ロナルド・ウィーズリーは天使達を助けたい   作:ドゥナシオン

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魔法界族達の様々な思惑と、ストーリーの都合と、やっぱりアンブリッジが大嫌いな作者の都合でアンブリッジにはサクッと捨て石になってもらいました。

皆のおもちゃ、いじられキャラは引き続きダンブルドアが担当をします。

では本編をどうぞ。


作るぞ!ホグワーツ攻略マップ

          「アンブリッジめ!!余計な事を!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホグワーツがアクロマンチュラに襲われて二日が経った朝に、魔法所の魔法大臣室から怒声と紙を引きちぎる音がした。

中身はともかく、普段は温厚で通しているファッジの怒声は扉の前を通った職員達を驚かせ、慌てふためかせた。

おそらく大臣が怒声を出して言った、アンブリッジとは-ヒキガエルのアンブリッジ-であろう。

怒りに駆られやすい大臣は、怒鳴らなければ大臣はそこそこいい人なのにと、驚いた職員は次いで溜息をついて残念に思いつつ、こちらもアクロマンチュラ騒動で色々と大変なので自分達の仕事場へと向かった。

自分達もアンブリッジが大嫌いなので、大臣にこっぴどく怒られればいいと思いつつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーネリウス・ファッジは幸せな気分で、魔法大臣の職務室にてモーニングティーを飲んでいた。

ホグワーツがアクロマンチュラに襲われてから二日が経った。

昨日の夕方に、日刊予言にホグワーツでの事件を報じる記者会見を開こうとした矢先、ダンブルドアから親書が送られてきた。

 

内容は、大規模チームで救援に駆けつけてくれたことへの礼を手厚く述べてきた。

あのじいさまも今回の件では相当弱ったようだ。

何せ絶対安全を謳っていたホグワーツでの立て続けの事件は相当なものだったのだから。

それを読んで気をよくしたファッジは、うっかりと会見を開く事を忘れて、明日にするかとルンルン気分で帰途についた。

 

 

バジリスクでの件は誰一人傷つくことがなく、あの校長のせいでもないのでお咎めはなし。

だが今回は違う!!禁じられた森はホグワーツの管轄!管理不行き届きでなにかしらのペナルティーを科せられるはずだ!!

子供達を危機にさらされたと、今回こそは保護者達が騒ぐはず!魔法界のお偉い方で出来ている理事会も招集されよう!!

自分の後ろ盾だと言ってくれたルシウス・マルフォイを筆頭に、ハリエット・ポッターの名付け親であるシリウス・ブラックも一緒になってくれればなお結構。

そろそろ日刊予言辺りに情報を開示しようかと考えながら飲む紅茶は美味しい。

如何に魔法省が活躍をして騒動を鎮圧し、生徒達を守ったか。

如何にダンブルドアが最早過去の遺物の耄碌爺であるか暴露するかの算段をしながら、本日の日刊予言を見てみれば・・・

 

 

 

 

      -魔法大臣付き上級次官 ホグワーツにおいて生徒を襲撃-

 

一昨日の朝に、なんと禁じられた森より多数のアクロマンチュラが襲来!

幸いにも教職員の奮闘と、なんと森の賢者・ケンタウロス達の援護と、アクロマンチュラの天敵であるバジリスクの奮戦が功を奏し、ホグワーツの屋敷しもべ達の姿現しで逃げられたことで、

生徒達に甚大なる被害はなく、軽傷にて済んだ。

 

人族以外の者達はその身を賭して人間の子ども達を守り抜き、多数が犠牲となり、重傷者がホグワーツの大広間で手厚い保護を受けている時に、件の魔法大臣付き上級次官が大広間に姿をあらわし、勇敢なる彼等を穢れた半人間と侮蔑をし、反論をした生徒に何と攻撃呪文を放つ。

幸いにも攻撃を受けた生徒の防御呪文に優れていたことにより事なきを得たが、アクロマンチュラの襲撃という精神的にも傷ついた子供に向けて放った言葉と呪文は、かの生徒と周りの生徒達の心を如何ばかりに傷つけた事か。

本誌の掴んだ情報によれば、傷ついたケンタウロス達を擁護した生徒に向かって、上級次官は、

逆らう者はアズカバン行きになる、上級次官に反論する者は魔法大臣・ひいては魔法省に逆らう事と同義であると、未成年者生徒に向かって脅したことも判明。

その脅しにも屈さずに、反論をする生徒に制裁という名目の暴力の攻撃呪文に至ったとも本誌の取材にて判明をする。

 

なおその上級次官は、ホグワーツ襲撃の鎮圧に駆けつけていた闇払いのキングズリー・シャックルボルトによって取り押さえられ、連衡をされる。

 

上級次官はドロレース・アンブリッジといい、本誌の熱心な取材力にて、過去の薄暗い経歴も明らかに・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報じられた記事と内容と、一面にて醜く喚きたてている醜いヒキガエルの様なアンブリッジの写真を見て、ファッジは怒り狂った。

 

この記事を日刊予言に掲載するように裏で手を引いたのは十中八九あのくそ爺の仕業だ!!

自分の責任を追及される前に自ら不始末を認めて全面的に詫びてきたうえで、反撃をしてくる。

そして自分は最小限のダメージで終わり、有利に立っていたはずの相手の方が敗れ去っている!!

昨日の手紙もそうか!自分をいい気分にしておいて油断をさせたうえでやりやがった!!!

半日のタイムラグで最大の攻撃を仕掛けられ、これでは世間は魔法省を非難するではないか!

非はあれど、傷つき血を流した彼等に対しての魔法省の仕打ちを。ホグワーツの者達に同情が起ころう!!

アンブリッジはもう駄目だ、裁判で有罪が出たら左遷とかくびではなく、きっちりとアズカバンに入れて世間の非難をかわすか。

本当の魔法省は公明正大にして悪事を許さぬ、クリーンな組織なのだとアピールが必要だ。

 

アンブリッジにも腹が立つが、やはり一番は今回のこの日刊予言の記事の首謀者である、

「おのれ!ダンブルドアめ!!図ったな!!!!」

偽善者の老害・アルバス・ダンブルドアに怒りが向いた。

「冥土に旅だてあの腹黒狸爺っ!!!!!!!」

 

始末をする方法はないか、ルシウス・マルフォイに相談をしようかと本気で考えた。

しかし自分は曲がりなりにも魔法大臣!自分力のみであの爺を棺桶に叩き込むと決意をして、今後起こるであろう諸々の対策を練り始めた。

 

 

ちなみにルシウス・マルフォイの相談をしていた場合、ルシウスは赤毛の少年にどうすべきかを尋ね、尋ねられた少年はこともなげに「狸鍋にして食っちまえば?」とのたまい、

「あ、でももう古狸すぎて不味いか。食あたりしてもまずいから、死ぬまで放っておけば?」とのたまう愉快な場面が見られたであろうが、見られず残念であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あんのじじい!!ロンを手前の保身材料に使いやがって!!俺が棺桶の中に叩き込んでやる!!!」

「落ち着いてください、あの老害じじいは必ず抹殺しますから。」

「・・・あのさ、そういうのって、ホグワーツの外でしてくんない?超迷惑だから。」

「ロン!!お前は悔しくはないのか!あのじじいにいいように使われて!!」

「全くない。」

 

日刊予言を読んだシリウス達が、未明から人の寮部屋に突撃してきやがった。

寝ぼ眼でどしたのいきなりと聞いたら、日刊予言を見せられて、二人が怒ってる理由が分かって納得をした。

 

顛末を知っている大人達からすれば、これほど馬鹿げた茶番はない!

アンブリッジがロンに攻撃をしてしまった経緯いは、セブルスからの情報で知っている。

あのロンの本気の深深度の怒りを買ったかと、ルシウスは理解した。

ロンはよく怒るが、滅多に心からの怒りを見せない子だ。

自分が知る限りそれはたった一度でドラコを暴漢から守ってくれた時に、ドラコを襲った

暴漢に対してだ。

自分の目では見てはいないが、息子が大きくなった時に、どのように助けられたのかを改めて聞いてみた。

ロンという少年は、面白く興味が尽きる事がない。自分達では考えつかない新案を次から次へと生み出してくれる子は、小さい頃はどのような子だったのかを、息子から聞いてみたくなって、

聞いた時は、それは本当に5歳児の台詞かと慄然をした。彼は幼少期より他者とは違う、

まさしく梟が不死鳥を生んだが如くだ!

 

だが自分の知るロンは冷たい怒りを見せずに、いつも口汚く怒鳴って怒っている。

主にシリウス相手だが・・あれは親愛の情で懐かれているのに照れていたのかと思うに、

ドロレース・アンブリッジへの侮蔑はすさまじいものだった。

 

その言葉と、ロンの凄まじい気配に怯えた末の錯乱状態であったとも。

 

昨日の朝にはシリウス共々ホグワーツに乗り込んだがアンブリッジのその場での逮捕と、

校長自らが現場で手当てをしていたので、明日には理事会を招集して腹黒狸を駆逐しよう作戦を水面下で練るはずが、今日のこの記事でご破算となった。

 

記事で泣いたのはファッジだけではない、打倒ダンブルドアを虎視眈々と狙っていた者達は一斉に肩を落とし、今回の一番の被害者であるはずのロンの部屋で盛大に愚痴っり、この人達って大人げねえな~とロンに内心で思われてしまうのであった。

 

 

ロンの中ではアクロマンチュラの件と、アンブリッジの件はもうかたづいた過去でありどうでもいい。たとえそれが三日も経っていない事であってもだ。

アンブリッジは自分に呪文で引きずり倒されたあと、屋敷しもべ達が連れてきたキングズリーの手で逮捕された。

 

 

「とんだ目にあってしもうたのう、Mr.ウィーズリー。」

「別に、呪文受けなかったし即逮捕で魔法省くびか、左遷されて終わりだろう。」

ああいった輩は、振りかざしていた権力がなくなった途端にかつての恨みの仕返しを受けて碌な末路にはならんだろ。

「キングズリーさんが本気で謝ってくれたからもういいよ。それよりも頼みがある。」

「ほ!こんな無能老人に君が頼みごとをするのかね?」

「・・・・あんた、今回の件は本気でこたえたようだな。」

おどけているようでいて、本心から己を無能と言っているのがありありと分かる・・分かってしまう。

こいつは本気で今回の一件を悔いている。瞳には常の煌めきはなく、どことなく憔悴をしている。ハリエット・ポッターが悲惨な虐待にあっていると知った時でも、心を揺らさなかったこいつが。

「・・あんたの目の前で-誰-が犠牲になった。」-ビクリ―

 

「・・・聞かないでおく。そいつを含めた者達の弔いを今すぐにしてほしい。」

「今すぐにか・・」

「そうだ。教授からあんたが各家庭に今回の一件の顛末を書いた手紙を送ったのは知っている。

今日の昼か、明日にはわんさかと保護者自身か、大量の抗議文と下手したら咆えメールでホグワーツの中が騒がしくなる。

何も知らずに騒ぐ者達が来る前に、俺達だけで葬儀を上げるべきだと思う。」

「・・場所はどこを?」

「森の近くの湖に沈めてほしいとロナンが言ってた。そこからなら死しても禁じられた森とホグワーツ両方が見られるからって。」

ケンタウロス達も、人間とは関わらないと言いつつも、ホグワーツを愛してくれているようだ。

 

「ケンタウロス達の意向か。良かろう、屋敷しもべ達にもそこでよいか聞いてみよう。」「そうだな、彼等はもしかしたら城近くの静かなところに眠ることを希望するかもしれない。」

一時間後、ホグワーツの教職員と生徒達、ケンタウロス達と屋敷しもべ達による葬儀が行われた。

シリウス達もいたけれど、静かに何も言わずに参列をしてくれた、なんと魔法省の人達も。

彼等にとっても生徒達を共に守った戦友という思いがある。その辺の機微をダンブルドアが拾い、

葬儀への呼び掛けをして参列を果たした。

 

死したケンタウロス達は、同胞の手によって湖の中にそっと入れられ、生徒達は思い思いに花を投げ入れた。感謝と悲しみと哀悼の意を込めて。

ケンタウロス達も哀悼の意を示す弓矢を放ち、しばらくしてからロナンがダンブルドアの側により、

「屋敷しもべ達の弔いにも我等は参列をする。」

そう言って、屋敷しもべ達の葬儀を促した。

 

亡骸は城の裏手に小高い丘があり、そこに埋葬をすることになった。

呪文ではなく、生徒が自ら穴を掘るとかって出て、一人一人が交代をしてすぐに深い埋葬穴が掘られた。

亡骸も浮遊呪文を使うことなく、数十の屋敷しもべ達が埋葬をされた。

土を掛ける時には教職員と、ケンタウロス達も手を貸した。

この時にもケンタウロス達は哀悼の弓を放ち、彼等の為に涙を流す者もいた。

種族こそ違えど、共に同じ敵を倒し、同じもの達を守り抜いた彼等に心からの感銘を覚えて、小さき彼等に敬意を表する。

暫くは城内は鳴き声で溢れかえった。

犠牲になった者達への悲しみが、遣る瀬無さが、ホグワーツを支配しつくす。

 

 

昼近く、泣いている者達も落ち着きを取り戻したのを見計らい、終了を告げた。

 

 

「彼等に救われた命を、大切にしようぞ。」

 

それはアルバス・ダンブルドアの本心であり、老魔法使いの万感の意が込められていた。

聞いた者達はその声の力の強さに、悲しみの中から立ち直る為の力を得た思いがした。

 

あのじいさんは本物のカリスマだ、良くも悪くもと、ロンは内心で苦笑をした。

 

シリウス達やヴォル付きクィレルはうんざりとする。

なんでこのじじいはこうなんだ、だから嫌いなんだとうんざりとする。

良くも悪くも力強いお言葉に振り回されまくった人生を送ってきたからだ。

 

 

「我等は赤毛の少年との約定により、この地を守る!さらばだ!!」

 

ロナンはケンタウロス達をまとめ上げ、去り際にそう言って去っていった。

赤毛の少年とぼかしたつもりなんだろうが、ロンをガン見していたからもろバレだ。

本当は後ろで目立たずに見送ろうと思っていたのに、屋敷しもべ達に見つかって、最前列に姿現しで連れてこられてしまった。

 

これでまたダンブルドアの嫉妬買うかな~と思っていたら、ダンブルドアは静かだった。

今回の件は本当にこたえたらしい、少しだけそっとして、明日に吊し上げ会開催しようとシリウス達は手はず整えに帰途につき、翌日の日刊予言を朝一で読んでぶちぎれロンの部屋にゴーをしたのだ。

ちなみに手引きをしたのはホグワーツの屋敷しもべのリジーちゃん。

彼女は役に立つと、ルシウスはリジーに両面鏡を渡して使い方を教え、早速次の日に役に立った。

-ホグズミードで待機をして、我等をロンの部屋に入れてほしい-と。

 

 

・・それってある意味違法侵入の犯罪じゃんと、眠いロンはうんざり度が増してしまった。

 

 

しかし転んでもただでは起きんじじいだ。朝食の前にちょっと行ってこよう。

「リジー、校長室に行きたい。俺一人で。」

昨日は生徒の親どころか、咆えメールもなかった。安否を問う大量の梟便は届いたけど。

ほんと、魔法界って危機感薄すぎ。日本でこんなことあったら、即日の内に一斉下校、臨時の説明会と記者会見でてんやわんやだろうに。

じじいが元気なうちに行ってくるか。

「かしこまりました!お着替えを手伝います!!」

「頼むわ。それとスキャバーズがまだタンスの俺のローブの中で寝てるはずだ。

もう少ししたら起きると思うから、肉やってくれるか?」

シリウス来たからもう起きてガクブルしてんだろうな~、「タンスの中が好きだからそこで上げてくれ、あいつ食い意地張ってるから食べこぼさないから。」

シリウスに合わせない様にしてやろう。なんだかんだと俺が赤ん坊のころから知っているし、情だって湧いても変じゃねえよな、うん。

 

着替えをして校長室に入ったら、昨日帰ったはずのキングズリーさんと他の闇払いたちがいて、ハグリッドもいた。

 

「えっと・・お邪魔・・」

「ロン――――!!!」

「んだよハグリッド!!」

巨体がのしかかんな!重い!!圧死する!!!

「俺んせいなんだよ!!」-ピクン―

「俺が!!アクロマンチュラを森で飼ってたんだ!!!アラゴクっていう可愛い奴と、ミモザっていう別嬪を番にして・・・良い子達だったのに・・・」

「・・・・・・・」

「・・う・・・ひ・・ロン・・・」

「・・・・・・・それを俺に言ってどうして欲しいいんだ、ハグリッド。」

「わかんねえ・・でも、森の奴等がお前さんに最大の敬意を払ってた。きっとお前さんは俺なんかよりもずっとあいつ等と深く関わっていたんだろ?

あいつ等の仲間を死なせちまって・・おれは・・何ちゅうことを・・」

 

 

そうか、とうとうハグリッドも見境が付いて、後悔を覚えたか。

これまでは何度も危険生物を飼ったらどれほど危険かを言っても、「あいつ等はちっとばかし元気が良すぎるだけだ。」と笑っていたが、危険を通り越して大惨事を産んだらそりゃ後悔するか。

むしろしなかったら俺がボコって埋めてたけどね。

「つまりこれってハグリッドが自首したの?」

「その通りだよ、ロン君。葬儀の後にダンブルドア校長に告白をして、最善の道を選んでくれたようだ・・我々としてはこうなる前に最善の道を取って欲しかったがな。」

 

 

・・いまさら言ってもしゃあない事を・・でもだ「ハグリッドを連れて行くのはちょっと待ってほしい。」

「・・いくら君の言葉でも・・」

「見逃してほしいんじゃない、ハグリッドにしかできない事をやって欲しいんだ。」

「・・・彼だけにできる事?」

「そう、その為に残って欲しい。」

長年森番をしていた彼にしか分からない道もある。

「このホグワーツの全見取り図を皆で作成して欲しいんだ!!」

「なるほど・・そうだ!その通りだ!!この城は謎に満ちすぎている!!神秘的を通り越して馬鹿馬鹿しい程に!

生徒を脅かしかねないバジリスクを置いておいた秘密の部屋の他にも脅威があるかもしれない!」

「やろうぜ!キングズリーさん!!手を貸せハグリッド!いいよな校長!!」

 

ホグワーツの見取り図があれば、敵が侵入してこられないようにできる!!今度こそ皆を守るんだ!

 

かくして子供の守りたいという願いと、大人たちの様々な思惑がまたもや合致をして化学反応を起こし、

ホグワーツ攻略マップ作成とあいなった。




転んでもただでは起きないダン爺様でした。

天使達が出なくて筆者もロンも辛いです。
次回からは天使達が普通に出られる通常に戻します。

何気にリジーは作者のお気に入りで、準レギュラーになってます。

突っ込まれる前に一つだけ。-忍びの地図-がもうあるじゃんと
思う方もおられましょうが、次回その話が出ますのでこうご期待。
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