機動戦士ガンダムSEED DESTINY〜Dimension transition 〜 作:吸血鬼ソルフレア
※指摘された場所を編集しました。
あれから妬く2年ほど月日がたった。俺はザフト軍に入り、特訓に明け暮れる日々だった。入軍試験とかはすんなり行ったけど、肝心の特訓や演習は試験とは違ってなかなかうまくいかない。俺って才能無いのかな・・・
「ふぅ・・・やっと訓練終わったぁぁ!!」
そう叫ぶのはショートカットの少女、エミル・ホォーカード、緑服。俺は赤服だからこいつより上だ。
「お疲れのようですな・・・あんまり無理するとニキビできるぞ?」
「なんですか?格下の私にいつもいじられてイラついてるんですか?」
生意気な小娘だ。すこぉしだけお前が才能あるってだけで・・・アーモリーワンで少しはエンジョイしたいよ。こんなガキにいじられたくないわ。
「俺許可貰って商店街行ってくるわ・・・」
そう言うと俺は自分の部屋に行き、私服に着替える。こう見えて前の世界では私服センスはあった方だ。
「これで・・・よしと・・・」
やはり商店街は賑わっている。俺も少しは物買ったけど・・・ペンにケータイ、手首サポーターにサングラス・・・何買ってんだろう、俺・・・
「ん?あそこでなんか・・・んん!?」
あそこに居るガキ・・・ム・・・ムネ掴んでるぞ!?へんな声出して俺変人だと思われたし・・・
「いいなぁ・・・」
俺は小声で言う。そりゃあ男なら誰でも思うだろ!?そうだよな!?
俺は自分の部屋に戻った。流石にあれは衝撃だったなぁ・・・
「さて・・・新型機を拝みに行きますかなっと・・・」
新型機とはZGMF-1000 ザクウォーリアの事だ。俺はまだジンに乗っているため、その性能に惚れてしまったのだ。いいね!!ザクは!!
俺は外にあるザクの格納庫へと向かった。
「なんか騒がしいな・・・式典とかあるのかな?」
完全に忘れていた・・・ミネルバの存在を。でもまぁ・・・そのうちお世話になるって・・・直感で・・・そんなことを考えていた不意を着くように警報を知らせるサイレンが基地中に鳴り響く。
「どうしたんだ!!」
「6番ハンガーに何かあったのか!?」
そんな会話が聞こえる。するとジンを整備する7番ハンガーが爆破する。俺もその爆風に吹き飛ばされる。
「くぅっ!!」
俺は壁に背中を強打させてしまう。打撲程度の怪我だが、相当痛い。目を開いて見ると、新型機のガイアガンダム、アビスガンダム、カオスガンダムの3機の姿があった。
「まさか・・・敵に奪取された・・・?」
俺は立ち上がり他に機体をおいているハンガーを探す。ガイアは左、アビスは右のハンガーを破壊して行く。これでは機体を見つける前にやられてしまうかもしれない。機体を探していると、ガイアがハンガーを破壊していた。すると破壊し忘れていたと思われるザクが倒れて来た。爆風がやんだ。今だと思った瞬間民間人らしき人物二人がザクに乗り込む。おい、民間人がザク乗るなよ!!
「くそ!!何だってんだよ!!」
俺はその場から離れ、ハンガーを再び探す。よく見ると少し離れている所に小さな格納庫らしき建物があった。俺はそこに向かい走って行った。あのザクはガイヤとほぼ互角に戦っているのに気付いた。あいつら民間人だろ!?そう思いながらも格納庫?に向かう。着いてみると人が入るスペースしかなく、機体が出るためのハッチは無かった。俺はその格納庫?に入る。
「これ・・・は・・・」
それはあの3機と同じ姿の・・・そう、ガンダムタイプと同じ姿をしていた。両腕にはビームサーベルを収納するケースがついており、その顔にあたる部分は鬼のような顔をしていた。俺は少しこの機体に乗るのを躊躇ったが、すぐに決心し、その機体に乗る。
GENERATION
UNRESTRICTED
NETWORK
DRIVE
ASSAULT
MODULE
G.U.N.D.A.M
「システム、戦闘ステータスで機動・・・いける!!」
どうも!!なんかお気に入りに登録してくれてる人が居てうれしいっす!!
次回ユウのガンダムが戦います。