ポケットモンスター the master road 作:海苔巻000
充電器壊れてて更新出来ませんでしたw
これからまた投稿しなくなることがあったらスマホとか充電器が壊れたんだなぁとでも思っといてくださいw
その瞬間会場から割れんばかりの拍手が巻き起こる。
リオ達もそれに続いて拍手をする。素晴らしい試合だった。
二人の四天王も観客達に手を振っている。
「見たか!
大会解説者そっちのけでバンがポーズをとりながら大会開始を宣言する。
大会関係者たちはポカンとしているが会場の人々は大変な盛り上がりで皆一様に歓声を挙げている。
「そんな選手宣誓みたいなことまでしなくていいだろ。」
「何を言うか。ここの下々の民共が皇帝に挑戦する力があるか見極めるために鼓舞したのだろう。」
ジャックの呆れたような言葉とは全く正反対でバンはとても上機嫌に見える。
「フッ。まあいいがな。」
お前らしいな。とでも言うようにジャックはその場を去る。バンもそれに着いていき、その場には呆気に取られる審判と歓声だけが残った。
「凄かったね。四天王どうしのバトル。」
「そうだな。俺もいつかはあの場所に……。」
「お前には無理だろ。俺が行くんだよ。」
3人がそれぞれの感想を述べる。いつかあのトレーナーの頂点たちに勝てるくらいの力を得られるのだろうか。
リオはそんなことを考えていた。
「じゃあ僕は失礼するよ。試合で当たったら宜しくね。」
タケシはそう言いながら微笑んで席をたち、どこかに言ってしまう。
その時フィールドの真ん中に一人の男がマイクを持って喋り始める。
「それでは大会のルールを説明します!」
先程のバトルの興奮覚めやまぬまま解説がルール解説に入る。
後ろからも解説の声が聞こえてくるのであのマイクを通して会場全域に聞こえているのだろう。
「バトルは3対3!交代はどちらかが戦闘不能になった時のみとし、どちらかが降参するか審判の判断で戦闘不能となり、それが3回続けば試合終了となります。皆さん!優勝目指して頑張ってください!」
その男の声とともにまた大きな歓声が上がる。
ライダーズカップの幕が上がった。
少ししてから三人は張り出されたトーナメント表を見に行った。
「俺は第八試合か。」
「俺は第四だな。カインとは準決勝でだな。」
「そこまで行ければな。」
「私はえーと……十二?そのあいだ暇だなぁ。」
トーナメントを見ながら雑談しているとバンがリオ達の方に寄ってきた。
「リオよ。ここまで連れてきて申請の手引きまでしてやったのだから腑抜けた試合をするなよ。その場合我が断罪してくれよう。」
「わ!四天王のバン!?」
リオがそれに答える前にカインが大声を上げる。先程の試合でもそうだったがかなり四天王が好きらしい。
「べつに手引きまではして貰ってないだろ。」
そう言うとカインが
「お前この人としりあいなのか!?」
と目を見開いて本当に驚いたように聞いてくる。
「一緒にバトルしたぜ。」
と自慢したように言うとカインは本当に驚いたような顔をする。シアまで目を見開いて驚いている。
四天王と知り合うのがどれほどとんでもない事なのかが良くわかる。
「まあいいや。バン!おもしれぇバトルしてやるから見とけよ!」
「うむ。貴様らも期待している。我を楽しませよ。」
満足気な顔でバンはカインとしシアにもそれを言う。
緊張した顔で二人が頷くとバンはニヤニヤ笑いながら帰っていった。
「じゃあ私はバトルの作戦を立ててくるから。じゃあまた後でね。」
「俺も。じゃあな2人とも。」
カインとシアはやはり四天王に期待をかけられたということもあり気合十分だ。
リオは試合会場を見に行こうともう一度観客席に向かった。
覚めやらぬだっけ…?覚めやまぬだっけ…?
国語得意な方なんだけどなぁま、いいか
大会のバトルルールはアニメと似てますね
リオ→第三試合 カイン→第八試合 シア→第十二試合
ですね
今回はバトルなしでしたね
3人のバトルは次回からです