機動戦士ガンダムSEED DESTINY〜Dimension transition 〜   作:吸血鬼ソルフレア

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初投稿です!!


第1話

 外が騒がしい、警報が鳴っている。

「・・・まったく、何だよこんな時間・・・に」

 

 

 それは、自分が見慣れない景色。そして雑誌でちょっとしか見た事が無いロボット。・・・そう正しくそれは「ガンダム」。

 

「どうなってんの・・・」

 

 ぼけっとしていると隣のお宅の方が俺を呼びに来た。

 

「なにぼけっとしてんだ!!巻き込まれたら終わりだぞ!!」

 

 そうだ・・・今はとにかくここから逃げないと話が進まない。俺は玄関まで行き、靴を履いてお隣さんと逃げていった。戦火はますます広がって行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ・・・」

 

 俺はなんとか船に避難する事ができた。途中俺も火に飲まれそうだったけど・・・俺はあの光景を忘れようと、持って来ていたカンパンを食べる。

 

「お前も食べるか?」

 

「俺はいいよ・・・」

 

 お隣さんはやっぱり暗くなっていた。やはりあんな光景見たら誰もが暗くなるよなぁ・・・俺みたいに呑気にカンパン喰ってる奴は居ない・・・か。この世界は戦争してる最中なのか?しかもこれもしかしてよく小説とかである転生ってやつ?それなら俺ガンダム知らんしヤバくね?てかモブキャラの運命死ぬしかないやん。

 

「つまり俺の運命は軍人しかないのか・・・」

 

「はぁ?何言ってんだお前?」

 

 軍入れば生きて行けるんなら迷いなんてなぁい!!ん?そういやポケットに紙入ってる・・・

 

[俺はユウ・バーナヴィー。いつもぐうたらしてる19歳日系のNEET。]

 

 これは酷い・・・俺ニートだったんだ・・・てかこれしか書いてないとか・・・この世界の俺の名字がバーナヴィーって・・・あれこれ愚痴りたい。

 

「ん?」

 

 なんかあそこに座ってる子供・・・一人?可哀想だな・・・俺が慰めてやるか・・・

 

「ういっす、坊主。家族はどうしたの?一人?」

 

「・・・・」

 

 坊主に睨まれる、駄目だなこりゃぁ。

 

「変な事聞いて悪かった・・・俺はユウ・バーナヴィー、お前の名前は?

 

「・・・・」

 

 また睨みつけられた。名前くらいはいいだろ・・・

 

「・・・・ン」

 

 ん?何か言ったみたいだな・・・

 

「なんだって?」

 

「シ・・・ン」

 

「シン?それがお前の名前?」

 

「・・・・(こくっ)」

 

 頷いたから名前なんだな・・・・俺はシンにしてやれる慰めを考えた結果、カンパンをあげる事にした。

 

「シンくん、よかったらこれ喰ってな?やるから・・・元気になれよ?」

 

 家族を失ったのが相当ショックだったろうに・・・でも俺は何もできないんだ・・・そう俺は心の中で言うとお隣さんの所へと戻って行く事にした。

 




初投稿だから上手くかけんかった。

アドバイスやこんなの出してほしい、こうしてほしいとかある場合は言ってください。
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