フューチャーフォースプリキュア   作:ブレード

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新たなプリキュア、ヴァイドの登場でアイカ達は、


第67話 ヴァイドの戦い

謎のプリキュア、ヴァイド如く皇神悠は多数の敵幹部を一瞬にして葬り、その強さは圧倒的故に桁外れの強さだ。

 

 

パラレルワールド

次元空間

プリキュアーク

ブリッジ

悠「これがこの艦か。」

 

アイカ「あたし達が旅に使う艦だから。」

 

悠「マニアック的な要素があるようだな。」

 

咲耶歌「言われてみれば確かにそうだね。」

 

悠「上出来だな。」

 

海「ところであなたは一体何者なの?」

 

悠「私か、私は謎だ。」

 

麗奈「謎?」

 

悠「私はお前達と同じ人間ではない。」

 

クレア「人間ではないって?」

 

悠「それはわからないな。」

 

はるな「わからないって?」

 

悠「私でも自分が何なのかわからない。だが、私にはやるべき事がある。」

 

文「やるべき事?」

 

悠「ハデュスを倒す事だ。」

 

アイカ「ハデュス、あたし達が倒さなきゃならない相手。」

 

はるな「ハデュスのせいで色んな人が苦しんでいる。」

 

悠「ハデュスは世界を全てリセットして新たな世界を作ろうとしている。」

 

麗奈「自分達だけの都合の良い世界ね。」

 

悠「プリキュアと妖精の力と滅した星の核を集めて最果ての地タムルロードで起きさせようとする。」

 

文「タムルロード?」

 

悠「パラレルの奥にある最果ての地の事だ。そこに辿り着いたものは誰一人もいない。」

 

イゼル「未知の領域ね。」

 

悠「タムルロードはいくつか謎が包まれている。」

 

アイカ「タムルロード、どんなのがあるだろう。」

 

はるな「行ってみないとわからないかもね。」

 

海「それよりそろそろ着くわ。」

 

 

アイカ達はそのまま次の世界へと入り、到着した世界は砂漠で溢れたデサートワールドだ。

 

 

パラレルワールド

デサートワールド

アイカ「次の世界は砂漠ね。」

 

咲耶歌「何だか暑い場所だね。」

 

 

砂漠に溢れた世界デサートワールドは気温は暑く、辺りが砂漠で、生物はラクダのような生き物などが生息している。

 

 

文「砂漠なんて初めてね。」

 

ライラ「私とイゼルがいた地域では砂漠にはよく慣れていたからな。」

 

イゼル「懐かしい気分だ。」

 

はるな「目的は・・・・?」

 

悠「この世界を守る事だ、奴らは世界や星を破壊して核を集めるみたいだ。」

 

クレア「何かよからぬ事を企んでるね。」

 

悠「ハデュスは滅ぼした世界や星の核を集めて何かよからぬ事を企んでるのは確かだ。」

 

アイカ「守らないと。」

 

海「アイカ。」

 

アイカ「ハデュス、グローヴァリティから世界や星を守らないと。」

 

はるな「私達プリキュアが世界や星を守ってハデュスの野望を阻止しないと。」

 

麗奈「ハデュスだけじゃない、ゴウドウや悪炉血もよ。」

 

咲耶歌「グローヴァリティを絶対に倒して奪われたプリキュアの力、妖精を必ず取り返さないと。」

 

 

その時、上空からグローヴァリティの刺客が早速現れて来た。

 

 

文「あれはグローヴァリティ!!」

 

イゼル「早速現れたか。」

 

ライラ「私達が相手に・・・・。」

 

悠「ここは私1人がやる。私の戦いをお前達にもう一度見てもらいたい。」

 

 

そう言いながら悠は1人でグローヴァリティの対決に挑んだ。

 

 

スコーピス「ターボヒッツ様、ベノムポイズマー様、クローキルド様、ただいま目的地に着きました。」

 

ターボヒッツ「この世界を破壊して核を手に入れるまでだ。」

 

ベノムポイズマー「さてどう手に入れるか。」

 

クローキルド「滅ぼして手に入れてやる。」

 

コブランダー「しゃあー、この世界の生物を全て滅ぼしてやる!!」

 

クロコイン「砕いてやるぜ」

 

 

ターボヒッツが仲間と配下と兵を率いて現れだが、目の前に悠が現れた。

 

 

悠「お前らの相手は私だ。」

 

クローキルド「何だ貴様は?!

 

ベノムポイズマー「俺達に殺されに来たのか?」

 

ターボヒッツ「1人でやり合う気か?」

 

悠「そうだ、お前ら雑魚など1人で十分だ。」

 

スコーピス「痛い目見せてやるぜ。」

 

ターボヒッツ「行くぞ!!」

 

 

悠に向かって襲いかかり始めるターボヒッツ達。悠は右手首に装着しているブレスレット型の変身アイテム、ヴァイドチェンジャーを上に掲げた。

 

 

悠「プリキュア・イグニッション・チェンジ!!」

 

 

悠の全身を光に纏い、髪型と服装を一新し、髪型はショートで黒髪で、両腕にガントレット、両脚にレギンス、背中に飛行可能の古代風の金属翼を身に付け、プリキュアとなった。

 

 

ヴァイド「虚空の彼方より現る、キュアヴァイド!!」

 

 

ヴァイドとなった悠は早速、攻撃にかかった。

 

 

ヴァイド「はぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ヴァイドが先手に出て、パンチを繰り出してスコーピスに喰らわした。

 

 

スコーピス「ぐわぁぁぁー!!」

 

 

ヴァイドのパンチを喰らったスコーピス。

 

 

コブランダー「この野郎、こいつを喰らえ!!」

 

 

コブランダーが口から毒液を吐いて、ヴァイドにかけた。

 

 

コブランダー「俺の毒液を喰らえばひとたまりもないな!!」

 

 

ヴァイドに毒液をかけたが、ヴァイドに全く効いていなかった。

 

 

ヴァイド「何だ、こんな生温いの、くたばると思ったか?」

 

コブランダー「効いてないだと?!」

 

ヴァイド「次はこちらから行かせてもらうぞ!!」

 

 

反撃に出たヴァイドがコブランダーに対し、パンチで殴り貫き、コブランダーを瞬殺した。

 

 

コブランダー「ぎゃあああああー!!」

 

 

ヴァイドのパンチの一撃を喰らったコブランダーはそのまま完全消滅した。

 

 

ターボヒッツ「一撃だと?!」

 

 

ターボヒッツらもヴァイドがコブランダーを一撃で消滅させた事に驚愕した。

 

 

クロコイン「ただの偶然だろ!!」

 

 

クロコインがヴァイドに向かって噛み付きかかったが、

 

 

ヴァイド「雑魚がぁっ!!」

 

 

踵蹴りをしてクロコインの頭上に打ち込み、完全消滅させた。

 

 

クローキルド「一撃だと?!」

 

ベノムポイズマー「こいつ一体?!」

 

ヴァイド「かかって来いよ。」

 

スコーピス「ふざけやがって、死ねぇ!!」

 

 

スコーピスが尻尾の毒針でヴァイドに向けたが、ヴァイドは片手で毒針を掴みながら相手の特殊能力の影響を受けずに毒が通じなかった。

 

 

ヴァイド「貴様にはこいつをお見舞いしてやる。プリキュア・ヴァイドマシンガンパンチ!!」

 

 

ヴァイドが両拳を発光しながらスコーピスに連打し、喰らわして消滅させた。

 

 

ターボヒッツ「こいつ、只者ではない。」

 

クローキルド「軽々と倒すとは。」

 

ベノムポイズマー「だからと言って見過ごす訳には行かないんだよ!!」

 

 

 

ターボヒッツ、クローキルド、ベノムポイズマーらが一斉にかかり、ヴァイドに襲いかかった。

 

 

ヴァイド「無駄だ、プリキュア・ヴァイドビーム!!」

 

 

ヴァイドが掌から光線を放ち、ターボヒッツ、クローキルド、ベノムポイズマーらに喰らわした。

 

 

ターボヒッツ、クローキルド、ベノムポイズマー「うわぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ヴァイドの放った必殺技を喰らったターボヒッツ、クローキルド、ベノムポイズマー。

 

 

ベノムポイズマー「やってくれたな、ベノムポイズウェーブ!!」

 

 

ベノムポイズマーが毒液状が形成した巨大な津波でヴァイドを飲み込んだ。

 

 

ヴァイド「はぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ヴァイドが気力で毒液状の巨大な津波を振り払い、ベノムポイズマーに対し、キックで飛び蹴りをして喰らわせて瞬殺し、消滅させた。

 

 

ターボヒッツ「ベノムポイズマー!!」

 

 

仲間が倒されたのを目の当たりにするターボヒッツとクローキルド。

 

 

クローキルド「よくも仲間をやってくれたな、クローザアームズディスカス!!」

 

ターボヒッツ「ターボスピーディダッシュ!!」

 

 

クローキルドが背中にある6本のアームズクローを全身に包みながら回転し、ターボヒッツが両腰のターボブースターで加速しながらヴァイドに向かって同時攻撃をするが、

 

 

ヴァイド「見え見えだ!!」

 

 

2人の攻撃をパンチでブロックし、ヴァイドは手刀でターボヒッツとクローキルドに喰らわした。

 

 

ヴァイド「これが最期だ、プリキュア・ヴァイドブレイクナックル!!」

 

 

ヴァイドがヴァイドグローブスを装着しながら無、虚空の力の光状を纏いながらターボヒッツとクローキルドに思いっきり強烈なパンチを繰り出した。

 

 

ターボヒッツ、クローキルド「ぐわぁぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ヴァイドの必殺技によってターボヒッツとクローキルドは倒され、完全消滅した。

 

 

アイカ「強い。」

 

はるな「私達より強いなんて。」

 

 

ヴァイドの圧倒的な強さに驚愕し、自分達より強いと言う事にも感じた。この世界は無事守られた。

 

 

悠「私は出る、また何処かでだ。」

 

 

そう言いながらアイカ達と別れた悠。

 

 

咲耶歌「ヴァイド、あたし達より遥かに強い実力を持っているんだね。」

 

 

次回 68話へ続く




グローヴァリティの怪人
スコーピス
グローヴァリティの怪人。種族は昆虫。サソリの姿をし、両腕のハサミ、尻尾の毒針があり、攻守共に高い。

コブランダー
グローヴァリティの怪人。種族は爬虫類。コブラの姿をし、口から毒の牙、毒液を吐いたり、尻尾を振り回しながら打撃を喰らわせる。

クロコイン
グローヴァリティの怪人。種族は爬虫類。ナイルワニの姿をし、強烈な牙で噛み砕き、高いパワーを持つ。
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