不思議なチカラがわきました   作:キュア・ライター

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五話 おはなし

仄暗い酒場。ゆったりとした音楽がBGMに流れ、そこでは一般人とは少し異なる裏の世界へと半歩足を踏み入れた場所であった。店内には濃いアルコールの匂いが立ち込め、露出の高い女性が忙しげに働いている。

 

そんな大人の世界に一人少女が店内に入ってきた。帽子からのぞく桜色の髪に可憐な容貌。ややサイズの合ってない大きなメガネ。女性的で可愛らしいが、服だけがボーイッシュなものに身を包んでおりチグハグな印象を受けた。

 

彼女は自分よりも一回り以上年上の人間しかいないような空間に躊躇いなく足を踏み入れ、堂々と慣れている様子でカウンターへ座る。

 

「テキーラサンライズ、あぁ、駄目だった。シャーリーテンプル」

 

アルコールを頼もうとして、ノンアルのカクテルにオーダーを変える。近くの女性にそう注文をすると、彼女は困ったような表情を浮かべながら厨房へと向かっていった。少女は椅子の上に堂々と座り足を組む。帽子からはみ出る淡い桜色の髪の艶や丁寧に彩られた爪、肌のきめ細かさなど少女の容姿からは裕福な子供であることを推測させるのに、酒屋、それも仄暗さを感じさせる場所で物怖じした様子もなく、それどころかどこか快適そうな気分さえ伺える。

 

「よう、嬢ちゃん。こんなところに何の用だい?」

 

カモが来た。顔にそうありありと書いてある歯のない男がニタニタと下卑た表情を浮かべ隣に座る。見たところいいとこのお嬢様。軽くゆすれば金を毟り取れそうだ。そういった魂胆が明け透けて見えた。

 

「なぁ、パパとママはどうした?はぐれちまったのか?」

 

男の声音は表面上は優しげだが、軽薄さが隠しきれていない。少女は声をかけた男を完全に無視。見向きもせずにケータイをポケットから取り出しておもむろに弄り始める。いかにも興味ないですと全身で語っていた。

 

「テメェ、無視とはいい度胸じゃねぇか!」

 

沸点の低い男が苛立ちを隠さず椅子を倒しながら立ち上がる。周りの客も見慣れた光景なのか、はたまた愉しんでいるのか、どこか面白そうにこちらを見ていた。少女は男のそのような態度に対しても普通の子供のように泣き叫ぶことも怯えることもない。

 

「うるせぇな、小汚ぇオッサンが俺に話しかけんな。俺ぁ女以外隣に座らせる気がねぇんだよ。それともその見た目でタマ無しかよ」

 

ラジカの可愛らしい少女の顔にははっきりと馬鹿にしたような表情が浮かんでおり、鈴のような可憐な声で嘲る。まさかそんなことを言われると夢にも思わなかった男の顔がきょとんとする。

その反応に周りでやり取りを見ていた客は爆笑した。その間に再度困ったような表情のウェイトレスがそっと頼んだシャーリーテンプルを置くと先ほどまでとは打って変わって美少女然として愛らしく笑い、ありがとうと一言述べる。

 

「この野郎! ぶっ殺してやる!!」

 

ポカンとして放置されていた男は顔を真っ赤にして唾を飛ばしながら胸倉を掴む。そして勢いよく拳が振り下ろされた。が、しかし次の瞬間吹き飛んだのは殴りかかってきた男の方であった。

 

「汚ねぇ手で俺に触んじゃねぇよ!」

 

ラジカのか細い拳が男の顔にめり込み、笑っていた仲間のテーブルへ落ちる。仲間たちは男の有様に驚きながらも一斉に立ち上がった。

 

「このクソガキ! 何しやがる!」

「うるせぇな! 酒場でたむろするしか能がねぇ奴らは黙って失せな!」

 

プツンと何かが男たちの中で切れて、下手すれば親子ほど歳の離れた小娘へと襲いかかった。迫り来る大人たちに向かってラジカはニヒルな笑みを浮かべ拳を握りしめて応対した。

 

 

 

***

 

 

 

 

殴る蹴るをしばらく繰り返し、完全に男たちの意識を奪ったことを確認する。別にろくでなしの人間たちだ。どうせこれだけボコってもMPは減らない。昔であればここから財布を漁って金を拝借していくのだが、流石にそこまでやるとMPが下がりそうなので自重する。一通り襲ってきた男たちをのして、パンパンと手を軽く叩いた。

軽く、本当に何の負担もなく男たちを一方的に殴る、もとい退治したラジカを周囲の客は遠巻きに見ていた。多くの客が視線を合わせないようにしている中、一人ニマニマと楽しげにこちらを見つめる女性がいた。彼女は露出の高い服を身につけ、均整のとれた美しい肢体を惜しげも無く晒していた。そんな妖艶な女性のもとにラジカは真っ直ぐに確信をもって歩く。

 

「んで、セクシーな姉ちゃん。アンタが情報屋か?」

 

にやりと笑みを浮かべ、奇跡的に無事だったシャーリーテンプルを片手に女性の隣に腰を下ろす。寄ってきたラジカに向かって女性の真っ赤なルージュで彩られた唇が艶やかに弧を描く。ラジカがこの姿になってこういった女性と血生臭い話(向こうで転がるゴロツキは無かったことにする)を抜きに会うこと自体久々で内心とても楽しんでいる。

 

そもそもこんな薄汚い酒場に来たのはハンター試験への道中であるからだ。会場までたどり着くには色々とルートがあるらしいが、俺が選んだルートは出来の悪い一昔前のRPGを再現したかのようであった。例を挙げるとすると、道を知ってる人間が寝込んでるから薬を作ってこい、その薬を作るには薬草が必要。薬草を取るには隣の町の洞窟の中。洞窟に入るには町長の許可が要る……etc。

 

アホほどぐるぐる色々なところを回され、ようやく会場の情報を知るという情報屋の元にたどり着いたのだ。正直MPの制約がなければ何人か暴行してショートカットしたくなるくらいにはムカついていた。

 

「どうしてアタシが情報屋だと思ったのかしら?」

「普通にこんなところにアンタみたいな美人が堂々といるわけがないだろ」

「あら、お上手ね」

 

クスクスと笑う彼女。仕草の一つ一つに色香が含まれており、彼女の魅力を存分に振りまいている。ラジカと情報屋の会話は言葉だけ聞くと口説いているようだが、二人の容姿を見るとどこか滑稽に思えた。ラジカが彼女を情報屋と思った理由は立ち振る舞いもそうであるが、理由の一つは念を使えることである。彼女のオーラは淀みなく安定して流れている。この場でそんな態度で居られるのはよっぽどのアホか、自分の実力に自信のあるものだけだ。それが女性ともなれば尚更。その上彼女からは裏社会独特の空気を感じた。

 

「それで貴女は何を知りたいの?」

「ハンター試験の会場」

「100万ジェニー」

「ほらよ」

 

ぽん、と軽い調子で札束が置かれる。ラジカの所持するパステルカラーのカバンから取り出されたものだ。厚さから見て情報屋の言った金額と寸分違いないものだろう。流石に情報屋も目を丸くした。

 

「あら、驚いたわ。ずいぶんお金持ちなのね、お嬢ちゃん」

「人は見かけによらないだろう、お姉さん」

「本当だったらタダにする条件で貴女には人を探してもらう予定なんだけど」

「試されるのには飽きたんでね。少し気前を良くすれば楽できるなら大歓迎さ」

 

笑いながらラジカは懐に手を入れようとして、スーツでもなければタバコも持っていないことを思い出して行き場のない手をカクテルに向ける。情報屋は少し逡巡してからケータイを取り出してこの場にいない誰かに連絡をした。言葉を交わすこと数回。会話を終えて、ケータイをしまう。

 

「おめでとう。これで貴女は試験会場へと行けるようになったわ」

「ありがとう。じゃあお姉さん。俺と一杯いかが?」

「ごめんなさい。先客がいるの」

「へぇ? それって俺よりいい男?」

 

その言葉に返事もせずに彼女は立ち上がり、薄く笑って去っていく。

 

「あ、ちょっと! 会場の場所は?」

 

ラジカが慌てて去っていく彼女の背にそう投げかけると無言で指を下に振られる。すぐに視線を落とすと、そこには一枚の白い紙。慌てて開くとそこには住所が書いてあった。おそらく会場の場所だろう。もう一度彼女に礼を述べようとするともう見る影もなかった。

 

「いい女だな、おい」

 

しみじみとそうつぶやくと、今まで人形のフリをしていたリリコルがようやく口を開く。

 

「これ以上口説こうとしていたらMP下がっていたコル」

「なんか判定厳しくなってきてねぇ?」

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

「絶対嘘吐いたろ、あの女!!」

 

メモ片手に絶叫。会場の住所と思しき場所に着くとどこにでもあるような定食屋であった。

え? 本気で? ここがハンター試験の会場なのか? 料理対決とかではなく?

いや正直料理対決の場だとしてもこんな定食屋ではやらないだろう。美女だからと言って何でも言っていいわけでもないし、騙していいわけじゃないんだが。

 

「叫んでいいコルか? 今回の試験中少なくとも最初のほうは喋らないとか言ってなかったコル?」

「…………」

 

思い出したかのように俺は口を閉じる。顔にはありありと不満が浮かんでいるだろう。本来なら少女の声で言ってはいけないような言葉で口汚く罵りたい。しかし、そんな俺が喋らないと決めた理由はネオン様の予言が原因である。

 

『勇者の集まりへとあなたは辿り着く

黎明には口を閉じれば苦しみは訪れない』

 

この勇者の集いはハンター試験というエリザの解釈で合っているだろう。問題はその後だ。黎明、つまり試験序盤に口を閉ざせという指示であるはず。喋りすぎで不幸が訪れでもするんだろうか。口は災いの元とか言うし。

 

大人しく口を閉ざし無言でドン引いていると、俺同様に銀髪の少年が店の前で足を止めた。ぱちくりと目を開き、お互いに見合う。うわ、無駄に美形だ。将来はイケメンになること間違いなしだろう。死ねばいいのに。

 

どうでもいいことを思いながらも同時に店の中に入り、リリコルに注文させる。今回俺は喋らないと決めたので基本リリコルに会話をさせる予定だ。周りも勝手に腹話術か何かと勘違いするだろうし。

 

「いらっしゃーい! ご注文は?」

「ステーキ定食、弱火でじっくり」

「ステーキ定食を。弱火でじっくりで焼いてほしいコル」

 

再度お互いの顔を見遣った。この少年もハンター試験を受けるのだろうか。見るからに子供だし、流れるオーラも垂れ流し。非念能力者だ。え、こんな餓鬼も受けるの。そんな緩いのだろうか試験は。それとも緩いのはこの子供と保護者の脳みそか。

 

思案していると奥の部屋に案内され、地下へと降りながら料理が振る舞われた。タイミングが一緒だったせいで銀髪の少年と一対一でお互いが料理を食べる音だけが静かに響く。

 

「ラジカ、リリコルにも一口欲しいコル」

「…………」

 

甘いもの以外にも最近食い意地の張ってきたキメラマスコットの口にステーキをねじ込む。ゴホと一度咳き込みながらももぐもぐと咀嚼し、幸せそうにしていた。一連のやりとりに興味が湧いたのか、正面から視線を感じ顔を向ける。

 

「なぁ、アンタ、それ腹話術?」

「違うコルよ。リリコルはリリコル! 愛と友情と幸せの使者コル!! ラジカはリリコルの奴隷コル」

「…………」

「痛っ! ちょ! マスコットに暴力振るわないで欲しいコル!」

 

相手が勘違いしてくれるならそのままにしておけばいいものを。そもそも受け答えに腹が立ち媚びたデザインの小動物を割と強めに小突く。というか奴隷とかマスコットが口走っていいセリフではないだろ。この鉄板で焼いたらムカつくコイツも食えないだろうか。いや、色的にも不味そうだ、やめておこう。

 

「ラジカは人々を幸せにすべく日夜奔走してる魔法少女でリリコルはそんなラジカをサポートする妖精コルよ!!」

「……へー」

 

向こうも向こうで俺を頭のおかしい不思議ちゃんと思ったのかそれ以上踏み込んでこなかった。おい、やめろ。そんな憐れみの目で見るな。そしてそこのキメラは最低限以外喋るな。

 

「そういえばお名前を伺ってなかったコル。教えてくれるコルか?」

「キルア。よろしく」

「よろしくコル!」

 

リリコルとキルアが中身のない会話を繰り広げている傍で俺はひたすらステーキ定食を食べる。シンプルに美味い。ひたすら食っている俺を他所に二人は会話を続けていた。余計なことを口走りそうなときだけリリコルの口を閉ざさせ、生産性のない談笑をさせている。

 

「キルアはどうしてハンター試験を受けようと思ったコル?」

「俺? 別に理由なんてないよ。ハンター試験って凄い難関って聞いたから面白そうと思って」

「薄っぺらい理由コルな」

「そういうラジカはどうなんだよ」

「予言に導かれてコル!」

「…………そーかい」

「痛! またリリコルのことを殴ったコルな!!」

 

またその不思議設定かと呆れていることを目が物語っていた。

部屋が動気が止まり、ドアが機械音とともに開かれた。

 

 

***

 

 

新しく着いた受験者は二人。一人は銀髪の髪に青い瞳を持った美少年。スケボーを片手に余裕のある表情で飄々とした足取りでやって来ていた。

そしてもう一人はこの場に似つかわしくない美少女である。可愛らしい帽子に無理矢理帽子の中に収められた三つ編みの桜色した髪。やや大きめな眼鏡の奥には宝石のような桃色の瞳。服装は全体的にボーイッシュであるが、滲み出る可憐さを隠しきれておらず、チグハグな印象を受ける。唯一少女らしい部分といえば胸に抱えた何の動物かわからないマスコットの人形だろうか。

 

二人は友人なのか並びながら受験番号を受け取り、その後二人で談笑を始めていた。場所が場所でなければ微笑ましい光景である。

 

「やぁお二人さん」

 

会話が弾む二人に割り込むように現れた男が一人。小太りの男の名前はトンパ。人の良さそうな笑みを浮かべているが、その実態は『新人潰し』の名で知られるハンター試験の常連である。周囲の受験生も顔には出さないもののまたやってるよと内心思っていた。が、特に忠告したりはしない。これから試験のライバルになる人間を助ける義理はないし、そもそもこの程度にうまく対応できなくてはハンターになるなど夢のまた夢とわかっているからだ。

 

「どーも」

「初めましてコル」

 

雑に返す少年と不思議なことに人形越しに会話をする少女。怪訝そうな顔をするものの、受験者にはキワモノが多いため余計なことを言って刺激したくないためトンパは触れずに話を進める。

 

「俺の名前はトンパ。もう30回以上ハンター試験を受けてるベテランさ」

「威張れることじゃないだろ、別に」

「そうコルね。30回以上落ちているってことコル」

 

礼儀も遠慮もオブラートもなしにバッサリと切り捨てられる。ここにトンパがいる理由は希望を持ってここまでやってきた新人の足を引っ張り、脱落して絶望するさまを見ること。それを知らない初対面の二人、しかも幼い子供たちに正面からディスられ苛立つが、ここで表に出して台無しにするのはもったいない。内心の怒りを隠しながらも人の良い笑顔を浮かべる。

 

「まぁ、そう言わずに何か困ったことがあったら俺に頼ってくれ。これは先輩からの餞別だ」

「お、ラッキー! ちょうど喉乾いてたんだ」

 

努めて笑顔を保ち二人の眼前にジュースを取り出して渡す。少年の方はためらいもなく受け取り、プルタブを引いて開けた。それから警戒する様子もなく一気に飲み始めた。超強力な下剤が入っているとも知らずに、と思い仄暗い感情を抱きながらトンパは続いて少女にもジュースを差し出す。

 

「さ、君も飲みなよ!」

「ありがとうコル!」

「いいってことよ! じゃあお互いに試験がんばろうな!!」

 

怪しげにトンパを見ていた少女も少年が飲んだことで安心したのか、缶を開け、飲み始める。その様を尻目にトンパはカモを探しに去っていった。罠に嵌めた相手が美少女の皮をかぶった悪魔とは知らずに。

 

 

***

 

 

試験会場に轟音が鳴り響いた。何かが爆発したような音がまず起きて、その次に肉同士がぶつかる音。最後に壁に高速で重いものがぶつかった音である。

 

眼前でその光景を見ていたルーキーである忍者、ハンゾーは警戒を強める。態度や口は軽薄ながらも実力は忍びの名に恥じない彼は目の前で繰り広げられた現象に目が追いつかなかった。やがて立ち込める埃が晴れるとそこに映る光景に思わず目を疑った。

 

鮮やかな桃色の髪に花びらを連想させる桃色の豪華なドレスとそこから伸びる華奢な白い四肢。足には桜色にハイヒール。容貌は幼く、パーツだけ見ると愛らしいが、それらが構成する表情はまるで手負いの獣のように殺意と敵意に満ち満ちていた。

 

「テメェ俺に何しやがった!!」

 

少女、ラジカは容姿に見合わぬ口調で吹き飛ばした小太りの男、トンパを掴みあげる。身長はややラジカの方が小さいというのにトンパの体は地から離れ細い片腕に持ち上げられていた。息苦しさからトンパは呻くが、ラジカはそれを無視。

 

「何したって俺が尋ねてんだよ! 聞こえてんだろ、なぁ!?」

 

持ち上げた状態から壁に向かってぶん投げる。鈍い音ともに壁に打ち付けられ短く悲鳴をあげた。しかし苦しむ様子を見てもラジカは手を止めない。小太りのトンパを軽々しく持ち上げながら殴り蹴る。女神のような容姿であるが振る舞いは鬼神。そして最後にヒールを突き刺すように踏みつけ見下した。

 

「今回はこれで許してやるよ。けどな、次俺に何かしてみろ、生まれてきたことを後悔させてやるよ」

 

トンパの髪を掴み、顔だけあげさせ、唾を顔に吐き捨てながら凄みのある声で言い捨てる。舌打ちしながら雑に床に置くと周囲の視線がラジカに注目していると気がつき、機嫌の悪さから八つ当たり気味にぶちぎれる。

 

「何見てんだ! 見せ物じゃねぇぞ!」

 

ラジカが歯を見せながら唸ると、周りの人間は一斉に目をそらしラジカへと道を譲る。まるでモーセのように割れた道を苛立ちとともに荒々しく歩いていった。一見すると可憐な少女の本性が見え、密かに好意的に見ていた者たちも蜘蛛の子を散らすように逃げていった。

 

 




『口を閉じなさい』というのは飲み物を飲むなということも含んでいました。ちなみにキルアが飲んで平気そうだったので安心して飲んでブチ切れました。下剤はピンクの【彩色の鎧】でなかったことに。

キルアも何の躊躇いもなく飲んだラジカに対して毒が効かないと思ったので特に指摘はせず。

見た目や衝撃は派手ですが、トンパはそこまで怪我しないように配慮してます。MPが下がりそうなので。

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