竹山『で、次の回答はどうしますか?』
ゆり『科目は?』
竹山『えっと……日本史のようです』
ゆり『え? また??』
竹山『あなたが中途半端に改変するからですよ!!
何故かもう一度同じテストですよ!!』
ゆり『んじゃあ、また適当に答えといて』
竹山『ハァ、分かりましたよ……』
高松『今回の陽動は……どうするんでしょうか……?』
ゆり『安心しなさい。次は大山君に出てもらうわ』
大山『やっぱり来たぁぁぁ!!!!
どうすれば良いの! 僕持ちネタなんて無いよ!!』
ゆり『じゃあ天使に告白しなさい』
大山『…………ゑ?』
ゆり『「こんな時に場所も選ばずすいません、あなたの事がずっと好きでした。
付き合って下さい」
って言えばいいのよ』
日向『なーんだ。告るだけでいいのか。楽勝じゃねぇか』
大山『そんな! 僕の身にもなってよ!!
あのヤンデレ天使に告白するんだよ!!
しかも音無君の居る目の前で!!
バージョン2で切り刻まれるに決まってるよ!!』
日向『そ、そうだったな……スマン』
音無「あり得そうなのが怖いな……」
日向『音無……フォロー頼むな』
奏 「どうしたの?」
音無「ああ、何でもない」
問 官位十二階の制度や十七条の憲法を作った人物は誰か
模範回答 聖徳太子
誤答 イエス・キリスト
問 本能寺にて織田信長を討った戦国武将の名前は?
模範回答 明智光秀
誤答 ブルータス
問 上の問の人物を打ち倒して台頭し、後に関白にまでなった武将の名前は?
模範回答 羽柴秀吉 (豊富秀吉等でも可)
誤答 チンギス・ハーン
問 上の問の人物が関白になった後に行った二つの政策と、その概要を述べよ
模範回答 刀狩り・太閤検地
・刀狩り
農民から武器を取り上げ、反乱するための武力を削る事で反乱を防いだ。
・太閤検地
地域毎にまちまちになっていた尺度の単位を統一し、より正しい収穫高と税収を得られるようにした
誤答 墾田永年私財法・南北戦争
・墾田永年私財法
自分が開墾した土地は永遠に自分の家の土地になるという法。
この法を使って外国の土地まで耕して土地を強引に奪って行ったという過去がある。
・南北戦争
上の法のせいで世界中が日本の土地になった後、反乱が起きた。
反乱の結果、地球は北半球勢と南半球勢に分かれ、第三次世界大戦が始まった。
始めは旧USAや旧ソ連、日本本土が存在する北半球側が有利と思われていたが、
南極大陸が底力を見せつけて今なお均衡を保っている。
………………
先生「それじゃあ後ろから回収して~」
大山「立花さん!! こんな時に場所も選ばずすいません、あなたの事がずっと……
奏 「(ギロッ)」
大山「ヒィッ!!」
奏 「私の名前は立花じゃない。立『華』よ」
大山「え? あ、はい、すいません……」
先生「そこ……座れ」
大山「はい……」
日向「あ~あ、やっちまぐふぅっ!!!!」
REPLAY ラ~ラララ~ラ~ラララ~「ぐふぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!」
(BGM Brave Song)
………………
大山『ぅぅぅぅぅ…告白さえさせてもらえなかった……』
日向『お前はむしろ良かったじゃねぇか!!
俺は何の予告も無く天井にメリ込んだぞ!!』
ゆり『じゃあ次の陽動は日向君ね』
日向『何でだよ!! っていうかゆりっぺ、お前はまだやってないだろ!!』
ゆり『私は天使と席が遠いじゃない。日向君の方が適任だわ♪』
日向『くぅぅぅぅぅ………分あったよ、やれば良いんだろ!!』
ゆり『よろしい。じゃ、次の教科は?』
竹山『化学です』
ゆり『んじゃ、適当に答えといて』
竹山『正直もうネタ切れなんですが……分かりました』
問 水の化学式を答えよ
模範 H2O
誤答 っほ
………………
先生「終了だ。集めてくれ」
日向「みんな、聞いてくれ!! ついさっきまでの俺と今の俺が同じ俺だと思ったら大間違いだぜ!!」
………………
先生「座れ」
日向「はい…ぐわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………
REPLAY ラ~ララ ララ~ララ ララ~ララララ~ララ~
「ぐぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………
(BGM らぶこーる (神のみぞ知るセカイ 挿入歌))
奏 「ねえ結弦、日向君は二人居るの?」
音無「え? あ、ああ……多分そうんなんじゃないか?」
奏 「三人以上居るかもしれない……かわいそうに……」
音無「……そうだな」
日向『おいゆりっぺ!! どうして窓の外までぶっ飛ばされなくちゃならないんだよ!!』
ゆり『だってぇ、ワンパターンだとみんな飽きるでしょ?』
日向『お、オイオイオイッ! 俺たちには何が待ってるんだ!!』
ゆり『じゃあ日向君またお願いね。竹山君も適当に』
竹山『僕の事はクラ……
日向『そっちがその気なら、俺にだって考えがあるぜ!!』
音無「……何をする気だ……?」
………………
先生「それじゃあ集めて」
日向「………………」
音無(日向が……動かない!?)
ゆり「…………」ピッ
「おごおぉぉっっっ!!!!」
REPLAY ララララ ララララ~ラ~ ララララ~ララ~
「おごおおぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!!」
(BGM らぶこーる)
日向「音無ぃぃぃぃぃっっっっ!!!!」
奏 「結弦ぅぅぅぅっっっっっ!!!!」
ゆり「浅はかだったわね」
音無「何がどうなってるんだ!! 何で俺が飛ばされるんだ!!」
日向「くっ、推進エンジンをゆりっぺの椅子に仕込んだはずだったのに……」
ゆり「バレバレだったわよ。で、音無君の椅子に仕込みなおしたの」
音無「何で俺なんだよ!!」
ゆり「だってぇ、あなたまだ飛んでないじゃない」
音無「……そんなのって無ぇよ……」
ゆり「じゃあ次は音無君が陽動をしなさい。
成功すれば今回のテストでもう飛ばずに済むわ」
音無「くっ……やってやるよ!!」
とは言ったものの……どうするか……
………………
先生「じゃ、後ろから集めて」
音無「奏!! こんな時に済まない!!
お前の事が好きだ! 付き合ってくれ!!」
奏 「勿論よ! 結弦!! 私と付き合って!!」
音無「奏……」
奏 「結弦……」
先生「お前ら……座れ」
音無「あ、はい……」
でもまあ陽動には十分……
ギュオォォォォッッッ 「ムギュッ!!」
REPLAY ラララララ~ララ~ラララ~ララ~
「ムギュゥゥゥッッッッッ」
(BGM らぶこーる)
音無「奏ぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!」
奏 「……あなたたちの仕業?」
音無「ま、待て!! きっと何か深い事情が……
ゆり「単にあなたたちがイチャイチャしてるのがムカついただけよ」
音無「おいっ!!」
奏 「ハンドソニック、バー
音無「ま、待てっ!! きっとゆりはこう言ってるんだ!!
俺たちがお似合い過ぎて羨ましくてついやってしまった……と!!」
奏 「……そういう事なら……いい」
日向「た、助かったぁ……」
ゆり「今日のテストは終わりね。それじゃ、今日は解散っ!!」
今回はぶっ飛ぶシーンに力が入っていたので途中の珍回答や陽動は結構適当ですね。
途中で出てきたBGMは筆者が適当に持ってきました。