教務科の体罰のフルコースから無事(でもない)生還した俺は、これからお世話になる自室へと足を運ぶ。
足が重いよぉ・・・。
『お前があ、あんな破廉恥極まりない技を使うのが悪いんだろう』
うわぁぁぁぁん! ドライグがいじめるぅぅううう!
『・・・さっきは俺のことを泣かしたのは誰だよ・・・』
あ、俺だわ。
『なら反省しろ。あの技は以降封印するように』
・・・・無理だ!
『なっ!? そこは了解するべきだろ!?』
「うるさーい! 俺はあの技は殿堂入り技を封印してたまるかぁぁあああ!」
なぜだか知らないけど俺は物凄いダッシュで自分の自室まで行ったのであった。
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自室は4人用の部屋が俺1人が占拠する状態となっていた。
家電製品が一通り揃っている。
うん、最高だよ!
これ以上の贅沢は無いと俺は思う!
てな訳で! さっそくフロで『ピンポーン!』もー、入らせてくれないらしい。
これが世の中の現実という奴らしいよ。
ふぅ・・・・無視しよう!
ピンポンピンポーン!
フロの準備をするため廊下を渡る。
ピポピポピポピポピピピピピピンポーン!
チャイム壊す気かよ・・・。
なぁドライグ。
『なんだ、相棒』
出るor居留守 どっちにするべきだと思う?
『・・・さぁな』
ま、適当に追い払うか。
廊下を渡り玄関の扉を開ける。
そこにいたのは・・・・・。
・・・・誰もいない。
と思って下を見る。
「・・・・・」
バタン がちゃ ちゃり・・・・
この一連の音は扉を閉める→鍵をかける→チェーンを掛ける。
なんでそんなことをしたかって?
だって、その訪ねてきた人物が・・・・。
『なによ! 人の顔見るなり鍵閉めるなんて! どうかしてるわ!』
げしげしげし!
『おい! アリア! 寮の扉を蹴り壊す気か』
みなさん、大体予想付きましたよね?
訪ねて来たのは・・・凶暴ツインテの神崎さんでした。
という事で、俺は風呂の支度をして風呂に入ったのであった・・・・。
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風呂からあがり腰にタオルを巻いて先ほど買ってきた牛乳を冷蔵庫に保管してあるのでそれを取りに行く。
そして、冷蔵庫から200mの牛乳パックの牛乳を飲み干す。
「かー! 風呂上がり牛乳はサイコーだな!」
『・・・随分、おっさんくさいな』
ドライグのため息が聞こえる。
ん、今気付いたけど・・・。
ドライグってこんなおしゃべりなのか?
『いや、そこまで話すことはない。まず宿主と話すことが戦闘時ぐらいだからな。お前ぐらいだ。こんな日常で話しかけてくるのは』
そ、そうか・・・。
じ、じゃあ! ドライグを宿した先輩達がいたんだろ? 俺のほかに。
『ああ。いたぞ。先代の赤龍帝はいろいろとやっていたなぁ・・・それと、赤龍帝になったからには覚悟してほしい事がある』
覚悟してほしい事? なんだ? 人外になることか?
『いや、違う。俺らはいずれ戦う運命にある』
・・・?
『まぁ、いずれ分かる。その間に強くなるんだ。白い奴に勝つためにな』
・・・??? 白い奴?
なんだ? ドライグの他にすんげードラゴンがいたのか?
『・・・まぁ、いつか暇があれば教えてやるさ』
そうかよ。まぁ、俺も暇があれば話し相手になってやるさ。俺も暇人だからよ。
『相棒・・・』
牛乳パックをゴミ箱に捨てようとしたときだった。
がしゃぁぁあああああああん!
だん! だん!
「!?」
なに!? 何が起きた!?
窓を割り不法侵入してきたのは、先ほど訪ねてきた神崎・H・アリアと遠山キンジが立っていた。
・・・不法侵入だぞ。というよりも早く神崎氏がいきなり顔を真っ赤に染める。
「へ、へんたぁぁあああああああああい!」
いきなり太股のガバメントがこんにちわ。
そして問答無用で45.ACP弾をぶっ放してきた。
おかしいだろ!? 不法侵入してきていきなり銃をぶっ放すとか!
『お前がほぼ全裸同様だったからだろ?』
あ、そう言えば俺。バスタオル一枚だったな。
『だからだろ!?』
ま、まぁ今は着替えてあいつらを追い払うんだ!
今はな!
『・・・はぁ。今回の宿主は何かと忙しいな・・・』
如何でしたか?
次回辺りで応募されたオリキャラを出させて頂こうと思います。
次回! ♯5 爆走するは国道です
御期待下さい!
オリキャラは活動報告蘭によろしくお願いします。