随時更新。ただし名前だけは出しときます。
3/25 5つ出揃ったので追記
漣本家に伝わる術式。現在は奏しか使える人物はいない
血を媒体として他人の術式を奪い、自分のものにする。術式を奪われた人物は術式を使えなくなる。
発動の手順
条件
1:相手の術式内容を把握している。(ただし大まかな内容で十分。
例えば伏黒の十草陰法術の場合、「自身の影を媒体とした、十種の式神を扱う術式」という感じ)
2:一度対象の術式を自分で受けている。
流れ
1:呪力を使い「血の盃」というお猪口サイズの器を取り出す。
2:盃並々に相手の血を注ぐ。
3:血を一気飲み。
以上で自分のものにできる。ただし3の後、強烈な拒絶反応が起こり激痛を受ける。奪った術式は自分の血に刻まれ、肉体に刺繍のように浮かび上がる。そのため奏は常に上下長袖でアームウォーマーをしている。
また上の「略奪」以外に「拝借」というパターンもある。
こちらは上と同じ条件下で、「血印台帳」という手帳に相手の血で印をつけてもらうことで手帳の中に術式をストックすることができる。ストックしてある術式の印に右の手のひらを合わせることで5分間だけ、その術式を扱える。台帳内の術式同士で併用はできず、こちらもまた拒絶反応が起こる。一回の血で3回ほど使用でき、一度使用すると同じ術式を再使用するには5日かかる、印が消えたら更新が必要、また相手の術式は消えないなどといった設定がある。
この術式の本質は、あらゆる呪いに対応して変化する奏の血液であり、術式を利用して血液に術式を刻み込んでるわけではない。(すっごく分かりにくいですね、はい)
E組転入時に奏が「略奪」しているものは五つ。
百々目鬼(二級)、累乖呪法(一級)、禍促術式(二級)、因果呪術(一級)、氷淵呪法(一級)で
「拝借」しているものは
呪言(狗巻棘)、不義遊戯(東堂葵)、赤血操術(加茂憲紀)、十草陰法術(伏黒恵)、シン・陰流簡易領域(三輪霞)、構築術式(禅院真依)、無下限呪術(五条悟)、十割呪法(七海健人)、視覚共有(冥冥)、音響(楽巌寺嘉伸)
他にも禅院真希、パンダ、夜蛾正道、究極メカ丸、西宮桃、夏油傑といった人物ら(要するに本編で乙骨転入前からの高専関係者全員)の術式を所持するが本編でしっかり判明していない、あるいは説明しづらいもの(作者が)なのであまり使わない。
(ちなみに真希のは身体能力を爆発的に上げる)
備考
元ネタはHUNTER×HUNTERの団長ことクロロの念能力「盗賊の極意」です。
以前軽く説明した奏の使う体術
拳と脚から始まり、刀や槍、弓に暗器に斧、果ては銃などの西洋武器といったあらゆる武器に組み合わせられる拳法。
奏は免許皆伝であらゆる武器を使えるが、使いやすさの問題上素手素足、呪具の脇差「
百々目鬼
昔奏が二級術師から奪った術式。
呪力で単眼のオタマジャクシみたいな呪霊を生み出し、その視界を共有する。
最大で100体まで同時に出せるが、奏はその数を半分の50に「縛る」ことで聴覚も共有できるようにしている。
また眼を他者に憑依させることで、憑依させた相手と奏自身または他の百々目鬼の視界を繋げさせることができる。(こちらは視覚だけ)憑依中は呪力の無い人間も呪いが見える。
単眼からは呪力を飛ばすこともできるが一体だと精々準二級か三級程度が限度。逆に言えば集まらせればそれ以上の威力を出せる。
備考
元ネタは血界戦線のレオナルドの「神々の義眼」にファンネルを組み合わせたものです。
昔奏が一級術師から奪った術式。
自分を中心とした半径5mの円の領域内にある物体にかかる重力の向きと強さを操作できる。発動条件として操る対象に一定時間触れる必要がある。必要時間は物体の質量によって変わり、平均的な成人男性なら10秒程。ただし自身の肉体に限り領域を展開した位置を中心として5m以内の範囲なら自在に操ることができる。また同時に複数の物体を操れるが、その分負担も大きくなる。基本的に武器を遠隔操作したり、自分自身を浮かすことで四次元的な動きでの戦闘を行う。
累乖呪法・
領域内のさらに範囲を絞った底面の直径1mの空間に下向きで最大威力の重力をかける拡張術式。触れずに発動できるが自分や自分が触れたものも対象になってしまうのが難点。殺せんせーとの対決時も「死葬乱舞」を当てるために一瞬術式を解いた隙に逃げられた。(本編でこの描写を書き忘れてました。申し訳ありません。)
累乖呪法・
拡張術式ではなくただの技。
いくつもの触れた武器を同時に自在に動かして攻撃する。
他にもワイヤーなどを使って拘束するパターンや一体化させて放ったりするパターンがある。ただし遠距離武器では使わない。
奏「撃ってから動かすくらいなら、弾とか矢をそのまま投げた方が楽じゃね?」
備考
ONEPIECEのシキのフワフワの実の能力と、NARUTOのペイン天道の術を足して2で割ったものと考えて下さい。
昔奏が一級術師から奪った術式
半径5m内の領域内の温度や圧力を変化させることで氷を生成する。無下限呪術ほとではないが細かい調整が必要なため、サイズが大きくなるにつれめちゃくちゃ集中力を使う。左手を動かして細かい操作をしているが、接触での発動なら右手や足からでもできる。意識を集中させれば、他の生物の体内の水分などからでも生成できる。奏の主な使い方は氷柱、盾、足場の生成などで拘束などには余り使わない。
氷淵呪法 奥義・
滅多に使わない大技。当然呪力の消費もハンパない。
氷で巨大な槍を作り出し、敵目がけて突き刺す。槍本体の威力はもちろん、その余波でブリザードが発生するため広範囲に攻撃が及ぶ。
殺せんせーとの対決では(あれでも)割と威力はマイルドにしてた。ガチでやると全員死んでた。
余談:(こんなに語彙力無くても)作者は文系で、化学はボロクソダメです。だから「もっと具体的に説明して!」って言われても無理なのです。すいません。
備考
ジャンプバトルものの定番のような氷系
クザン(ワンピース)とか轟君(ヒロアカ)といったキャラクターが思い浮かぶでしょうが、作者が氷系で真っ先に出てくるのが血界戦線のスティーブンです。
奏が昔二級術師から奪った術式。
自身、または手で触れた物体の時の流れを早める。奏曰く「一方的に早めることしか出来ない(巻き戻したり出来ない)のが使い勝手悪い。」
基本奏は備え持っている植物の種に付与することで巨大な蔦を生み出し拘束に使用するか、自分にかけて高速移動に使う(ただ高速移動は身体がなかなか慣れないためあんまり使わない。)
勿論自然に生えてる植物に使用して思い通りに使役したりもできる。
だが自分以外のスピードアップには何故か使えない。他者に付与すると老化促進、あるいは酸化・腐敗の効果になる。(これは無生物にもかけられる。)
備考
実は最初はめだかボックスの江迎怒江ちゃんの「
奏が昔一級術師から奪った術式。
簡単に言うとダメージ操作の術式で、治癒・再発がメインの能力。
奏はこの術式から反転術式を使用している。
つまりは術式反転で再発を行わせている。再発するダメージがいつまでの期間かの設定は自由に選択できるが、期間が広ければその分自分に再発する負担も大きくなる。本編では言ってなかったがこれは「術式反転・懺悔」と呼んでいる。再発ではなくダメージをエネルギーとして放出する「術式反転・悔恨」という技もある。
また痛みを力に変換するといった拡張術式も使えるが、決して痛みが無くならないわけではなく、むしろ痛みを快楽にするバーサーカー状態に変貌してしまう。文字通り「肉を断って骨を斬る」術式。
備考
モチーフはまたもやめだかボックスから志布志飛沫の「
呪力装着・
八咫烏の力を借りて奏が使う呪術。
八咫烏の呪力を装甲として全身に纏う。鎧という名前なのにコートの形に変化するのは奏の趣味というだけ。
奏の呪力に八咫烏の呪力を上乗せしているため、単純に総呪力量と防御力を上げるだけでなく火力とスピードなども上げる。
10%から100%の間で10%毎に出力を変化させて使う。出力が高いほど強度が高いが暴走のリスクも高まる。
最大の特徴は出力に応じて全ての術式の領域範囲が拡大するという点。50%時には累乖、氷淵の範囲は5倍の半径25m、100%時では10倍の半径50mまで延びる。
前述の通り出力が高いほど八咫烏と精神が近づくため、対殺せんせーの時みたいに『共鳴』している100%のような事には滅多にならない。ちなみに顔の刺青は八咫烏のものが発現しているため。
分かりづらいところがあったらご指摘お願いします。