日本兵な鉄血兵達   作:oldsnake

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バレンタイン…

バレンタイン…チョコ…うっ…頭が…
リア充爆破しろ


番外バレンタイン編!チョコ入手作戦決行!

…街…

 

今日の街の人々の様子はいつもより騒がしかった。

女性のもしくは人形達はソワソワし、

しかし男達は今か今かと待ちに待っている。

 

今日は男達にとっての戦争

 

バレンタインだ。

 

あるものはイチャイチャし、あるものは1人寂しくバレンタインを過ごす事になる

 

ある者はこう言う…

 

所詮、時代の敗北者じゃけえのう…

 

…と

 

そんな騒然とした平和的な戦争?の中三人の紫の髪の人形が歩いたいた。

 

 

 

隊長「我々は散々たる日々を過ごしてきた!我々はこの戦争に勝ち!勝利を掴みとるぞ!」

(あげる側だが貰う気満々)

 

「「了解!!」」

 

防具を脱ぎ、服を着て一般市民に変装していた。

 

 

 

 

 

 

 

街…メインストリート…

 

白髪の男が歩いていた。

 

指揮官「所詮…俺は時代の敗北者なのか…?」

 

真っ白に燃え尽きてベンチに座っている彼はG&K社の指揮官だ。勿論人形と関係はいい、むしろ日頃からイチャイチャしようと人形達から絡んでくる。

指揮官1年目、もしかしたらバレンタインは山ほど…

と思っていたがいまだゼロ…

彼は知らない…

人形達の間で水面下の争いが起こっている事を…

 

隊長「標的(ボッチ)を発見した!確保せよ!」

 

「「了解!」」

 

指揮官「ちょっ!えっ?なんなんだお前ら!」

 

隊長「目標地点へ行くぞ!」

 

指揮官「誰かぁ!助けてくださぁい!集団ストーカーに襲われてまぁぁす!」

 

なお、この光景は紫色の髪の女性と三人と白髪の男性がイチャイチャしてるようにしか見えない。

 

警備の人は苦笑いしながら見守っていた。

(見えなくなったら親指を下に)

 

突然、左右の腕をガッチリ拘束され、目標地点?に連行された指揮官だった。

 

 

 

 

 

 

 

高級スイーツ店…

 

女性や人形達がチョコを選んでいた。

そこに異様なイチャイチャしている集団が入ってきた。

 

隊長「作戦どうりに行くぞ……」

 

「「了解…」」

 

指揮官「お前ら何もんなんだよ…仕事で見覚えがなんかあるが…」

 

その作戦内容は…

 

 

 

 

 

隊長「私たち〜これかパーティやるんだけど〜おっきいケーキない?」

 

店員「おっきいケーキですか?…これはいかがでしょうか?」

 

 

あまりの変容ぶりに笑いを堪える隊長の部下達。

この時、指揮官は何をされるかが目に浮かんだ。

 

「貴様らもしか「ダーリン!大好き!」「結婚しよ?」…うぐっ…!?」

 

近距離でのボディブロー×2、戦術人形なら大した事ない打撃だが人間である指揮官には効果抜群である。

 

「何あれ?キモい…」

 

「キモ」

 

「ハーレムってあるだな…でも引くわ…」

 

 

しかもさっきの一言によって周りの目が冷たい。

 

店員「こちらのジャンボチョコケーキはいかがでしょうか?」

 

隊長「あ〜これいいね〜これお願いします!」

 

店員「天然物を多く使用しているのでかなり高いですよ?3万円ですがよろしいでしょうか?」

 

隊長「大丈夫大丈夫…私の彼、こう見えてお金持ちだから!」

 

流石にこれはまずいと思い指揮官は反論しようとするが…

 

「やめ「だーい好き!」「乙女をいつも恋と言う名の戦場に立っています!」ぐふ…!」

 

 

 

30分後…

 

 

路地裏…

 

隊長「我々の勝利だ…ふははははは(ゲス顔)」

 

指揮官「もう止めてくれ……」

 

指揮官はいまだ拘束している。ちょくちょくボディブローを喰らいボロボロになっていた。

大量の箱を持ってる隊長、あれからケーキの他に、高級なチョコやマフィンやシュウクリーム、クッキーを大量に買っていた。

 

もうやめて!

指揮官のライフ(財布と身体)はもうゼロよ!

 

 

指揮官「お前ら何もんなんだよ!言え!」

 

隊長「それは言えんな…やれ…」

 

隊長の部下はスタンガンを片手にスタンバイ

 

指揮官「お…おい…マジだろ…俺をやったらG「遺言はそれだけか…」えっ!ちょっ!やめ!アバババババ!」

 

身体にスタンガンを押し付けられ気絶。

 

この後、指揮官はゴミ箱に頭から被って姿で発見された。

なお、店に他の女性といた事がバレ、とある人形(HKM……この先から血痕と銃痕から読めない)に半殺しになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄血基地…

 

隊長「栄光の凱旋だ!戦利品が沢山あるぞ!」

 

「「「バァンザァァァァァイ!」」」

 

「我々の栄光の勝利だ!」

 

「鉄血万歳!」

 

 

そんな歓喜に満ちた空間の中

隊長は調理室に向かった、2時間後、調理室から出てきた隊長は箱を持ってある部屋に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エクスキューショナーの部屋…

 

エクス「忙しい…クソ…書類誰か手伝ってくれよ…(切実な願い)」

 

そんな忙しい中、ドアが開き隊長が入ってきた。

 

隊長「エクスキューショナー様!渡したい物があります!」

 

エクス「今はやめてくれ、そこに置いておいてくれ!」

 

隊長「日頃の感謝のお礼を込めて送りたいと思います」

 

 

そこには赤い箱を渡があった。

 

エクス「お前…俺の為に……」

 

隊長「はい!手作りのチョコレートです!どうぞよろしくお願いします!」

 

エクス「ありがとな!」

 

 

箱を開けるとそこにはチョコレートがあった。

やたら綺麗な鉄血工造のシンボルマークの形をしたチョコだった。

 

 

 

 

 

 

隊長が出たいきエクスキューショナーはチョコを食べ始めた。

 

エクス「うぅ…胸焼けしそ……」

 

 

とてつもないくらい甘い味だった。

 




バレンタイン編

次回から続きだ!
みんな!
準備はいいか!
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