ポケットモンスター the master road   作:海苔巻000

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なんか昨日(正確には今日)あげたうずら連合の話がむっちゃ重複してたっぽいですね
状況が理解出来ず、10秒位固まってましたw
昨日はすぐ寝ちゃってたからなぁ次から気をつけます

手なわけで今回もよろしくお願いします


イーブイ

うずら連合のことについて聞いているとパトカーが止まった。

 

どうやら2番道路の先にある警察署に着いたらしい。

「とりあえず私も上に報告してくるけどリオくんはこの先の警官にさらに細かい事情聴取を受けてきて。」

もう一度行うのか……。とうんざりしながらもリオが頷くとジュンサーさんは満足気な顔で歩いていった。

 

その後約3時間の事情聴取を終えて部屋を出てくると別の警察官からモンスターボールを渡された。

「あなたのポケモンです。」

そう言われてモンスターボールを手に取るとリオは気になることについて警察官に問いただした。

「あの、イーブイはどうなったんですか?」

かなり強かったからトレーナーのポケモンかとも思ったが警察官はその予想に反してこんなことを言ってきた。

「あの子はジョウト地方から来た野生のポケモンらしいからとりあえず保護してジョウト地方に返すと言う話で進んでるよ。回復もできたからね。」

「ジョウト地方?」

聞きなれない地名に首を傾げていると警官が説明を続けた。

「理由はあのイーブイが"のろい"という技を覚えていたから。この技はカントー地方、そしてジョウト地方でしか制作されていないわざマシンだ。自分のものじゃないモンスターボールにも普通に入ったしトレーナーのポケモンでもない。」

「……なるほど。」

少しだけ頭の中で情報を整理してからリオはとあることを警察官に提案した。

「あの!イーブイを僕に預けてくれませんか?」

「なぜだい?」

警官は不思議そうに首を傾げる。だがリオにとっては当然のことだ。

「あいつは俺のこと助けてくれたし、仲間にしたいんです。トレーナーのポケモンなら、いいですよね?」

リオは真っ直ぐと警官を見つめて問う。

警官は少し悩んでからどこかに電話をしてから

「待っていてください。」

と言うとどこかに行ってしまう。

少し待っていると警官は1つのモンスターボールとオレンのみを持ってきた。

「イーブイのモンスターボールです。どうするかは君に任せようと思います。許可もとってありますので。」

「はい……何でオレンのみ?」

「この子はわんぱくな子なので。」

そう言うと警官は警察署の奥に行ってしまった。

意味は理解できないがリオはとりあえず外に出るとモンスターボールの中からイーブイを出した。

「イーブイ、俺の仲間にならないか?」

率直にそう告げるとイーブイはこちらを見て臨戦態勢に入った。

「ええ、なんで?」

リオが驚くとイーブイはニヤリと笑ってヒトカゲの入ったモンスターボールを見る。

「…バトルで力を見せろってことか?」

そう言うとイーブイはニッコリと笑って臨戦態勢に入った。

なるほどだからオレンのみか、と思いつつリオはモンスターボールに手を伸ばした。

「行け、ヒトカゲ!」

ヒトカゲが雄叫びを上げながら出てくる。

そしてすぐに臨戦態勢に入った。

「"龍の舞"!」

ヒトカゲは既に初手で使うことがパターン化しつつある"龍の舞"を放つ。

イーブイはそれを見ると有無も言わさず突っ込んでくる。

ヒトカゲはそれを余裕を持って避けてから再び"龍の舞"を積んだ。

 

「"フレアドライブ"!」

ヒトカゲ自身の最高火力である"フレアドライブ"を放って超スピードで突っ込む。

するとイーブイが肉体全体に力をこめる。

その瞬間イーブイの身体が硬化してヒトカゲを迎え撃つ体制に入った。

一撃入るがイーブイは倒れない。

逆にカウンターでこちらに攻撃してきた。

ヒトカゲもそれを耐えるが思ったより重い攻撃でヒトカゲは思わず一歩後ずさった。

「なるほど、今のが"のろい"か。動きが遅くなる代わりに攻撃と防御が上がる技……。でも素早さが上がってないならこれで終わりだ。"フレアドライブ"!」

指示を出すとヒトカゲが再びイーブイに突っ込む。

イーブイは"のろい"を発動しようとするがその前にヒトカゲはイーブイに突撃し、イーブイはその場に倒れ込んだ。

「俺の勝ちだ。イーブイ。」

そう言うとリオはさっき手渡されたオレンのみをイーブイに食べさせる。

食べ終わるのを待ってリオはイーブイにもう一度切り出した。

「イーブイ、俺の仲間にならないか。」

そう言ってモンスターボールをイーブイに見せるとイーブイは開閉スイッチを前足で押して中に入っていった。

「……これからよろしくな。イーブイ。」

 

リオに新たな仲間、イーブイが増えた。




トレーナーのポケモンはそのモンスターボール以外には入れないという後づk…設定です

本編でも書きましたがイーブイをジョウト地方のポケモン設定にしたのは金銀しかのろいの技マシンがないからですね
イーブイはその辺に落ちてたのをおもちゃにしてたら偶然起動させちゃってのろいを覚えちゃった。的な設定を考えました
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