…………筆が進まなかった(汗)
[8/28]一部修正しました。
[11/16]一部修正しました。
[8/7]一部修正しました。
[12/31]タイトルにルビを振りました。
[11/6]特殊タグを追加しました。
─??? side─
……何故だ?
何故だ、何故だ?
何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ!?
──何でだぁぁぁぁぁあああああああ!!?
此れは一体全体どういう事なんだッ……!?
俺は、
……いや、訂正しよう。時として襲われる事は在った。だが、それでも
と言うのも、俺は他の奴らに恐れられる様な見た目をしているのだ。俺の姿を見た奴らの
もう一つ……俺には強力な後ろ盾が在る。こんな俺ではあるが、それでも仲間はちゃんと居るのだ。俺に手を出そうものならば、仲間達は黙ってはいない。
……なのにだ、此処最近の俺は
どういう訳なのか、奴らは俺の姿を見ても恐れなくなった。
後ろ盾による報復にも、奴らは
改めて物申したい──此れは一体全体どういう事なんだッ……!?
そんな訳だから、此処最近の俺は奴らに見付からない様にと、身を
今日だってそうだったのだ。……けれども、今日の俺は非常に運が悪く、進んだ先で奴らと
其れ故に、俺は奴らに見付かってしまった瞬間に
戦う
であれば、取るべき選択肢は『逃走』一択。『三十六計逃げるに
「折角見付けた獲物だ! 絶対に逃すなよ!」
「「「応ッ!」」」
……そうは
畜生がッ! いい加減に
「やっと捕まえたぜ」
……ヒィッ!? い、いい……!?
「てな訳で……大人しく俺らに狩られて
──《実付きネペント》!」
「
「…………なんか今の、悲鳴っぽくなかったか?」
「んな訳ねーだろ」
本ッッッッッッッ当に──何でなんだぁぁぁぁぁあああああああッ!!?
─No side─
──話は、命
唐突だが、SAOには《クエスト》というものが存在する。
最上階を目指す、というのが勿論SAO最大のグランド・クエストである訳だが、其れ以外にも大小様々なクエストが無数に用意されている。
NPCにお使いを頼まれたり、護衛をしたり、探し物をしたりと内容も幅広く、其れらをクリアすれば相応の報酬を得る事が出来るのだ。
其の中の一つに、《森の秘薬》というタイトルのクエストが存在する。
《はじまりの街》を出てから次に
其の内容は──重病に
此れをクリアする事で手に入れられる報酬が《アニールブレード》という片手剣だ。
此の《アニールブレード》……初期装備の《スモールソード》は勿論のこと、《ホルンカ》の武器屋にて購入する事が出来る唯一の片手剣である《ブロンズソード》よりも性能が高く、しっかりと強化を重ねれば第三層の迷宮区まで使い続ける事が出来るのだ。
詰まる所、片手剣使いにとって《森の秘薬》クエストは攻略必須なクエストだと言える、という事なのだ。
初心者講習(の指南役)を終えて、本格的にゲームの攻略へと乗り出したリョウヤ達も、勿論のこと此の《森の秘薬》クエストを受ける事にした。
……クエストを受注する際に、ユウキが病気の女の子の事を
残念な事に、此のクエストは何度でも受注する事が可能なクエストだ。──詰まる所、誰かが此のクエストを受ける度に振り出しへと戻り、女の子は病気に苦しみ続ける羽目になるのだ。
ただ、女の子を気遣う
さておき。
そんなリョウヤ達だが……実は、彼らの一団に新しいメンバーが加わった。
先ず一人は、《メイス》使いの少女─《リズベット》。彼女は
リョウヤが
更に加えて五人。此方もリョウヤとは
それぞれ、《
残念ながらパーティーの人数制限──最大六人──の関係上、
一方で、リョウヤ達と別れて行動に出たプレイヤー達も存在する。
リョウヤ達による
彼らはある程度の技術を身に付けると、「此れ以上テメェに手間を掛けさせる訳にはいかねぇ」「先に行って道を切り
別れる前に彼らとはフレンド登録をしており、フレンドリストから彼らの名前が消えていない事から、彼らが此の時点では存命である事をリョウヤ達は把握している。
──閑話休題。
そんな訳で、経験値
余談だが、装備柄やる必要の無いクエストを手伝ってくれる仲間達に申し訳なさと感謝の念を
「……結構探してるのに、全然見付かんないね……目的の《花付き》ネペントって奴」
狩り続けて大分時間が経つが、ユウキの言う通り、彼らは未だに
何も付けていないノーマルのネペントを狩れば狩るほど《花付き》の出現率を上げる事が出来る。なのでリョウヤ達は見付けたノーマルのネペントを片っ端から狩っているのだが、其れでも《花付き》の発見には至っていないのである。
幸いな事は、必要としているクエストのキーアイテム《リトルネペントの胚珠》の数が二個で充分であるという事だろう。総勢十人という大人数のパーティーだが、片手剣使いはリョウヤとユウキの二人だけなのだ。
未だに一個も胚珠を
「まあ、希少種だからなぁ。出現率が低いのは仕方が無いさ」
そんなリョウヤは、ゲームの設定なのだから仕方が無い、とユウキを
「地道に数を狩り続けて見付けるしかないだろうけど、まあ……根気良く行こうや。それにほら……倒せば倒した分だけ経験値も稼げて強くなれる訳なんだから、あんまり悲観する事ばっかでもないだろ」
《花付き》ネペントを見付けるには地道に探すしかないのだが、ただ其の事を伝えるだけでは彼女達の士気を低下させてしまう事になりかねないと考え、彼は彼なりに明るく
「流石はお兄ちゃん。出現率の低いポケ○ンの捕獲を根気良く粘ってるだけの事はあるね」
「そうなのかい? ……あ! ならもしかして、性格の厳選とか理想個体の厳選とかも粘ってるタイプだったり?」
「はい、割と粘ってますよ。6Vが理想個体なら出るまで
「うっわマジかよッ!? メスの出生率低い奴の理想個体が6Vとかだったらかなりハードじゃん……」
「予備用……で良いのかな? ……は兎も角、育成する個体はおうかんとか使ったりしないの?」
「貴重な道具だから、伝説系とか以外にはなるべく使いたくないんですって」
「……変な所でストイックなのね」
兄のそんな一面を知っているシリカが何気なく
自身のプレイスタイルの事が話題にされている事に対して妙な気恥ずかしさを感じたリョウヤは、
「……つー訳だから、ノーマルのネペント共をどんどん狩って行くぞ」
やや強引に話を
そんな感じで再開となった花付きネペント探し。
……ただ、メンバーの中でただ一人──リョウヤだけは心穏やかではなかった。理由は言わずもがな、自分の事を話題にされた事に対する気恥ずかしさによるものだ。彼は、自分の事を話題にされる事があまり好きではないのだ。
そんな好ましくない気分を振り払うべく、彼は気を紛らわす事の出来るナニかを探し求め、視線を
──そして、視界の先に《ソレ》を見付けた。
リョウヤの視界に映ったのは、小さなカラー・カーソルだ。己を強化する事で此の
カーソルの色は、モンスターである事を示す《赤》であるが、色合いは一般的なものよりもほんの少し濃いものになっている。此の濃淡によって、敵の相対的な強さを大まかに計る事が出来るのだ。今回の場合であれば、相手はリョウヤ達よりもほんの少し強いレベルである、という事になるのだ。
だからと言って、そんな事に
……と言うよりも、今の彼はそんな事など全くもって気にしてはいない。ただただ、期せずして
狂った喜びを胸に、カーソルが指し示す
向かった先に居たのは、
因みに、名前に《リトル》と付いてはいるが、其の身の丈は一メートル半とそれなりに大きかったりする。
そして
「──らあッ!!」
またしても目当ての個体ではなかった事に落胆する事も無く、リョウヤはネペントの
「シュアッ……!?」
背後からの奇襲であった為に当然ながら反応する事が出来ず、リョウヤの攻撃を受けて悲鳴を上げるネペント。
其れにより
そんな自分に《敵意》……いや、《殺意》を向けて来るリョウヤを前に、ネペントもまた殺意を持って二本のツルを高々と
「シュウウウウ!」
ただ、ベータテストに
結果、ネペントのHPが更に二割以上も
自身の攻撃が
当然、其の動作の意味するところもリョウヤは知っている。──其れは、
腐蝕液は、浴びてしまえばHPと武器防具の耐久度を大きく減らされてしまう上に、粘着力によって
ギリギリまでタイミングを見極め、ウツボの部分の
ぶしゅっ! と薄緑色の液体が
再び痛烈な一撃を受けた事で、悲鳴と共に
当然ながら、其の様な絶好の機会を逃すリョウヤではない。剣を右に大きく引き、一瞬のタメ動作を取る事でソードスキルを立ち上げる。
「──せいやあッ!」
気合の咆哮と共に激しく地面を
追い討ちとばかりに、リョウヤは蹴り足と右腕の動作により威力をブーストさせる。其れにより、エフェクト光により輝く剣身が硬い茎へと食い込み、一瞬の手応えをリョウヤに残した直後──
──すかぁぁん!
という乾いた音を
先の三撃によって残り四割ほどにまで削られていたHPゲージが物凄い勢いで減少して行き、ゼロとなって消滅する。その直後、分断されたネペントの巨体全てが青く凍り付き、爆散した。
剣を前方に振り切った
「──次ぃッ!」
剣を振り払ったリョウヤは…………だが、加算表示を
「つかお前らァ! ボケーっと見てないで、次からはちゃんと手伝えよ!」
それでも、遅れて到着し、気迫に呑まれて戦闘を見ているだけになってしまっていた他のパーティーメンバーに対して、注意の言葉を掛ける事は忘れない。
リョウヤが一人で勝手に先走り、勝手に戦闘を始めた訳だが、それでも加勢もせずに観戦をしていたのは事実である為、シリカ達は彼の言葉に文句を言う事無く、それぞれに了解の意を示す。
そして改めて、次なる獲物を見付けるべく動き出した。
其の後の彼らは、今度は協力をして、見付けたネペントを
……けれども、肝心の
一向に《花付き》を見付けられない事に、
彼らの視界には、本日百何十匹目ともなる新たなネペントの姿が映っている。
だが、今度のソレは、今までのノーマルのソレとは異なっている。生物めいた光沢を持つ緑色の茎、個体差のある
「…………Oh my。そっちかぁ……」
今までのネペントとは明らかに別物であると思われる其の個体の発見に…………だがしかし、冷静に戻ったリョウヤの表情は優れない。そんな彼の様子を見て
「ねえリョウヤ……あのネペント、今までのとは違うみたいだけど……アレってもしかして……」
「あー……残念だけど、ありゃあ《花付き》じゃあないぞ」
「えっ!? アレも違うのか……!?」
「ああ。……ありゃあハズレもハズレ──大ハズレの《実付き》だ」
「《実付き》……ですか?」
「あ、アレが話に聞いてた《実付き》ネペントなんだ」
実物を見るのは初めてだよ、と一人呟くシリカの横で、リョウヤは残りのパーティーメンバーに、目の前に存在する直径二十センチ程の赤い球体を頭に付けた個体──《実付き》ネペントの生態についてを語る。
とは言え、攻撃パターンや、弱点などといった大凡の部分はノーマルのネペントと変わりは無い。
唯一の差異である頭の上の赤い球体だが…………此れがかなり厄介な代物であるのだと、リョウヤは語る。と言うのも、其の実を攻撃してしまうと巨大な音と共に破裂し、嫌な匂いのする煙を辺りに
エリアの
「成る程ねぇ。……けど、此れってある意味チャンスなんじゃないかな」
──ただ一人──ユウキだけは説明を聴いて理解をした上で、他のパーティーメンバーとは異なる感性を
「……大量のネペントが集まって来るんだぞ。其れの何処がチャンスなんだ? 寧ろ……と言うかどう考えてもピンチだろ」
「いやー……もしかしたら《花付き》も一緒に集まって来たりしないかなー、って思ってさぁ」
「……ッ!!?」
「…………盲点だったわ。確かに其の方法なら《花付き》を見付ける確率を上げられるかも知れない」
「ちょ、正気なの!? 大量のネペントが集まって来るって言ったのは先輩じゃないですか!」
「あ、ああ。そうだったな……」
ユウキとリズベットの双方の意見の間で揺れるリョウヤ。
ユウキの意見は狩りの効率がぐん、と上がる為、実に
だが、
であるからこそリョウヤは、ユウキの意見を採用してパーティーを危険に
「きっと大丈夫だよ! 此処までの戦闘でボク達は強くなってるし、何より頼れる仲間が九人も居る。お互いに助け合いながら戦えば、何匹来たって乗り越えられるよ!」
「「「……………………」」」
はてどうしたものか、と考えようとするよりも前に、自分達ならば大丈夫だ、とユウキが力強く説得をしようとする。やけに自信満々に語る彼女の言葉に、リョウヤだけではなく他のパーティーメンバーも異を唱えようとはしない。
そうしてそのまま沈黙が続いたが、やがて──
「ユウキがそこまで言うんだ、ちょっくらやってみようか」
意を決した様子で、リョウヤがユウキの案に賛同の意を示した。しかも、其れに対する他のメンバーからの反感の声は何故か上がらない。
「『
「オイオイ、何言ってんだよリョウヤ! オレらが協力すりゃあ乗り越えられるって、ユウキは言ってんだぜ? ダメそうになる事なんてねーよ!」
「俺達の事を信じてるユウキの事を信じてみようよ」
「……ソレ、何処の天元突破なアニキだよ、ササマル」
「あ、リョウヤも知ってるんだ。アレ……回を追う毎に段々台詞が変わって行ったよね。最初は確か『お前を信じる俺を信じろ』で、次に『俺が信じるお前を信じろ』、それで最終的には『お前が信じるお前を信じろ』だっけ」
「ちょっと意味が解らなかったりもしたけど、カッコ良かったよね」
寧ろ他のメンバーも乗り気である。……そして、何故か其処から話が妙な方向へと逸れて、笑い出す男子達。
「……まったく、ホント男ってのは単純でバカなんだから」
「そんな風に言ってますけど、リズさんだって充分やる気になってるじゃないですか」
「そりゃあねぇ。自分よりも歳下の子にあんな風に言われちゃったら、やる気にならざるを得ないっしょ」
「あはは……何か、ユウがすみません」
「良いのよ良いのよ。てか、ランやサチは大丈夫なの?」
「あ、ハイ。ユウの無茶に付き合うのには慣れてますから」
「えっと……やっぱりちょっと怖いけど、
「そう。でも、無理だと思ったら
「……うん」
女性陣の方も、多少なりとも不安を抱えている様子ではあるが、それでもやめようとする者は居ない。
「んじゃまあ……ちょいとばかし危険な綱渡りに挑んでみるとしましょうか!」
「「「おーーッ!!」」」
メンバー全員の目を見て、覚悟を悟り、リョウヤが掛け声を掛ける。
威勢の良い返事と共に一歩踏み出した彼ら。其の視界の先に捉えるのは、闇夜に赤く輝く実を頭に付けた一体の食虫植物。
──こうして、彼ら十人による危険な挑戦劇が幕を上げた。
「……………………んで、ネペントの大群を全員で協力して狩り尽くして無事に生還。胚珠も見事に二個獲得出来た、ト?」
「そういうこった」
「……………………お前ら、大した度胸だナ」
場面は移り、《ホルンカ》の村の一角。
察しての通り、リョウヤ達はネペント無双を乗り切って無事に生還した。
胚珠も見事に二個獲得する事に成功し、リョウヤとユウキはそれぞれ依頼主の母親に胚珠を渡して、報酬である《アニールブレード》を受け取った。
……此の時、依頼主の家から出て来たユウキが
さておき。
クエストを完了させたリョウヤ達は、其の時点で既に夜が
モンスターの大群を相手に戦闘、という危険な挑戦に精神的に疲労していたリョウヤではあったが、寝る前にとある一人の知人プレイヤーにメッセージを飛ばしたのであった。
プレイヤー名を《アルゴ》──。
《
彼女は《売れる情報は全て売る》をモットーとしており、例えば誰かが彼女から情報を買えば、其れによって生まれた《誰それが何々の情報を買った》というネタも情報として売ってしまうのだ。
そんな商魂
総じて、彼女の情報屋としての腕前は確かなものであるのだ。
そんな彼女とは、演説直後に彼女の方から接触して来た事で知り合った。曰く、同じ元ベータテスターの誼みで仲良くしようゼ、との事でお互いにフレンド登録をする事になったのである。
さて。
腕利きの情報屋である彼女へとリョウヤが連絡を取ったのは、勿論の事情報の購入の為だ。
購入する情報の内容は、《《片手剣》以外の装備の強化クエスト》について。
と言うのも、彼はベータテスト時、自身が選んだ《片手剣》以外の装備の強化クエストにはあまり関心を寄せなかった。その為に、何処の町や村にどの装備の強化クエストが有るのかを知らないのだ。自分達の装備強化を手伝ってくれた返礼に仲間達の装備強化の手伝いをしたいと思っても、その為の方法が分からなくてはどうしようもない。
其れ故の情報の購入、其れ故の
という訳で、朝早くに起床して待ち合わせの場所へと向かったリョウヤ。
相手方がわざわざ遠方から来てくれるとの事なので、せめて相手を待たせてしまわない様にと思い、待ち合わせの時間よりも前に着いて待っていると、暫くして丈の長いフード付きのマントを着用したプレイヤーが近付いて来た。
近付いて来るに連れて明確となる其の人物の背丈は、大柄ではないリョウヤよりも更に頭一つ以上低く、フードの隙間から
──ズバリ言うと、
やって来たアルゴと一言二言言葉を交わし、さて、情報購入の話を切り出そうとした所で、そう言えば、とアルゴが先に話を切り出したのである。
其の内容は、たったの一晩の内に何処からどの様にして聞き及んで来たのか、リョウヤ達がネペントの大群を相手に無双を行った事についてであった。
彼女の情報収集能力に舌を巻いたリョウヤは、さておき、特に隠し立てする様な事でもないと判断して、アルゴに事の詳細を語った。──そうして先の会話に至る、という訳である。
結論として、ユウキが考案した方法は裏技として《アルゴの攻略本》に
「……ぶっちゃけた事言っていいか?」
「何ダ?」
「《実付き》の出す煙って『あくしゅう』だけどさぁ……効果はどっちかっつーと『あまいかおり』だよな」
「にゃははは! そー来たカ! けどまあ、言われてみれば確かにそーだナ!」
……余談だが、何やら吹っ切れた様子のリョウヤは、思いっ切りネタに突っ走っていたのであった。
ネタ回! …………と言う割には、サラッと原作のキーキャラ達が出て来ているという。
ぶっちゃけた事を言うと、最後の会話の
それと、スマホのアップデートによって一マス分の空白を空ける事が出来る様になったので、段落付けが出来る様になりました。
其れに当たって、此れより前の話にも段落付けを行いたいと思います。
[今回の
・リズベット /
・《月夜の黒猫団》と同校の生徒がSAO事件に巻き込まれていたら。