バイトを始めて疲れて書く気力が無かったんです!
G&K社…本部基地…
M4A1「え?三毛猫を捕まえるんですか?」
M16A2「なんでそんな事をしなきゃいけないんだ?」
クルーガー「すまないな…これには訳があるだ。聞いてくれ。」
突然、クルーガー社長に呼ばれたM4A1とM16A2。
何故か三毛猫を捕まえるという謎の作戦を行う事を聞いていた。
クルーガー「その捕まえる三毛猫はオスだ。確かに希少なオスの三毛猫というだけなら私達が捕まえる価値は無い。だが首輪にある銃弾の設計図のメモリーカードが入っているのと…
そのおまけにヘリアントス上級代行官にその三毛猫をあげる。それが目的だ。」
M4A1「銃弾?今更なんでそんな事を?」
M16A2「ヘリアンさんに猫か…それと思ったんだがなんで三毛猫にメモリーカードが入ってるんだ?」
クルーガー「そうだなまず…誘導ライフル弾 EXACTOって知っているか?」
M16A2「誘導ライフル弾?なんだそりゃ?」
クルーガー「そうだな…弾道がありえない軌道で曲がり敵に6割で当たる弾だが…
あのメモリーカードに入ってる設計図の物は…だいたい90%で当たるようになる完成形の誘導ライフル弾だ。
この弾があれば弾薬の消費は下がり圧倒的に有利になれるが…
だが…もし鉄血の手に渡ればこちらが不利になる。」
M4A1「ほぼ当たる弾ですか…確かに鉄血の手に渡ればこちらが不利になるますね」
そしてM4A1とM16A2が社長室から出ようとした時、クルーガーは一言った。
クルーガー「今回は404小隊と合同作戦だ…M16A2…すまないが416をあまり刺激しないでくれ…頼む。」
M4・M16「「えぇ…」」
AR小隊と404小隊の初の合同作戦が幕を開けようとした。
416「ふざけてるの!?なんでAR小隊と合同作戦しなきゃならないのよ!?
私は絶対嫌よ!」
45「仕方ないじゃない!非正規部隊だからいつ任務が来るかわからないのよ!
しかもかなりの報酬よ。猫捕獲するだけで。」
9「416はチャンスだと思って参加すればいいんだよ!M16より私の方が完璧って事を知ってもらうチャンスだと…「そうよ!私はM16より完璧よ!奴らに分からせてやるわ!」
……そうだよ(便乗)」
鉄血基地…
隊長はアーキテクトと連絡をしていた。
隊長「何ぃ!三毛猫の捕獲?何故そんな事をしなきゃならいんだ!」
アーキテクト[オスの三毛猫だよ!ゲーガーにプレゼントしたいんだ!頼むよ〜今仕事(発明?)が忙しくて行けないからさ〜、頼むね!また試作品の兵器使わせてあげるから!じゃお願いね!]
隊長「ちょ!待て!(ガチャ!)…
……やるか…仕方ない。」
アーキテクトのお願い(強制)でゲーガーに三毛猫をプレゼントをするため、隊長率いる部隊はアーキテクトから送られてきた座標に行くために準備を始めた。
にほんへ要素は次回から
あと遅れてすいません!