女性恐怖症の一夏君   作:のんびり日和

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今回【ISと無気力な救世主】を執筆されております、憲彦先生からコラボのお誘いを頂きましたので、裏話を交えつつサブタイ通りトークショウを行います。

なお、両小説の登場キャラが登場する為、何方のキャラクターか分かり易くする為台本形式で書かせていただきます。

それと、若干キャラ崩壊もあります。(憲彦先生から許可は頂いております)


閑話~コラボトークショウ~

(主)「どうもどうも、欲しいゲームが立て続けに販売されそうで、懐は寒くなりそうだが、心はぽっかぽかののんのんびよりです! 本日はサブタイ通り、憲彦先生の小説【ISと無気力な救世主】とのコラボという名のトークショウを行いたいと思います! では、ゲストの御三方、どうぞぉ~!」

 

一夏(憲)「お邪魔しま~す」

 

本音(憲)「よろしくねぇ~」

 

バジン【失礼する】

 

(主)「いらっしゃ~い! 本日はよろしくお願いしま~す」

 

一夏(憲)「こちらこそ。あ、これつまらないものだがどうぞ」つ茶菓子

 

(主)「あ、これはわざわざどうも。さて、此方のキャラも待たせるのもいけないので、ご登場いただきましょう。 おぉ~い、3人共!」

 

一夏(のん)「お、お邪魔しまぁす」

 

本音(のん)「お邪魔しまぁす!」

 

メサ【失礼させていただく】

 

(主)「ほい、それじゃあ全員揃ったのでまずは自己紹介から始めましょう! まずは『ISと無気力な救世主』の皆様からどうぞ!」

 

一夏(憲)「織斑一夏だ。得意な事は家事とか料理。好きな物はまぁ、その、家族だ」

 

本音(憲)「(∀`*ゞ)エヘヘ おっと、私の番だねぇ。私は織斑本音。旧姓は布仏本音だよぉ。向こうの世界でイッチーと結婚して織斑性になったんだぁ。得意な事は料理で、好きな物はイッチーと家族♪」

 

バジン【バジン、フルネームは布仏・A・バジンだ。故あって布仏の婿養子となった。得意なものは色々。好きな物は、まぁウチの嫁さんだ】

 

(主)「はい、ありがとうございます! それじゃあウチの一夏君達お願いしゃす」

 

一夏(のん)「お、織斑一夏です。得意なものは家事と炊事です。好きな物はお菓子とその、可愛い動物です」

 

本音(のん)「布仏本音でぇす。得意な事はお菓子作りで好きな物はお菓子と動物寝巻きぃ!」

 

メサ【坊ちゃま専属のお世話ロボ、メサです。得意な事は家事全般など。好きな物は坊ちゃまのご勇姿をとった映像です! (^ω^)ノ】

 

(主)「はい、ありがとうございます! それでは主はちょこっと引っ込みますのであとは6人でお話しください。あ、話の途中で裏話を語りに出てくるかもしれないので、そこんところよろ! それじゃあばいび~!」

 

一夏(憲)「お、おう。……えぇと、それじゃあどうする?」

 

一夏(のん)「その、主から目録を渡されてて、それ通りに進めてって言ってたけど」

 

本音(のん)「えっとぉ、最初は両小説のキャラクター紹介だってぇ」

 

一夏(憲)「キャラクター紹介って、何でまた?」

 

ニョキッ(主)「説明しよう! 実は憲彦先生から小説の内容が少し似ているなと思っておられたらしく、それだったら両小説のキャラクター達の違いを比べてみようと言う訳で目録に組み込んでおいたのだ! 説明終了! じゃっ!(^_^)/」

 

一夏、本音(両方)「( ゚д゚)」

 

バジン【いきなり出てきたな】

 

メサ【そう言う人ですからね、あの主は┐(´∀`)┌ヤレヤレ】

 

一夏(憲)「えぇ~と、それじゃあ共通の身内からでいいかな? と言っても姉貴しかいなけど」

 

一夏(のん)「そ、そうだね。そっちのお姉ちゃんってどんな人なの?」

 

一夏(憲)「え? お前、姉貴の事お姉ちゃんって呼んでるのか?」

 

一夏(のん)「うん、昔から何時もお姉ちゃんって呼んでるよ」

 

一夏(憲)「マジで? 俺は無理だな。というかどうやってもお姉ちゃん呼びなんか絶対無理だ」

 

本音(憲)「あははは……。た、確かにお義姉さんって、お姉ちゃん呼び出来る様な雰囲気じゃないよね」

 

一夏(憲)「だろ? お前も何時かの為にお姉ちゃん呼びじゃなくて 姉貴呼びした方が=旦))`ω゚)!・;'.アベシ!!」

 

本音(憲)「い、いい、イッチー―!?」

 

一夏(のん)「ふぇぇ~~、な、なんで湯呑がぁ!? って、あれ? これ、お姉ちゃんのだ」

 

本音(のん)「そ、そうなの? でも何処から飛んできたんだろ?」

 

ニョキッ(主)「あぁ~、すいません。実はこっちの世界の千冬さんがなんか『向こうの世界の一夏が、私の可愛い一夏にいらんことを吹き込もうとしている!』って言って、次元の壁をぶち抜くほどの腕力で湯呑を投げたんですがぁ、遅かったみたいですね」

 

3人「うん」

 

バジン【相変わらず、どの世界の千冬も人間離れしているな】

 

メサ【全くですね。ところでそちらの世界の千冬氏は家事などは? こっちの世界では人並みの料理は出来るのですが、掃除だけがどうしても苦手らしく、以前可燃ごみの中からプラスチックのゴミが出てくるわ、プラゴミの中からはペットボトルが出てくるわ、大変ですよ。(´Д`)ハァ…】

 

バジン【こっちの世界では人並みの家事は出来る。得意と言えば掃除だな】

 

メサ【ほぉ~、それは羨ましい限りですな】

 

バジン【最近は子供も出来たから、子供用の料理の勉強も始めてる】

 

メサ【はぁ~、そちらの千冬氏はご結婚されているのですか。それはおめでとうございます。此方の千冬氏は……】

 

バジン【男っ気が無い感じか?】

 

メサ【無い訳では無いですが、未だにその気持ちに気付いてないのかもしれません┐(´д`)┌ヤレヤレ】

 

バジン【まぁ、両者の問題だから。其処は外部の人間ではどうする事も出来ん】

 

一夏(憲)「いててて。ま、まさか壁をぶち抜いて湯呑投げてくるとか、人間離れし過ぎだろ」

 

一夏(のん)「と、時々人間離れしてるからね、お姉ちゃんは」

 

本音(憲)「ほへぇ。あ、そうだそうだ。ねぇねぇ、向こうの私」

 

本音(のん)「なぁに?」

 

本音(憲)「そっちのお姉ちゃんってどんな感じなの? こっちだとバジンと結婚して幸せに暮らしてるんだけど」

 

本音(のん)「えっとこっちの世界だと生真面目で料理下手ぁ」

 

本音(憲)「えぇ~、料理下手なのぉ? こっちだとお料理得意なんだよぉ?」

 

本音(のん)「えぇ、あの暗黒物質を大量に作ったお姉ちゃんがぁ!? やっぱり異世界だと違うんだねぇ」

 

本音(憲)「そだねぇ」

 

一夏(憲)「あ、そうだ。これだけは聞いておこうと思った奴がいたんだ」

 

一夏(のん)「(。´・ω・)? 誰の事?」

 

一夏(憲)「篠ノ之姉妹。こっちだと色々やらかして2回死んでる」

 

一夏(のん)「∑(0д0)えっ!? 束お姉ちゃん死んだの!? てか2回ってど言う事!?」

 

一夏(憲)「詳しくは本編を読んでくれ。で? そっちの世界ではどうなんだ?」

 

一夏(のん)「えっと、こっちの世界だと優しいよ。自分の所為で世界を醜く変えてしまったって一回泣いている姿を見たことがあるんだぁ。あと、僕用のISを手配してくれたり、身の回りのお手伝いをしてくれるメサさんを作ってくれたりしてくれたんだ」

 

一夏(憲)「そうか、そっちの世界の束は優しい人物か。で、妹の方はどうなんだ?」

 

一夏(のん)「……僕は、苦手かな。事あるごとに僕に怒鳴ってきたりするし、一度手を挙げようとしてきたこともあるから(´ω`。)グスン」

 

一夏(憲)「……うわぁ、俺の所と同じかよ。で、箒から距離を置く場合何時もどうしてるんだよ?」

 

一夏(のん)「お姉ちゃんが何処からともなく現れて、何時も出席簿でしばいて引き摺ってってる」

 

一夏(憲)「ぷっ! 姉貴にかよ。しかもしばかれてねぇ。一回その光景見て見たいぜ。そうだ、他の奴等はどうなんだ? イギリスとかフランス、あとドイツの奴等は? あ、あと鈴も」

 

一夏(のん)「えっと、その……(lll-ω-)」

 

一夏(憲)「なんだ? なんか、聞いちゃまずい感じか?」

 

本音(のん)「イッチー(のん)。私が説明するからお菓子食べててぇ」

 

一夏(のん)「うんモヒ( ・ω・c)モヒ」

 

本音(のん)「えっとぉ、セッシーやリンリンなんだけど、いっつもイッチー(のん)の事をつけ回してるんだぁ。まぁ、その度に織斑先生のエスカリボルグ(出席簿)でしばかれてるけどねぇ」

 

 

2人(憲)「エスカリボルグ(笑)」

 

一夏(憲)「クックック、エスカリボルグって例えが面白れぇな。で、フランスとドイツは?」

 

ニョキッ(主)「申し訳ない、一夏君(憲)。これが投稿される頃はまだあの二人入学して無いんだ」

 

一夏(憲)「あ、そうなのか」

 

(主)「そうなのだぁ。 代わりと言っちゃなんだけど、裏話を此処で一つ。実は一夏君(のん)が女性恐怖症になった原因なんだけど、当初はラウラじゃなくて別の人が原因で発症する予定だったのだ」

 

一夏(憲)「へぇ~。その人って誰なんだ?」

 

(主)「原作の中で可笑しな日本の知識を持った人」

 

2人(憲)「あぁ~、あの人か」

 

2人(のん)「(o゜ー゜o)??」

 

(主)「まぁ、ウチの2人が知らないのは無理ないね。で、どいう風に発症したかと言うと、その人が一夏にある頼み事したんだけど、一夏に断られる。諦めきれないその人は再度頼み込もうとした際に一夏を押し倒す。恐怖にかられた一夏は叫ぼうとするが口押さえられる。その後なんやかんやあって千冬が飛んできて救助されるも発症すると言う流れだったのだ」

 

一夏(憲)「へぇ~。でもなんでそのルートを書かなかったんだ?」

 

(主)「いやぁ~、この人ルートで書くとその後の展開が書きづらいと思ってね。だから止めたのだ。それじゃあお邪魔しましたぁ」

 

バジン【意外なルートもあったんだな】

 

メサ【ですね。てか、どのみちどのルートもドイツ軍崩壊ルートじゃん( ´,_ゝ`)プッ】

 

一夏(憲)「ハッハハハ。さて、こっちのあいつ等だが。オルコットの奴は最初は典型的な女尊男卑の奴だったが、俺との戦いの後は改心して国家代表まで行ったぞ。鈴は国家代表の誘いを蹴ってIS学園の教師になった。あと二人いるが、説明した方がいいか主?」

 

ニョキッ(主)「うぅ~~ん。こっちだとまだ出てないし、いいかな」

 

?「「あんまりだぁ‼」」

 

一夏(のん)「ふぇっ!? い、今なんか変な叫び声がぁ(´;ω;`)」

 

本音(のん)「大丈夫だよぉ、イッチー(のん)。ただの雑音だからヨシヨシヾ(・ω・`)」

 

2人(憲)(あれを只の雑音呼ばわりするって、凄いなぁ)

 

バジン【さて、次の目録はと……。ん?】

 

一夏(憲)「どうした、バジン?」

 

メサ【えっとぉ、お次なんですが、《バジン対メサ チキチキ、3本勝負ぅ!》だそうです。o(゚◇゚o)ホエ?】

 

ニョキッ(主)「目録通りですよ。どっちのロボが最高か、その雌雄を決めようと思って組み込んでおきました。勝負の内容ですが、1本目は料理対決。2本目は機能対決。3本目は一夏君の良い所出し対決です。では最初の一本目参りたいと思うので、お二人共あちらにあるキッチンに移動してください」

 

バジン【マジか。まぁ、別に構わんが】

 

メサ【私も構いません。むしろこういう機会は中々ありませんしね。本気で行かせてもらいます!】

 

バジン【こちらもだ】

 

(主)「では、調理始め!」

 

~調理過程は飛ばします!~

 

バジン【出来たぞ】

 

メサ【こちらも出来ました】

 

(主)「それではお二人の料理を並べて下さい!」

 

バジン【俺はビーフシチューだ】

 

メサ【私はささみのチーズフライです】

 

(主)「ではまずは、バジンの方から実食‼」

 

4人(両方)「パクッ」

 

一夏(のん)「お、美味しぃ」

 

本音(のん)「本当美味しいねぇ。お肉も凄く柔らかぁい」

 

一夏(憲)「うん、美味いなぁ。バジン、お前圧力鍋で作っただろ?」

 

バジン【正解だ。圧力鍋なら少ない時間でもすぐに肉を柔らかく出来るし、その上野菜や肉の旨味も引き出せる。まさに主婦にとっての味方だ】

 

2人(のん)「へぇ~~」

 

(主)「皆さん大変満足されておりますが、次はメサさんのささみチーズ揚げです!」

 

4人(両方)「パクッ」

 

一夏(憲)「うん、チーズも良い具合に溶けている。それにこのささみ、少しだけコショウをまぶしているのか?」

 

メサ【よくお気付きになられましたね。その通り、コショウを少しまぶして揚げることで肉とチーズの旨味を引き出し食欲をそそらせております】

 

一夏(のん)「モグモグ。メサさんの料理は何時食べても美味しいぃ」

 

本音(のん)「私は初めて食べたけど、本当においしいねぇ」

 

メサ【喜んでもらえて何よりでございます、坊ちゃまぁ! ∩(´∀`)∩ワァイ♪】

 

(主)「では、皆さん。どちらが美味しかったか、お手元の方に配りました札を挙げてお答えください。どうぞ!」

 

一夏(憲、のん)つバジンとメサ

 

本音(憲、のん)つバジンとメサ

 

(主)「ちょ、ちょっと皆さん。なんで二人の札を挙げてるの?」つバジンとメサ

 

一夏(憲)「いや、どっちも美味くてな。白黒つけられなかった。てか主さんもふたつ挙げてるじゃねえかよ」

 

一夏(のん)「ぼ、僕もどっちも美味しくって白黒つけろって言われても無理、です」

 

本音(両方)「どっちも美味しい!」

 

(主)「ま、まぁ、どっちも料理に関してはプロ級を有しているロボットですからね。仕方がありません、この勝負はドローと言う訳で次の勝負に行きます。では、気を取り直して第2本目、機能対決! この勝負は両者に備えられている機能を4人に見て貰い、どちらが最も優れているのか決めるものです! では、先手はメサさんどうぞ!」

 

メサ【私に備えられている機能は次の通りです】

  【・家事炊事機能 ・TV電話機能 ・変形機能です】

 

(主)「はい、ありがとうございます。ではバジンさん、次お願いします!」

 

バジン【俺の機能はこれだ】

   【・変形機能(バイク、バトルモード、人型) ・家事炊事(育児可)機能 ・メール機能 こんなところだな】

 

(主)「はい、ありがとうございます! では皆さん。どっちの方が優れているか。お手持ちの札をお上げください!」

 

一夏(憲)つバジン

 

一夏(のん)(゚-゚;)オロオロ(;゚-゚) ソォ~つバジン

 

本音(憲)つバジン

 

本音(のん)つバジン

 

(主)つバジン

 

(主)「決まりました! 2本目の勝者はバジンさんです!」

 

メサ【な、何、だとΣ(T□T)】

 

バジン【(= ̄▽ ̄=)V】

 

一夏(のん)「ご、ごめんなさい、メサさん。だって、バジンさんがバトルモードになった時の姿がカッコよかったからぁ。 。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!」

 

メサ【ぼ、坊ちゃまは悪くはございませんよ! わ、私のデザインは博士によって出来た物ですので、博士にお願いしてカッコいい姿になるようお願いしてみます!】

 

(主)「……何だろう。物凄い罪悪感を感じる」

 

一夏(憲)「まぁ、ドンマイ?」

 

本音(憲)「ド~ンマイ」

 

本音(のん)「ぬ~し~」

 

(主)「な、何ですか本音さん?」

 

本音(のん)「後で、スタジオ裏ねぇ。(#・∀・)」

 

(主)「す、すいませんでしたぁ!」

 

一夏(憲)「まぁ、自業自得だな。ほら、次の勝負あるんだろ?」

 

(主)「は、はい。では、最後の勝負! 一夏君の良い所出し勝負! 互いに一夏君に仕えているので、一夏君の良い所を出し合ってもらい、多くの良い所を出した方が勝ちとなります! 但し、共通している物は無しとします。それではバジンさんからお願いします」

 

バジン【良い所? うぅ~ん、他人の意思には簡単に流されない、だな】

 

(主)「では、次にメサさん!」

 

メサ【気遣い上手】

 

バジン【…目利き上手】

 

メサ【努力家】

 

バジン【……無いな、もう】

 

一夏(憲)「いやいやいや、まだあるだろ?」

 

バジン【すまん。長い付き合いだが、良い所より、悪い所の方が多い】

 

本音(憲)「あははは。(;´∀`)」

 

一夏(憲)_| ̄|○

 

(主)「え~、短い感じでしたがこの勝負、メサさんの勝ちです。因みにメサさん、後何個出せました?」

 

メサ【10個以上は出せるぞ。出そうか?】

 

(主)「いえ、時間も押してますし終了しておきます。では結果発表ですが、ドロー1回の両者一勝一敗という事で、引き分けです!」

 

一夏(憲)「それでいいのか?」

 

(主)「良いんです!」

 

本音(憲)「すがすがしい姿で宣言したね」

 

(主)「さて、時間も押してますから次の目録いきまぁす。次は本音さん二人のトークショウです。と言う訳で男性陣とロボット陣は一旦消えます!」

 

一夏(両方)「は?/え?」

 

バジン【消えるってどう言う事だ?】

 

メサ【何でもありになってきてません?】

 

(主)「細かい事は気にしない! それじゃあほいっ!」( ̄□ ̄)^o―∈‥・・━━━━━━━☆

 

4人「うわぁ~~~!?」【【マジで消えるぅ!∑(゚Д゚)!?】】

 

本音(憲)「おぉ~、消えた!」

 

本音(のん)「ホントだぁ。うぅ~ん、それでどうするぅ?」

 

本音(憲)「そうだねぇ。それじゃあ、自分しか知らないイッチーの事を挙げよっかぁ」

 

本音(のん)「おぉ~、良いねぇ。じゃあまず私から行くねぇ。こっちのイッチーは寝顔が可愛い。あとお饅頭を食べるときに口の周りにいっぱいに白い粉を付けながら食べるんだぁ」

 

本音(憲)「へぇ~。こっちだとね、家族の為にと人に気付かれない様日夜頑張ったり、些細な約束とか記念日でも憶えてて、こっそりお祝いしたりしてくれるんだぁ。この前も息子が初めてハイハイした日って事でケーキ作ってたなぁ」

 

本音(のん)「おぉ~、凄いねぇ」

 

本音(憲)「うん、私の自慢ができて大好きな夫なんだぁ。ねぇ、君はそっちのイッチーの事をどう思ってるの?」

 

本音(のん)「イッチーの事ぉ? う~ん、仲の良い友達かなぁ。お菓子とかご飯とか一緒に食べるくらいの♪」

 

本音(憲)「そっかぁ。私もね、最初の頃はイッチーとは仲の良い友達位だと思ってたの。でもね、ある日を境に意識するようになって気付いたらお付き合いしていたの。そして卒業してから結婚して、子供が出来て今は幸せな家庭を築いているんだぁ」

 

本音(のん)「へぇ~、そうなんだぁ」

 

本音(憲)「その時が来れば分かると思うよ。友達以上の気持ちに気付くと時がねぇ」

 

 

ニョキッ(主)「はぁ~い、お二人共短い時間でしたがトークショウ終了のお時間が参りました! おっと、あの4人も出さないと」( ̄□ ̄)^o―∈‥・・━━━━━━━☆

 

一夏(両方)「ほぎゃっ!?」

 

バジン&メサ【グホッ!】

 

本音(憲)「イッチー、大丈夫?」

 

一夏(憲)「お、おう。何とかな」

 

(主)「いやぁ~、楽しい時間があっと言う間に過ぎてしまいましたね」

 

一夏(のん)「うん。向こうの世界の事とか色々聞けたから満足です」

 

一夏(憲)「だな。偶にはあの主にも感謝しねぇとな」

 

本音(憲)「そうだねぇ。何時もナレーションとか色々頑張ってるし、何かしてあげる?」

 

一夏(憲)「そうだなぁ、まぁ何か考えといてやるか」

 

(主)「それでは皆様、宜しいでしょうか? 以上を持ちまして憲彦先生の小説と当小説のコラボトークショウを締めたいと思います。色々ありがとうございます!」

 

一夏(憲)「こっちこそいろいろ楽しかったぜ。なぁ、向こうの俺。もしこっちに来るようなことがあったらまた駄弁り合おうな」

 

一夏(のん)「うん。またね」

 

本音(のん)「ばいば~い、私ィ。また遊びに来てねぇ」

 

本音(憲)「うん、またなのだぁ!」

 

バジン【次に来る時は嫁と共に来させていただく。その時はまたよろしく頼む。・△・)ノ バイバイ】

 

メサ【えぇ、どうぞ。坊ちゃまや本音様もお喜びになりますでしょう。(^_^)/~~サヨナラ】

 

(主)「それでは皆様、さようならぁ~~~!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「あれ? 異世界のお兄ちゃんとこっちのお兄ちゃんが此処に居るって聞いたんだけど誰もいない。なぁんだ、逢えると思ったのになぁ。まぁいいか。それじゃあ読者の皆さん、さようならぁ(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪」




以上でコラボトークショウを終えます。

読みづらいと感じた方、本当に申し訳ありません!




最後の人? サァ~、ダレナンデショウネェ

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