五つの歪んだ愛の形   作:ぽぽろ

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ネタはニゲラレナイと同じ奴あるけどごめんね?
このシリーズはそのゆくメンバー要素と優しさで出来ています。
それからもどんどん入れていくから覚悟しとけぇ?
私の好きなシーンは、淡路国王がみかんを2つ一緒に頬張り大変な事になっている所とのっぽパンを頬張りながらバナナ時計を付ける所です。


ドキッ☆ヤンデレだらけの大運動会!

小鳥もさえずっている程の爽やかな朝

普通は休みの日土曜日

しかし布団に包まっている少年がいる

 

「おにーちゃん!そろそろ朝ごはん食べて学校行かないと遅刻するよ!」

 

「らいは…今日は休む。」

 

「今日は体育祭でしょ!行かないとダメだよ!あと高校最後の体育祭なんだからね!」

 

布団を引き剥がし、無理やり、らいはが行かせようとする

 

「ちょっと待て!今日はちょっと体調が…」

 

「え?何?お兄ちゃん」

 

「あの…ちょっと爪の体調が悪くて…」

 

「爪に体調何て無いから大丈夫!」

 

\ピンポーン/

 

「は~い」

 

とたとたと玄関に走っていくらいは

 

「誰だこんな朝っぱらから…

迷惑だってんだ」

 

「そうでもしないと上杉君は来てくれないでしょう?」

 

…イヤな声。何回も聞いた声

声のした方へ顔を向けると…

 

「犯人はお前か五月」

 

「他に四人もいますけどね」

 

「あいつらも居るのか…」

 

「五月さ~ん!来てくれたんですね!」

 

「え、えぇ。らいはちゃんに会いたかったですから」

 

「うげ…」

 

「私も居ますよ!」

 

「四葉…」

 

「私も」

 

「三玖…」

 

「やっほー。」

 

「一花…」

 

「早く起きなさいよね!」

 

「二乃…何でお前らが居るんだよ!」

 

「「何故ってこうでもしないと来ないでしょ?」」

 

「ほら。行きますよ!」

 

「まだ準備してないからなー。今からしたら遅れちゃうからなー。行かなくてもいいかなー(棒読み)」

 

「それなら安心してお兄ちゃん!私が昨日ちゃんとやって置いたから!」

 

らいは…お前はお兄ちゃんを裏切るのか…

そのまま引きづられるまま、無理矢理行かされた

 

「まずは校長の挨拶です」

 

出たよ…校長の長い話。

クソ暑い中長々と話すのは辞めろ

 

「おはよう!皆さん!東西南北、老若男女、焼肉定食全国から強者を求め…」

 

焼肉定食は四字熟語じゃねーよ。

あと学校の体育祭ごときで全国行くなよ…

 

「北は北海道、南は青森から」

 

せめぇ!

 

「全国から強者を求め」

 

ちゃんと全国行けや!

 

「腹は満ちた…あっ。間違えた時は満ちた…」

 

焼肉定食食ってるからだろ。

 

「ここに体育祭の開始を宣言す!」

ウォォ!と生徒達が雄叫びを上げ、場はとても盛り上がっている

 

いつの間にツッコミをしてしまっている!

…もうツッコミ疲れたよ

 

「どう?風太郎君。体育祭もいいでしょ?」

 

「ツッコミ所が満載なんだよ!」

 

最初は、男子の借り物競走です

ここでアナウンスが響く

「一花、俺行きたくない。保健室に行ってるわ」

 

「だ~め。ほらちゃんと参加しないと!」

 

「そうだよ。上杉君」

 

髪をかきあげながら近づいてくる奴が

 

「忘れたのかい?この僕を」

 

「覚えてるぞ。えっと確か…

佐藤」

 

「違う」

 

「伊藤」

 

「違う」

 

「齋藤」

 

「多い苗字で当てずっぽうでやろうとするのは辞めてね。武田だよ。」

 

「居たか?そんな奴」

 

「いつも君に負けて学年2位の武田だよ」

 

「2位以下には興味ないから知らないな」

 

「ほう。それでは借り物競走で勝負をしようじゃないか!」

 

「嫌だ。面倒臭い。何故俺がそんな事をしなければならない」

 

「だろうと思ったよ。だから勝った方は言う事を1つ聞くと言うのはどうだい?」

 

まぁ…それなら。近づくなって言えばいいか

話していると丁度俺達の番みたいだ

 

バァン!と音がなり一斉に走り出す。

勿論俺は全力疾走だかビリだ。

机には紙が置いてあり、それに合った物を持ってくるというルール

 

もう引いている奴いるな

 

「なんだよ!通帳の暗証番号って絶対無理だろ!」

「俺、ホワイトシチュー煮込み牛乳ベイクド釜飯だぜ?」

「お前どんだゲテモノだよw」

「大丈夫じゃね?だって絵の具全部混ぜるとレインボーじゃん?」

「それお前真っ黒になるわw」

「あ?マック?(難聴)」

「俺ひもQ!」

「俺、ブルーアイズホワイトドラゴン」

「俺の奴のヌベスラスッチョって何!?」

 

…変なの多くないか?

 

俺が引いたのは!

 

 

『好きな人』

 

 

……

 

 

知らんぷりして戻すか

 

「上杉選手!入れ替えは認められていません!それに従ってください!」

 

は?やだよ。

だって

 

「風太郎君引いてくれたかな?私だよね♪

私しか居ないもんね!」

 

「一花何言ってんの?私よ。きっと私を選んでくれる!」

 

「フータロー…選んでくれるかな…?」

 

「上杉さん!四葉はここです!ここに居ますよ!」

 

「わ、私は別に期待はしてませんから」

 

 

さっきからさ

 

 

すっごい期待の視線をアイツらが向けてくるんだよ

あと何で俺引いたのを知ってるんだよ

 

「もしかして風太郎君他の人選ぼうとしてる?ダメだよ。穢れちゃうじゃん。」

 

「惚れ薬仕込んでやろうかしら?」

 

「フータロー、やっぱり盗聴器と発信機付けないと。私が守らないと行けない 」

 

「上杉…さん?私ですよね?」

 

「お腹が空きました」

 

すっごいあそこだけ空気が違うんだよ。

重い。ボス戦くらい重い。水素より重い

五月は平常運転

 

しかしどうするか?

好きな人なんて居るはずもないし、あいつらから選ぶとしても、他の四人から色々されて

監禁(BAD)ENDだ。

 

はっ!らいは来てるかもしれないから、らいはにすればいいんだ!

 

観客を見渡して、妹を探す

…身体を突き刺す様な鋭い五つの視線を無視して

 

「らいは!行こうぜ!」

 

「何で?」

 

「家族って出たから」

 

嘘を言って誤魔化す

 

「もぉ~しょうがないな~お兄ちゃんってば♪」

 

手を取り、ゴール地点へと向かう

 

「らいはちゃんを選びましたよ!上杉さん」

 

「あちゃ~らいはちゃんも抹殺しないとダメかな~」

 

「フータロー謙信みたい…」

 

※上杉謙信はめっちゃシスコン

姉に宛てた手紙がめっちゃ残ってる

ちなみに他には今の山梨県(多分)の真田幸村(信繁)や山形県の最上義光など…

あとこの説明が居るか分からなすぎて、夜めっちゃ快眠

 

「おっと!ここで風太郎選手がゴールに向けて走り出す!けど遅い!遅すぎる!」

 

うるせぇよ。お前は後で膝下セメントの刑な

 

「ここで武田選手もゴールに向けて走り出す!カッコイイ!カッコよすぎる!誰かとは大違いだッ!」

 

実況を聞いて隣を見ると確かに佐藤がいた

 

「だから武田だよ…」

 

「羽柴秀長の城?」

 

「それは竹田…」

 

「シャケだぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

「それは日常」

 

「タダクニは5のダメージを受けた」

 

「それは男子高校生の方」

 

「そうじゃよ」

 

いきなり違う声が聞こえた為ビックリして、周りを見てみると、加藤の背中に何か居る

 

「お前誰だそれ」

 

須藤が背負っていたのは、見た目50代くらいのおじさん。

頭がキラキラしてやがる…

 

「あぁ…僕のお題が『北の偉い人』だから、北高校の教頭先生を持ってきたんだ。

あと僕の名前は武田」

 

「アホだな。お前」

 

「まあ。先に行かせて貰うよ!この勝負は貰った!」

 

スピードのギアを上げ、加速して過ぎ去っていく武藤

やば。そう言えばこれ勝負だった…

 

しかし追いつく訳も無く…

 

「1位!武田選手!しかし教頭先生持ってくるなら校長を出せという抗議により無効!」

 

あ…勝ったわ

という事で1位になってしまった…

 

「風太郎君おめでとう」

 

「さすが私の夫ね♪」

 

「フータロー。かっこよかった」

 

「やりましたね!上杉さん!略してやり杉さん!」

 

「まぁ…その…頑張りましたね 」

 

「もう運動なんてしない…俺には必要ない…

ツッコミ疲れたしもうしない…」

 

「上杉さん!勉強は九九が出来れば生きていけますよ?」

 

「言ったな?なら7×6」

 

「え?あっあ…あの…ちょっと…それはですね…69!」

 

「OKお前の生きる権利剥奪されたから 」

 

「もう1回だけチャンスを下さい…」

 

「6×7」

 

「44!」

 

「44?」

 

「44.56!」

 

「九九に謝ってこい!」

 

「そして私を養ってくれるんですね! 」

 

「しないからな…」

 

「竹刀ですか?」

 

「シナイの漢字が違う」

 

「別にどっちでもいいじゃないですか!」

 

「同音異義語って知ってるか?」

 

「童貞維持ンゴ?」

 

「ちゃんと耳ついてるか?」

 

「パンの耳は先に取って食べるタイプですが?」

 

「んな事聞いてないから」

 

「♪~届けて~切なさには~」

 

「急に歌い出すな怖いわ!」

 

「名前を~付けようか~」

 

「Snow election(雪選挙)」

 

「Snow halationだ2度間違えるな。

ってか雪選挙とか10年日本人やっている俺ですら聞いたことないぞ…」

 

「名前を~付け四葉!」

 

「やかましい…」

 

その後は差し障りのなく、終わった。

別にこの後の競技が思いつかなかったとか、

めんどくさいな。と思った訳ではない。

強いて言うなら四葉が、四葉無双を繰り広げて居たくらいか

 

「今回の最優秀選手は~!」

 

多分四葉だな

 

「上杉選手!登壇してください!」

 

え?俺?違うだろ

まぁいいか…

 

「上杉風太郎選手には嫌がら…景品として、スマホスタンド1年分が贈呈されます!」

 

「おい。嫌がらせって言わなかったか?要らねぇよ。スマホスタンド1年分とかどれだけだよ!」

 

「400個以上ですが?」

 

「何で1日1個壊す計算なんだよ!赤ちゃんか!」

 

「…そのツッコミはよく分からない」

 

 

帰宅後

 

「お兄ちゃん。楽しかったでしょ?」

 

「もう体育祭はいいや…」




私はこの小説の途中を書いて時、友達にメイドインアビスを全部見るまで幽閉されていました。
天使の3Pとロウきゅーぶ見ようぜ!って言っただけなのに…
ヤンデレ薄いと思った奴、紙の端で指をスっとする刑な
☆10 0やKさん オ・セロさん
☆9 G缶さん 283さん 金谷の頭さん カレンはルルーシュの嫁さん
☆8 長尾さん 渡り鳥さん
その他お気に入り登録、感想ありがとうございます!
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