俺が美優にプロポーズするまで   作:(TADA)

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今回は作者の都合で短い上にできが悪いです

ご容赦ください(土下座


346どうでしょう主催第一回G1アイドル杯

How do you like 346プロダクション?

 

 「おかげさまで三週に渡ってお送りしている『346どうでしょう主催第一回G1アイドル杯も残すところ最後の1レースになりました」

 「短距離で中距離でなかなか盛り上がったから最後の長距離にも期待していいぞ」

 「ちなみに最後の長距離も当然のように他のプロダクションから参戦しとるで!」

 「俺達が勝手に決めたにも関わらず参加してくれたアイドルには感謝しているぞ」

 「765の秋月さんはぶちぎれていたけどね!」

 「765に関しては全部貴音のせいだからな!」

 「とりあえずレースをどうぞ!」

 

 

 

4月某日

 「さぁ! 中山競馬場を貸し切って行われている346どうでしょう主催G1アイドル杯も最後の1レースやで!」

中山競馬場実況席。ここでは周子と周介が実況席でレースの実況と解説をおこなっていた。

 「最後の長距離。前の2レースと一緒で馬の距離を人間でやったら普通に死ぬので人間用の距離だぞ」

 「短くしたと言っても長距離! その距離は1000mや!」

 「割と体力がないと走り切るのも無理だからな。長距離には体力自慢のアイドルを並べたで!!」

そしてカメラがスターティングゲートに映る。そして周子が走者の説明に入る。

 「1番。765プロダクション所属菊地真」

 「元祖体力アイドルだな。ダンスやアクションで培った体力を見せて欲しいものだ」

 「2番。346プロダクション所属大和亜季」

 「ミリタリーオタクをなめたらいけない。サバゲーで鍛えた能力は伊達じゃない」

 「3番。346プロダクション所属輿水幸子」

 「短距離、中距離に続き長距離にもエントリー。すでに3レース目だからな見るからに疲れているな」

 「それでもレースに出すあたりに幸子ちゃんのプロデューサーの鬼っぷりがわかるで」

 「それな」

 「4番。283プロダクション所属有栖川夏葉」

 「データによるとストイックに自分を鍛えるのが趣味らしいな。なんと1番人気だ」

 「5番。765プロダクション所属天海春香」

 「初代アイドルマスターが颯爽と参戦。割と本人がノリノリなのが驚きだ」

 「6番。346プロダクション所属夢見りあむ」

 「炎上アイドルが中山競馬場に参上。本人は死ぬほど嫌がっていたが俺達が無理矢理参加させた」

 「7番。283プロダクション所属三峰ェ!」

 「本人はかたくなに嫌がっていたが、アイドルのサイン付き生写真で釣ったら即座に快諾したアイドルクソオタクだ」

 「最後の出走者は8番。346プロダクション所属ヘレン」

 「まさかの銀河級アイドルが緊急参戦。世界ツアーで忙しいときいて流石の俺達も遠慮したところ、朝レースにやってきて出走宣言だ。流石は銀河級アイドルは格が違う」

 「以上の8人で長距離レースをやっていくで!」

案内も終わり、高らかにレースを告げるファンファーレが鳴り響く。

 「さぁ! 最終レースが今……開始!! 全員綺麗なスタート……ああっと!! まさかのヘレンが決めポーズを決めていて出遅れ!!」

スターティングゲートの中で決めポーズを決めているヘレン(爆発エフェクト付き)

 「ようやくヘレンもスタートをしたが、他のアイドルとはだいぶ離されたな」

 「さぁ! 先頭をいくのは大和亜季! 完全に逃げの態勢に入りました! 3人身ほど離れて菊地真、有栖川夏葉、三峰ェ! そこから2人身ほど離れて天海春香! さらに離れて死にそうな表情で走っている輿水幸子と夢見りあむ! そして最後尾にヘレンがいます!」

 「幸子ちゃんはすでに3レース目。夢見は根っからのインドア派だからな。走り切るだけでも大変だろうに」

 「そう言っている間に最終コーナーに入ります!! おおっとここで菊地真と有栖川夏葉が一気に上がってくる!! 逃げる大和亜季!! 追う菊地真と有栖川夏葉!! ここで最後の直線に入ります!!」

 「待て周子!! 大外から奴が来ている!!」

 「奴って誰や!!」

逃げる大和に追う菊地と有栖川。そして大外から飛ぶようにやってくるあの孤独なsilhouette……!!

 「「ヘレンだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」

置いてけぼり食らっていた幸子やりあむ。一生懸命に走っている天海春香。その天海春香の近くでそのスメルを堪能している三峰達をごぼう抜きして先頭集団に追いつくヘレン。

 「おおっとここで先頭が有栖川夏葉に交代!! だが菊地真と大和亜季も追いすがる!! そして圧倒的な速度で追い上げるヘレン!!」

 「ヘレンって先頭と40mくらい離れていたけよな?」

 「不可能を可能にするのがヘレンや!!」

 「説明になっていない……!!」

だが、周子の言葉を証明するようにヘレンは一気に先頭集団に追いつき抜き去ろうとしている。

 「ここでゴール!!」

 「四人がもつれるようにゴールしたな」

 「さぁ……写真判定に入ります……1着はヘレン!! まさかの出遅れからの追込でトップになりました!!」

 「あいつ本当に何者なんだ?」

 「2着に有栖川夏葉、3着に菊地真です!!」

 

 

 

 「そんな感じでトップはヘレンさんでした」

 「いや映像を見た人も感じたと思うけど最後の追込半端なかったな」

 「不可能を可能にする女……それがヘレンさんや!!」

 「勝利者インタビューも『そう! 不可能を可能にする女!! それが私!!』って宣言していたからな」

 「さて、皆さんお待ちかねの『ウマぴょい伝説』のお時間です。センターにヘレンさんという超豪華なウマぴょい伝説やで!!」

 「恥ずかしがる真ちゃんとノリノリの有栖川にも注目だ」




346どうでしょう主催第一回G1アイドル杯
主に塩見家が悪乗りして行われた。わざわざ中山競馬場でやるあたりに悪乗りの極みである

短距離、中距離、長距離
それぞれ100m、500m、1000m。それぞれの優勝者がウマぴょい伝説のセンターを務める

ヘレン
不可能を可能にする銀河級アイドル



そんな感じで今月の更新です
出来が悪いのは作者本人が一番わかっています。
短いのはちょっと作者のリアルが忙しいので、公募の期限が近くてマジで二次創作書くヒマがないのです。

来月にはもうちょっとマシなものができたらいいなぁ
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