鉄血基地…
恒例行事の訓練前の隊長の演説が行われていた。
「我々は今日、訓練を再開する!この前の雪中行軍は大惨事に終わってしまった。これは私のミスだ…すまん!
だが今回の訓練はとても厳しいものになる心してかかれ!」
「「「「了解!」」」
田中「(^p^)ワカリマシタ!」
「隊長!どういった訓練でありましょうか!」
隊長「ちょっと待っていてくれ…」
隊長は基地の倉庫の方に行き、数分後何かを持って出てきた。
隊長「これを使い訓練を行う」
隊長が持っているのは古典的な爆弾の導火線がスイッチになっている物だった。
隊長「我々は常に非情にならなければいけない。特に裏切り者や逃亡者には……どんなに友情が厚かろうとたも罰しなければいけない。
そこで私が思いついた訓練は…
爆弾しりとりだ!」
「爆弾しりとり?!隊長これでは死人が出ます!」
「ふざけるな!」
「駄目だ!」
当然、にほんへな鉄血兵達でも常識?があるしそう簡単に死にたくないから抗議した。
隊長「最後まで私の話を聞けぇ!」
怒鳴り散らし周りを黙らせる隊長。
隊長「大丈夫だ。この爆弾は殺傷能力は皆無だ。ただ強い衝撃と辺り一帯油性のペイントまみれになる。洗うのは地獄だ心してかかれ!
ルールは簡単!勝ったらボタンを押して負けた方に罰を与えろ!
まずは…ん〜田中…来い。どういった物か見せてやる。」
田中「(^p^)ワカリマシタ」
そして先攻は田中、後攻は隊長で爆弾しりとりをやる事になった。
「隊長対通信兵長か…熱い戦いなりそうだな…」
「俺は田中にかける」
「そうか?俺は隊長にかけるぞ」
隊員達はそんな会話をしている中、勝負は幕を開けた。
田中「(^p^)イキマス!リン(バァァァン!)ギャャ!」
隊長は田中が言っている最中にボタンを押した。
爆発によりペイントまみれになり衝撃で吹っ飛ばされ田中は気絶していた。
隊長「勝ったな…弱い過ぎる」
「隊長!これは卑怯です!」
「いくら上官といえどこれは余りにもあんまりです!」
「卑怯すぎます!」
そんな抗議の声が上がる中、隊長は怒鳴った。
隊長「田中は栄養素のリンと言った!だから罰を与えた!いいな!」
無理がある言い訳をした。
「隊長!それは無理がありまする!」
「流石にその言い訳はな…」
「隊長…お覚悟を…」
隊員の鉄血兵達は爆弾を手に持った。
隊長「お前ら!何をする気だ!」
「隊長言いましたね?非情になる為にこの訓練をやるって事を」
隊長「お前ら!まさか…!」
何をするか想像できた隊長は爆弾を手に持った。
隊長「こうなったら!徹底抗戦だ!喰らえ!」
ドガァン!
「ギャャャ!」
「やりやがった!対抗しろ!」
「投げて投げまくれ!」
「死にたいようだな」
この後、爆弾しりとりはボンバーマンごっこになってしまい。全員油性ペイントまみれになり洗い落とすのに2時間かかった。