東方心夢郷   作:味噌神のスペリア

10 / 13
逃走

真っ白な空間に怪物たちと夢夜の姿があった。

怪物たちと戦ったのか夢夜の体はボロボロの姿だった。

 

夢夜「はぁはぁ…たっく…めんどくさいな」

 

夢夜は剣を地面に刺し自力で立ち上がる。

 

紫「あら?貴方でも苦戦するのね?」

 

真っ白な空間に目玉の裂け目が開くと

紫が顔を出した。

 

夢夜「…紫か?俺は忙しいぞ?…せっかく世界から追い出したのに…スキマってチートだよな」

 

紫「えぇ、私はどこにでも現れるわよ… 教えて貰うわよ?目的のことを」

 

夢夜「…そうだな…目的ならこころに聞いて…くれ!!俺は願いを叶えるだけだ!」

 

夢夜は手を突き出すと怪物の体を貫通させ

怪物を消していく。

 

紫「そうね…なら、こころに聞いてみるわ…

死ぬんじゃないわよ?」

 

紫は消えると夢夜は笑った。

 

夢夜「簡単に死なねえよ!俺は不死身だからな!」

 

夢夜は剣を持ち怪物に向かって行く

 

 

 

その頃…

魔理沙とレミリアはチルノを探して歩き回ると

いつしか森に来てしまった。

 

レミリア「魔理沙?チルノがこんな森に来るかしら?」

 

魔理沙「だな…戻るか」

 

レミリアと魔理沙は帰り道を歩いていく

だが、違和感を感じた。

 

レミリア「魔理沙…何かおかしくないかしら?」

 

魔理沙「ん?レミリアもか?私も思っていたんだぜ…私たち 同じ道を歩いている気がするんだぜ」

 

魔理沙とレミリアが気付いた違和感は

さっきから同じ道を歩いていることだった。

それに、辺りも暗くなって来ている気がする

 

魔理沙「ホラーならお約束で後ろを振り向いたら駄目らしいぜ?」

 

レミリア「あら?そうなの?なら、見てみたらどうかしら?」

 

魔理沙「あはは!流石にいるわ…け…」

 

魔理沙は後ろを振り向くと前を向き

魔理沙はレミリアの手を掴みダッシュした。

 

レミリア「ちょっ!どうしたの!?」

 

魔理沙「ま、ま、マジでいやがったー!!」

 

レミリアは後ろを見ると

そこには、

魔理沙?みたいな怪物が後ろにいた

頭には白い人が座りキノコが生えた化け物

 

レミリア「マジでいた!!ヤバイわよ!魔理沙!」

 

魔理沙「分かってるよ!ヤバイ…追い付かれる!」

 

魔理沙?『ウゥーーーーーーーーー!!』

 

?「はっ!」

 

ズバッ!と何かを切り裂いた音が響くと

 

魔理沙?『ウゥ…』

 

魔理沙?が消えていく。

 

魔理沙「あ、あれ?助かったのか?」

 

?「大丈夫?」

 

レミリア「あ、貴女は?」

 

こころ「私は、秦こころ!こころちゃんと呼んで」

 

 

こころは魔理沙とレミリアと出会った。

こうして、役者が揃っていく。

物語は終盤へと向かっていく

こころと夢夜の目的とはいったい…

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。