ハイスクールD×D 護りたいもの   作:くまくま

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旧校舎のディアボロス
第一話 邂逅


現代 駒王学園

 

私立駒王学園は元女子高だったため、女子の割合が高い。

そこの男子生徒の零崎誠はどこにでもいるめんどくさがりの少年だ。

「おい、誠!」

悪友の松田に呼ばれる。

「なんだよ?うっせーな。また変態発言なら他所でやれ。お前らのせいで俺まで変態だって思われてんだからよ。いちいち受け答えするの面倒なんだよ。」

「全くお前は本当に高校生か?この学園に来て2年目になると言うのに彼女の一人も出来やしないこの現実になにも感じないのか?」

もう一人の悪友の元浜がそう言う。

「お前らの理由と一緒にすんな!」

「そんなお前でも必ず気に入る物を持ってきてやったぞ!見るがいい!「ふざけんな!学校てでそんなもん出すな!」ふぎゃ!」

「げふ!」

松田と元浜にアッパーをかます。

「全く!こいつらは懲りないな。」

そして誠はそのまま下校した。

 

 

零崎誠side

「さっさと帰って飯の支度すっかな。」

俺はそんなことを考えながら、下校していると

「あ、あの!」

見知らぬ声に呼び止められた。

振り向くと

「零崎誠君ですよね?私と付き合ってください!」

はて?こんな子会ったことないぞ?しかも雰囲気からして裏のやつか。全くついてないな。

「悪い。君とは付き合えないかな。堕天使さん?」

「!?」

すると彼女は姿を変え光の槍でおれを貫こうとした。

「全くここはグレモリーの管轄だ。早く失せた方がいいと思うよ?」

と告げながら俺は光の槍を叩き折った。

すると、魔方陣が出てきた。

「時間切れね。次はないと思いなさい!」

と言って彼女は飛んでいった。

実力からして中級、いや下級かな。念のためにあいつに聞いてみるか。

考え込んでいると。「ここで堕天使の反応があったのだけれどあなたは何者?」

と紅髪の女性、リアス・グレモリーに警戒されながら聞かれた。

「あの今日じゃなくて明日にしてもらえません?同じ学校ですよね?リアス先輩。」

「分かったわ。明日使いを出すわ。」

と言ってリアス先輩は帰っていった。

ふう、もう隠すのは無理だな。

どうなることやら。家に帰ってから俺は仕事の準備をしていた。仕事とは堕天使などの裏に対しての仕事だ。

「よし、行くか。今回ははぐれ悪魔っても雑魚がりだからすぐ終わるだろ。」

そう思っていた。だが、「誰?」

簡単にいうと仕事は余裕で片付いたがそのあとにリアス・グレモリーとその卷属に囲まれた。今は仮面と黒い着物で変装しているけどめんどくさい。だが、今回ばかりは正体がばれるのはだめだ。今後に支障がでる。

「あなたには関係ない。いくら管轄でも余計なことに首を突っ込むべきじゃない。」

と告げ俺は帰ろうとすると、騎士である木場祐斗に剣の切っ先を突きつけられ

「動かないでくれるかな?」と言われ、内心呆れ

「今言ったことをもう忘れたのか?」

そのまま俺は木場の剣をつかみ握り潰した。

その後俺は瞬歩でその場から立ち去った。

全く本当にめんどくさい。

 

 

 

 

 

 

 




初投稿です。文才がないわりには頑張ったと思います。
どうか暖かい目で見守ってください。
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