五つの歪んだ愛の形   作:ぽぽろ

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初めましての方は初めましてぽぽろです。
普段はバンドリのヤンデレ小説を上げているのですが五等分の花嫁のヤンデレ小説を上げることにしました。
作者はにわかですので、原作と違うわ!ボケと思う所があっても優しく教えて下さい。
都合上原作と違ったりする部分もごさいますのでご了承ください


本編
五つの歪んだ愛の形 プロローグ


やぁ。初めまして俺は上杉風太郎だ。

 

いつもは赤点常習犯の五つ子を卒業させ、俺の家の借金を無くすため五つ子の家庭教師をやっている。

 

ここで俺の状態を振り返ろうか

 

椅子に座っていて手と足は縛られている。

 

逃げたいが、縛られているし体力無いから運動バカの四葉にすぐ捕まるな。アッハッハッ

 

まぁ。その五つ子が俺の周りを囲むようにいるから変な動きをしよう者なら直ぐに押さえられる。

 

「一花」

 

「何?フータロー君?」

 

「出してくれ。俺が何したって言うんだ。」

 

「ダメ!ここでおねーさんと一緒に過ごそう?楽しいよ?きっと。私はフータロー君が居てくれるだけで楽しいし。一緒にイイコトしよ?」

 

ダメだ。頭がバグってる。次

 

「二乃。出せ。」

 

「何で私には、丁寧じゃないのよ。勿論出す訳ないじゃない。私は貴方に告白したのよ?せっかく何してもバレないここにいるからには色々したいじゃない?」

 

「そう言えばそんな事もあったな。」

 

こいつもダメだ。次

 

「三玖。出してくれ」

 

「ダメ。フータローには、ここにいてもらう。

ねぇ。フータロー。知ってる?戦国時代。躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)に本拠地を移した武田晴信はこういったんだよ

人は城

人は石垣

人は食料 って 」

 

「それだとめっちゃ大飢饉に襲われてるからな!天下狙う前に自国の食糧難をどうにかしろよ。

そんで?関連性は?」

 

「……」

 

「……」

 

「…今から考えるから待ってて」

 

「あっこれ関連性無いわ…」

 

こいつもダメ。次

 

「四葉。出してくれ」

 

「別にいいじゃないですか。上杉さん♪ここで私と遊びましょ~よ~」

 

うん。ある意味いつも通りだ。次

 

「五月。出してくれ」

 

五つ子の中でも1番の常識人であろう五月に最後の助けを求める。

頼む!出してくれ。 早く勉強がしたいんだ!

お前らのせいで、時間が無いんだよ…

 

「別にいいじゃないですか。上杉君。ここで貴方は一生過ごすんです。私達もいます。別に心配することはありません」

 

こいつもダメか…

 

ん?

 

「ここで一生過ごすと言ったな?それだと俺はとても困るんだ!らいはも待ってるし、俺はお前らを卒業させるために家庭教師をやってるんだ。だから困る。」

 

「フータロー。私達いっぱい働いた。お金いっぱいある。お父さんにもお金もらったし大丈夫。」グッ!

 

「おい。三玖。お前らが働いてお金を稼いだのは偉い。けどそれは自分達の為に趣味等に使うべきだ。

情けをかけられる覚えはない!」

 

「大丈夫です!上杉さん!これが私達の為に使っているんですから!」

 

くそ!早く逃げないと何されるか分からない!

早く外さないと。

 

必死に手を動かしていると少しずつ緩んできて取れた。

けど悟られてはならない。

 

「あっー!あんな所にいいのがあるぞー!何だろなー(棒読み)」

 

5人一斉に指を差した方へ向く。

今だ!

 

出口目掛けてダッシュする。

頼む。体力持ってくれ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…もう1つ問題が発生した。

俺こいつらの中で1番足の遅い三玖と同じ速さだった。

 

だからさ。

 

「う~え~す~ぎ~さん。何処に行くんですか!四葉からは逃げられないですよ!」

 

追いつかれるよね。

 

俺と並走している四葉

 

あぁ。もう体力が持たない…

 

ドサッと倒れた

 

その後の記憶はない

 

襟をしゃぶる様な音が聞こえたのは気の所為だ。

うん。きっとそうだ。

 

 




物語形式にしようか5人それぞれに焦点を当てた短編方式にしようか迷っているので、
コメント、twitter等でどっちが良いか言ってくだされば幸いです。
ちなみに短編方式だと五人プラス全員ENDで六話で終わります。
それだと早く執筆に移れますが直ぐに終わります。
物語だとEND決め等があるので時間が掛かってしまいます。
しかし長く続けることが出来ます。
あと作者は三玖派です。
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