めっちゃどんなヤンデレにしようか迷いました…
変だと思ったら番外編で書くから許して…
リクエストあれば活動報告にて、募集してるのでぜひ!
彼を好きになったのはいつ頃だろうか?
失礼なそして変な人。
それが、彼に対しての第一印象。
普通なら席を譲る所、一向に譲らず、そして何より焼肉定食焼肉抜き。という一風変わった食事をしている。
彼が私たち姉妹の家庭教師という事が分かったら、嫌悪感を覚えた。
私が皆の母親になる。という一心で今まで生活してきた身としては、彼はとんでもない不安要素であった。
何か私の姉達がされるのでないか?と
そんな、心配と裏腹に彼は私達に親身に接し、
優しく私達を導いてくれた。
彼の底なしの優しさは、私とその姉達を良い方向へと変える道標となった。
彼が導いてくれる。
彼がいてくれる。
彼が居るだけで自分はふわふわとした気持ち。
そして、心が暖かくなるような気持ちになった。
彼がいるなら大丈夫。
それが、私達姉妹の共通の認識だった。
それほど迄に彼に惹かれ、依存をしていた。
あの二乃でさえ、惚れてしまう程に
そういう私も彼に惹かれている1人
けど自分は他の姉達みたいに素直になれないから、
一花みたいに色仕掛けをしたり
二乃みたいに薬を使ったり
三玖みたいに監禁をしたり。
四葉みたいに馴れ馴れしくしたり
自分にはどうも恥ずかしさ等が邪魔をして、彼を
自分には困ったものだ。
そして何より私は彼に対して、気持ちを伝えられていない。
だから、彼に自分の気持ちを伝える為、何回か彼をデートに誘った。
彼は多分デートとして認識していないだろうけど…
* * *
デート。という事を認識してもらう為に今回はスイーツパラダイスのカップル割りというものにした。
途中私は、何とも大胆な事をしてしまった…
(ま、まさか…私があ~ん。をするなんて…)
彼女は今、顔を真っ赤にしている。
まるで茹でたタコみたいに…
ってよく表現で使われるけど、茹でたタコってそこまで赤く無くないですか?
どっちかというと、薄い赤辺り
じゃあ、こう言えばもっと赤さが伝わるんじゃないですか!
例えば
茹でたケチャップみたいに…
…茹でたケチャップはおかしいですね
こっちか
まるでケチャップみたいに…
うん。ダサいです…
私のボキャブラリーの少なさを痛感します…
おっと…話が逸れてしまいました。
* * *
彼女は顔を赤く染めている。
「おい。五月。大丈夫か?」
忘れていた…今は上杉君と帰っている最中でした
こうして彼は、こちらの心配をしてくれる。そして今も何気なくいるが、しっかりと彼が車道側を歩いている
そんな彼のさり気ない優しさが好きだ。
「ええ、大丈夫です。ありがとうございます。」
「具合い悪かったら言えよ?あんなに食べたんだから、腹を下すかもしれんぞ?」
「私は、お腹は弱くないので。」
「勉強は順調か?」
「お陰様で」
彼との何気なく交わす会話が好きだ。
彼の肌が好きだ
彼の匂いが好きだ
彼の声が好きだ
彼の優しさが好きだ
彼のお風呂は頭から洗うのが好きだ
彼の妹に対する楽にさせてやりたいという優しさが好きだ
急に笑顔にして言うと彼が恥ずかしがって、目を逸らすのが好きだ
彼の全部が好きだ。
彼に触れたい。抱きついたい。嗅ぎたい。
でも私は他の姉の様に素直になれなくて…
自分の気持ちをそのまま伝えれなくて…
そんな自分が嫌になる。
どうして自分は素直に気持ちを伝えれないんだろう。
なのに何で彼をここまで愛してしまっているのだろう
だから私は今日も
この想いが伝わる日まで。
そして、その日五つ子の内四人は、
彼を共有して、愛していく事を決めた
監禁という手段によって…
☆10 さ細胞さん
☆6 いかだらさん
☆9 金谷の頭さん
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Pyxisの新しいMVを見て尊死をしました。可愛すぎやろみっく…