ダンマチの世界に如月 戦兎たちがいるのは間違っているのだろうか? 作:桐野 ユウ
次の日、エボルトたちは街へ行く準備をしていた、その理由は怪物祭が始まるためエボルトはアリス達と一緒に出掛けることにした、リューも一緒だ。
「イクトー準備はできたー?」
「もうちょい待ってくれアリス、さて一緒に持っていくかゴッドクロスドライバーをな。」
エボルトはグレーズを装備をしてエクスカリバーも持ち扉を開けてシュテルたちが待っていた。
「待っていましたよエボルト。」
「全くだ、ほら我たちを待たせたのだからさっさと行くぞ!!」
ディアとシュテルに手を引っ張られてエボルトたちは移動をする、一方で奈菜ことシルも祭りへ行くために準備をしていた。
「さーてっと、そういえば原作ではモンスターが暴れるんだよね・・・」
彼女はちらっと特典でもらったものを見ていた、そこにはウォッチとベルトが置いてあった、この世界では数十回変身をしているものでもあり、彼女自身も使っているものだ。
「念のために持っていこうっと」
シルは準備をして部屋を出て黄昏の館から出て出発をするのであった。
一方で祭り会場へと到着をしたエボルトたち、レヴィ達は早速と食べに行くためナハトがお任せをといい世話を見るそうだ。
シュテルたちと別れたエボルトこと戦兎はアリスと奏汰、真奈美と一緒に行動をすることにした。
「そういえばこの四人で行くのってなんか久々だな・・・」
「あぁ俺もそれは思った、俺たち四人でカラオケをしたときや飲んだりしたときのことを思い出したわ。」
「本当に懐かしいわね。」
「うんうん。」
四人は楽しそうにして屋台の売っている食べ物を買ったりして食べている、闘技場では声が聞こえてきた。
「確かガネ―ジャファミリアの人たちが調教をするんだっけ?」
「そうだ・・・モンスターたちが安全だということを広めていくのがガネ―ジャにぃがやろうとしているそうだ。」
「へぇーーーイクトよく知っているね?」
「昔にガネ―ジャにぃが遊びに来ていた時にそう言っていたのを思い出しただけだ。」
「・・・なぁイクト」
奏汰が真面目な顔でエボルトを見ていた、彼も何かに気づいているようだ。
「・・・あぁ・・・・どうやら・・・厄介なことが発生をしたようだな?」
エボルトたちはいつでも変身ができるようにベルトを装着をしていた。
「モンスターだああああああああああああああああああ!!」
町人の声が聞こえてきて、エボルトたちが行くとそこでは大猿の魔物、シルバーバックがいた。エボルトはすぐにゴッドクロスドライバーを装着をしてフルボトルを振っていた。
『海賊!電車!ゴッドマッチ!!』
彼はレバーを急いでまわしながら走る。
『AREYOUREADY?』
「変身!!」
『海賊レッシャー!イエ―イ!』
「であああああああああ!!」
海賊レッシャーフォームへと変身をしたビルドGODのジャンプ蹴りがシルバーバックの顔面に命中をして吹き飛ぶ。
「大丈夫か?」
「はい!!」
「よかった、はやく逃げるんだ。リュー!!避難誘導を頼む!!」
「わかりました、皆さん!!こっちです急いで!!」
奏汰たちも仮面ライダーエグズ、仮面ライダーブレイブ、仮面ライダーブラッドクローズへと変身をして構えていた。
「ってお前レベル2って」
「いいじゃない・・・さて」
『ガシャコンソード!!』
「モンスターたちを伐採をしていくわよーーーーー!!」
ガシャコンソードを構えてブレイブは突撃をしていく、奏汰ことエグズはガンガンハンドを銃モードにして援護をするために放っていく。
「アリス、ここを頼む・・・・」
「わかったよ、イクト気を付けて!!」
「おうさ!!」
ビルドGODは現れたシルバーバックの顔面を踏み台にしてベルたちを探すために飛ぶ。
「は!!」
カイゾクハッシャーを構えて現れたモンスターを撃ち貫ていき、ミコトたちを探す。
「ミコトはファイズかカイザがあるからいいが、奈菜はなにももってなかったはずだ。急がないと!!」
ビルドGODは走り探すのであった。
シルside
私は今子どもと一緒にモンスターから逃げていた、まさかあそこに子どもがいるなんて思ってもなかったけど迷子になってしまったみたい。
「お姉ちゃん怖いよーーーーーー」
「大丈夫・・・・」
私は目を閉じてから特典の一つジクウドライバーを装着をする。これをもう一度使うことになるとは思ってもなかった・・けど!!
「私だって守りたいものがあります。」
『ゲイツ!!』
私はゲイツのライドウォッチを起動させてジクウドライバーの左側にセットをしてベルトを360度まわす。
「変身!!」
『ライダータイム!カメンライダーゲイツ!!』
私の姿が変わり仮面ライダーゲイツへと変身をする、子どもは驚いているが・・私は黙ってジカンザックスを構えていた。
『Oh!NO!』
「はああああああああああ!!」
私は接近をして襲い掛かってきたゴブリンたちをジカンザックス斧モードで切っていく、次々に切っていくが私は冷静に斧モードから弓モードへと変える。
『YOU!ME!』
トリガーを引いて次々に放っていきゴブリンやリザードたちを次々に撃破していく、でも多すぎる気がする・・・
「全くどれだけ連れてきたのかしら!!」
私は上部のスイッチを押す。
『タイムチャージ!5,4,3,2,1・ゼロタイム!!』
私は構えて必殺技を放つ。
『キワキワ撃ち!!』
「は!!」
放たれた黄色い矢が連続で放っていき次々に魔物たちを撃破していく。
「うわああああああああああ!!」
「!!」
私は振り返ると子どもに魔物が襲い掛かろうとしていた、私は別のライドウォッチを構えていた。
「カブト!!」
『カブト!!』
空いている右側の方にカブトライドウォッチをセットをして360度まわす。
『ライダータイム!カメンライダーゲイツ!アーマータイム!チェンジビートル!カブト!!』
私は仮面ライダーゲイツ カブトアーマーを装着をしてクロックアップを発動させて迫っていた魔物たちを蹴り飛ばしていく。
「これで終わりよ!!」
ゲイツライドウォッチを押してカブトウォッチも押す。
『フィニッシュタイム!カブト!クロックタイムバースト!!』
「であああああああああああああ!!」
カブトが放つライダーキックで魔物たちを撃破して、あたりに魔物がいないのを確認をする。
「大丈夫?」
「お姉さんかっこいい!!その姿なに!?」
「ふふふ、この姿は仮面ライダー・・私は仮面ライダーゲイツ!!」
私はポーズをつけていると、ファイズが現れた。どうして仮面ライダーファイズが?
「・・・・奈菜?」
「え!?お姉ちゃん!?どうしてお姉ちゃんがファイズに!!」
「まぁこれが私の特典といえばいいかしら?ここら辺の魔物は?」
「大丈夫、撃破したよ。」
「そういうことね、あなたの特典はゲイツでいいかしら?」
「ジオウもなれるよ?ライドウォッチは一応全部あるし。」
「おうふ・・・・・・」
ミコト姉さんはファイズの姿でずっこけるというシュールだよ。
シルside終了
一方でベルはアイズたちと一緒に魔物たちを撃破していた。
「でああああああああああ!!」
「ベル、強くなってますね!!」
「ありがとうございますレフィーヤさん、これもエボルトさまが教えて呉れたことなんです。」
「・・・いいなー・・・エボルトに教えてもらって・・・」
「あ・・・アイズさん?」
戦いの最中だが、アイズはベルがエボルトから教えてもらっていることに羨ましかったのだ。
最初はエボルトが教えていたが、途中からリヴェリアたちに変わり、エボルト自身はほかの人たちを指導をするようになっていたからだ。
(ずるいベルだけ・・・・私だってエボルトに・・・・)
「アイズさん!!」
「!!」
ベルの声で意識を戻したアイズはすぐに愛用の剣テンペストではなくレイピアでモンスターを切る。ティオナとティオネ姉妹も斬撃をしてモンスターたちを撃破した。
「やったね!!ベル!!」
「あ!・・はい!!」
ティオナはベルに抱き付いてきたので彼は顔を真っ赤にしていると、ティオネが警戒をしなさいという。
すると地面から花が現れたが・・何かが違った。
「なによあれ!!」
「!!」
花はベルたちの方を向いて攻撃をしてきた、ベルたちは回避をして攻撃をする。だが装甲が硬くてティオナたちの攻撃が効いてない。
「嘘硬すぎる!!」
「ぐ!!ベル!!レフィーヤ!!あんたたちは逃げなさい!!」
「ですが!!」
するとはなは棘を放ってきた、ティオナたちは回避をするが掠ってしまう。しかもその針は毒が入っており。
「なに・・・よこれ・・・」
「あ・れれ・・・力が・・・入ってこない・・・・」
二人はアマゾネスのため耐久力などが強いが毒が回っており痺れてきた、アイズも攻撃をしているが、堅い装甲に苦戦をしていた。
「この!!」
「アイズさん!!いけない!!」
アイズはテンペストのように攻撃をしているが、このレイピアは借りものだ・・・デュランダルはついていない・・・だから。
ばきーーーーん!!
「!!」
アイズが持っていたレイピアが砕けて触手がアイズを吹き飛ばす。
「アイズさん!!(素早い魔法がほしい!!フレイムじゃない・・・電撃のごとく!!)」
ベルは彼女が吹き飛ばされるのを見て、突然として魔法が頭に響いてきた。
「うなれ・・・雷撃!!ライトニング!!」
脚部に電撃が纏い、ベルは飛びアイズが吹き飛んだ方へと行き彼女が壁に激突をするのをふさいだが・・・ベル自身が壁に激突をする。
「が!!」
「ベル!!」
アイズは自身が壁に激突をしたベルを心配をする、だが敵は容赦なく二人に襲い掛かってきた。
「アイズさん!!ベル!!」
レフィーヤが叫んでいると何かが発射されてきた。
『海賊列車!!』
ビルドアロー号が放たれて触手が次々に切られて行き、着地をした人物はビルドGODだった。
「エボルト!!」
「エボルトさま!!」
「皆ぶじか!!」
ビルドGODはベルのほうへ振り返り頭を撫でる。
「よく頑張ったなアイズにベル、さてよくも俺の家族に手を出してくれたな・・・この借りは倍にして返すぜ?」
彼はインフィニティフューチャーフルボトルとゴッドクロストリガーを出していた。
『ゴッドオン!!』
彼はレバーをまわしていきスナップビルダーが発生をする。
『マーベラス!』
『ワンダフル!』
『イエイ!』
『『『インフィニティフューチャー!!』』』
『AREYOUREADY?』
「ビルドアップ」
『オーバーロード!』
『神の力をその身に宿せ!』
『インフィニティフューチャー!』
『オーバーロード!』
『イエ―イ!』
『ブゥルルルルアぁ!』
『フッハッハッハッハッハ!!』
「オーバークロスセイバー!!」
ビルドインフィニティフューチャーゴッドクロスオーバーロードフォームへと変身をしてオーバークロスセイバーを持ち、花たちが一斉に襲い掛かってきたが・・・彼の一振りで新種のモンスターの触手が切られて行き、彼はそのまま追撃をしようとしたが・・・
「うぐ!!」
突然横からの触手がビルドGODのボディに当たり彼は吹き飛ばされる。
「エボルトさま!!(僕に・・・もっと力があれば!!エボルトさまが・・家族が!!)」
ベルは自身の両手に電撃と炎が出てきていた、彼はそれに気づいたのは先ほどだ。
(炎と電撃・・・・そうか!!この二つの力を一つに!!)
ベルはエボルトが敵に集中をしている隙に二つの力を一つにしていた。
一方で別の場所で戦っているシュテルたち。
「!!」
「なに!?なにこの魔力は!!」
「・・・向こうの方から・・・感じる・・・」
ティナがさしている方向はエボルトたちがいる場所だ、彼女たちはモンスターを倒した後急いでその場所へと向かうのであった。
一方で現場では。
(なんだ・・この大きな魔力は・・・ベル!?)
「できた!!」
彼はその両手に構える、エボルトはベルがすることに行けないと思い声を出す。
「いけないベル君!!」
「はあああああああああ!!」
花の新種の魔物はベルの魔力に反応をして攻撃をしようとしていた。だが先にベルの魔法が発動をした。
「うなれ雷光、燃えろ灼熱!!ライトニングフレイム!!」
彼の両手から放たれた雷撃を纏った炎が新型の花のモンスターに命中をした。
「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
花のモンスターは雄たけびをあげて燃えていき消滅をした。
「す・・すごい・・・」
「・・・・・・ベル君!!」
エボルトは変身をしたままベルのところへ行く、彼の両手は無事みたいだが・・・彼はふらっと倒れるのを彼は支える。
「え・・・エボルトさま・・・・」
「よくやったなベル君、君がこの街を救ったんだぞ・・・」
「・・・え?」
「そうだよすごいよベル!!」
「えぇたまげたわ・・・」
「すごいですよ!!」
「・・・うん・・・」
アイズたちもベルを褒めていた、街の町人たちも彼を見て声をあげた。
「うおおおおおお!!ありがとう!!」
「かっこいいぞ坊主!!」
「あの子が私たちを助けてくれたのね!!」
町人達の声がヒートアップをしている、ベルはえへへと笑いながら気絶をする。黄昏の館へと戻ったエボルトたち、シルも戻ってきた。
ベルは館へ到着後はすぐに目を覚ましたので今日の新聞を見せることにした。
「ほらベル、お前がヒーローだぞ?」
『新種のモンスター現れる、それを倒したものベル・クラネル』
『ロキ・エボルトファミリアの新入りがモンスターを討伐!!』
皆がベルにいっている中アイズだけはそのまま部屋を出ていくのをエボルトは見逃してなかった。
彼は彼女の場所へついて座っている隣に座る、そして言葉を言うエボルト。
「明日からまたベルの特訓を始める。」
(やめて・・・その話はしないで・・・私だって・・・)
「だがベルのレベルアップは確定をしている、彼の戦闘力も上がっているからなベルの相手が必要だからなついでにおてんばなお嬢さんの指導もすることにしたってわけだ。」
「それって・・・・・・」
「アイズ、朝早いぞ?俺の指導は・・・また受けるつもりはあるかい?」
「・・・・うん!!」
アイズはニッコリをしてエボルトは彼女の頭を撫でていき、今はベルのレベルアップをおめでとうベル君と言うのであった。
さて一方でミッドチルダ
「いやーありがとうミナコーーーーー」
髪の毛はツインテールにしており、その胸はでかくてロリ巨乳の女性が座っていた、名前はヘスティア・・・そう原作でヘスティアファミリアを作る人物であるが・・なぜかミッドチルダの戦兎たちの家に居候をしていた。
「・・・・はぁ・・・なんであんたが天界からオラリオに行くはずがどうしてこっちに落ちてくるのよ・・・全く変わらないわねそのドジだけは・・・全くもう。」
ミナコは呆れており、ヘスティアもへへへへと言っていた。
(さていったいどうなるのかしらね、戦兎たち頑張っているのかしら?)
「ミナコお代わり!!」
「はいはい」
ご飯を茶碗に乗せて食べるヘスティアであった。
次回 ヘフィアトスから武器の修理が完了をしたという連絡を受けてエボルトは取りに行くことにした。
次回「新たな武器」