ダンマチの世界に如月 戦兎たちがいるのは間違っているのだろうか? 作:桐野 ユウ
再会をしたロキと同盟を結び、アイズの鍛錬を手伝ったりするなどかかわりを持つようになる。
黄昏の館にある団長室
「うーんリヴェリア、遅いな・・・・」
「まぁおそらくエボルトにつかまって一緒にご飯を食べているのじゃろうな」
がはははと笑うドワーフ、ガレス・ランドロックは団長でありパルゥムのフィン・ディムナに言っている、彼もそうだねと答えて三人を待つことにした。
「しかし、エボルトの力は未知数だね・・・本当に僕たちの敵になってくれなくてよかったと今でも思っているよ・・・」
「そうじゃのう、ロキの知り合いということでわしらも安心をしておったが・・・フィン、お前は奴と手合わせをして姿を見たのはどれじゃ?」
「・・・残念ながらベルトさえ装着をしてくれなかったよ・・・銃で変身をした・・えっとブラットスタークで相手をさせられたよ。」
「おぬしもか・・・おそらくアイズもそうじゃろうな。」
っと二人が話していると扉が開いて、ロキとリヴェリアが戻ってきた。
「すまない、その・・ご飯を食べていてな・・・」
「はははそうじゃないかと思っていたよ、僕も彼のご飯はおいしいと思っているからね。」
「確かにの、わしも夜に訪れてつまみをごちそうになったことがあっての、これが酒に合うからいいんじゃよ!!」
このロキファミリアが小さいとき、ガレスはエボルトファミリアのところへやってきてエボルトからつまみを作ってもらい、お酒と一緒に飲んで上手い!!といって気にいるほどであった。
さてその戦兎はというと、神の力じゃないが嫌な予感がしてダンジョンに入っていた、彼はゴブリンをエクスカリバーで切り裂いて降りていき、あるものを出していた。
「・・・まさかこの世界でこいつを再び使うことになるとはな・・・グレーズ」
彼は左手のブレスレットに声をかけると女性の声が話される。
『ゴッドクロスドライバーを使われるのですね?』
「そうだ、この日がアストレア・ファミリアが全滅をする日となっているからな、なら俺がその運命を変えて見せるさ・・・・」
彼はゴッドクロスドライバーを腰に装着をしてフルボトルを振ってベルトに装着をする。
『チーター!フォーミュラー!ベストマッチ!!』
彼はベストマッチという音声を聞いてからレバーをまわしていき、前と後ろにスナップビルダーが現れてボディが生成されて行く。
『AREYOUREADY?』
「変身!!」
『爆走ランナー!フォーチーター!イエ―イ!』
彼は仮面ライダービルドGDO フォーチーターフォームへと変身をして脚部に力をためて一気に加速をする。
途中で出てきたモンスターたちは右手のチーターエッジで切り裂いていき魔石が落ちてもスルーをしていき一気に下層の方へと降りていき、ゴライオスが咆哮をしてビルドGODに攻撃をしようとしたが・・・・
「邪魔だ・・・俺の加速を止めるとはいい度胸じゃないか・・・悪いが時間をかけるつもりはない!!」
彼は急ブレーキをかけてゴライオスにレバーをまわして必殺技を放つ。
『READYGO!!ボルティックフィニッシュ!!』
彼は壁を使い一気に駆けていき、右手のチーターエッジにエネルギーを込めて一気にゴライオスを切り裂いていき、彼の魔石が落ちていく。
彼はゴライオスのドロップアイテムと魔石を拾いグレーズに入れて置き、再び走りだして、18層も通過をして下層の方へと突入をしていき、魔物たちを撃破していく。
「彼らはどこにいる・・・・」
ビルドGODはあたりを見るが、どこにも彼女たちの様子が見えない・・・
『マスター、この辺で生命反応があります。』
「・・・わかった」
彼は急いで走りだしてその場所へと向かっていく。
そのアストレア・ファミリアは現在罠にはまっていた、ルドラ・ファミリアが仕掛けた罠によって穴がふさがれていた。
「皆平気?」
団長であるアリーゼ・ローヴェルは確認をする。
「私は平気です。」
エルフの少女、リュー・リオンが答えるとほかの人物たちも問題ないという。
「はっはっはっはっはっは!!アストレア・ファミリア!!」
ルドラたちが笑っていると、突然モンスターがダンジョンによって生成された・・だがそのモンスターは骨だった・・・ダンジョンがルドラ・ファミリアがアストレア・ファミリアに対して破壊工作をしたのでダンジョンが殺すために生み出されたジャガーノートだった。
「なによ・・あれ・・・・」
全員が骨のような怪物を見て驚いている、ジャガーノートはまずはルドラ・ファミリアの方を見ていた。
「おい・・・なんかこっち見ているぞ・・・」
「ちょこないで!!」
「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ジャガーノートは咆哮をしてルドラ・ファミリアに襲い掛かってきた、彼らは魔法などで対抗をするが、ジャガーノートの骨はそれらを反射をして放たれた魔法が命中をする。
そしてジャガーノートの爪が冒険者の鎧ごと貫いて突き刺してルドラ・ファミリアの人物たちが惨殺される。
「ひぃ!!」
アストレア・ファミリアの全員がその光景をみて目を見開いていた、そしてジャガーノートが今度はこちらへと迫ってきた。
「まずい!!全員逃げるんだ!!」
だがジャガーノートは咆哮をして彼らを一人とも逃がさないように追いかけてきた、一人の団員がこけてしまう。
「あう!!」
「マリュー!!」
彼女はジャガーノートの爪がせまってきて目を閉じてしまう、だががきんという音が聞こえてマリューは目を開ける。
「これ・・って・・・」
彼女が見たものはジャガーノートの爪が宝石によってふさがれていた、そしてその後ろから。
「おりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
そのままジャガーノートを殴り飛ばして、彼は着地をして宝石が消滅をする。
『輝きのデストロイヤーゴリラモンド!イエ―イ!』
アストレア・ファミリアのピンチに現れたのは、仮面ライダービルドGODだった。彼はゴリラモンドへと変身をしてサドンデスアームでジャガーノートを殴り、近くにいたマリューを助けてアリーゼのところへと連れていく。
「大丈夫か?」
「あなたは・・・・・」
「俺はエボルト・ファミリア団長如月 戦兎・・・またの名を神エボルトだ。」
「な!!神エボルト!?」
「神自身がどうしてここに!!」
全員が驚いている、神様である彼がどうしてダンジョンへ来ているのか・・・だが彼は振り返り、ジャガーノートが再び起き上がってきたからだ。
「ぎゃおおおおおおおおおおおお!!」
「ここは俺に任せな、お前たちははやく避難をするんだ。」
「しかし!!」
「いいからいけ!!奴を倒さないといけないようだからな・・・」
彼はレジェンドフルボトルを出してスイッチを押す。
『レジェンドライダ―』
そのままゴッドクロスドライバーにセットをする。
『レジェンドライダーの力!解放せよ!その大いなる力!レジェンドスパークリング!イエイ!イエイ!イエ―イ!』
彼はレジェンドアーマーフォームへと変身をしてジャガーノートを見ていた、彼はそのまま接近をしてマークを光らせる。
『龍騎!!』
ドラグシールドを出してジャガーノートが放つ爪をはじかせていく、あの爪を受けるわけにはいかないので、マークを次々光らせる。
『ウィザード!』
「は!!」
バインド魔法が発動をしてジャガーノートの体を巻き付けていきレジェンドセイバーを持ち攻撃をする。
「でああああああああああああああああ!!」
『ゴースト!』
ゴーストの力が込められたレジェンドセイバーで切りつけていき、レバーをまわしていく。
『アタック!ミラクル!スーパー!アルティメット!!READYGO!!』
「はあああああああああああああ!!」
レジェンドセイバーにマークが入っていき構える。
『レジェンドフィニッシュ!!』
「でああああああああああああああ!!」
一気に放たれた攻撃がジャガーノートの体を壊していき破壊されていく。
「ぎゃ・・・お・・・・・おおお・・・・・・・」
強力な一撃をくらったジャガーノートは体を崩壊させていき、消滅をする。
「つ・・・強い・・・・」
アストレア・ファミリアはビルドGODの力を見て目を見開いていた。彼は振り返りアストレア・ファミリアがいる場所へと歩いていく。
「大丈夫みたいだな。」
「はいありがとうございます、神エボルト。」
「気にするなって、とりあえずけがをした奴がいるな・・・よし」
彼はヒールフルボトルを出してそれを振りトランススチームガンにセットをする。
『スチームアタック』
それを上空へと放ち傷を治していく、トランススチームガンをしまい、ビルドGODはラビットタンクフォームへと変身をして一緒に歩いていきダンジョンから脱出をするために上がっていき、魔物たちが襲い掛かってきたがドリルクラッシャーを出して魔物たちを撃破していく。
「全く、こいつらと来たら・・・仕方がない俺も出すとするか。」
「何を出すのですか?」
彼はグレーズからグレートクローズXを出す。
「かわいい!!」
「なにこれ!!」
「これはクローズドラゴンX、俺の頼りになる相棒さ」
『ぎゃおおおおおおおお!!』
モンスターたちが現れると、クローズドラゴンXは攻撃をして彼はフルボトルを出していた。
ガトリングフルボトルだ、それを投げてクローズドラゴンXは変えてセットをすると口からガトリングのように炎が放たれて光弾のように魔物たちを攻撃をしていく。
そしてダンジョンから出て、ビルドGODはすぐに退散をしておりアストレア・ファミリアたちは辺りをキョロキョロしていた。
「あれ?」
一方でアストレア・ファミリアを助けた戦兎は彼女たちを地上へと連れて帰ったのでテレポートフルボトルを使い、テレポートをしてエボルト・ファミリアの入り口にテレポートをして帰ってきていたのだ。
「まぁ本来の歴史を変えてしまったが・・・まぁいいだろうな・・・・・さてどうなるか楽しみだってばよ。」
彼は笑って中へ入るとナハトが迎えてくれた。
「おかえりなさいませ主」
「あぁただいまナハト、何か変わったことは?」
「は、フィンさんたちが闇のファミリアたちを撃破して神々が天界に送られたぐらいですね。」
「なるほどな、しばらくはオラリオも静かになるってことだな?」
「そう言うことになりますね・・・・・」
(ここからだな、原作が始まるのはっとだがロキ・ファミリアもアイズ以外のメンバーたちも入ってきてないからな・・・まだラウルたちぐらいしか俺も知らないし。)
戦兎はそう思いながらも疲れていたので眠ろうとしたときに、ドアが叩かれる。
「・・・・・・・誰?」
戦兎は一瞬だけゴッドクロスドライバーを装着をしようとしたが、とりあえずドアを叩いた人物を確認をするためにナハトと共にドアの方へ向かう。
そこにいたのは。
「君はアストレア・ファミリアの・・・・」
「リュー・リオンといいます・・・実は・・・・」
リュー説明中
「なるほどな、俺のところに入りたいと・・・アストレアさまが許可を得たのであれば・・・わかった、リュー・リオン・・・君をエボルト・ファミリアに入れるのを許可をしよう。」
「ありがとうございますエボルトさま。」
(・・・・これは予想外だな・・・まさかリューがこちらに来るとは思ってもなかったから油断をしていたよ・・・やれやれ、とりあえずどうするかな。)
「そういえばリューには妹でもいるのかい?」
「はい、名前はエミ・リオンといいます、今はミア母さんに頼んでおりまして・・・」
「なるほどな・・・といっても俺はミアさんのところにはあんまり行かないんだよな・・・」
「そうなのですか?」
「えぇ主はご飯を自分で作ってしまうので私たちはあんまり外食をしてないんですよね。」
「なるほど・・・・・」
「リュー、とりあえずお前も料理の勉強はしておいた方がいいぞ?」
「は・・・はぁ・・・・・」
次回 戦兎はバベルに来ていた、その上に住むある女神と会うために彼はやってきた。
次回「女神に呼ばれて」