ダンマチの世界に如月 戦兎たちがいるのは間違っているのだろうか? 作:桐野 ユウ
ロキ・エボルトファミリアのメンバーたちは前回の51階層を越えて59階層へとやってきていた。
途中で見たことがない敵が現れたりしたが、カレンやアレナたちが魔法などで蹴散らせていきティナが回復魔法で負傷をおったメンバーたちを回復させている。
そこで張っているテントの中でエボルトこと戦兎、フィン、リヴェリア、ガレスの四人が話をしている。
「エボルト、君はどう見ている?」
「あの女が言っていたアリア・・・おそらくあれはアイズに向けて言ったことだろうな・・・俺も神としての力でアイズからは別の何かを感じていた。」
「・・そうか、やはり君には隠しておけないね・・・」
フィンは決意をしたのか、戦兎にアイズのことを話すことにした。彼は聞こうとしたとき外から何かの音が聞こえてきた。
「「「「!!」」」」
四人はテントの外へ向かうと突然としてモンスターたちが襲っていた、リューやアリーゼなども迎撃をしている。
「だったら!!」
戦兎はゴッドクロスドライバーを装着をしてフルボトルを出して装填する、
『ウルフ!スマホ!ベストマッチ!!』
彼はレバーをまわしていきスナップビルダーが発生をする。
『AREYOUReady?』
「変身!!」
『スマホウルフ!イエ―イ!』
彼は走りだして右手のウルフクローで現れた魔物たちを切っていく、左手のスマホシールドのパットを触りアイコンを発生させる。
アイコンが発生をするとそこから幻影でアイズとリヴェリアが現れて襲い掛かってきた魔物たちを次々に駆っていく。
「くらうがいい!!我が技!!ジャガーノート!!」
「決めるわよ!!フレイムブレード!!」
「決めます!!アイスシューティングアロー!!」
「プラズマブラスト!!」
四人の技が命中をしてモンスターたちは次々に魔石へと変わっていく、一方でアイズは現れたレヴィスと戦っていた。
戦兎は駆けつけようと向かおうとしたとき。
「クレナイ・・・イクトおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「!!」
彼は声をした方を見る、そこにはかつて自身が倒した人物がいたからだ。
「・・・・・葵 健吾・・・・・」
かつて仮面ライダーベリアルとして自分たちの前に立って、再び今度は脳だけの状態で自分たちに襲い掛かってきた人物がこの世界にいた。
だが奴は復讐のことしか考えていないようだ、理性を失い自身の名前を呼ぶだけの人物になっていたのだ。
「・・・健吾・・・・・」
「イクトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
彼の姿は人の姿を保っているが、ほとんどがモンスターと変わらない状態になっている、彼はインフィニティフューチャーフルボトルを出してゴッドクロスドライバーにセットをする。
そのままレバーをまわして変身をする、
『『『インフィニティフューチャー!!』』』
彼は無言でエターナルストライカーを構えていた。健吾は野生のように彼に襲い掛かってきたが彼は冷静に持っているエターナルストライカーで切りつける。
「ぐが!!」
そのまま彼はドリルクラッシャー、四コマ忍法刀 トリケラドリラーなどの武器が空中に現れてそのまま健吾にダメージを与えていく。
「・・・・・・・・・・健吾・・・・・・」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「せめて・・俺が安らかに眠らせてやる・・・なんでお前がいるのか知らないけどな。」
彼はレバーをまわしていき音声が流れる。
『スーパー!』
『ミラクル!』
『エクセレント!』
『『『アルティメット!!』』』
『『『ReadyGO!!』』』
「は!!」
彼は上空へとび一気に蹴りを入れていく。
『『『インフィニティフューチャーフィニッシュ!!』』』
虹色に輝いた蹴りが健吾を吹き飛ばした、彼は着地をしてほかの団員たちも彼のところへと駆けつける。
「ぐおおおおおおおおおおお!!」
全員が武器を構えていたが、ビルドGODだけは構えてなかった。
「安らかに眠れ・・・・・」
「ぐお・・・・おおおお・・・・・」
すると限界が来たのかわからないが、健吾の体は徐々に崩壊をしていき彼は崩れた場所へと行くと魔石が落ちていた。
「・・・・・やはり魔石か・・・・」
彼はそれを握りしめると魔石は粉々になった。一方でアイズもエボルトにキスをしてもらったのか力が上がっている感じがした。
「これで決める!!」
『ボルティックブレイク!!』
なんでか知らないが愛用の剣 デスラードがそんなことを言い彼女はレヴィスにダメージを与えた。
「・・・・なんだ・・・その力は・・・・・」
「私と・・・エボルトの愛の力!!」
「は?」
「「「「えええええええええええええええええ!!」」」」
「エボルトおおおおおおおおおおおおお!!」
「誤解だ!!」
リヴェリアにつえをむけられて両手を手に上げているビルドGOD、アイズは全員が何で怒っているんだろうと思ったのであった。
「く・・・・ここは一時引くとしよう・・・アリア!!お前の力は上がっているだけ言っておく。」
レヴィスはそう言って撤退をしたが、後ろではリヴェリアの魔法がエボルトに撃っていたが、彼は避けているのであった。
全員が苦笑いをしているがアイズだったが、突然としてガレスたちに怒られた。
「り・・理不尽・・・(´・ω・`)」
こうして遠征は無事に成功をしてエボルトたちは戻るのであったが、エボルトは突然動きを止めたのでリヴェリアは激突をして尻もちをついてしまう。
「あう!!」
「・・・あ、すまない。(なんだ?どこから見ている・・・・)」
彼は神の力を少しだけ解放さえて遠くなどを見ているが・・・見えてない。
(一体誰が・・・・・)
???
「・・・・まさかレヴィスが撤退に追い込まれるとはな・・・まぁいい・・・さて次のプランを立てるとしよう・・・仮面ライダー抹殺をね。」
次回 遠征を終えて戻ってきたエボルト、だが戻ってきてメンバーたちは何かが様子がおかしいと思った。
その理由とは。
次回「まさかの戦争!?ベルの戦い!!」