカ達は通路内でグローヴァリティの兵達と交戦した。

 

 

オークションカジノシップス

通路

ストライク、シンシア「はぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ストライクとシンシアがキュアブレードマグナム剣モードでマシンドマンを次々と斬撃して破壊した。

 

 

ストライク「プリキュア・ストライクサンシャインパンチ!!」

 

シンシア「プリキュア・シンシアサンシャインパンチ!!」

 

 

2人が両手に獄気を集中しながらピンク、レッドの発光して、敵に両拳で殴り込んだ。

 

 

ジャック「プリキュア・ジャックフィストアッパー!!」

 

 

ジャックが両腕に獄気を集中してブルーの発光しながら敵にパンチで連打して殴り込んだ。

 

 

マジック「プリキュア・マジックトランプスラッシュ!!」

 

 

マジックがトランプを数枚手に持ちながら、獄気を集中してマゼンタの発光を纏いながら敵を斬撃した。そのまま突き進みながら中へと辿り着いた。

 

 

ホールルーム

一同「!!」

 

 

中に辿り着いたストライク達が見たのは、異世界から集まった大勢のセレブ達の目の前でハムジャン族がラプトソルジャーとリザードソルジャーに捕食されたり、必死で逃げ回って走り回るハムジャン族をゴブリオンに遊び感覚で射殺されたり、ハムジャン族をオークションで売り飛ばしてセレブ達に落札されたりする光景だ。

 

 

マジック「酷い。」

 

ジャック「こんなのは残酷よ。」

 

フォンテーヌ「こんな光景はあんまりだわ・・・・。」

 

 

この残酷な光景を目の当たりにするストライク達は驚愕した。

 

 

ストライク「これがこんなのは許されない・・・・。」

 

シンシア「ストライク。」

 

 

グローヴァリティの非道さに怒りを表すストライクは、ハムジャン族が無惨殺されていく姿に耐えれず、そのまま歩いて向かい出した。

 

 

ゴブリオン1「何だお前、セレブじゃないな。帰って貰おうか?」

 

ストライク「そこをどけ。」

 

ゴブリオン1「何だと?!」

 

ストライク「どけと言ってるんだ!!」

 

 

道を塞ぐゴブリオンを殴り飛ばしたストライクはそのままハムジャン族のいる場所へと進んだ。

 

 

セレブ1「何だ?!」

 

セレブ2「あれも招待されたセレブの一員か?」

 

セレブ3「何処の者なの?!」

 

 

突如と現れたストライク達の姿を見て動揺するセレブ。そんな中、このオークションの司会者でもあるゴーゴル三姉妹がストライク達の前に立ち憚った。

 

 

ゴーゴルステノー「お待ち、あなた方プリキュアでしょ。会うのは久々ね。」

 

シンシア「ゴーゴル三姉妹!!」

 

ゴーゴルアレー「久しぶりのようね。」

 

ゴーゴルドゥーザ「また会えたね。」

 

ストライク「お前らもグローヴァリティだったか。」

 

ゴーゴルステノー「そうですわ、ハデュス様とレヴォリュード様の素晴らしい世界を築き上げるために。」

 

ゴーゴルアレー「そこにいる虫けらの無残な最期も楽しかったわ。」

 

ゴーゴルドゥーザ「こいつらを捕食して満腹だった。」

 

ストライク「!!」

 

マジック「ストライク。」

 

ストライク「命を粗末にして楽しむお前らを絶対許す訳にはいかない!!」

 

ゴーゴルステノー「私達の邪魔は死に値するのみですわ!!」

 

 

ゴーゴルステノーが頭の髪の毛の無数の蛇を伸ばしてストライクに向けたが、

 

 

ストライク「はぁぁぁぁー!!」

 

 

ストライクがパンチで殴り、弾き返した。

 

 

ゴーゴルステノー「おのれ、よくも私の髪を!!」

 

ゴーゴルアレー「よくもお姉様を!!アレースコブラスマッシュ!!」

 

 

ゴーゴルアレーが頭の無数の蛇を鞭のように振りながらストライクに向けた。

 

 

ストライク「!!」

 

 

ゴーゴルアレーの必殺技をストライクがキックで蹴り、防いだ。

 

 

ゴーゴルアレー「こいつ、強くなっている・・・・!!」

 

ゴーゴルドゥーザ「どうなってるの?!」

 

ストライク「この4年間あたし達修行して強くなったのよ。」

 

ゴーゴルステノー「強くなられたのですか、でも私達を舐めないでいただきたいですわ。ステノヴァイパーフラッシュブラスト!!」

 

 

ゴーゴルステノーはストライク達に対し、頭の無数の蛇を発光しながら喰らわした。

 

 

ゴーゴルアレー、ゴーゴルドゥーザ「はぁぁぁぁぁー!!」

 

 

2人が一気に仕掛けてストライク達に攻撃した。

 

 

一同「うっ!!」

 

 

ゴーゴルアレーとゴーゴルドゥーザの攻撃を受けたストライク達も反撃にかかり、行動に出た。

 

 

ストライク「プリキュア・ストライクサンシャインショット!!」

 

シンシア「プリキュア・シンシアサンシャインスラッシュ!!」

 

 

マジック「プリキュア・マジックファイアアイス!!」

 

ジャック「プリキュア・ジャックハードヒット!!」

 

 

ストライク、シンシア、マジック、ジャックが必殺技を発動してゴーゴル三姉妹に喰らわした。 

 

 

ゴーゴルステノー「くぅ、簡単にはくたばりませんわ!!」

 

 

ゴーゴルステノーが光球を放ち、ストライク達に向けたが、ストライクがキュアブレードマグナム剣モードで斬り払い、シンシアがキュアブレードマグナム銃モードで射撃した。

 

 

マジック、ジャック「はぁぁぁぁー!!」

 

 

マジックがマジックステッキスピア槍モード、ジャックがジャックステッキスピア槍モードでゴーゴルアレー、ゴーゴルドゥーザに喰らわした。

 

 

ゴーゴルアレー「やってくれるわね、ならこれを受けなさい!!アレーノイズブレイク!!」

 

 

ゴーゴルアレーが不気味な騒音を発生して、ストライク達に響かせてダメージを与えた。

 

 

ゴーゴルドゥーザ「ドゥーザスネークテンペスト!!」

 

 

ゴーゴルドゥーザが頭の無数の蛇伸ばしながらストライク達に喰らわした。

 

 

マジック「こうなったらソール達の力を使って行こう。」

 

ジャック「えぇぇっ。」

 

ソール(ヒーローライドジュエル)「我々の出番だ。」

 

ファイツ(ヒーローライドジュエル)「あぁぁっ!!」

 

ブレイディオ(ヒーローライドジュエル)「俺とガンニークスは久々だな。」

 

ガンニークス(ヒーローライドジュエル)「そうだな。」

 

シンシア「じゃあ行くよ。」

 

ストライク「一体化するよ。」

 

 

ストライク、シンシア、マジック、ジャックはヒーローライドジュエルを出してキュアートフォンチェンジャーに刺して変身し、一体化した。

 

 

ストライクブレイディオフォーム、シンシアガンニークスフォーム、マジックソールフォーム、ジャックファイツフォーム「はぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ストライクブレイディオフォームがキュアメタルブレイディオソードでゴーゴルステノーに斬撃し、シンシアガンニークスフォームがキュアメタルガンニークスツインガンで射撃した。マジックソールフォームが掌から雷球を放ち、ゴーゴルアレーに浴びせた。ジャックファイツフォームがゴーゴルドゥーザの頭にエルボーでお見舞いした。

 

 

ゴーゴルステノー、ゴーゴルアレー、ゴーゴルドゥーザ「うっ、ぐわぁっ!!」

 

 

4人の攻撃を受けたゴーゴル三姉妹。

 

 

ストライクブレイディオフォーム「これで終わりだ!!」

 

 

一気にトドメを刺すべく必殺技を発動する4人。

 

 

ストライクブレイディオフォーム「プリキュア・ブレイディオスーパースラッシュ!!」

 

シンシアガンニークスフォーム「プリキュア・ガンニークススーパーショット!!」

 

マジックソールフォーム「プリキュア・ソールサンダースーパースマッシュ!!」

 

ジャックファイツフォーム「プリキュア・ファイツスーパーイーグルキック!!」

 

 

4人が同時に一気に必殺技を発動してゴーゴル三姉妹に叩き込んだが、

 

 

レヴォリュード(戦闘形態)「そうはさせん。」

 

 

ゴーゴル三姉妹の前にレヴォリュードが現れ、4人の攻撃を防いだ。

 

 

ストライクブレイディオフォーム「お前はレヴォリュード!!」

 

レヴォリュード(戦闘形態)「久しぶりだったな、プリキュアぁっ!!」

 

ゴーゴルステノー「レヴォリュード様!!」

 

レヴォリュード(戦闘形態)「4年ぶりに生きていたとはな。」

 

シンシアガンニークスフォーム「くっ!!」

 

レヴォリュード(戦闘形態)「もはやここは踏み入られた以上用済みだ。」

 

 

レヴォリュードの片手から強烈な邪悪光線を放ち、船ごと破壊をし始めた。急いで脱出するストライク達はすぐにプリキュアークに戻り、緊急離脱した。

 

 

レヴォリュード(戦闘形態)「プリキュア、次は楽しみにしてるぞ!!はーはははははははっ!!」

 

 

移動中

次元空間

プリキュアーク

ブリッジ

クレア「何とかハムジャン族を救えたね。」

 

海「レヴォリュードとまた会うなんて。」

 

咲耶歌「レヴォリュード、4年前の強さは健在だったよ。」

 

はるな「まだ私達ではレヴォリュードには勝てないね。」

 

アイカ「レヴォリュード、あたし達が戦わなきゃならない相手ね。」

 

 

レヴォリュードと次対峙した時は必ず勝負をしなければならないと悟ったアイカ達。レヴォリュードに勝つ事は出来るか?

 

 

次回 66話へ続く

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