ホンマにすみませんでした。疲れてました。ゲームやりまくってました。レミリアが可愛すぎました……
申し訳ないっす…。
今回は短めです……考えるのが大変…。
シナリオのメインの方の話がだいぶ出来上がってるんですがね……
それではどうぞ!
お姉様…僕…お姉様達守れて良かった…
______ッ____ッッ
アイツ…追い払ったよ…ほめ…て
______い______……や
死んじゃ嫌!死なないで!
幸希「っ!」
幸希「はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…」
何だ今の夢…今までみたことない夢…
夢の内容を思い出そうとするが……駄目だ…
誰に対してお姉様って呼んでるのか掠れてて分からない。
とても寂しくも、幸福感を覚えるような…
幸希「…喉乾いた…」
俺は水を飲みに台所へ向かった。
しかし、昨日はとんでもない事を聞かされたな……
-昨日ー
俺はここの世界にZUNさんが既に幻想入りしていて、幻想郷の住人を使ってゲームを作りたいと言っていたとを聞かされた。
だけど、あれはフィクションって……
いや、逆に考えればそうやすやすと第三者が信じる訳がないか…。
だから、フィクションと言うことで東方projectを作ったのかもしれない。
レミリア「ちょうど20年近く前かしら…」
パチェ「22年前ね」
フラン「よく覚えてるね!私なんか昨日の出来事の様に感じるよ」
パチェ「噂では今だに来ているらしいわよ」
幸希「え?そうなんですか?」
だから、今も続いているのか…
レミリア「あらそうなの」
フラン「たまにはこっちにもくればいいのに」
コア「それで、今もその東方projectっては出ているのですか?」
出ている何も……
幸希「いやもう有名中の有名、イベントもありますし、派生品もありますし…とんでもないです」
元々が良いのと、センスがあるからだろう。
何にせよ、あの規模は計り知れない。
コア「そうなんですね」
そこで、ある疑問を思い出した。
どうしても気になって仕方が無いので訪ねてみた。
幸希「あの、レミリア様」
レミリア「何かしら」
幸希「先程、フラン様が言っていた「ネス」さんとはいったい誰なのでしょうか?」
レミリア「…」
気のせいか?一瞬瞳が揺らいだように見えた。
フランも心なしか羽をばたつかせている。
パチュリーもコアも何だか期待をしているかの様に、それぞれ目を輝かせる。
レミリア「いいわ、貴方の過去を教えてくれたから、この際わ「はぁーい」
幸希「うわぁ?!」
いきなり真横に異様な空間がでてきたと思ったら、胡散臭い女の人が出てきて、それにびっくりした俺はその場で情けなく尻もちをつく。
何でこうなるんだ……
そこに現れたのは八雲紫
神隠しの主犯…まさか本当に現れるとは…まさかこのスキマBB……境界を操る程度の能力を持つ彼女が俺をここに……可能性はあるな…やりかねない…。
紫「ちょっと!いま失礼な事考えてたでしょ!」
それはそうとと、続ける
紫「レミリア、昨日ぶりね」
レミリア「いいご身分ね、人の家にずかずかと入り込んで」
まるで、犬猿の仲だ。レミリアは毛嫌いするかの様な言い方だ。
紫「そんな事言わないでちょうだい。吸血鬼異変からの付き合いじゃない…それに、「彼女の約束」忘れたわけじゃ無いでしょう」
レミリア「…分かってるわよ」
彼女の約束?どういう事だろうか…
疑問が更に増えた俺を他所に、紫は自分のペースに持っていく。
紫「そうそう!幸希さんごめんなさい。ちゃんとこちらの世界に案内しようとしたんだけど、寝ていたのと、スキマに支障きたして、とんでもない所に落としちゃったのよ…」
何ともありがた迷惑な話だ…
幸希「は…はぁ、それは構いませんが…てか自分の事知ってるんですか?名乗ってもいないのに…」
いくら何でも怖いがな…名乗ってもいないし、聞いてたのか?
紫「事前にあなたの事を見てたわ…更に言えば…いえこれは言ってはいけない秘密だったわ。」
紫「それから、私の名前は八雲紫…って知ってるわよね。」
そして、実はと切り返す紫
紫「貴方をここに連れてきた理由は2つあるわ」
幸希「2つ…ですか?」
レミリア「ちょっとまってよ!勝手に話を進めないでくれる!?」
そこへ主さんから横棒が入る
レミリア「いきなり現れて、彼に何を吹き込むわけ?」
レミリアは幸希の事をまるで匿うような言い方をする。
紫「あらら?貴女、あって間もない貴殿に対して随分と肩を持つのね……どうしてかしら?」
悪びる事なくニヤニヤとレミリアを煽る紫
それにレミリアが噛み付く
レミリア「は、はぁ!?な、何言ってるのよ…意味分かんない…」
明らかに不自然な返しだ。何やら動揺してる。
パチェ「…はぁ、気持ちは分かるけど貴女らしくないわよ。」
パチュリーまで…訳がわからん。
紫「何でもいいわ。これから話す事は別に貴女達に損のない話よ。もしかしたら、彼(幸希)が彼(ハピネス)かも知れないのよ。」
レミリア「⁉」
フラン「やっぱりそうなの!?」
何が何だか分からない…孤立を感じる。
何を期待してるんだ彼女等は…
紫「まぁ、とにかく聞いて、幸希さん貴方に力を貸してほしいの。」
幸希「どういう事ですか?」
紫「実はね…」
紫が話す内容はこうだ。
まず一つ目
今から一年後(推定)幻想郷の脅威が来るとの事。
それはどういうものかは分からない。だが、八意永琳の研究とレミリアの未来予知で大幅に予測されているというもの。紫自身も薄っすらと感じてるとの事。そして、まだ猶予はあるから、幻想郷を回って各勢力にこの事を伝えてるとの事。そして、幸希の隠れた能力に一か八かにかけるとの事。
そして、二つ目
そいつと戦って欲しいとの事。
ただ、幸希自身戦えるか分からなかった。そもそもそんな能力……あ…
幸希「そう言えば…」
紫「そう…貴方は実の父と学校の同級生を皆殺しにした。その時に、微量だけど能力が出てきたのよ。」
紫「私はそれを見て、これしかない!そう思ったわ」
幸希「…」
とんでもない話だ…。人を殺したこの能力で今度は幻想郷を守れだと?
確かに皆憎かった…殺したあとも後悔何て無かった。しかし、殺しは殺し…罪は償わなければならない。
紫「罪滅ぼしなら、出来るじゃない。」
まるで見透かしてるようにそう告げる紫
紫「ここを守ってくれれば罪滅ぼしになるはず…なんなら、閻魔様に頼んでみるわ」
幸希「どうしてそこまでしてくれるんですか?」
なんの円も縁もないこんな俺に…ただ、東方projectが好きなだけなのに…
紫「強いて言うなら、さっきも言ったけど、幻想郷が滅びるくらいなら一か八か可能性にかけたいだけ。」
それにと続け…
紫「…こんな言い方は卑怯だけど、貴方は私達が出演してる東方projectと言う物に命を救われたのでしょ?そしたら、その恩返しだと思って……」
紫「だから…!どうかお願い…!この幻想郷を救って…!」
幸希「なっ!?」
痺れを切らしたかのように、紫は幸希の目の前で土下座をした…
幻想郷トップに立つ賢者が…人間相手に土下座を…
レミリア達は唖然としていた…そして、幸希も。
賢者として有るまじき行為をまぬあたりにしたのだから。
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その後は、了承を得たもののどうすればいいか分からないまま眠りについた。
小悪魔がレミリアに頼まれ、今話した事を咲夜、美鈴に伝える様に言いつけていた。パチュリーやフランは自室に戻っていった。紫もそのまま帰り俺は事前に咲夜から教えてもらった、自室にてベットイン。
なにも考えることなく寝落ちして今に至る。
救って……か…
こんな俺に…出来るのか?
左頬を撫でながら自問自答するが、勿論答えなんて出てこない…。
何かしら考えなければ……
できるか分からんけど…ワンちゃん、スペルカード作ってみようかな……あ、その前に空を自在に飛べるようにならんと…
皆殺しにした時は、そんなに動いて無かったから浮いてられたけど…ついでだ、霊夢や各勢力達に挨拶しに行こう。
それじゃまずはレミリアお嬢様の所からかな。
思い立ったが吉日
俺はレミリアの所に向かう為頬を両手で叩いて気合を入れた。
end
短めでしたがどうでしたか?
楽しめたなら幸いです。
次もいつ投稿できるか不明です…出来るだけ早めに投稿します!
乙した!