歪んだ戦士の力を持った者達   作:龍蟹

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お待たせ致しました

今回は若干カオスです


閑話休題

~音w 悪ノt蔽r 離dぇr~

 

第三者視点

 

「何が出るかな~♪何が出るかな~♪」

 

金はそう歌いながら手に持ったアナザーウォッチを弄る。

月の夢が新たなアナザーウォッチを四つほど完成させ、テーブルの上に置いた

今、手に持っているアナザーウォッチは『アナザーアギトライドウォッチ』。

2001年に誕生した仮面ライダー『仮面ライダーアギト』の力を持ったアナザーライダー。

……見た目は仮面ライダー(?)アナザーアギトだが、しっかりとした仮面ライダーアギトの力を持ったアナザーライダーである。

そして金は、そのアナザーウォッチを入れる為の怪人を召喚しようとしている。

金には、怪人を召喚するという特殊能力を持っている。

これは、金が『アナザークウガ』であるが故の特殊能力。

 

(一体何がでるんだろうねぇ~。金、運良すぎるし。)

 

その様子を、アナザー電王は遠くで見ていた。

アナザー電王がそう思うのには理由がある。

金はランダムで(・・・・・)怪人を召喚している。

そして、ピンポイントでそのアナザーライダーの元となった仮面ライダーの時代(世界)に登場する。

所謂、強運というやつだ。

例として、アナザーエグゼイドはゲムデウスを元に生み出している。

通常のバグスターウイルスや、幹部クラスのバグスターでは無くラスボスであるゲムデウスを呼び出した。

その時のアナザー電王は天を仰ぐように意気消沈しかけた。

 

(今度はまともなのが出て欲しい……。)

 

そんな事を思いながら金の様子を見る。

金はクルクルと回った後、黒い煙を出して怪人を召還した。

現れたのはチャーリーバグスターだった。

 

「………………あれ?」

 

金はチャーリーバグスターが現れた事に不思議に思った。

勿論、アナザー電王も不思議に思った。

しかし、考えても仕方が無い。

金はアナザーアギトライドウォッチを起動してチャーリーバグスターに埋め込む。

 

AGITΩ

 

チャーリーバグスターはアナザーアギトへと姿を変える。

 

「コレで取り敢えずアナザーアギトは完成。アナザークイズは……月の夢で良いか?」

『……投げやりになっていません?』

 

金はテーブルの上に置いてある四つのアナザーライドウォッチの内の一つ、『アナザークイズライドウォッチ』を月の夢に渡した。

月の夢は少し呆れながらもアナザークイズの力を受け入れる。

 

『……っ。』

 

QUIZ

 

月の夢の姿は全身にクエスチョンマークや胸部のマルバツマークなどアバンギャルドな容姿で、頭部や胸部、両肩はビスやコードで脳が身体に取り付けられたような不気味な意匠を持つ。

頭部にはシルクハットに巨大な眼球がついたような形状のものが取り付けられている。

アナザークイズの元のライダーである『仮面ライダークイズ』は2040年の時代に存在する仮面ライダー。

仮面ライダークイズの戦い方は問題を出して戦う(・・・・・・・・)というかなり変わった戦い方。

 

「身体に異常はない?」

『はい。特に問題はありません。』

「じゃあ後は……この二つだね。」

 

金は再びアナザーライドウォッチが置いてあるテーブルを見る。

テーブルの上には残り二つのライドウォッチが置いてある。

一つは、2002年の時代で活躍した『仮面ライダー龍騎』の力を宿した『アナザー龍騎ライドウォッチ』。

もう一つは、2004年の時代で活躍した『仮面ライダーブレイド』の力を宿した『アナザーブレイドライドウォッチ』。

金はアナザーブレイドライドウォッチを手に取り、先程と同じ様にランダムで怪人を召還した。

召還されたのは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アルビノジョーカー』だった。

 

「『「……………………………………………………。」』」

 

しばらくの沈黙。

金達はお互いに顔を見合わせ再びアルビノジョーカーを見やる。

そして…。

 

I'm from God!(神引き来たぁ!)

 

金が大声を上げてガッツポーズをとる。

アナザー電王と月の夢は(最早、豪運のレベル)と呆れていた。

そんな二人の心情を知らず、金はアルビノジョーカーにアナザーライドウォッチを埋め込む。

 

「よし!!それじゃあ月の夢!この紙に書いてある場所に行って自身の能力とアナザーアギトとアナザーブレイドの能力を確認してきて!」

『わかりました。』

「ん?龍騎はいいのか?」

「大丈夫、大丈夫。宛があるから。」

 

金はニシシッと笑うとアナザーデンライナーを出て行った。

アナザー電王達はため息をつきながら紙に書かれてある目的地へと向かって行った。

 

 

アナザー電王side

 

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キャアアアァァァァァ!!??

『何コイツら!?ゴ●●●!?』

『おい!噛まれた仲間が!?』

『く、来るな!?ギャアアァァァァアア!?

『何でアイツ自転車の車輪を武器にして戦ってんだ!?』

 

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「………………オーマイガー。」

『…………阿鼻叫喚の嵐だね。』

 

俺は今現在、Robotsにて新たなアナザーライダー達の能力を確認していた。

標的(ターゲット)はフランスのデュノア社。

デュノア社は色々と問題や黒い噂が絶たないらしい。

えっ?何でRobotsなのかって?

……大画面で見れるのがRobotsだったんだよ。笑えよ。

 

閑話休題(それは置いといて)

 

月の夢ことアナザークイズの能力はどうやら知識を奪うこと。それ、使えんの?

アルビノジョーカーことアナザーブレイドの能力はラウズカードを使ったかのような能力の操作。これはオリジナルと同じ。だが、アルビローチを呼び出せるという点では流石アルビノジョーカーと言う所だ。この阿鼻叫喚の状況になっている原因の一体。

途中から合流してきたアナザー龍騎は人間の生命エネルギーを吸収 する事が可能。

でだ、問題はアナザーアギトだ。

能力は人間の生身の部分に噛みつくことで肉体を変化させ、“アナザーアギトに変化させてしまう(・・・・・・・・・・・・・・・・)”だ。

それを踏まえた上で映像を見る。

 

アナザーアギトが人間の生身の部分を噛み付く

噛まれた人間の肉体が変化してアナザーアギトへと変身する

そのアナザーアギトが別の人間に噛み付きその人間がアナザーアギトとなる

 

言いたいことはわかるよな?

 

「アナザーアギトによるパンデミックじゃねぇかぁあ!!!!」

『…………上手いこと言うね。』

 

その後もアナザーアギトパンデミックは続いた。

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