モッフ達が乗ったゴムボートに乗って帰還する一夏達。
ボート内ではモッフ達が負傷した教師達を治療していた。一夏や本音、そして簪はモッフ達から差し出されたお茶を飲みながらホッとしていた。
暫くしてボートは旅館前の砂浜に到着すると、砂浜には保険医の教師や伊田、そしてモッフ数体が担架等をもって待機していた。
そしてボートが砂浜に乗り上げて上陸すると、自力でボートを降りれる者はぞろぞろと降りて行き、負傷した横山と銀の福音のパイロットはモッフ達が慎重に降ろし担架へと載せて行く。
ボートから降りてきた一夏に伊田が医療箱片手に近付く。
「お帰り一夏君。怪我とか大丈夫?」
「は、はい。なんとか」
「そうか、それは良かった。けど前回負傷した傷とかが悪化してたりしたら怖いから部屋に戻って一応診察しようか」
「分かりました」
そう言い一夏と伊田は旅館へと戻っていき、本音達も旅館へと戻って行った。
「―――任務、ご苦労様でした新山先生」
「はい、本当に大変でした」
作戦指揮所へとやって来た新山は千冬に作戦の報告をしていた。
「正直、あの時布仏さんが来てくれなければ作戦はまた失敗に終わっていたかもしれません」
「そうか。……気になるよな?」
「…えぇ、まぁ。他の教師達も気になってると思いますし」
「そうだな。それじゃあ布仏が何故ISを持っていたのか説明するとしよう」
そう言い千冬は教師達に布仏がISを纏って現場に現れた事を説明し始めた。
千冬が指揮所で説明をしている中、一夏は自身の部屋で伊田の診断を受けていた。
伊田は手に持ったボードにチェックを入れながら一夏に問診し、メサは一夏の体に巻かれていた包帯の交換などをしていた。
「うん、特に聞いた限り問題は無いかな。メサ、傷の具合はどうだった?」
【はい、特に悪化している兆候も無いようです。(;´∀`)】
「そうか。それじゃあ俺は他の負傷した教師達とか見てくるよ。メサ、手を貸してくれない?」
【畏まりました。('◇')ゞ】
そしてメサと伊田は部屋から出て行った。一人残った一夏は広縁の方へと向かい窓を開ける。開けたと同時にサァーと潮の香と共に涼しい風が部屋の中へと入って来た。
「はふぅ」
涼しい風を感じつつ一夏は椅子に深々と座り昇って来た月を眺めていると
[お疲れ、一夏]
「うん。アイラもありがとうね」
フッ。笑みを浮かべたのかそう声が漏れる。
[それにしても本当に良い風が入ってるわね]
「うん、凄く涼しいよ」
[そう。なら、
「え?」
アイラの言葉に一夏はキョトンとした顔を浮かべる中、突如一夏のISの待機形態である腕輪が光り出し、そして光球が現れると一夏の向かいの席に向かう。
そして光球は暫くして人型の様に萎んでいき、最終的には光が晴れ一人の少女が席に座っていた。
「あら、そんな驚いた様な顔してどうしたのよ一夏?」
してやったりと笑みを浮かべる少女に、一夏はしどろもどろになりながらも口を開く。
「えっと、あ、アイラ、なの?」
「えぇ、私よ。貴方の相棒、バレットホークのISコア人格のアイラよ」
そう言いクスクスと笑うアイラ。その姿は一夏がよくISコアの精神世界で会うアイラと同じ赤茶色のツインテールに頭に猫耳の様なメカカチューシャ。そして服装は軍服の様な黒を基調としたものだった。
椅子に座っていたアイラは暫し一夏の反応に笑っていたが、ふと一夏の姿をジッと見つめる。
「な、なに?」
「ん? あぁ、ちょっと。この格好じゃあ此処の雰囲気に合わないわねと思ってね」
そう言いアイラは突如指をパチンと鳴らすと、突如アイラの体が光ったと思えばすぐに収まりアイラは何時の間にか浴衣姿になっていた。
「これでいいわね」
「え、えぇ!? ど、何処からその浴衣出したの!?」
「これ?
そう言いながら一夏の様に深々に椅子に座り、「んーー」と声を漏らしながら伸ばす。
「はぁ。本当良い風吹いてくるわね」
「えっと、う、うん」
そう言い同じく月を眺め始める2人。
「それにしても、月が綺麗ね」
「え? う、うん。そうだね」
そう言い一夏はアイラに合わせる様に返事をする。しばしの沈黙の後アイラが小さく溜息を吐く。
「……はぁ、鈍感」
「へ? 何か、言った?」
「別に」
「(。´・ω・)?」
アイラの言葉に首を傾げる一夏。そうして二人は暫く月を眺めるのであった。
その頃別室では本音と簪が保険医に傷等が無いか見て貰っていた。
「よし、これで良いわ」
そう言いながら保険医は簪の腕に湿布を貼り終えたのか、湿布のシートなどを片付けて行く。
「ありがとうございます」
「お礼何ていいわよ。むしろ言うべきなのはこっちだわ」
「どう言う事ですかぁ?」
「貴方達は命がけで此処にいる生徒や教師達を守ったのよ。本来なら私達大人ががやらなければならない事を貴方達は成し遂げたのよ。ありがとうね」
保険医にそう言われ簪は照れた表情を浮かべ、本音はえへへへ。と照れ笑いを浮かべる。
「それじゃあ私は教師達の方を見てくるわね。2人とも安静にしておくのよ」
「はぁ~い。あ、先生。イッチーの所に行ってもいいですか?」
「イッチー? ……あぁ、織斑君の事ね。駄目よ、もう遅い時間だし他の生徒達に捕まって根掘り葉掘り聞かれる恐れがあるからね」
「分かりましたぁ」
肩を落とす本音に簪と保険医は苦笑いを浮かべるのであった。
保険医が出た後本音と簪は部屋に備わっていたお茶を飲んだり、本音が持って来ていたお菓子を食べお腹を満たしつつ談笑を交わし始めた。
そして談笑を始めて暫くして、簪はずっと思っていた事を聞こうと口を開く。
「そう言えば本音」
「なぁに、かんちゃん」
「どうして何時も織斑君と一緒に居るの?」
「どうしたのぉ急に?」
「いや、本音って何時も時間があったら織斑君の近くに居るなぁと思ってね」
「うぅ~ん、最初は織斑先生にお願いされてイッチーのお手伝いをしてたの」
「それは聞いた。本音だけがクラスの中で唯一触れても大丈夫だったんでしょ」
「うん。それでイッチーの学園生活のお手伝いをしてたの。それから暫くしてイッチーと一緒にいると楽しいと思えるようになったから、一緒に行動するようになった感じだよぉ」
「ふぅん。それじゃあ今日あの場に来た理由は?」
「それは篠ノ之博士から現状を聞いてどうしたいか聞かれたんだぁ。それでかんちゃんやイッチー達が無事に帰って来て欲しい、微力だけど助けに行きたいって思ったからだよ」
「そっか。ありがとうね」
「えへへ」
照れた顔を浮かべながら頭を掻く本音。
(イッチーと一緒に居ると楽しいと思うのは本当。だけど、最近はイッチーの事目で追いかける様になってる。それにイッチーが笑顔を浮かべてくれると物凄く胸がドキドキする。どうしてかは分からない。でも全然嫌じゃないんだよねぇ)
そう思う本音であった。
救出作戦成功に湧き上がっている旅館。そんな中旅館から遠く離れたとある小島では
「イタタタタタ!!???!」
「我慢してくださいまし鈴さん」
「ほらシャル終わったぞ」
「ありがとうラウラ」
そう言いラウラに巻かれた包帯を撫でながら暗い表情を浮かべるデュノア。そう、旅館から
彼女達は持ち出した物資を使って銀の福音を倒そうとしたが大きな問題があった。それは彼女達が強奪した物資だが、全く整理せずに作戦を決行した為に誰が何をもって自身が何を持ち出したのか把握しきっていなかったのだ。
銀の福音を倒す事しか考えていなかった彼女達は持ち出した物資を確認もせず、勝負を挑んだのだ。
その為弾切れを起こしたアサルトマシンガンに新しいマガジンを挿そうとするも、全く別の銃のマガジンで使えなかったり、実弾ではなくただの訓練用弾だったりと持ってきた物資のほとんどが使えずじまい。
更に鈴が近接戦で墜とそうと後先考えずにイグニッションブースターを使ったりとSEを大量に消費。その為沢山あったSE回復パックがあっと言う間に底をついたのだ。
その結果真っ先に鈴の甲龍がSEがほぼ無くなった時に銀の福音の攻撃で撃墜。その次に銃器で対処していたセシリア達が銀の福音の近接攻撃で撃墜されていった。
撃墜された彼女達は運よく小島へと流れ着き、怪我した箇所をラウラが持っていた携帯医療キットで治療にあたっていたのだ。不幸中の幸いだったのは命に別状のあるケガを負わなかった事だろう。だが彼女達のISはそうもいかなかった。
彼女達のISは全機ダメージ判定F、つまりほぼ全壊状態といった所である。この状態ではもはや通常の修理ではどうにもならず全てのパーツを取る、つまりオーバーホールしなければならない状態であった。
「それで通信はどうなのよ?」
「駄目だ。ISがほとんど破損した状態で通信できる状態じゃない。携帯はどうだ?」
「それも無理ですわ。此処電波が届きませんもの」
「そ、そんなぁ。それじゃあ僕達このまま此処で一生遭難したままになるのぉ」
「そんな訳ありませんわ。救助は来てくれるはずですわ。……恐らく」
セシリアの最後の呟きに3人は暗い表情を浮かべる。
すると突如彼女達の頭上から強烈な光が照らされた。照らしていた正体、それは
「あなた達其処を動くんじゃないわよ!」
「こちらアリシア。脱走した4名を発見しました」
ISを纏った教師部隊であった。教師部隊は脱走した4人の位置を束から位置情報を聞いていた千冬から聞いたので、彼女達の元に現れたのだ。
4人は突如現れた教師部隊に救助に来てくれたと安堵した表情を浮かべていた。が、そんな甘いはずがない。
教師部隊が現れたと同時に、彼女達の周りからボヒュボヒュと音が鳴り響きそして
ガチャガチャガチャ
と、ライフルやらショットガンなどで武装したモッフ達が現れた。彼等が現れた事に先程まで浮かべていた表情が一変し、青くなる4人。
【両手を頭の後ろに当てろ。ショットガンは鎮圧用の硬質ゴム弾だが、ライフルは実弾が装填されているからな】
モッフの一体がそう告げると鈴以外の3人は大人しく両手を頭の後ろに当てる。鈴は
「なんでそんなことしなくちゃならないのよ! こっちは怪我人なのよ!」
と叫ぶも
《バスンッ!》
「ぐふぅ!!!??!!」
指示通りしなかった鈴に対しモッフは躊躇いなくショットガンの引き金を引き硬質ゴム弾を撃ち込む。腹に撃ち込まれた鈴は痛みからお腹を押さえながら蹲る。それを合図に取り囲んでいたモッフ達は一気に4人に接近して拘束した。
4人は顔から麻袋を被せられ、手や足に手錠を施された。そしてそのまま4人はモッフ達に担がれていき島の近くに停泊していた船へと運び、連行していった。
暫くして船は旅館近くの防波堤に着くと4人を下ろし、引き摺る様に連れて行った。暫く引き摺られた後正座させられ麻袋を取られた。そして目の前には仁王立ちした千冬が居た。
「お、織斑先生」
「……貴様等の言い訳なんざ聞く気も無いからさっさと本題を言う。お前等は学園に戻るまで拘束部屋にて拘束する。そして学園に戻った後も独居房にて拘束する。逃げようものなら覚悟するんだな。警備に就くモッフ達には実弾の使用許可を出している。痛い思いをしたくなければ逃げない事だな」
そう言い千冬は首を動かしモッフ達に連れて行くように指示する。4人は何か言おうとするもその前にモッフ達からまた麻袋を被せられそのまま引き摺られていった。
4人が引き摺られていくの見送る千冬の元にスッと束が影から現れた。
「なんだ、もう帰るのか」
「いっくんにちょっと顔出してからね」
「そうか。ところで銀の福音の方はどうだった?」
「そっちは問題無いよ。凍結状態のコアを銀の福音から外してウイルススキャンに掛けて、ウイルスを全部取り除いたからもう暴走することは無いと思うよ。あとパイロットちゃんも全身打撲とかだけで命にかかわる怪我はして無かったよ」
「それは良かった。…………それでこの事件を引き起こした奴らの位置は分かったのか?」
パイロットの身が無事だったことに安堵した後、千冬は今回の事件を引き起こした連中を調べているであろうと束に聞く。だが
「それなんだけど、もうそいつらいなくなっちゃった」
「なに? 逃げたのか?」
「いや、皆死んだよ」
「死んだだと? お前がやったのか?」
「いやいや、今回は束さんじゃないよ。居場所を特定してゴー君を送りつけようとしたけどその前に何処からともなく現れたIS達にその場にいた全員殺されたんだ。しかも現れたISは3機。その内の2機は最新鋭の第3世代実験機だったよ」
「第3世代型だと。何処かの国から強奪されたのか?」
「束さんもそう思って調べたけど、どっこにもそんな情報は無かったんだぁ。で、もう少し詳しく調べたらそれらしい情報があったんだぁ。まぁ強奪、というより提供といった感じみたいだけど」
「どう言う事だ? 第3世代型の実験機とはいえ国とって重要な機体なはずだ。そんな機体を易々と提供するとは思えん。一体何処に?」
「其処までは束さんも分からなかったよぉ。でもまぁいいんじゃない。束さん達の仕事を代わりにしてくれたんだ。余計な仕事をしなくて済んだんだし良かったと思えば良いんだよ」
そう言いアッハハと笑う束。その姿にはぁ。と重いため息を吐く千冬。
「全く、お前と言う奴は…だが万が一という事がある。引き続きその現れたISについて調べてみてくれ。何処の所属で、何の目的で動いているのかをな」
「えぇ~、めんどくさいなぁ」
「…やってくれたらこれをやろう」
そう言い千冬は懐からある券の束を見せた。それを見た束は驚愕の表情に変わり、体に稲妻が走った。
「ま、まさか、そ、それはぁ‼」
「そうだ。一夏作成の『デザート券』だ」
ばぁーん!と効果音が付きそうな感じで見せつけた券。それは一夏が千冬や束など特に親しい人の誕生日プレゼントにあげているデザート券である。
千冬はそれを5枚綴りを3枚、束の前に見せていた。
「どうする、引き受けるか?」
「もちもちろんろん‼」
そう言い早く早く!と言わんばかりに券に釘付けな束にスッと差し出す千冬。束は受け取ると、いやぁっほぉおー!と空に向かって券を高く掲げ上げながら喜んだのだった。
その頃某国に建てられた建物の地下に設けられている執務室に、4人の女性が居り3人は机の前に座っている女性に報告を行っていた。
「―――指示通り例の研究施設は完全に破壊。その場にいた研究員及び過激派の女性権利団体の者を処分しました」
「ご苦労様。暴走した原因の情報は?」
「そちらも確保済みで情報部に提出済みです」
「そう。それは良かったわ」
金髪の女性の報告に椅子に座った白髪の女性はホッと安堵した表情を浮かべた。すると今度は薄い茶髪の女性が口を開く。
「それで向こうの方はどうなったんだ?」
「旅館の方は何とか救出には成功したみたいよ。本当に良かったわ」
「そりゃあ良かった。一時はどうなるかと思ったからな」
「全くよ。ねぇ?」
と白髪の女性はもう一人の黒髪の少女に顔を向けて言うと、少女も怒っているのか口を尖らせながら頷く。
「本当だよ。てかいらない事しかしなかった専用機持ち達はどうなったの?」
「最初の作戦失敗後は拘束されたのは知ってるわよね?」
「うん」
「そう聞いてます」
「あぁ」
「どうやら拘束部屋から脱走、そのうえ物資を強奪したらしいわ。それで銀の福音にリベンジしに向かったらしいわよ」
「「「はぁ~!?」」」
白髪の女性の言葉に3人は声を揃えながらあり得ないと言った顔で叫ぶ。
「いやいや、なんで脱走なんかを?」
「頭おかしすぎねぇか、そいつ等?」
「いや、確実に頭いかれてるよ。馬鹿じゃないの今年の代表候補生」
「大方自分達の失態を取り返そうとしたかったのかしらねぇ。けど大したダメージも与えられずに全員撃墜。幸い生きてはいたらしいけど、ISはほぼ全壊状態。ほぼ間違いなく自分達の国のお偉いさんにどやされるのは確実ね」
「ですね。それで救出成功にはやはり例の…」
金髪女性がそう言うと白髪の女性は、まるで自分の事かの様に嬉しそうな表情を浮かべながら口を開く。
「そうなの! 一夏ちゃんったら自分も怪我しているのにも関わらず、パイロットを助けるために救助作戦に参加したのよ。本当に心配したけど、周りの人達の助けもあってパイロットを救出したのよ。もう本当に感動したわぁ」
「本当ぉ! うわぁ、私も施設の破壊になんて行かずに救出現場の方に行けばよかったぁ」
黒髪の少女はそう言いながらガックシと肩を落とす。
「そう言わないの。今は色々と忙しいから我慢して」
「分かったぁ、我慢する」
「ありがとね。といっても後少しのところだけどね」
白髪の女性がそう言うと金髪の女性と薄い茶髪の女性の目が鋭くなる。
「という事は…」
「へぇ。やっと連中を潰せるのか」
「えぇ。今回の暴走事件、そしてこれまで集めてきた女性権利団体が関わっていた事件の証拠があればあの組織を完璧に潰す事が出来るわ」
そう言いニヤリと笑みを浮かべる女性。それから暫し話し合いをした後3人は部屋を出て行き、残った白髪の女性は机の引き出しから一枚の写真を取り出した。
それは一夏がレゾナンスで買い物しているところの写真だった。
女性はその写真を愛おしそうに見つめる。
「もう少しで全部片付くわ。それまで待っていてね
私の可愛い、息子ちゃん」
次回予告
救出作戦の次の日、学園へと戻って来た一夏達。
戻って来てそうそう待っていたのは期末テスト!
不安を覚えた本音は一夏に頼みテスト勉強に付き合ってもらう事に。
次回
恐怖の期末テスト
「イッチー! ヘルプミィ~‼」
「あ、えっと、はい」
[はぁ~、私も手伝ってあげるわよ]
次回投稿してほしい小説(詳細は活動報告の「次回作一覧」を見てください)
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①IS×ウォーシップガンナー2
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②IS×メタルギア
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③IS×オリジナルストーリー①
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④IS×オリジナルストーリー②
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⑤IS×クロスアンジュ
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⑥IS×タイムクライシス
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⑦IS×オリジナルストーリー③
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⑧IS×人狼 JIN-ROH
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⑨IS×東方project
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⑩IS×オリストーリー④
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⑪IS×R-type
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⑫俺ガイル×IS