兵器開発工場で奴隷として働くアイカの前にインフェルノのチェスメイト、ザッパード、アルス、レオンダー、キラーヒッツ、死んだはずのバイソックが現れ、ゴウガイの配下と対決をする。
パラレルワールド
亜苦羅
兵器開発工場
チェスメイト「グローヴァリティ、勝負だ!!」
チェスメイトら6人がアルティノスとザ・キメラーズに挑んだ。
チェスメイト「たぁぁぁぁぁぁー!!」
チェスメイトが飛び蹴りでアルティノスに喰らわした。
アルティノス「お前、プリキュアじゃないのに強そうだな。」
チェスメイト「私の実力、あなたにお見せしましょう。」
そう言いながらチェスメイトが周りに剣を出現して、アルティノスに斬り込んだ。
アルティノス「こいつを喰らえ!!」
アルティノスが両手の爪でチェスメイトに切り裂いた。
チェスメイト「くっ!!」
アルティノスの爪攻撃を喰らったチェスメイト。
アルティノス「オラオラオラ!!」
爪を繰り出してチェスメイトに喰らわせるアルティノス。
ザッパード「こいつを喰らいやがれ!!」
ザッパードが大型ビームガトリングガンを出して、オクトジュエリースに撃ちまくった。
オクトジュエリース「効かないぞ!!」
両腕と両足のタコの吸盤で無効化し、触手を伸ばして攻撃した。
ザッパード「野郎!!」
トゲ型ナックルダスターに持ち替えて、パンチで連打して喰らわした。
オクトジュエリース「痛っ!!」
ザッパードのトゲ型ナックルダスターの刺突を喰らい、トゲの攻撃でダメージを喰らったオクトジュエリース。
オクトジュエリース「やってくれたな!!」
オクトジュエリースが全身から放電をザッパードに放った。
ザッパード「!!」
すぐに放電をかわしたザッパードはオクトジュエリースにトマホークで斬撃した。
オクトジュエリース「ぐぅっ!!」
ザッパードの攻撃を喰らったオクトジュエリースは触手で連打してザッパードに喰らわした。
アルス「行くぜ!!」
アルスがライノコングに向かってラリアットし、続いて蹴りで打ち込んだ。
ライノコング「お前潰す!!」
ライノコングが突進しながら鼻の角でアルスにお見舞いした。
アルス「うっ!!」
ライノコングの突進で勢い良く飛ばされたアルス。
ライノコング「おりゃあー!!」
ライノコングがパンチでアルスに殴りにかかった。
アルス「簡単に行くかよ!!」
アルスがライノコングの片手を掴んでそのまま上に持ち上げて叩き込んだ。
レオンダー「行くぜ!!」
レオンダーが爪でコンドイガーに向かって切り裂いたが、コンドイガーは空を飛んで空中からレオンダーに攻撃を仕掛けた。
コンドイガー「死ね!!」
コンドイガーが爪でレオンダーに引っ掻いた。
レオンダー「うっ!!」
空中からの攻撃を受けるレオンダー。
レオンダー「レオンタイフーン!!」
レオンダーが顔の鬣から竜巻を起こして、空中にいるコンドイガーに喰らわした。
コンドイガー「この俺を落とすとは。」
レオンダー「俺の力侮るなよ。」
キラーヒッツ「お前は俺が撃ち抜いてやるぜ!!」
キラーヒッツがカタールランチャーを持ちながら、コブラーピオンに斬りつけた。
コブラーピオン「させないぞ!!」
コブラーピオンが鋭い鋏でキラーヒッツに切り裂き、尻尾のコブラの口から毒液を放った。
キラーヒッツ「!!」
コブラーピオンの吐いた毒液をカタールランチャーで斬り払い、ジャンプして空中キックでお見舞いした。
キラーヒッツ「かなり危なそうだな。」
コブラーピオン「俺様の毒でお前を溶かしてやる!!」
尻尾のコブラの口から毒液を連続で吐くコブラーピオン。いくつか吐いた毒液を目で見切りながらかわすキラーヒッツ。
キラーヒッツ「シューティングキラーショット!!」
キラーヒッツが右手に持っているカタールランチャーを発光しながら右腕からワイヤーを発射してコブラーピオンに喰らわすが、コブラーピオンがハサミで振り払い、キラーヒッツにそのまま喰らわした。
バイソック「現世で蘇った俺の力見せてやる!!」
現世で蘇ったバイソックがクラブスタッグに体当たりした。
クラブスタッグ「死人の分際めが!!」
クラブスタッグがクワガタの鋏でバイソックを挟んだ。
バイソック「ぐぅっ!!」
クラブスタッグに挟まれたバイソック。だが、バイソックは力を入れながらクラブスタッグの鋏を振り払った。
クラブスタッグ「なかなかやるな。」
バイソック「こいつを喰らうんだな、バイソックチャージ!!」
バイソックが走りながら頭の角でクラブスタッグに向けて突撃して体当たりした。
クラブスタッグ「ぐわぁっ!!」
バイソックに体当たりされたクラブスタッグ。ゴウガイの配下と激闘するインフェルノの6人の幹部。
アルティノス「こいつらかなり手強い!!」
チェスメイト「私達の力舐めてはいけませんよ。」
オクトジュエリース「舐めやがって!!」
ザッパード「簡単にはいかねぇぞ。」
ライノコング「俺達を誑かせやがって!!」
アルス「いつでも相手してやる。」
コンドイガー「ここまでやるとは。」
レオンダー「俺達の力、まだまだだぜ。」
コブラーピオン「こいつら、只者じゃないな。」
キラーヒッツ「俺が狙い撃ちしてやるぜ。」
クラブスタッグ「ここまでやり合うとは。」
バイソック「いつでも押してやるぜ。」
両者共に互角に渡り合い、激闘を続けた。そこで大きな音が鳴り、壁に穴が空いた。
一同「!!」
穴からプリキュアークが突入して、兵器工場の壁を壊した。
ガルガイード「何だあれは?!」
ゴウガイ兵1「ガルガイード様!!」
プリキュアークの出現でパニックになるガルガイード。プリキュアークからはシンシア、クイーン、ヴァイドが出てきた。
シンシア「アイカ!!」
アイカ「はるな!!」
クイーン「ここがゴウガイの兵器工場ね。」
ヴァイド「それよりもインフェルノの幹部がいるみたいだ。」
3人のプリキュアの出現により攪乱とした。
ガルガイード「プリキュアが現れるとは、ここで兵を失う訳にはいかねぇ。ここはこの工場を捨てるしかない、野郎共、この工場を捨てるしかない、今お前らを失うと元も子もねぇからな!!」
この兵器開発工場を捨てる事で部下の安全を選んだガルガイードは、部下を連れて撤収した。
ヴァイド「いきなり引き下げか。」
クイーン「インフェルノの幹部達が来ていたなんて。」
チェスメイト「久しぶりですね。」
ザッパード「また会えるとはな。」
シンシア「本当に久しぶりね。」
レオンダー「何かの縁だな。」
キラーヒッツ「ふっ、会うのも悪くはないな。」
アルス「感動の再会だな。」
バイソック「・・・・。」
アイカ「バイソック。」
バイソック「俺が生き返った事とインフェルノの事だな。俺は閻魔様に蘇生されて罪を償うためにだ。俺だけじゃない、チェスメイトやザッパードやアルスやレオンダーやるキラーヒッツやそしてインフェルノも自分達の犯した罪を償うために行動をしている。俺達は2度と悪事を犯さない事を誓った。」
アイカ「罪を償っていくんだね。」
バイソック「そうだ、俺はお前達プリキュアにも申し訳なかった。」
クイーン「いいのよ、あなたインフェルノのみんなが償いを果たす為に頑張っているのを。」
チェスメイト「私達はこの罪を生きて生きて償う事を決意した。」
レオンダー「殺戮はもう2度としねぇ。」
キラーヒッツ「ハデュスに利用された事で罪の意識はちゃんと感じている。」
アルス「罪は必ず果たしてみせる。」
ハデュスのいたインフェルノで自分達が今まで犯した罪を償うために生きていく事を胸に刻むチェスメイト達。
ヴァイド「この工場にいる人間を解放だ。」
クイーン「まずは解放しないと。」
この兵器開発工場にいる奴隷達を解放するプリキュア達。
武士1「やっと解放されたぞ。」
武士2「ついにこの時だ。」
武士3「あなた方に感謝します。」
武士4「これで光川家のために再起を果たせれる。」
ヴァイド「光川家の武士か。」
武士1「あなた方にも是非お力を貸してください。」
ヴァイド「実は仲間の1人が光川家の人間で、光川家の生き残りを探しに向かっている。」
武士2「あなた方の仲間に光川家の人間がいるのですか?」
クイーン「今会いに行っているのよ。」
一方、光川家の生き残りを会いにやって来た麗奈達は、
輝来町
光川家の隠れ家
麗奈「光川の隠れ家ね。」
光川家の隠れ家に到着した麗奈達。
昌伸「麗奈様、謙之介様がお待ちです。」
麗奈「・・・・。」
弟と思われる人物とついに対面する麗奈。
謙之介「姉上なのか・・・・?」
麗奈「謙之介なの・・・・?」
ついに弟の謙之介と再会を果たす麗奈。
謙之介「姉上、生きてて光栄です。」
麗奈「謙之介、あなたと再会果たせて誠に光栄よ。」
謙之介「姉上。」
麗奈「謙之介。」
姉弟の涙の再会を果たした。
イゼル「生き別れの再会か。」
ライラ「そうだな。」
姉弟の再会を見守るイゼルとライラ。生き別れた2人が再会出来た事を想った。
麗奈「謙之介、私は故郷を離れてからこの長い年月を経てプリキュアになられたの。」
謙之介「姉上はプリキュアになられたと言うのでござるか?」
麗奈「プリキュアは私以外にもいるの。」
謙之介「姉上以外にもプリキュアはおられたのでござるか。」
麗奈「この2名も私と同じプリキュアよ。」
イゼル「どうも。」
ライラ「同じく。」
昌伸「このお二人も麗奈様と同じプリキュアだったとは、」
麗奈「他のプリキュアは今分散中よ。」
謙之介「これからゴウガイを倒せれるはずだ。」
麗奈「そう簡単に上手くいかないわ、旅の途中でゴウガイに会ってやられたのよ。」
謙之介「姉上はゴウガイに会われたのか。」
麗奈「奴は強過ぎた、プリキュアが一同がかかって叶わなかった。」
謙之介「ゴウガイがこんなに強いとは・・・・。」
麗奈「でも故郷は必ず取り戻してみせるわ。」
謙之介「姉上。」
麗奈「ゴウガイが強くても諦めるわけにはいかない。必ず故郷を取り戻し、ゴウガイと悪炉血を倒すわ。」
イゼル「あたしらもいるさ。」
ライラ「力を合わせてれば勝てるはずだ。」
麗奈「イゼル、ライラ。」
イゼル「ゴウガイを力を合わせれば勝てるはずだ。」
謙之介「問題は戦う兵力の数だ、生き残った武士達はゴウガイに捕われたり、個人で抗おうすると者がある。」
麗奈「亜苦羅を想うための武士が必死ね。」
謙之介「戦う同士が集まれば。」
ゴウガイと悪炉血を倒す意志を見せるが、問題は兵の数だ、現在生き残った生き残った武士達はゴウガイに捕われたり、個人で抗おうすると者でいた。一方、松の都の町にいる咲耶歌達は、
松の都
町
増野志保(スーパーレディ)「平穏な生活の裏で悪炉血に逆らった者を死罪ね。」
水野定子(ウォーティル)「ゴウガイと悪炉血はこの国を牛耳っているね。」
咲耶歌「あんなの見せられたらますます怖いよ。」
海「ゴウガイと悪炉血がいかに恐怖政治をしているのか。」
クレア「悍ましいわね。」
トットム「こいつはやべぇところに来たか。」
ペル「亜苦羅はハデュスの支配下に置かれてる訳ですね。」
海「まだ様子を見ないと。」
町の様子を探り続ける咲耶歌達。そこで通りすがった武士の1人が右脚に花のような印があったの見つけた。
一同「?!」
偶然、通った武士にあった花のような印に気付いだ咲耶歌達はその武士と接触しようとする。
咲耶歌「ちょっといい・・・・?」
声を掛けようとする咲耶歌だったが、
武士4「!!」
声をかけて来た咲耶歌から突如逃げ出す武士。
咲耶歌「待って!!」
その武士を走って追いかける咲耶歌達。その武士を追いかけて建物と建物の右角へ回りながら奥へと進み、下に地下らしき場所があり、入り込んだ。
地下
咲耶歌「ここは?」
地下に入った咲耶歌達は、何か古そうな場所だった。そこ大勢の武士達が現れて、咲耶歌達を囲んだ。
武士5「動くな、貴様らゴウガイと悪炉血の手先だな!!」
咲耶歌「待って、私達はあなた達の敵じゃ・・・・!!」
武士6「黙れ、貴様がゴウガイと悪炉血の手先なのがわかっている!!」
武士4「ここで覚悟するんだな!!」
咲耶歌達に斬りかかろうとする武士達。
海「私達の仲間に光川家の人間がいるの、敵じゃない!!」
武士5「何だと?!」
クレア「あなた達には敵意はないわ。」
武士6「誠か?!」
咲耶歌「あたし達もゴウガイと悪炉血を倒しに来たの。」
クレア「私達はプリキュアよ。」
武士一同「プリキュアだと?!」
水野定子(ウォーティル)「彼女達はプリキュアよ。この亜苦羅を救いに。」
次回 78話へ続く