ダンマチの世界に如月 戦兎たちがいるのは間違っているのだろうか? 作:桐野 ユウ
ロキ・ファミリアは騒がしかった、現在彼らは遠征準備をしている。今回は前に行けなかったさらに下の方へと行くために準備を整えていた。
その中でエボルトこと戦兎も遠征へ行く準備をしていた。
「さて今回は遠征だからな、色々と準備をする必要があるからな。えっとまず必要なのはゴッドクロスドライバーにフルボトル各種、ポーションなどなどは彼らが持っていくとして。」
っと準備を整えている、グレーズやエクスカリバーたちももって彼は準備を終わらせるために武器などの手入れを忘れずにと彼は準備を完了をする。
「ふぅ・・・終わったみたいだな。」
彼は部屋を出て今回行くメンバーを確認をしていた。
「フィンを始め幹部は総勢、うちからは俺にリューにアリーゼ、アレナにカレンにティナにナハトだな。シュテルたちにはエレやベル君を鍛えてもらおうとしよう。」
戦兎はそう思いながら、ほかの人物たちの様子を見ていた。アリーゼとリューは自身の武器をアレナたちは相棒を点検をしていた、
全員が戦いの準備をしており、彼はロキがいる部屋の方へとやってきた。
「エボルトどうしたんや?皆遠征の準備をしているのにのんきやな、今回はエボルトも行くんやろ?」
「俺の方は準備は完了をしているさ・・・それに闇の力を使おうとしている奴らを見逃すわけにはいかないからな・・・・」
そういって彼は本来の目的である闇を倒すためにこの世界へとやってきた、ロキは飲んでいるお酒を一旦おいてから話をする。
「なぁ戦兎・・・ほんまに帰ってしまうん?」
「ロキねぇ?」
エボルトではなく戦兎呼びをするロキに彼は首をかしげているが彼女は話を続ける。
「おそらくやけど、戦兎が帰ったらアイズやレフィーヤは悲しむと思うねん、アイズはあんたのこと異性として見ているし、レフィーヤやあんたを見ているとアリーゼにリューもかな?あのリヴェリアさえあんたには素で過ごしている。おそらくあんたが帰るって知ったら全力で止めると思うで?」
「・・・・・・それは・・・・」
戦兎も彼女たちのことはわかっているつもりだ、アリーゼはおそらく自身が助けてくれたことでこっちに移籍をしてくるほどだ。
「ロキねぇ、それはなのはたちを裏切れってことなのか?俺を待っているあの子たちを・・だが俺にはそれはできない。あっちは俺の故郷でもあるからね。」
「・・・戦兎・・・・」
彼はロキの部屋から出ようとする、いつかは話さないといけないことを思いながらも・・今は黙っていることに。
「いずれ話すよ、ロキねぇ・・・いつかは話さいといけないことだ。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
黙っているロキを後に戦兎は部屋を出て自身の部屋に戻るのであった。それから数日がたち彼らはダンジョン入口に立っていた。
「諸君これよりロキファミリアは遠征を行う!!前回は51階層までは行けたがそこで敵の襲撃でダメージを受けてしまった!!だが今回はそんなことがないように進んでいく!!」
「「「「おおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」
ロキファミリアたちはいざ行かんとダンジョンの中へと入っていく、エボルトは彼らの先頭にたち武器を構えていた。
ゴブリンたちはロキファミリアへと襲い掛かってきたが、エボルトが放ったイオラをうけて爆発をして魔石が落ちている、彼は気にせずに先の方へと進んでいた。
彼らを守りながらのため、盾で攻撃をふさぎながら持っている剣で切っていく。さらにミノタウルスなどが襲い掛かってきたが、エボルトは持っている剣に炎が纏い燃え盛る火炎斬りがミノタウルスの体を燃えていき魔石だけ残った。
ゴライオス戦のところまで降りてきた、そこには復活をしていたゴライオスが吠えてきた。
『ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!』
ゴライオスは吠えてきたが、エボルトは一瞬でけりをつけるために呪文を唱えていた。
「ドルマドン!!」
黒い魔球が放たれてゴライオスに命中をして、エボルトはそのままゴライオスを切りつけていく。
魔石を拾ってフィンに渡した。
「エボルト大丈夫か?さっきから魔力を使っているけど。」
「気にするなって、俺は大丈夫だ・・・さーて18階層で休むんだろ?」
「そうだね、みんな18階層で休憩をするぞ!!」
次回 18階層で休んでいたエボルト、だが突然として何かが彼に襲い掛かる。
「誰だ!!」
次回「襲い掛かってきた闇」