イヴちゃんさえ生きてくれたらいい 作:イヴちゃん凶愛者
ので生きるのがしんどい人はキャッシュプラウザバックをよろしくお願いします。気軽にこのデッキ出して欲しいなど感想お待ちしております。
星遺物世界のデッキは後に全部使います。
SCAINSは別の日に投稿します
それではどうぞー
お気に入り22UA7560ありがとうございます
私には両親がいない。物心ついた時からだ。自ら兄を名乗るニンギルス、自ら幼馴染を名乗るアウラムと一緒に生活してきた。不信感というか違和感を感じながら生活をしていたある日私は後に星遺物と呼ばれる物を発見する。
星遺物を読んでいたのは星杯に魂を自ら封印していたリースだ。
彼女曰く私を含めた3人と
私はそんな事信じてなかったけどニンギルス兄さんとアウラム君が星辰の森を守る為に力が欲しいと思ったので
しぶしぶ力を手に入れた。後々考えてどちらが正しいかは私にはわからない。
目の前には相変わらずデュエルをしている人間と器怪がいる。私からしたらどっちが勝っても結果は変わらない。
彼が本当に私が探してた
「どうして星冠の攻撃力を下げなかったの?」
私は聞く。
「下げてもデミウルギアを先に破壊してないとニンギルスが破壊される。そして負ける。」
彼は平然と答えた。わかっていた、彼には倒せない相手なんていないって。
倒せる相手がいるとすれば彼らだけだろう。彼らは元から合理的な考えしか持たない。
「背に腹は代えられない、強欲で貪欲な壺を発動する。デッキを10枚除外、そして2枚ドローする。」
「バトルだ、ニンギルスでデミウルギアを攻撃。」
星神器
LP3000
「僕はこれでターンエンド、ターンエンド時にアウラム君は戻ってくる。」
「我ノターン、ドロー。我ハ機界騎士アヴラムを召喚。」
「何故貴方が機界騎士のカードを持っているの?そして、君は一体?」
僕のフィールドに存在する星杯剣士アウラムが機界騎士の姿をした姿で現れる。
僕がアヴラムに声をかけるが何も言わない。
「あれは今私たちが使ってるアウラム君の未来の姿。」
「未来か。」
これは自分の鏡、そっか。自分の未練などを打ち破るための試練。
器械は揺れる。
「我ガ持ッテルノガナニガオカシイ? 我はアヴラムと星冠でリンク召喚。大いなる闇崩界する世界をテラセ明星の機械騎士。」
「うん。」
この世界は何処かがおかしい。過去なのに未来がいて、未来なのに今は過去だ。
「吾ハ明星ノ公開。手札ノ星遺物の傀儡を墓地に送り、星遺物を継ぐ者ヲ手札ニ加エル。」
「まさか。」
「吾ハ星遺物を継ぐ者ヲハツドウ。甦れ、機界騎士アヴラム。」
僕は彼の正体を知らない、でも最終点なのだけはわかった。
終わりを告げる存在だから全力で彼は僕を倒しに来る。
僕がかつて体験した事、そして真実に立ち向かう覚悟を自ら確かめる必要がある。
「かつて世界を破滅させた明星よ、真実を背ける者と合わさりて森を守る守護神となれ。リンク召喚、リンク3星痕の機界騎士。」
突然出てきたかつての
「バトルだ、星痕の機界騎士で攻撃。」
「この瞬間伏せてあった攻撃の無力化でイメージは通らないよ。」
「ターンエンドダ。ツマラナイ、次ノターンデ吾ニトドメヲデキナイナラ身体ヲキリハナシテモラオウカ。」
「物騒な事は言わないでください。」
僕は慌てた。これは夢だと安心しきっていた。夢でこのデュエルに負けたら現実の僕も死ぬのだろうか?
馬鹿馬鹿しい。
これは確かに夢。夢だから可能な事もある。
前を向いて今全てを、世界に赤き光を照らそう。
「僕のターン、ドロー。僕は
「ナ、ナンダ。」
「顕れろ、夢うつつの現実のサーキット。召喚条件はトロイメアモンスター1体。僕は
僕が実感した世界はこんな事はしてはいない。
でもこれは夢だからできた。イヴちゃんが死ななずにできた未来。全てを受け入れたら良かったのに。僕はイヴちゃんにバレないように涙を流す。
「
「さらに現れて、夢に現れるセンツァ。召喚条件はカード名が異なるモンスター2体以上。トロイメア・マーメイドと星杯剣士アウラムをリンクマーカーにセット。出でよ、トロイメア・ユニコーン。」
「ユニコーンの効果、手札を1枚切り相手フィールドのモンスターをデッキに戻す。」
「さよなら、星を守る者。」
僕は静かに星痕を選択した。僕はこの夢を見る前に知った。完璧な存在なんて存在しないということ。
星痕や星神器は確かに一部においては完ぺきだった。
「バトルだ、トロイメア・ユニコーンでイヴリースを攻撃。」
僕は自ら自分勝手だと思う。自らの手でイヴリースちゃんを送り付けたのに。
自らの手で殺すから。
僕なんか死んでしまえばいいのに。僕なんか生きても仕方ないのに。
僕は何故生きてるの。イヴちゃんがいないなら生きても意味がない。
「あのさ、そこまで考えてるなら死ねばいいじゃない。ただ、死んでも何も残らないんだよ?
人は命1つしかない、そして誰かが悲しむって事も考えてよ。」
私は貴方を殺したいけどそれ以上に感謝をしているから。
かつて君はそう言ってくれたね。嬉しかった。
「そうだね。」
僕のせいで君は死んでしまった。
脳裏に水色の翼をしたイヴちゃんが浮かぶがどこにもいない。
また会えるよって言ってくれた君はどこにいるの?
逢いたい。
何か電気が切れる音がした。気が付くと星神器はいなくなっており元の家電量販店に戻っていた。
何も聞こえはしない、店の音楽も人の会話も。
僕の足音すらも存在しない。
汝に問う。何の為、力を欲す。代償は其方の記憶か、それとも彼の者の命か。
二つとして1つ。1つとして2つ。
僕はその言葉を無視して歩き始めた。
ごめんなさい(>人<;)
SCAINSのデータが消えてしまったので色々と予定変更してます。
この世界で僕は何を知る必要があるのだろうか。