後の方になるに連れて、矛盾点、謎設定等が出てきますが、スルーして頂けると光栄です。
話を纏めると、後の方になるに連れてかれてだんだん酷くなっていくって事です。
タグ:オリ主 gdgd オリジナル設定 ハーレム
オリ主最強 ハイスクールD×D 原作崩壊 キャラ崩壊
誤字脱字多し 未完
ぷろろーぐ
「───待ってくれ、兄者!」
背後から
「何だ?ライザー。俺は忙しい、こんな場所で油を売っている暇は無いのだが?」
自分でもちょっとびっくりするくらい低く、冷たい声が出た。
「ッ……兄者は変わったよな…」
「そうか?自分ではよくわからんのだが。別に変わった訳では無いと思うが?」
「いや、兄者は、あんたは変わった…ッ昔はあんなにも家のことを考えて、俺もあんたが家を継ぐことに反対は無かった!あんたが家を継げば、フェニックス家は安泰だと思った!!あんたは容姿も良いし、頭も良い。他人にも優しくて、内面も外面も格好良かった!あんたは俺の憧れだった!なのに…なのに、なんでっ──そんなに変わっちまったんだよ兄者…」
「………」
「妹も…レイヴェルだって、あんたを慕ってたんだ!あんたのように立派な悪魔になりたいって!俺もレイヴェルも目指すところは一緒だった!!追いかけてたのはいつだって兄者…あんたの背中なんだよ。だから頼むよ…俺達の前から居なくならないでくれよぉ……」
「…………………」
それは、兄の背中を追い続けた弟の、妹の分の願いまで乗せた懇願。純粋な願い。
全てを話してしまいたい。そんなに衝動に駆られる。けど、それは出来ない。
自分が居れば、弟たちの為にはならない。自分は弟たちの為なら、何でもしてしまうから。あまりここに長く留まる訳にはいかない。必死に取り繕った仮面が剥がれてしまうから。
「お前も話は聞いた筈だ。俺は自由に生きたい。暫く旅に出るだけだ、何時かはわからんが、いずれ帰ってくる。それまでレイヴェルの事は頼んだぞ」
そう言ってその場から立ち去る。背後から、任せといてくれ、兄者!と元気良く叫ぶライザーの声がした────と、言うのが俺、レイス・フェニックスこと、
今俺は、駒王町にある駒王学園で、高校3年生をやっている。
最近実家(フェニックス家)から使い魔が来て、グレモリー家と関わりが深くなって、親密になったから駒王町を管理しているグレモリー家の娘、リアス・グレモリーの手伝いを『正体がバレないように』やれとのこと。
何ができるのん?ってなったから、仕方なくはぐれ悪魔とかこっそり討伐してる。まあ、毎回俺が先にはぐれ悪魔を倒しちゃうから、グレモリーは若干ピリピリしてる。
そんな感じで生活してたら、また使い魔が来た。
「は?」
もう、なんと言うか…。内容はこう。
〈グレモリー卿と酒飲んでたら、気分が良くなってライザーと、リアス・グレモリーの結婚の話になった。自分がちょっと余計なことを言ったから、ライザーが変なやる気出して暴走した。悪いけど、尻拭いをお願いしたい所存〉
ね?なんて言えば良いか…。
そうそう、なんか知らないけど、俺死んだことになってたんだけど。確か、えくそしすと?とか言うのと家を出て一年くらいした頃に戦って、腕一本持ってかれて、その後にそいつの全力の一撃を受けて消し飛びました。
何故生きてるかって?あれだ、フェニックスの名は伊達じゃないって事だな☆
んで、ソイツがフェニックスの兄を倒したって周りに言いふらして、色んな調査の元生きてる確率は低いって結論付けられた感じ。フェニックス舐めんな。
あ、因みに俺が生きてる事を知ってるのは、魔王様と両親だけである。死んだことにしとけば、完璧に自由じゃね!?とか考えて、のんびり旅してたら偶然魔王様とエンカしました。物凄く怖かったです。
そのまま両親の所へ連れてかれて、事情を説明。そして俺は自由の身となりました!………暗部的な立ち位置になることを条件に。
簡単な話、自由に旅をすれば良い。生きてる事も言いふらさない。けど、偶に使い魔を寄越して依頼を出すから、それだけはしっかりこなせ。ってな感じ。
かなり話はズレたけど、取り敢えず親父殿の尻を拭う為に、動き出しますかね…。
ね?ひどかったでしょ?だから言ったのに……。