東方心夢郷   作:味噌神のスペリア

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繰り返される世界

夢夜たちが激突している頃

博麗家では

 

紫「だから!霖之助を消したのは立谷 夢夜なのよ!」

 

霊夢「はぁ…何で夢夜が犯人なのよ?ただ紫がボケたからじゃないの?」

 

紫「ボケてないわよ!…なら、思い出して

霊夢…貴方はいつから立谷 夢夜の名を呼んでいるの?」

 

霊夢「え?…あ、そう言えばいつかしら…

あのクラス対抗戦の時から…いや、なんで?

私 アイツの名を呼んだんだろ?」

 

すると、いきなりチャイムが鳴ると

ドアから誰かの声が聞こえた。

 

?「霊夢さん!霊夢さんはいますか!!」

 

霊夢「文?何かしらこんな時間に…」

 

霊夢は声の正体は射命丸 文だと気付き

霊夢はドアを開けるとそけには

汗をかきながら息をきらした文の姿があった。

 

文「遅くにすいません!霊夢さん!来てください!」

 

霊夢「ちょっと!いきなり何なのよ!」

 

文「詳しい話はついてからします!早く来てください!」

 

霊夢は文に連れられある場所に向かう

そこは、公園だった。

 

霊夢「ここで何があったのよ?」

 

文「それは…」

 

夢夜「あれ?博麗に射命丸じゃないか?どうしたんだ?こんな遅くに?」

 

文「ひぃ!?」

 

霊夢「ちょっと!文?どうしたのよ?ただの夢夜じゃない

何をそんなに怖がっているのよ?」

 

文「そ、それは…その…」

 

すると、いきなり紫が現れ

辺りを見回すと口を開いた。

 

紫「この場所から、レミリア、フラン、咲夜、パチュリーの力を感じるわね…貴方、四人を殺したわね?」

 

紫の言葉に霊夢は固まった

嘘だ!嘘だと信じたい…だが、夢夜が言った言葉は…

 

夢夜「…だったらどうする?」

 

それを聞いた霊夢の心は怒りに染まった。

 

霊夢「!!…夢夜ァァァァァァッ!!」

 

霊夢は夢夜の首を締め上げる。

怒りで我を忘れかけているようにも見える。

 

霊夢「何故、レミリアたちを殺したァァ!!」

 

夢夜「…そうだな…計画が失敗に終わったからだ」

 

紫「!! 霊夢!すぐに離れなさい!」

 

霊夢「ぐっ!」

 

霊夢は夢夜に蹴られ紫たちの場所に戻された。

すると、紫は殺気を出して夢夜に聞いた。

 

紫「やっぱり…貴方は敵でいいのかしら?」

 

夢夜「…そうだな…殺気を全快で向けられたら

敵と解釈をしても良さそうだな…俺たち の敵でな」

 

ズブッ!と何かが刺さる音がした。

それは、紫のお腹に薙刀が飛び出ていた。

 

紫「ガハッ!…ま、まさか…貴方が…」

 

こころ「夢夜の味方のこころちゃんです」

 

夢夜「こころ 助かったよ…流石に幻想郷最強とは戦いたくないからな」

 

こころ「いきなり呼ばれて 近くに薙刀があれば

殺れって分かるよ?」

 

紫「霊夢たちに…何をする気?…まさか殺すのかしら?」

 

夢夜「いいや…殺さないさ…ただアンタは退場になるがな…」

 

すると、紫の体が少しずつ消えていく。

 

紫「霊夢…貴方は逃げなさい…」

 

紫の体は消え居なくなってしまった。

すると、夢夜は

 

夢夜「またやり直しだ…」

 

こころ「ちゃんとしてよね?」

 

夢夜「はいはい、分かってるよ【繰り返し】」

 

そして、時間は止まり

またあの幻想学園の入学式から始まる。

 

 

 

 

こころ「次はどうするの?」

 

夢夜「…そうだな…アイツを止めるしかないから、

次はこころに任せた。」

 

こころ「分かった…無事でいてよ?」

 

こころは繰り返される時間に戻ると

夢夜は後ろを振り向くと

そこには、黒く大きな怪物が居た。

 

夢夜「怪物野郎…今日は手加減無しで戦ってやるよ!」

 

『ーーーーーーーーーーッ!!』

 

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