勿論2本投稿する時もあります。
その時は、一本目を火、水曜日2本目を通常通りの金曜日に投稿します。
しかし2本投稿しようとしてたが、1本だけの時もございます。そこの所ご了承ください
ういろう食い過ぎて腹が痛い…
今日は彼―風太郎君と映画を見に行く約束をした。
私の出た映画を見に行く約束
私としては、男友達と遊びに行く感覚で軽く誘ったのだが思ったより恥ずかしく、顔から火が出る。とか緊張で心臓が口から出そうになる。を比喩では無く本当になるかと思ったほどだ。
ここまで深く深く愛しているが、振り向いてくれない
自分の妹がライバルだ。
いくら姉としても譲る訳にはいかないのだ
それでも問題は彼自身
誘うとしたら取って付けたような理由で断ろうとしたのだ!
いや…それを見越してカップル招待券貰って来たんだけどさ…
彼は鈍すぎる!だから今日で私を1人の女として。彼に好意を抱いている私を嫌でも知ってもらおうとお出かけをする事にした。
後で「これ。デートじゃん!」と気づいて布団の中で悶えてたのは秘密
こんなに好きなのに気づかずにもっと好きにさせようとしてくる風太郎君は罪な男だ
* * *
最近よく一花が俺に絡んでくるようになった。
何故だ?俺には分からない
俺の事が好きなのか?
フッ。下らない。勉強に恋愛は必要ない
そもそも一花が俺の事を好きなどとは自意識過剰だろう。
クラスでちょっとの事で自分の事を好きだと勘違いして告白し振られている人を見てきた。
それを見れば一目瞭然だ
最近は一花に頼りすぎている気がする
焼肉抜き焼肉定食では心配だ。
という事で弁当を作っていてたり、よく出掛けようと声をかけてくれたり
なんと言うか…長女として性なのか?
弁当は二乃が作ってる筈だし
* * *
彼に自分の好意を知ってもらう為
色々こちらからアプローチをかけたりした。
胸を押し付けたり、手を繋いだり、腕を組んだり
フフっ。胸を押し付けた時の風太郎君の表情可愛かったなぁ…
意識を私に向ける為私の出てる恋愛映画を見たり、デートスポットに行ったり
でも風太郎君は、映画の方は
「お前。あんま出てないじゃん。主役出来るようになってから俺に見せろよ。」
と酷評だったり
デートスポットでは
「恋人なんざはこの世で最も要らないもののひとつだ!何故一緒にいるとストレスが溜まる相手といなければならない!」
とか色々と失敗に終わった。
けどそれはちょっと言葉は厳しいけれど、彼なりのエールだという事を私は知っている。
彼は厳しそうに見えるけど、いざと言う時は私達を助けてくれる。何か問題がある時は、一緒に解決してくれる。そんな優しい人だ。
だから私たち姉妹は彼に惹かれる。
ちょっと三玖と距離が近いのは許せないけど…
その時私は仕事をもっと頑張ろうと決意した。
それこそ1人ぐらい養える程に…
始まりは普通の恋だった。
それが様々な要因でその愛は捻れていくことになる。何故なら
長女のその男性に向ける愛は深すぎるからだ…
中野一花編スタート
★10 星空凛さん
★8 モノリス0120さん
その他のお気に入り登録ありがとうございます!
早く三玖が書きたくてウズウズしてるぜぇ!その欲を抑えられなくて絵を書いたけど見せられるものでは無い…あぁ。絵が上手い人が羨ましい…