バカと無情の試召戦争   作:Oclock

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設定という名の参考書(文月学園編)

~雑談RADIO~

 

零次「さて、ここでは本作の設定(の一部)を公開していく。」

 

秋希「私達の会話が入って若干見づらいけど、………作者の考えをまとめているから、ぜひ読んでいってね。」

 

零次「それじゃ、始めるぞ。」

 

 

 

・・・

 

設定その1 科目について

 

・本作の使用教科は、『現代国語』『古典』『数学』『物理』『化学』『日本史』『世界史』『現代社会』『英語』『英語W(ライティング)』『保健体育』の11科目を使用する。

 

零次「これは、………作者が原作の試召戦争で使われた教科を抜き出したものだ。本作ではこれを実際に文月学園の授業で習っている、ということで試召戦争で使っていく。」

 

秋希「逆にいえば、それ以外の教科は、文月学園で習わないし、試召戦争でも使われない、と。」

 

零次「そういうことだな。試召戦争では、他に『総合科目』もあるが、当然、点数はこの11科目の総和だ。」

 

・・・

 

設定その2 試召戦争について

 

・原作1巻の『試験召喚戦争についてのルール』の第6項を以下のように変更する

 

 召喚可能範囲は担当教師の所持点数に依存し、その範囲は半径(教師の所持点数)cmとする。

 

・教師の展開可能な教科のフィールドは、その教師の担当教科と、その教師が450点以上取得している教科とする。また、全教科で450点以上取得していれば、学年主任や補修担当教師でなくても、総合科目のフィールドを展開できる。

 

・一つの教科で400点以上取得した生徒には、その教科において『金の腕輪(特殊能力)』を使用することができる。ただし、一部の腕輪の能力によっては例外もある。

 

零次「今のところ言えるのはこのくらいか。」

 

秋希「それじゃ、説明もよろしく。」

 

零次「ああ………。まず、最初の『召喚範囲の変更』についてだが、召喚範囲が半径10m程度というのは、あまりにも広すぎるのではないか、と…作者は思ったそうだ。それで、実際に計測したんだが………。」

 

秋希「結果は?」

 

零次「詳しい数値は出さないが、実際に…作者が通ってた学校で試召戦争をすると、思った通りフィールドが広すぎた。教師二人がかなり距離を離さないと、別々の教科のフィールドを展開できない状況になる。召喚フィールドには『干渉』というシステムがあるからな。」

 

秋希「あー………。そういやそんなのあったね。『干渉』についての説明は?」

 

零次「今はまだいいだろう。そこまで重要じゃない。」

 

秋希「そう?それじゃ、2つ目の設定についてお願い。」

 

零次「これに関しては、説明する必要はない。…作者が、『一応入れとこうかな~。』という感じで作った、ハッキリ言うと、死に設定だ。」

 

秋希「あ、そうなんだ。」

 

零次「このことについて知ってる生徒なんて、ほとんどいないからな。だが、坂本とかお前とかは作戦の一部に取り込んだりするんだろうな。」

 

秋希「要は、情報戦の幅をさらに広げるための設定かな。こちらにとっては、いい設定じゃない?」

 

零次「最後の設定は、原作で、若干あやふやな感じの印象がした、高得点者の所持する『腕輪能力』をハッキリ定義しただけだ。だから、これも説明不要だ。」

 

秋希「………ねえ、この設定の但し書きに書いてある『例外』って具体的にどんなのさ?」

 

零次「………秘密だ。」

 

・・・

 

設定その3 振り分け試験について

 

・振り分け試験は、春休みの最終土・日曜日の二日間にわたって行なわれる。

 

・時間割は1日目(土曜日)に『現代国語』『古典』『日本史』『世界史』『現代社会』『保健体育』の6科目、2日目(日曜日)に『数学』『物理』『化学』『英語』『英語W』の5科目になっている。(順番は年度によって変わる)

 

・不正行為はもちろん、途中退席及び欠席も全科目が0点扱いになる。(強制的にFクラス入り)

 

秋希「………改めて見ると、最後が特に酷い設定だね。」

 

零次「残念だが、これが現実だ。諦めろとしか言いようがない。」

 

秋希「せめて、欠席くらいはどうにかならないのかな?特に試験日が忌引とかに重なったら、どうするのさ?」

 

零次「そんなの、俺が知るか。学園長に聞け。」

 

秋希「それもそうだね。」

 

・・・

 

零次「……………さて、最後がなんかダラダラとなった感が否めないが、今回はここで終わりだ。」

 

秋希「あれ?私達の設定は?」

 

零次「メインキャラ4人の名前が出そろった時点で公開することにした。………本音を言うと、俺達の紹介文が、まだうまく纏まってないらしい。」

 

秋希「え~………。」

 

零次「まあ、気長に待ってくれ。」

 

秋希「それでは!」

 

「「次回もよろしくお願いします!」」

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