次の世界へ辿り着いたアイカ達。着いた世界は未来的な都市、センチュリーワールド。
パラレルワールド
センチュリーワールド
都市
アイカ「ここが次の世界。」
はるな「未来的な街ね。」
麗奈「あらゆる技術が発展し、進んでいるようね。」
咲耶歌「街の人達の姿が普通じゃないね。」
海「何か機械の様なのを着けてるね。」
文「何だろう。」
クレア「それにロボットもいっぱいいるみたいね。」
イゼル「この世界は一体なんだ?」
ライラ「普通とは思えないな。」
のどか「何だかあまりいいところではないみたいね。」
ちゆ「そうみたいね。」
ひなた「いい感じではなさそうですね。」
アスミ「何か裏があるかも知れませんわね。」
センチュリーワールドの人々が機械の様なのを着けたり、ロボットがあちこちいる事で、何やら普通とは思えない光景だった。
センタータワー
ラスフェックー「プリキュアも既に来おったか。」
アゼール「奴らはこの世界の秘密を知ったら驚愕するだろうな。」
ロークット「人間が肉体解放され、その魂を機械に移す。さらに肉体を改造、仮想空間による偽りの世界の満喫。」
ブランバーグ「馬鹿共が知らずに楽しむね。」
ラスフェックー「さぁどうなるかだ。」
プリキュアの存在を察知し、センチュリーワールドが悍ましい世界である事で、企みをするラスフェックー達。一方、都市を回り続けたアイカ達は、何やら仮想空間が入れる施設を見つけた。
サイバービルディング
アイカ「ここは?」
はるな「何か気になるね。」
咲耶歌「あまり良いとは言えないみたいね。」
海「それに何だろうあれは?」
寝台のようところに人がいて頭に何かのような物が着けているのを見るアイカ達。
アイゼンアロイス(ヒーローライドジュエル)「あれは仮想空間か。」
アイカ「知っているの?」
アイゼンアロイス(ヒーローライドジュエル)「コンピューターネットワーク上の仮想的な空間やコンピューターが作り出した人工的な環境だ、偽りの世界だ。」
麗奈「幻と同じね。」
アイゼンアロイス(ヒーローライドジュエル)「グローヴァリティなら必ずやりかねない。」
はるな「グローヴァリティが何を企んでいるかね。」
アイゼンアロイス(ヒーローライドジュエル)「地獄で修行したアイカ達なら肉体ごと仮想空間を入り込む事が出来る。」
アイカ「地獄で修行した成果を見せて行こう。」
アイカ達は地獄界の修行で身に付いた自身の肉体ごと空間に突入し、仮想空間に入り込んだ。
仮想空間
アイカ「このまま入れるなんて修行した成果もあったね。」
はるな「仮想空間、何か不気味ね。」
麗奈「現実世界と似ているが、全く生気を感じられない。」
仮想空間は現実世界と似ているが、ここは作られた空間だ。目の前にあるのが現実世界にはないものがあり、あらゆるものがあった。
咲耶歌「楽しそうにしてるね。」
海「ただ何も気付かずに過ごしているね。」
アイゼンアロイス(ヒーローライドジュエル)「無知が多いようだな。」
仮想空間にいる人々は何も疑問に思わず過ごしており、ここが偽りの世界であると言う事に。アイカ達は仮想空間にいる人々に声をかけた。
アイカ「ねぇ。」
男性1「何だよ一体?」
アイカ「今すぐにここをやめよう。」
男性2「邪魔するなよ、せっかく楽しんだ世界だって言うのに文句あるのか?!」
女性1「そうよ、そうよ、私達は楽しく過ごしたいのよ。」
アイカ達が説得をするが、耳を傾けず聞く耳を持たずにいた。
はるな「この人達、気付いてないみたいね。」
麗奈「こうなったら気除明点を使うしかないね。」
アイカ「任せて。」
仮想空間から過ごす人々が離れようとしないためアイカは斯くなる手段は気除明点を使う事にし、アイカは獄気を放ちながら、仮想空間そのものを解除した。
サイバービルディング
男性1「なっ、何だ?!」
仮想空間にいた人々がアイカの気除明点によって解除されて目覚め、さらにその装置を壊れてしまった。
咲耶歌「目が覚めたみたいだね。」
文「そろそろ敵が来るみたいね。」
彼女達の前にグローヴァリティの兵達が一斉に集まって囲んだ。
イゼル「敵のお出迎えだ。」
ラプトソルジャー1「見つけたぞ!!」
ゴブリオン1「プリキュア!!」
クレア「雑魚はすぐに片付けてやる。」
グローヴァリティの兵達を相手に戦うアイカ達。雑魚兵達を素手で次々と殴り、直ぐに片付けた。そのまま突き進むアイカ達はセンタータワーへ向かった。
センタータワー
アイカ「ここだね。」
センタータワーに辿り着いたアイカ達。そこにラスフェックー達が待ち受けていた。
ラスフェックー「良くぞ来た、プリキュア達よ。」
一同「ラスフェックー!!」
ロークット「ワシらの目的が気付いたかね?」
アゼール「人間管理計画を。」
クレア「人間を仮想空間や機械の様なのを着けていたのは・・・・!!」
アイゼンバーグ「機械の様なのを着けていたのは人間の機械化さ、あらゆる力を発揮し、全てにおいて解放、機械化された人間を管理。」
のどか「酷い。」
ラスフェックー「ワシらによる支配のためにな。」
イゼル「お前らみたいなのが気に食わねんだよ。」
ライラ「お前らだけはこの手で始末する。」
ロークット「ワシらの相手はこいつらじゃ。」
ラスフェックーらが用意した数機のメガメタルザウルマシンが現れ、ラスフェックーらはすぐにこの場を立ち去った。
麗奈「待て!!」
はるな「今はこいつらを先に倒さないと!!」
アイカ達はすぐにプリキュアに変身し始めた。
アイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海、文、クレア、イゼル、ライラ「プリキュア・チェンジアップ!!」
キュアートフォンチェンジャーで、プリキュアに変身し始めたアイカ、はるな、麗奈、咲耶歌、海、文、クレア、イゼル、ライラは全身を光に纏い、髪型と服装を一新し、アイカは髪型が金髪のツインテール、衣装がピンクの主体と細かい部分は黒と白のカラーリングのドレスとなり、はるなは髪型がピンクのロングヘア、衣装が赤主体と細かい部分は白と緑のカラーリングのドレスとなり、麗奈は髪型は紫のサイドアップ、衣装は紫一色の和服風のドレスとなり、咲耶歌は髪型はピンクのポニーテールとなり、衣装はマゼンタと黒のカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、頭にシルクハットを被り、海は髪型は青いセミロングとなり、衣装はブルーのカラーリングの燕尾服に似たドレスを着用し、文は髪型が両側に紅色のリボンが結ばれた黄金色のツインテール、衣装はイエローとパープルと紅色のカラーリングの燕尾服に似た和服風のドレスで、頭にシルクハットを着用し、クレアは髪型がパープルのロングカット、衣装はMHのブラックの似たスカート丈の短いのドレスとスパッツで、イゼルは衣装は中東風のグリーンのベリーダンス、ライラは中東風のマリードレスで、プリキュアとなった。
ストライク「愛溢れる愛情、キュアストライク!!」
シンシア「穏やかな優しさ、キュアシンシア!!」
フェッター「正義の剣、キュアフェッター!!」
マジック「未来を切り開く勇気の力!! キュアマジック!!」
ジャック「未来へ導く希望の光!!キュアジャック!!」
クイーン「未来を信じる誠実の心!!キュアクイーン!!」
ミスティック「神秘の戦士、キュアミスティック!!」
アラム「切り裂く風、キュアアラム!!」
ジュルフ「荒ぶる大地、キュアジュルフ!!」
ストライク、シンシア、フェッター、マジック、ジャック、クイーン、ミスティック、アラム、ジュルフ「フューチャーフォースプリキュア!!」
のどか、ちゆ、ひなた、アスミらもプリキュアに変身するためパートナーの妖精達と一緒に変身し、ラビリン、ペギタン、ニャトランはヒーリングステッキとなり、ラテはアスミに抱かれた。
ラビリン、ペギタン、ニャトラン、ラテ「スタート!!」
のどか、ちゆ、ひなた、アスミ「プリキュア・オペレーション!!」
のどか、ちゆ、ひなたはヒーリングステッキ、アスミはラテにエレメントボトルを装着させた。
ラビリン、ペギタン、ニャトラン「エレメントレベル上昇!!」
のどか、ちゆ、ひなた、アスミ「キュアタッチ!!」
のどか、ちゆ、ひなた、アスミは肉球を触れながら白衣を纏いそれがコスチュームに変化して変身する。
グレース「重なる2つの花!!キュアグレース!!」
ラビリン「ラビ!!」
フォンテーヌ「交わる2つの流れ!!キュアフォンテーヌ!!」
ペギタン「ペエ!!」
スパークル「溶け合う2つの光!!キュアスパークル!!」
ニャトラン「ニャ!!」
アース「時を経て繋がる2つの風!!キュアアース!!」
ラテ「ワン!!」
グレース、フォンテーヌ、スパークル、アース「地球をお手当て!!ヒーリングっどプリキュア!!」
変身した2チームのプリキュアが数機のメガメタルザウルマシンに挑んだ。
一同「はぁぁぁぁぁー!!」
ストライク達が一斉パンチして殴り込んだ。メガメタルザウルマシンが頭部の額からレーザー砲を放ち、攻撃した。
ミスティック「こんな鉄屑!!」
ミスティックがメガメタルザウルマシンに空中キックで頭部の額に喰らわし、ミスティックサークルザンバーで斬りつけた。
アラム「こうしてやるよ!!」
ジュルフ「あぁぁっ!!」
続いてアラムとジュルフが連携を取ってメガメタルザウルマシンを左右から挟んでいき、アラムがアラムツインダガーで斬りつけていき、最後にジュルフがジュルフハンマーでメガメタルザウルマシンの頭上に叩き込んで破壊した。
マジック「行くよ!!」
マジックがメガメタルザウルマシンにシルクハットを投擲して、トランプを数枚出して正面から投擲して刺し、爆発させた。
ジャック「次行くよ!!」
続いてジャックがジャックステッキスピア杖モードでメガメタルザウルマシンに叩き込んだ。
クイーン「トドメ!!」
最後にクイーンがキュアブレイカーで射撃し、メガメタルザウルマシンを破壊した。
グレース「3人共行くよ。」
フォンテーヌ「えぇぇっ。」
スパークル「任せて。」
グレース、フォンテーヌ、スパークルがメガメタルザウルマシンを3方向から囲んでいき、真っ向からグレース、右横からフォンテーヌ、左横からスパークルがヒーリングステッキで光線を放ち、メガメタルザウルマシンを転倒させ、アースがドロップキックでお見舞いして破壊した。
ストライク、シンシア「たぁぁぁぁぁぁー!!」
ストライクとシンシアが同時に空中キックでメカメタルザウルマシンにお見舞いした。
フェッター「これで終わり!!」
最後にフェッターがキュアカタナテッポウ刀モードを両手に持って力を入れてメカメタルザウルマシンを一刀両断した。まだもう2機いたメカメタルザウルマシンがプリキュア達に両肩の4連ミサイルランチャーで攻撃した。
ストライク「一気に決めるよ!!」
ストライク、シンシア、フェッター、クイーンはヒーローライドジュエルを出して変身し、ストライクアイゼンフォーム、シンシアフェアリールフォーム、フェッター光陰命、クイーン大和丸フォームへとなって、必殺技を発動した。
ストライクアイゼンフォーム「プリキュア・アイゼンサンシャインバスターショット!!」
シンシアフェアリールフォーム「プリキュア・フェアリールバスターテンペスト!!」
フェッター光陰命フォーム「プリキュア・光陰命天滅令光!!」
クイーン大和丸フォーム「プリキュア・大和双刃破撃!!」
4人が必殺技を同時に発動しながらメカメタルザウルマシンに喰らわし、破壊した。メカメタルザウルマシンを全て破壊し、機械に支配された人々を解放した。
アイカ「本当に悍ましかった。」
はるな「あんなのは吐き気がするよ。」
麗奈「グローヴァリティ。」
センチュリーワールドを機械から解放したアイカ達。グローヴァリティの野望は簡単には潰れない。
パラレルワールド
グローヴァリティフォートレス
ゼシウス「私がそろそろ動くとするか。そして亜苦羅のゴウガイもだ。」
ゼシウス、ついに動く。
パラレルワールド
亜苦羅
ゴウガイ「俺も動くか。」
謎の巨大な姿をした人物、ゴウガイ。
次回 73話へ続く