海賊と歌姫たちの物語   作:北方守護

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第5話 成長と手にした力

弦十郎達と合流した武昭は機動二課の訓練室に来ていた。

 

「さてと……それで奏ちゃんは俺と戦ってみたいんだったな?」

 

「はい、武昭さんと別れてから私も強くなった所を見せたいんです」

 

〔じゃあ、こっちから合図を出したら開始よ〜〕

声がしたと同時にサイレンが鳴った。

 

「じゃあ行くぞ!ゴーカイチェンジ!!」

ゴーカイジャー

 

「ゴーカイレッド!さぁ派手に行くぜ!」

 

「私だってCroitzal ronzell Gungnir zizzl

武昭がゴーカイレッドに変身、奏はシンフォギアを纏って互いに攻撃をして来た。

 

「へっ、あの時から、すごく努力したんだな!」

 

「えぇ!武昭さんの戦いを見て、私もあぁなりたかったんです!」

 

「それはある意味光栄だね!けど、そう簡単に俺はやられないぜ! ゴーカイチェンジ!」

ハリケンジャー

 

「風が鳴き、空が怒る。空忍!ハリケンレッド!!」

 

「また、私が初めて見る姿ですか、けど関係ありません!」

STARDUST∞FOTON

奏が飛び上がって槍を投擲すると多数に分裂して武昭に向かって来て攻撃が着弾すると砂煙が舞い上がった。

 

 

一方、管制室では……

 

「うむ、なかなかの一撃だな……」

 

「指令、まだ続けるんですか?」

弦十郎と翼が2人の模擬戦を見て話していた。

 

「あぁ、模擬戦を開始する前に2人には30分したら終えると教えているからな」

 

「それと武昭君からは時間が来るまでか、どちらかが負けを認めるまで続ける様とも言われているんだ」

翼にオペレーターの藤尭 朔也(ふじたか さくや)が話していた。

 

その頃、訓練室では………

 

(普通なら、あれで終わるんだろうけど……武昭さんの場合は……)なっ!?」

奏が武器を構えていると砂煙が晴れたが、その場には赤い服を着たワラ人形が立っていた。

 

「いつの間に!?それに武昭さんは!!……」

 

「俺はここだよ!ジャイロ手裏剣!!」

奏が探してると壁に隠れていた武昭が出てきて奏に攻撃をした。

 

「くっ!流石武昭さんですね……けど、私もこれ位じゃ負けませんよ!!」

LAST∞METEOR

 

「へっ、俺だってそう簡単にやられる訳にはいかないんだよ!ゴーカイチェンジ!!」

ガオレンジャー!

 

「灼熱の獅子!ガオレッド!!来いっ!破邪の牙!!ライオンファング!!」

武昭はガオレンジャーにチェンジすると両手にライオンの顔を模した手甲を装備した。

 

「そんな武器で私の攻撃を防げると思ってるんですか!?」

 

「コイツにはもう一つの姿があるんだよ!メタモルフォーゼ!!」

武昭が叫ぶと手甲がライオンの顔を模したハンドカノンに変化した。

 

「なっ!武器が変化した!?」

 

「喰らえっ!ガオメインバスター!ファイナルモード!!邪鬼!退散!!」

 

「うそっ!私の攻撃が!!キャッ!……〔ガチャ〕……」

 

「まだ時間はあるから出来るけど、続けるか?」

攻撃を相殺された奏は衝撃で倒れ込み目の前に武昭の武器が合った。

 

「いえ、私の負けです 。武昭さんにここまで出来る事を見せれましたから」

 

「そうか、なら模擬戦はこれで終わりだな ほら」

武昭は変身を解除すると奏に手を貸して立たせると訓練室を出て行った。

 

 

 

 

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